断念! [雑談]
格好だけは なんとやらなのですが 機能がまるでだめと言うことが判りました~
思ったような運転が出来ない
こうなったら 常点灯を諦めるか? 自動加減速を諦めるか? 2列車同時運転を
諦めるか そんな雰囲気です どうにも考えが甘かったようです ふ・り・だ・し トホ!
それならば こちらの工事を・・・・・・・・
手摺の立体化を と言うことで モールドの手摺を削り取りました~
あと、窓下の手摺もどうしようか? 迷う迷う・・・・・・・
実際150分の1にしたらこんな感じなのでしょうけれど どうにも彫が浅くて遠めには
手摺が無いも同然に見えます
そこで 思い切って窓下手摺も削ってみたのですが なにぶんに目の良くない爺です
ので こんな風に削りが暴れてしまいました~ 恐い怖い
意気消沈なり~
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ついでに60も [車輛改造工作]
なんだかスカート周りが物凄く寂しいですね~
これを改造するとなると 手摺もそうだし 結構時間が掛かりそうです(^^;
先ずは こんな図面を作りました
0・25mmの洋白線を この図面に合わせて加工して行きます
現物合せですよ~
段々形になって来ました
ここまで来たら今度は横向きの部分です
はい、もう完成近し
これで1両分完成です(^^
今度は これの立体化
良くお店に行って 銀河のこれを探すのですが ない時が多いんです
そこで・・・・・・・・
いつもジャンパーホースに使っている この毛ピンを使い・・・・・・・・
この様に曲げて その曲げた先端部分に 軽く鑢を掛けて 被服塗装を剥がし・・・・・・
縒り線の一本を使い 半田メッキして強化します
その 半田メッキした電線を 毛ピンの曲げた部分に半田付けしました
半田付けが終わったら こんな形に余分を切断して・・・・
色を塗ったら なんとなく使えそうではないですか?(^^;
それでも まだでかい頭ですね もう少し研究しましょうかね?
本命はこの話題なのですが どうにも電気 私自身苦手ですし 皆さんもこんな記事は
興味ない方が多いので この話題はかいつまんで・・・・・・
ってな事で 途中カットして 一応完了した配線です
これで B線も魂が入りました これから試運転で不備を発見しないとなりません
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37と1001 [電気工事]
先ずは開放テコの製作から・・・・・・
あれ~?
Φ0・25mmの洋白線の残りが 約10cmしかない
Φ0・2mmの真鍮線ならあるのですが
実感的にはΦ0・2mmの方が良いのでしょうが どうにもNにすると貧弱なんです
せめてオーバースケールでもΦ0・25の方が確実に目立ちます
一体どのくらいの長さが必要なの?
で、製作予定の開放テコの裸婦ラフスケッチを描いて大体のサイズを・・・・・・・・
ん~ん 約24mm
ん~ん ぎりぎりです 一つでも失敗したらアウトですね~ これは買出しに行って
からの作業になりそうです(^^; ボチボチとまいりましょうか~
では、配線工事にしましょう
黄色に囲まれた部分 A線の配線は完了しました 今は面白いように操作出来てます
これが実際に運転中に上手く操作できると良いのですが・・・・・・・・
これからこの左のB線部分の配線を進めます
そして この様にB線の走行線の電圧計並びに走行線のみに魂が入りました
さて、明日は配線終わるのでしょうか?
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スーパーなめくじ [ちょい工作]
そうそう、こんな感じの撮影をしたような記憶があります
なくなってしまったステップを何時までも追いかけていてもしようがないと プラランナー
を削って作ったステップも 小さいので もろくも即骨折(^^;
そんなに簡単に折れてしまうのなら 曲がってしまうかも知れないけれど 折れない
物を作ろうと・・・・・・
0・1mm厚のリン青銅板を使って作ったらどうか?って思ったんです
ん? 0・1mm? そう言えば・・・・・・・・・
いつも捨ててしまう これがありましたね~
これ、プラらンナーならぬ ジョイントランナーです(KATO) これの印部分を使い
作ってみようと思います
こんな風に切断して・・・・・・・
こんな風に加工しました
kinkin さんにお願いして D51テンダー後部のステップの画像を提供して頂いて
一寸簡単な形にアレンジして 最終的には こんな感じに加工しました
それに つや消しの黒を塗って なくなっていない側のステップも取り外して 自作もの
を貼り付けました リベット表現など出来ませんが 無いよりはましと考えます
kinkin さんの画像ではだいたいこんな感じでした
勿論形式が違いますので 実車とは似ても似つかないかもしれませんが ステップの
厚みは やはりプラより薄くて良いかも?
