サンライズＥＸＰ

今日から暫く掛けて　この前面の貫通扉を作ろうかと思います










その前に　ライトが小さいので目立たないんです　しかも色が黄色すぎるんです

ところが　その工事からしようと思い　ボディーを分解しようとしても　この先　頑として

取れません　思いっきり力を入れて引き抜いたらバリッって行きそうで恐いです（＾＾；










強引にボール紙を両サイドに突っ込んで　キコキコ動かして　なんとか外すことが

出来ました～










やれやれですゥ～










ヘッドライト　こんなに黄色いです　電球色仕様としても変な色ですよね～　まるで

フォグランプですよ～これでは・・・・・・・（ｖｖ；










そこで白色ＬＥＤに交換










今度はディスチャージヘッドランプ色です　これも可笑しいですね～










違和感たっぷりです　画像では判りませんが　青味がかったライトで　こうなると

おでこのライトが殆ど目立ちません










オリジナルの黄色のライトの方が　おでこライト目立ちます（ｖｖ；










サンライズのロゴをパソコンに取り込んで　デカールを作ろうかと・・・・・・・










しかし　このロゴが綺麗に撮れません　このまま縮小するとぐじゃぐじゃになってしまい

どうにも使えそうにありません　どうしよう？？？？

そんなところで時間切れに・・・・・・

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キハ８５－１００

旧客の幌を使います










そのままでは使えませんので　ヤスリで薄くしていきます　

目標１ｍｍ以下・・・・・・










ある程度薄くしたら　渡り板を切断します










１ｍｍ以下とは行かなかったものの　かなり近い線まで薄く出来ました～










切り取った渡り板も使います










金属部品ですので　一応脱脂のため　エタノールに浸しておきます










渡り板を貼り付けました










ミッチャクロンを下地に塗布して　白色（少しグレー入り）で幌枠を塗装して接着

ここまででもう感じが出て来ました～











先ほど薄く削っていた幌を　その枠の上に貼り付けました









幌枠だけでなく　私の持っている写真では　先端に幌が付いているシーンが多かった

もので　そんな感じに仕上げてみました











ボケましたが　こんな感じになります










幌間が狭いので曲線では？　

ここはＲ３６０　ですので　ギリギリですが　冷や水の最低曲線はＲ３１５　その部分の

通過が可能かどうか・・・・・・・・（＾＾；










こんな感じ　いいな～（＾＾　これぞキハ８５－１００ですよね～










ＨＭも付けました











こちらも・・・・・・・・









はい、これで仕上がりました～











基本セットのケースに幌枠を追加しても楽々に収まるのですが・・・・・・










増結セットのケースには一杯一杯でした

これで幌の工事は終わりました～（＾＾










貫通幌と言えば　これもありましたよね～

まっ、これは後日と言う事に（＾＾；

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整備終了

ほら、電球色になったでしょう？










それでは、静粛化工事の顛末を・・・・・

って言っても　やることは今までと同じですので　ざっと紹介しますね










またまた、モーター部に蓋をしました　これはウェイトも兼ねています（＾＾










ｎａｒｉ－ｍａｓａ　さんの記事と同じ様に　ボディー天上部にもウェイトを貼り付けます

これは加重の意味だけではなく　ボディーが共振するのを抑えるつもりも含めて

なんです～

この後、ヘッドライトの配線をして・・・・・・・・










このところ続いた　マイクロエースの　以上３輌の静粛化工事は終わりました～




ここで確認動画です　同じ様な動画でＹｏｕＴｕｂｅさん　御免なさい！（＾＾；

単機での走行より　連結牽引の映像のが面白いですね～










そうそう、以前頼んでおいた　これが今日届きました

キハ８５－１００の幌アタプターです　今後のために６輌分注文したのですがセット

ばら売りの単車で　ジャンクでも構わないのですが　あと最低でも３輌の１００番代を

探しているんです　昨年のＪＡＭでは　１００番代のばらを探したのですが　見つけた

のは　０番台一輌でした　０番台は必要ないんです（ｖｖ；

気長に探します（＾＾；　そのためにこの幌アダプターを３セット購入したんです（＾＾；










ホワイトメタル製です（KitcheNさん）

国鉄山鳥線のオヤマダさんから情報頂けました（＾＾Ｖ

２個１セットなので　３セット６両分確保しました　送料の方が高かったですが送料の

値引きをして頂いたので助かりました（＾＾Ｖ










これに付けて感じを見たいです










そうそう、これですよ～　これでなくては１００番代ではありませんよね～










水のりで仮に貼って感じを見ています　

いやいやそっくりですね～　感じ色塗りしなくても良さそうな色合いです










こんな連結も・・・・・・・・










こんな連結もしたいです










明日は　これの工事が出来るといいな～

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ＤＦ９０静粛化

