前進せず [電気工事]
常点灯自動加減速回路の完成~!
って思いきや・・・・・・・・・・
今まで動いていたブレッドボード仕様を剥がしたにも関わらず・・・・・・・・
全然動きません 常点灯にもなりません なんてこったい~(vv;
これはメインパネルの配線自体を見直さないとダメかも知れません
そんでもって 見直します(^^;
構想は こんな感じです
ん?なんだか少し違うな~ って・・・・・・
付随するものも書き込まないと いざ、配線時にはまた迷ってしまいそうですので
この様に成りました
が・・・・・・・・
厳密に言うと ターミナルも付随していましたので追加してラフスケッチ
これでいいかな?・・・・・・・・・・いいとも~!(って思う)
で、配線を見直したのですが なぜか?・・・・・・・・・・
反応が やはりありません(vv;
また振り出しです では、では・・・・・・・
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走ったゾ~ [電気工事]
メインとサブの電圧計に通電が始まりました~
ここまで来れば 完成は間近ってところでしょう 後は自動加減速回路です
常点灯回路は 1~4号回路まで 無事に完成しまして これから加減速の追加を
右側のみに行ないます
この基板一枚で 各線の走行、加減速を行なうことにします なので本線Aに これ
一枚と 本線Bにもう一枚を用意するわけです
この自動加減速回路も ブレッドボードそのままの移植ですと配線が混み合って
しまいますので ここでも簡素化を行ないます
一度配線してから それを見ながら簡素化するのは楽なのですが ここはまた横着
することにします
配線図を裏面から見て 基板配線を行います
半田付け終了した部分は印を付けておきます
で、ここまで配線が完了しました
で、実際の出来上がりは こんな感じです もう少しで配線は終了になりそう
後は配線が正解かどうかの またまた恐い接続が待っています
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確認作業 [電気工事]
2ピン追加で瞬着仮固定しています
さて、使用する端子は この様に10Pです
試作の基盤には バラバラに そう、ブレッドボードそのままの配置でしたので これを
取り除いて 一箇所に集約します
はい、さっぱりしましたね~
そして 常点灯今度ローラー部のみの配線終了です あとは合っているかどうかです
繋げてみました
しかし、極性が 先ず違います それと入力も間違えています 修正しなくては・・・・
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今日も基板~♪ [電気工事]
瞬着で仮止めした後に配線を進めて こんな感じにしました
ここで気づいたのですが 8Pにしたけれど 7Pと10Pだったようです 追加しなくては
なりませんね(^^;
なぜ、この様に横向きにするかというと 実は基板に差し込んで固定すると この後
ソケットに配線を加えていくと コードが基板を覆うような配置になってしまい メンテ
の時に配線を掻き分けて なんてことが防げるのではないか?って・・・・今までは
基板に差し込んで使っていたのですが 出来上がった基板の部分に縦横にコードが
乱れこんでいますので ためしにこうしたらどうか?ってことなんです(^^;
た~いもないでしょう?(^^;
コネクターを繋げるために力を入れて差し込んだときに 安易に取れてしまわない様に
それと ここへ配線をつなげる時に容易に半田が取れてしまわない様に それでも
取れてしまうときは取れてしまいますよね~ 後はエポキシで埋めましょうかね~
初回配線の物は これで成功なのですが いちいちこの様に離れたところにコードを
一本一本繋げていかないとなりませんでしたので 今度はコネクターに全てのコードを
集結して・・・・・・・・
この様に一ぺんに 抜き差しできるようにします
右の基板は ピンソケットと自動加減速回路部を除いての完成形です
左も同じ様に作って 出来上がったら 試験です
本線だけで この基板は2枚必要ですが 山線の基板は どのように展開しようか?
まだ考えていないんです 一つは これと同じものを作り 自動加減速部は例の
天空ヤードの入替などに使おうかと・・・・・・・
明日も基板工事からは抜け出せそうにありません 明日も基板~♪ ですね~(^^;
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簡素化 [電気工事]
右の配線には 一部リード線で繋がっていますが 今度の配線は左の様に リード線
は使わないように配線しています リード線はコネクター部分に使うつもりです
これは 3個目の配線です
今度はパーツの足も満遍なく使おうと思うんですよ~
このショットキー整流ダイオードは 配線図通りに位置させる必要が無かったようです
これをもう一穴右にずらして配線すると 足が接続しなくてはならない右下のポリ
スイッチ(黄色)の足に届くんです そうなると余分な線は要らなくなりますよね~
三作目(右)の配線に移ります
今度はもっと簡素化したいです 右はショットキーダイオードの位置が一穴右に
寄ったでしょう?