一寸簡単すぎ? いい加減な作りかも知れません
でも 付いていないよりはマシと思う
購入以来 寂しい存在かも知れなかったのに これで存分に運転も出来そう(^^
世界にたった一つのステップを付けて 誇らしげに見えるのは 私だけかも?(^^;
さて、配線工事なのですが 色々考えていると この部分 ON-OFFスイッチでは
やはりダメかも?ってことで 再び ON-OFF-ON スイッチに交換して配線
テストの結果 やはりこれがベストかも?ってな結論に達しました
この 駅構内の操作方法は 通常は上にしておきます この場合走行線と同じ電圧
が流れますので 駅を通過して行きます
スイッチを中間にすると 停止です
そして スイッチを下に下げると 走行線には関係なく駅構内のみで減速、加速、
方向転換が出来るようになります そんな感じです(^^
一応 A線は通過線も退避線もそれぞれ別な動きが出来ることを確認しました
今度はB線の工事です 予め交換してあった ON-OFF スイッチを取り外して・・・・・
新たに ON-OFF-ONスイッチを取り付けて さ~てB線スタンバイって・・・・・・
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A線再び [電気工事]
本線の配線工事を 予定していましたが 気になるのでこの記事から始めます
何度も何度も YouTube の動画で連結シーンを見ていたら やはり少し違和感
前面扉の開き方がもう少し大きく開いて ヘッドライトに半分掛かる程度まで開いて
いるようなんです なので その工事をします
用意するのは 適度にスライスした 旧客の幌です
スライスって言ってもヤスリで少し薄くしただけのもの・・・・・・
そうして この様な2つの幌としました
接着に躊躇していたら 接着剤が丸見えに この後つや消し黒を塗ってなんとか
誤魔化しました
更に扉が車体から少し離れるようにと 0・25mm厚のプラ板をこの様に両サイドに
貼る事にしました
それと ロゴのみ貼り付けると その輪郭が目立ちすぎますので 今度は扉全体に
ロゴを貼り付けようと思います
そしsて 今度はこんな風に成りました
経年劣化で貼りつきが悪くなってしまったデカールは 結局瞬着で固定(^^;
扉もボディーから少し離れて 存在感を出しました
連結間隔も いいですね~
但しここは直線ですので 問題なし
ここは最急曲線のR315では有りませんが この様に幌がぶつかりますが 伸縮
カプラーのお陰でなんとか通過します
反対側は こんな感じ
またまた試運転が必要な様です(^^;
それでは 本線の配線へと進みます
黄丸ぶぶんの配線が終われば駅構内は終了に・・・・・・・・
先ずはA線退避線の配線を・・・・・・・
この部分ですね
そこがここです ここまで配線して気付いたのですが このスイッチをON-OFFに
したのですが 退避線の場合は今まで通り ON-OFF-ONスイッチの方が
ベストかも?(^^;
こちらはA線通過線 こちらは ON-OFF スイッチで可でしょう
では、ここまでの成果を動画にて・・・・
さて、次に行ってみよ~~~う
新たに穴を開けて そのままになっている部分に・・・・・・
VRを取り付けました まだ魂は入っていません(^^;
その先の作業には時間がなくなりました~
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サンライズEXP完 [車輛改造工作]
デカールシートに 印刷したサンライズのロゴ
どうやら デカールシートが 経年劣化を起しているようで・・・・・・・・・
うまく貼りつきません
浮き上がってしまうんです 仕方無しに浮いてしまった部分に再度筆で水!
それにしても幌の塗装ひどいですね~ この一つに下地のミッチャクロンが多く
付きすぎたようです これは後日やり直します それとデカールも輪郭が目だって
しまいますので これも一考ってことの宿題になりますね(^^;
連結シーンも一寸違うような・・・・・・・(vv;
やはり幌が繋がっていないと少々寂しいです
シーンは これから連結します状態です
本当なら幌は片方の車輛しか付いていないんですよね~ でも その表現をすると
カーブが曲がりきれなくなってしまいそうで これは我慢するしかありませんね
幌の内部にデッキの写真が欲しいですね それと連結係りも配置して・・・・・・・・
考えが 全くのお子ちゃまなんです(^^; でも、出来ませんけれどね(^^;
さて、 この状態で運転して S字カーブの通過が出来るかどうか?
それ以前に 私の目には期待していたほど走行中には連結面が見えないこと・・・・・
残念な気持ちもあります そして この状態ではケースに収まらないこと問題ですよね
でも、欲を出したらキリが有りませんので この辺で手打ちとまいりましょう
ってことで またマンネリ動画です(^^;
一応はR315のS字曲線は問題なく通過できたようです やれやれでした~
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サンライズEXP5 [車輛改造工作]
中身は これ!
