LED室内灯備忘録 [電気工事]
先ずは 導光レンズと ライトユニットをボディーから外しました
Φ３ｍｍの砲弾型白色ＬＥＤを使用します
これを こんな感じで足を曲げます 根元から曲げる時は慎重にやらないと ポキッ
と折れてしまう場合がありますので 静かに曲げました
それをこの様に麦球を外した部分に 極性を合わせて同じ様に嵌めこみました
昨日の失敗もありますので 今日は慎重に・・・・・
この集電板は この位置が所定の位置です
抜き出して 真っ直ぐに折り戻しました
さらに 任意の場所から切断しました 
そして 折り伸ばした跡の部分まで差し込んでおきます
使用する部品は これ 足を折らないように慎重にそしてこの様に曲げました
後使うのは この２つ
上は 定電流ＩＣとやらで ＣＲＤの代わりにします ＣＲＤより安価ですよ
下は セラミックコンデンサー 常点灯対応だそうです（＾＾ 無くても可です
セラミックコンデンサーを プラス、マイナス側に半田付け
ブリッジダイオードの足の長さの不要部分を切断します
集電板にブリッジダイオードを半田付けする際に 半田の熱で床板を溶かして
仕舞わないように 一寸厚手のボール紙を挟んで半田付けです
で、こんな感じに設置完了しました
白色と言っても少し青味がありますので クリヤーオレンジを薄く溶いたもので着色
交差した足の部分を こんな感じに切断して・・・・・
そこで ダイオードのプラス側には 定電流ICの極性を合わせて半田付け
マイナス側はそのまま半田付けしました この後 不要部分の足を切断
先ずは 点灯テストです
はい、点灯です（＾＾
導光レンズを装着して・・・・・・
こんな感じになりました すこし赤味がかって好印象かも？
昨日電飾した 左の車輛との色の違いです 片や椅子が白く見えるのですが・・・・
右は クリーム色に見えます
そこで 昨日のものも クリヤーオレンジ化しました
電飾を続けたいのですが もう手持ちの部品がありませんので ここまで～（＾＾；
さて、今回使用した部品は？ 「→」をクリックするとリンクされています。
◎砲弾型白色ＬＥＤΦ３ →
◎ブリッジダイオード →
◎セラミックコンデンサー →
◎定電流 ＩＣ →
以上！ おさらいでした～（＾＾
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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