右が2作目で 左が3作目です
今度はパーツの足の接続が継ぎはぎではなくなりましたよね
いつもそうなのですが・・・・・・簡素化をするのは良いのですが 出来たと思っても
誤配線だったりするので 今回は そんなことがないように願いたいものです(^^;
今日は プリント基板の写真のみでして とても鉄道模型ブログとは思えませんね
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成せば成る [電気工事]
そして これで完成かも? でも、相当不安です(vv;
裏面を電灯に翳して 最後の確認です
さて、配線はほぼ完成なのですが・・・・・・
部品が少々足りません
なので 作業になりませんから 自動加減速装置の移植へと移ろうと・・・・・・
位置を確認しながら 部品取り付けを始めました
そこへ 「ピンポ~ン!」 〇〇〇便で~す!
ふふふ 頼んであった部品が届いたようです(^^
はい、 これです!
今回、ポリスイッチの在庫がなくて それはまた、後日ってことに・・・・・・・・
今までの回路は 唯の整流ダイオードを使っていましたが 部品表にはこんな表記が
あったんですね~ 全然気づきませんでした なので今回これを注文しておいたの
です
こんな奴です
今まで使っていた整流ダイオードより小さなものでした
そのダイオードが無かったので ほぼ完成を目前に止まってしまった配線を完了させ
ることが出来ました
さて、配線は終了したものの いざ電源を繋ごうとすると躊躇があります 誤配線に
気づかず パーツを破損してしまう そんな恐怖感もあります
でも、配線終了して 電源を入れるの恐がっていたら そこで終りですので・・・・・
思い切って・・・・・・・・エイ!(vv;
ジャ~ン!!!
私にしては珍しく 初めての移植から成功したようです(^^ バンザ~イ!!
今まで走行線が停止電圧にまでならないでいたのですが どうです?
ちゃんと停止します ちゃんと点灯したまま止ります ちゃんと出来上がったようです
同じ部品で 停止電圧にならなかったものが 移植して半田止めしただけで解決?
唯の整流ダイオードを 指定の整流用ショットキーダイオードに変更したため?
ブレッドボードの差込の接触不良があったの?
判りません!
でも、これで基盤の量産が出来そうです 今度は裏面配線を見ながら出来るので
移植速度が速まるかな?
これが この基盤の完成品ではないのですが・・・・・・・・・
完成を急ぎたいと思います(^^V
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在庫確認 [電気工事]
でも、先ずは試験運転から そして電気配線にうんざりしたら これ弄っちゃおうか
な、な~んて・・・・・・・・(^^;
さて、本題です
常点灯コントローラーを作るには部品が少々?(大いにかな?)不足気味です
とりあえず ある物をチェックして 余分に注文しないようにしたいと思います
こちらの部品表は 常点灯コントローラーだけで この他、自動加減速用の部品も・・・・
んでもって 注文したのですが 連休ですので 明けるまでは部品は届きませんよね
秋葉へ行ってくれば良いのですが 実際にそれらの部品を探すのには とんでもない
時間が掛かりそうですので・・・・・・・・・本当はちょっぴり面倒くさいんです(^^;
で、部品が届くまでは 有るだけの部品の作業をと思います
この部分のスイッチは現在中間オフのトグルスイッチを使用して 走行用と加減速用
を切り替える役割でしたが それが一番の問題で その切り替えは他の部分で
やっていましたので ここは唯単にオンオフのスイッチに交換して使うことに・・・・・・・
実は以前はそうなっていたのに 何を勘違いしたのか 交換して大失敗でした
そんな訳で全部取り去りました これからこの部分の配線をしないと 先に進めません
今現在は 本線走行線は復旧しましたが 駅構内の通電が この部分の配線をしない
とダメなんです(vv;
本線Aのコントローラーの走行線用のものが今一で 配線確認をしたにも拘らず
停止電圧になりませんでしたので B線の方から先に進めています
こちらは 左の走行線用電圧計を見ていただくとお判りの様に 停止電圧になります
ここで左右の指針位置が少し違いますが右は動力車が線路上に無い状態で
左は動力車が乗っています その差なんです PWMって・・・・・・・・・・・(vv;
でも、 直流電圧計でも 余った豆球を付けることにより 通常線路上に動力車が無い
時のフル電圧表示は多少の誤差は有るものの かなり避けられています(^^;
そのままでも良いのではないか? っても思ったのですが 古い人間なんでしょうね~
どうにもブレッドボードに配線って言うのは少々抵抗があります 勿論安定性は
充分に備えているし 部品交換も半田付け要らずで簡単なのですが そして・・・・
自分にはこんなに簡単に出来る方法を そのまま利用するのも手なのですが
あえて部品が外れにくい様に基盤直付けも魅力的なんです
なので 一度挑戦してみようかと・・・・・・・・
一番交換の必要がありそうな部品は 取り外しが簡単に出来るようにICピンソケットに
差し込んで 対処します そう、どうやら中央に位置するタイマーICが一番ダメに
なりやすいようですので・・・・・・・・そのため交換を簡単に出来るように これだけは
差し込み式にしてみました
でも、これ試作なんです だめもとでやっています (^^;