まだ、ライトが白色のままですが　静かな走りは嬉しいものです（＾＾










ＤＦ９０とＤＦ９１　どちらも車体が反響して　走行音が煩いです

プリント基板を外しただけでは　そのノイズは余り軽減できません　

ここはボディーにオモリをしっかりと貼り付けなくてはなりません










ノイズ以外の問題もあります

この様に容易に集電板と集電シューが　この様に外れやすいので　これの改善も

行なわないとなりません










ギヤー音も凄いので　全部ばらして　要所に給油　要所をクリーニング










それから　チップＬＥＤの配線をして　さて、試運転と参りましょうか～（＾＾





どうですか？　見違える感じと成りましたよね～

この車輛もお蔵入りから解除出来そうですね　さて、何を牽かせようかな？

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臭いものに蓋

モーター周りの脂分をエタノールで除去しています










実は　１ｍｍの鉛板をこの様に切り出して・・・・・・










モーター上面に蓋として被せてしまいます

昔からよく言うではありませんか～ノイズの発生源のもっとも怪しいところ・・・・・・

俗に怪しいって臭いって言いますよね～　なのでそこに蓋をして　モーターを半密閉

モーターにしてしまいます　










昨日点灯しなかった片側のヘッドライト　結果はこの様に断線していました（＾＾；










モーターに鉛板の蓋をしましたので　昨日ボディーに貼り付けた鉛板はスペース的に

入らないので剥がす事に・・・・・・










この時点で走行テスト

静かです（＾＾




その証拠の動画ですよ！

どうですか？　同じモーター　同じボディー　でも、静かになりました（＾＾Ｖ










モーターに蓋を被せてノイズが消えるなら　この状態でプリント基板を被せたら

ノイズ軽減出来るかな？　て思って・・・・・・










取り付けてみたのですが・・・・・・・・










いやいや、なかなか手強いです　このＤＦ９０は

一旦全部ばらして見ないと　お呼びでないかも？　すばらしい走行音です

流石ディーゼル・・・・・・・・・トホホ

そんな訳で　これから分解します

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獲らぬ狸の？算用

こちらも　ほぼ同じ時期に購入したものですので　ギャーギャー音

以後は　そのノイズのためお蔵入りしていた車輛です　今回同じ様な音を発する

ＥＤ４６が　少し改善しそうなので　あわよくばってな事で登場しました

全くお得意の　獲らぬ狸の皮算用的考えです（＾＾；









ＥＤ４６と同じ様に　フレームだけで、静かに走ることを確認しておきます

この時点でギャーギャーでは　この先やっても無駄なことですので・・・・・・（＾＾；











それではＥＤ４６のプリント基板の取り外し作業から　行ないます　この基板が音増幅

の原因かも知れませんので　単なる撤去です

現在のＬＥＤの位置を印して・・・・・・










チップＬＥＤ　と　定電流ＩＣの半田付けをしようと思ったら　ほんの僅かだけ端子が

届きません










そこでウレタン銅線を使って繋げました　このあと余分なウレタン銅線は切断










配線後です　明るいです










１ｍｍの鉛板を切断して










ゴム系のボンドでボディー屋根裏に貼り付けました

これでボディーの反響音が軽減されると良いのですが・・・・・・










一応のライトの配線は終わったのですが　片側が点灯しません　半田付け失敗？










導光レンズの端面にクリヤーオレンジを塗布して　さ～て試運転と参りましょうか～










今一でしたね～　ほんの少しボディーの反響音が気になります

でも、最初のシーンのＤＦ９０の様な走行音であったＥＤ４６も　それと比べると

かなり静かになったと思いませんか？　まだまだ試行錯誤は続きます

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判ったかも？

昨日点灯しなかったヘッドライトも点灯するようになりました　しかし　走行音は未だに

治りません（＾＾；










フレームからモーターを取り出して軸部のみに給油

その後暫く空転させてみました　モーター自体は静かなんです









そこで再び組み上げて　走行音テストしてみました

結果　ボディーの反響も無いとは言えないけれど　一番問題なのはライト用の

プリント基板が反響している可能性が高いのでは？って思ったんです

これはプリント基板の取り付け方法を考えるか　新たに基板を使わずにライトの

点灯を考えた方が早いのかも知れませんね　明日にでも出来たらやってみます










もう一つ判ったような気がします　本線が不通になってしまった原因

とりあえずこの４個のスイッチが勘違いの始まりかも？　これでメインとサブの切り替え

をしていたのですが　そもそもここで切り替えを行ってしまってはダメであるということ

ここは　現在使用しているＯＮ－ＯＦＦ－ＯＮスイッチを撤去して　ＯＮ－ＯＮスイッチに

変更する必要があることと・・・・・・・・










嘗てこの部分に付けていた　ＯＮ－ＯＮスイッチを復帰させること

ここでメインとサブの切り替えを行い　それを先の４個のスイッチに電気を供給する

そうすれば全てが解決するような予感があるんです（＾＾；










そこで、冷や水では数少ないＯＮ－ＯＮスイッチを探すことに　とりあえずは６個必要

なのですが　なんとか５個発見　あとは現在パネルに付いているものを流用しようと

