悪路に付き・・・ [雑談]
先日のオランダ村号の色違いですね 微妙に窓配置が
それぞれ違うようです
本題は 未だ後引いています C11(KATO)
カプラー台を一寸切りすぎてやばかったかな?って思いつつも
ゼリー状の舜着を使って穴埋め
車体に組み込んでみたのですが 首振りが小さく
左右のステップにあたる
しかもカプラーが上向きになってしまい これは断念。
要は取り付け部分の厚みが全然でかいです
左のC12用ではステーを少しスライスしないとならないよう
右のD51長野集煙式用のものは角度は鈍角でも
ステーとの幅が小さくて良好
D51用では少々幅狭な感じですが・・・・・
ストレートな側面の下側を斜めに切ってそれらしく・・・・・
角度も指で矯正して鋭角にしてみました
装着してみて・・・・
良いですよね~(^^;
ところがバック運転をしてみるとある個所で脱線
しかも100%の確率で
従台車を外してみる それでも脱線
急遽ガードレールを設置してみた
これで動輪の脱線は無くなったのだが
本物のようにフランジが擦れるような音がする
従台車を取り付けて運転してみる
従台車が脱線する
前進では何も起こらない
従台車に重りを付けてみた
しかし効果なし 100%脱線!
2軸貨車で線路状態確認
この箇所で4本脚の椅子が床でぐらつく感じ
微妙に1輪が浮いてしまう
これが原因とは言い切れないが・・・・・
カーブでの段差が生じていました
左がユニトラック、右がフレキです
しかしつい最近の運転でも脱線症状は
無かったのに
地殻変動? これは一旦エタノールで
バラストを溶かして大工事になりそう
嗚呼、マルチプルタイタンパーが欲しい
話題は変わって行方不明であった天空往路1のフィーダーを
発見するに至りました やれやれです
まだ、ここの温度は耐えられる温度 この様な
気になる作業は済ませておきたいもの
さて、次はマルチプルタイタンパーに挑戦?
最後は路線図の進化です
考えた結果 天空ヤード区間は独立して操作ですので
ATSから除外します
従ってD線の閉塞区間は8セクションとなりました
なんだか間違い探しの様な変化ですが
次は本線の2線のフィーダーを探し出せば
いよいよATSへの再挑戦が始まります
まだ暑くなるの待ってくれないかな~
梅雨時も窓を開けられないから気温と湿度で
きついんだよな~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。