ボディー以外の何も無いものでした~
向うにある 落下させてしまった車体から部品を移植します
ほんでもって これで終りです しょうもない内容ですよね~
とりあえず ケースに入れて暫くは試運転には使わないように致します
この製品 今度いつAssyが出るか判りません 後で吠え面かかないように まだ
市場に有るうちに確保しておかなくては・・・・・・・・ですよね~(^^;
本題です
ジュンパパ さんから送っていただいたサンライズのロゴを デカールにプリントしました
それの表面にクリヤーラッカーを塗布して乾燥待ちです これを数回やらないと
水に浸けたときに 水分でインクが流れてしまいます
連結面の扉を塗装しました これも数回塗り重ねないと・・・・・・・
塗料が乾かないと作業になりません
なので乾燥待ちの間に洗濯でも・・・・・・・・(^^;
この車輛 比較的に走行音がギャーギャーなんです
なので またモーター部に鉛板で蓋をしてしまいました
が、しか~し・・・・・・・・・・全くの効果なし(vv;
空振りでは 悲しいので 先日の話題で この部分のステップを紛失してしまった件
プラのランナーを削って 作ってみました
出来上がりは それらしくなったのですが どちらかと言うと無いよりはまし って
言う程度のものです スチロール系のプラでしょうから そのうちポキリと折れて
しまうでしょうね~
そんなこんなしている間に どうやら扉の塗料が乾いたようです
それでは 装着してみます
感じとしたら こんな感じになります
扉を開いて 中から幌を引っ張りだしてって これから連結開始ってな雰囲気です
後はロゴを転写したら完成なんです が・・・・・・・・
時間切れになってしまいました
デカールの転写が成功したら 明日には完成となるんでしょうね~
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サンライズEXP4 [車輛改造工作]
またまたボディーを外しています
コジョエルさんから情報を頂きまして ライトの内側はフォグランプ色とのこと
そこでそのようにしようと思っての分解です が、何度やっても分解し難いです
この部分までは簡単なのですが どうにもライトケースが引っかかって・・・・・・・
結果こんな感じに成りました どうしても写真に撮るとライトの色が白色っぽく見えて
しまいますので 光量を落としての撮影ですが それでもライトが白っぽく見えます(^^;
やはり 同じ色にはなりません
この辺で手を打たないと 所有の塗料では同じ色は無理と言うことが判りました~
幌台を つや消し黒で塗装
今は乾いていませんので光っています(^^;
乾燥後の位置あわせです
幌をこの様に固定します
で、この様に装着するのですが・・・・・・・
幌の内側に内部のデッキ部分の写真があると良いのですが
ここで時間と成りました
唐突ですが EF64-1001の登場です
これ、昨年の夏にJAMでのKATOジャンク市にて 廉価で購入したのですが
走りも静かだし とても気に入っていたのですが このたび線路の上にカメラを
置いてあることを すっかり忘れてしまい 試運転 あとはご想像の通りです
見事に転落してしまい 庇とヘッドライトが大破なり~・・・・・・・・トホホ
Assyボディーを注文したんです 結局は安く買ったのに 高く付いたようです(vv;
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サンライズEXP3 [車輛改造工作]
それを縮小してプリントアウトしてみました
ジュンパパさんより JPG画像と BMP画像を送っていただき やってみました
こちら JPG画像の縮小です 細かなところは これだけ縮小するとぼやけてしまい
ますが 今度はBMP画像の縮小をやってみようと思います
貫通扉の部品を並べ 下地用のミッチャクロンを吹き付けました
幌の間隔確認もしておかないと とそう組み立て後に削らなくてはなんてことに
ならないように・・・・・・・・・・
今度は色合わせをしないとなりません
GMのクリーム1号を使って色が出来ないか?
先ずは そのままの色
全然色が違いますね~
そこで少量の黒を混ぜてみました
一寸近づきましたね~ でも、白い紙に塗っていては 本当の色とは言えませんので
・・・・・・・・・
実際の素材に塗ってみて確認した方が得策ですよね~
やはり色合いが違い 更に黒を混ぜて ん~ん明るすぎるかな~
結果は塗料が乾かないと判りせんので 乾燥するまで 取り付けていなかった部品を
取り付けて時間稼ぎします
で、取り付けも完了
極少量の赤と黒を混ぜて 現在はこんな色に これも乾かないと・・・・・・・・・
問題は 乾燥した後の色で現在の色の前の色が良かったな~ってことが最悪ですので
そうならないことを願うばかりです(^^;
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サンライズEXP2 [車輛改造工作]
かと言って 青味がかった白も もっと変(vv;
純正は綺麗な黄色です 決して電球色ではありません フォグランプが例えになりそう
(^^;
そこで 電球色に限りなく近づけようと LEDをこんなくらい足を残して切断
白色のLEDを半田付けしました
そのままでは 青味がかった白ですので・・・・・・・・
LEDに クリヤーオレンジを薄く溶いたものを筆塗り 濃すぎるとオリジナルの黄色に
戻ってしまいますので適度に止める
ほんの少し柔らかい色に成りました~
写真では判り難いのですが 自然な色に・・・・・・・ おでこのライトも明るいです
こんなかんじですよ 良いでしょう?(^^ 肉眼だともう少しオレンジ気味です
貫通扉と言えば 以前スーパーあずさにやった工事と同じになります
0・1mm厚のリン青銅板を 採寸したサイズに切り出して整形します
こんな感じですかね?
はい、 これで連結の2両分の扉が出来ました
今度はその扉を開いた状態に保つ部品です
完成時には こんな感じで幌が付きます
そして この幌の両サイドに先の扉が開いた状態で付きます
問題は このボディーのクリーム色 それとサンライズのロゴの処理 今からトホホ
です~
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