思います










しかし、見つけたスイッチは　嘗て配線に使っていたものばかりでして　この様に

古いコードが繋がっていたり　足の部分の穴すら見えない状態のものばかり










それを　歯ブラシを使って半田ごてを押し当て半田を溶かし　穴を発見出来るように

しました










今まで付いていたＯＮ－ＯＦＦ－ＯＮスイッチをパネルから取り外して・・・・・・










新たに　ＯＮ－ＯＮスイッチを取り付けました

さ～て　これから配線です

ってなところで時間と成りました～

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進展なし

まだまだ立ち往生です











路線の配線の不備の解決策もでないので　気分転換！

こちらの方が　このマイクロエースのＥＤ４６の走行音がうるさいのでモーター交換

などをやってのけて　凄く静かになったのをみて　これは良いかも？って・・・・・・










騒音の元は　これのような感じがしますよね～









同じマイクロの別の車輛のモーターとでも交換してみようかと

しかしフライホイールの大きさが違う












しかも　実際にこの状態で走行させると　とても静かなんですよ

原因は先のボディーが反響して音が増幅してしまうようです










配線部分に絶縁のためにテープを貼ってこの上に鉛板を入れてボディーの反響を

防ごうと思ったのですが　１ｍｍ厚の板では収納出来ませんでした










そこで、こんな風に柔らか目のウレタンを両面テープで貼り付けて　やはり　ボディー

の反響を防ごうって　

で、その結果は

どうにも変わり映えしなかったようです　でもほんの気持ち静かになったかも知れません

ここで走行動画をみて　ヘッドライトの点灯が確認されませんでしたので　確認しなくては

・・・・・・・・

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躓き

そう、考えがまとまらなくて　この様に無電区間が発生しました

ここを走行できるようにすると　駅構内で減速など出来なくなります

以前はこの様な事が無かったような気がするのですが　これは初心に戻らないと

ならないかも知れません










oomori　さんや　kinkinさんの　ご助言も有りましたので　再度電圧計にはブリッジ

ダイオードを使用せずに直接入力端子に直結しようと・・・・・・慣れれば使い勝手も

いいかもしれませんしね（＾＾；










そんな訳でこの様に直結しました　これだけで随分と簡素化されたような（＾＾










これで　電圧の損失も表示されず　そのままの電圧が表示されるようになりました










しかし、これらの作業は　今躓いている部分の配線をどのようにしたらいいのか考えが

まとまらないのでやっているだけで　実は悶々とした心境なんですよ

今日は連休の最終日　一歩でも進むと良いのですが　課題は五里霧中なんです

トホホ・・・・・・・・

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電飾完了

そうして８輌全ての電飾が終わりました　

使用したＬＥＤは１４個、ブリッジダイオード８個、コンデンサー８本、ＣＲＤ４本、

定電流ＩＣ８個　以上でした～

それはそうと　電飾の際に　ボディーがうまく嵌っていないのが写真、動画で確認

しました　本当にドジですね～（＾＾；










中間の１００番代も　消灯出来るようにはしてあります

そうそう　そう言えばこの１００番代の幌枠を見つけることが出来ました　なにしろ

昨年の１２月２７日に再販されたらしいです　１月１６日以降で無いと在庫確認も

発送も出来ないそうで　なんだか首がキリンさんになってしまいそうです（＾＾；










話題は変わって　コントローラーです

今回の構想では　こんな簡単な配線になります

下のＤＣ１２Ｖの入力は手持ちの１Ａのものを使って確認作業を行ってみます

結果によっては１・５Ａ程度のものに変更しようかと・・・・・・・（＾＾；










それでは　配線開始といたします










黄色の〇部のスイッチは撤去します

赤丸部分にはＶＲを設置する予定です










ＫＡＴＯとＴＯＭＩＸのコントローラーは今回の構想では使用しません　その代わりに

この安定化電源キットの再利用と言うことになります

しかしこの安定化電源キットなるもの　１２Ｖの出力を得るには１５Ｖ程度の入力が

必要な様です　しかし　その１５Ｖの入力をそのまま自動加減速装置に繋げると

加減速の度合いが急激過ぎて興ざめなんです（ｖｖ；

そこで１２Ｖの入力でなんとかまかなわないと　と言うことで　この安定化電源キット

には１２Ｖを供給して９Ｖの出力を得れば問題解決なんです　９Ｖでも結構な速度

になります　後に動画で９Ｖの走行をご覧下さい










はい、　入力作業は終わりました　無負荷で最大限の出力です　そうそうショットキー

バリアダイオードでメーター表示はおよそ０．５Ｖの損失をしていますので　片や

９Ｖで　もう片方は１２・５Ｖ位でしょうか？










今後はこのコントローラーも　台も使わなくなる可能性があります　今後様子見です










メインのＶＲを取り付けるために穴を開けています　この後写真撮り忘れました～（＾＾；

それと動画の挿入も忘れてしまい　今慌てて貼り付けています

どうですか？９Ｖでも充分な速度ではありませんか？

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