スノーブロウ [車輛改造工作]
このシリーズ 他に2種の計3種所有しています
いずれも中古で安かったんです お高いasoboyは
貧乏鉄道には似合いませんので・・・・・・・(^^;
さて、ブログのジュンパパさんから送っていただいたこれ
私の技術力でKATOのC11後部のスノーブロウとして
取り付けられますでしょうか?
早速、試して現物合わせです
どうやら赤い線のところで不要部品を切除することに
切除しました
またまた現物合わせで赤い線のぶぶんを切断
この部分は どうやらモールドのエアーホースにぶつかる
ようですので
ゴム系ボンドで仮止めして高さ確認
画像ではレールに接触しているように見えますが
辛うじて開いています
しかし、悪路の冷や水鉄道では どこかで擦ってしまいそう
ですのでこのカプラー受けのした部分を削ることに・・・・
削りすぎないよう慎重に・・・・・・
気は心の空間が稼げました
TOMIXのものと違いKATOのものはタンクの端梁部分が
欠き取られていますので その部分にスノーブロウは取り付け
出来ません なので台車マウントカプラーに取り付け
スノーブロウごと首を振るタイプに・・・・・・
相当の急カーブではない限り首を振ったスノーブロウが
両サイドのステップにぶつかることは無いようです(^^;
なにしろ冷や水鉄道では最急カーブがR315ですので
問題は無いかと?
問題はアップダウンの多い山線で線路に擦ってしまわないか?
今日は検証の試運転ですね~あ、いや、つまらないから
動画にはしませんけれどね
ジュンパパさんありがとうございました。
これでKATO C11は完工と言うことに(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
大誤算 [レイアウト製作記]
逆光になっちゃいましたね~ 写真のセンスありませんので・・・・・
本題です
路線のフィーダーを確認しながら こんな風になったのですが
どうやら思っていたところには ギャップが存在しませんでした
それにこのスイッチバックのスイッチはあるものの
通常電源とスイッチバック電源の切り替えスイッチがない
更には スイッチバックに不可欠なこのポイント部の切り替え
スイッチが無いではありませんか(vv;
それと先日挙動不審であったこのC大鉄橋フィーダーは
極性を変えてもどちらもショートします
単体での通電では問題なかったのですけれどね~
今度は配線を辿って・・・・・・・
その目的地を探し出しました
そこには以前土手を作るために発泡スチロールを置いて
土手としたのですが これが邪魔で 配線の目的地に
辿り着けません
そこで発泡スチロールを取り除いて目的地発見
これは以前 通電劣化を起こしていた跳ね上げた式の
通電部分を直接通電と変更した際に追加工事だったかも
ただ単にぶら下がっている配線がありましたので
撤去します
これで不必要な配線は無くなりましたが・・・・・・
まだまだ精査する必要がありそうです
危ない配線ですね~
そうして現在の状態を色分けして閉塞区間を表示したのですが
これは大誤算、これでは成立しません トホホ
折角乗って来たかと思いきや・・・・・・・・
またまたトンネルの中に・・・・・・・・
そうそう、探していたOMRONのラッチリレー
千石電商さんで扱っているようです 追加購入しなくては・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。