配線を進めていくうちに 裏面の配線で 部品の位置の違いに気付いて修正しました
2個前の画像と見比べて下さい どこかが変わっていますよね~
これは裏面の配線をしだすまで気づかなかったんです 恐い話ですよね~(^^;
そして裏面の配線も ここまで来ました
まだまだ先が長そうです そしてここまでの配線が合っているのかどうかも現時点では
判りません
なんで、こんなことやっているのか自分でも判りません 唯単に・・・・・
半田付けで処理したものに安心感を覚えてしまっているような気がします
唯それだけかも知れません 私の若い頃にはブレッドボードなる物は存在しなかったし
その使い道も知らなかった者ですので・・・・・・・・・・(vv;
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配線ミス? [電気工事]
テスト走行中に 脱線転覆 特に転落だけはしないで欲しいです EF10なんかまだ
入線したてですので 転落してしまったら それなりにショックですからね~(^^;
抵抗を色々と取り付け とっかえひっかえしていましたが 芳しい値を得ることが出来ず
苦肉の策として 車輛照明をLEDに変更したため 取り外して不要と化している
豆球を繋げてみました これは長期観察の必要がありますが 今のところ名案も
あるわけではないので 様子見です(^^;
因みにこの豆球は計測抵抗値は16Ωでした そして万が一のため半田止めせず
ネジの間に巻込んであります 取り外しはいとも簡単ってことですね(^^;
で、これが線路上に動力車がある状態の電圧表示です
そして、これが動力車を取り除いた時の電圧表示です
およそ1Vの差ですので 左に見える電圧計との同調もそれなりに行なえるかな?
って 配線を推し進めて行きます
余談ですが 新たにブレッドボードを取り付けて パネルの蓋をしようと思ったら・・・・・・
ダーリントンが長身のため 先の赤枠の部分に当って パネルのロックが出来ません
でしたので ダーリントンだけこの様に曲げ加工してみました
これでぶつかることもなく パネルをロックできました 現在の場所以外にはブレッド
ボードを取り付ける場所がありませんでしたので これも策のひとつですね
A線の配線が どうにも配線確認しても停止電圧になりません 恐らく誤配線か部品の
不良があるのかも知れません そこでB線でも同じ事をやってみて 同じ様に停止
電圧にならなかったら 別の原因が他にもあるかもしれませんので進めてみます
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なんてったって常点灯 [常点灯]
では、そのブレッドボードに 常点灯回路を展開して行きます
参考資料を元に部品を嵌めこんで行きます
本線はAとBの2線からなりますので 2つの回路を展開します が、ブレッドボードは
内部で線が繋がっていますので 分割しないと2つの回路は出来ませんので
この様な切込みを入れて 二つに分断しました
これで2つの回路が成立するかと思います
安定化電源ユニットのVRでは使えませんので これを交換します
これで配線は完了です 上半分はA線です
下の半分はB線用ですが これはまだ配線していません
多少のバラツキがあるのか? 12V供給で微妙に電圧表示が違います これは電圧
計の誤差でしょうね~ センターのネジで微調整しないとならないようです
しかし、順調には行かないようで退避線用(右)はVR調整で何とかなりますが
左の走行線部分はダメなようです VRを絞りきっても12V表示です
そこで、配線を見直したところ 一部誤配線を確認して修正しましたが 結果は・・・・・
停止出来うる電圧にはなりません(vv;
何が原因なのか? VRの交換もしてみたのですが 変わりません 停止しません
もう一度配線確認をしないとならないようです トホホ
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ささやかな抵抗 [雑用]
常点灯に拘っていて 戦術の展開が難しくなっています
2つのコントローラーで走行線と退避線を別々に操作出来るようにはなんとか・・・・・
しかし問題ありなんです 別パワーのコントローラーに跨った時に 電流が変わる
ために急速なスピードアップがあったり 電圧計も直流電圧計ではPWMの計測は
無理なのです 色々と抵抗などを付けてはみたものの 芳しい結果は出ません
そこで、常点灯断念か 継続かの選択をしないとだめな気がして来ました(vv;
先ずは、電圧計ですが 昨日の記事と重複しますが 線路上に動力車があると
この様な値を表示します 現在常点灯の微弱電圧が流れています
この時点で線路上から動力車を取り除くと 一気に12Vフル電圧表示になって
しまいます これが原因で本線から退避線に進入する際に電圧計を見ながらの
同調運転が出来ません
そこで 新たな抵抗を繋いで見ました その抵抗は発熱しますが その発熱は当然な
ものなので心配はほとんど要らないかな?ってなものです
はい、SVOの電飾時に交換した豆球なんです これが一番近い値を示すようです
動力車を取り除いても 乗せても 誤差は1V程度(電圧計計測)なんですよ
で、それをパイロットランプ代わりに使ったら?って思ったのですが 省エネのLED
では殆ど効果は有りませんでした~ やっぱり豆球かな~(^^;
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