在庫確認 [電気工事]
でも、先ずは試験運転から そして電気配線にうんざりしたら これ弄っちゃおうか
な、な~んて・・・・・・・・(^^;
さて、本題です
常点灯コントローラーを作るには部品が少々?(大いにかな?)不足気味です
とりあえず ある物をチェックして 余分に注文しないようにしたいと思います
こちらの部品表は 常点灯コントローラーだけで この他、自動加減速用の部品も・・・・
んでもって 注文したのですが 連休ですので 明けるまでは部品は届きませんよね
秋葉へ行ってくれば良いのですが 実際にそれらの部品を探すのには とんでもない
時間が掛かりそうですので・・・・・・・・・本当はちょっぴり面倒くさいんです(^^;
で、部品が届くまでは 有るだけの部品の作業をと思います
この部分のスイッチは現在中間オフのトグルスイッチを使用して 走行用と加減速用
を切り替える役割でしたが それが一番の問題で その切り替えは他の部分で
やっていましたので ここは唯単にオンオフのスイッチに交換して使うことに・・・・・・・
実は以前はそうなっていたのに 何を勘違いしたのか 交換して大失敗でした
そんな訳で全部取り去りました これからこの部分の配線をしないと 先に進めません
今現在は 本線走行線は復旧しましたが 駅構内の通電が この部分の配線をしない
とダメなんです(vv;
本線Aのコントローラーの走行線用のものが今一で 配線確認をしたにも拘らず
停止電圧になりませんでしたので B線の方から先に進めています
こちらは 左の走行線用電圧計を見ていただくとお判りの様に 停止電圧になります
ここで左右の指針位置が少し違いますが右は動力車が線路上に無い状態で
左は動力車が乗っています その差なんです PWMって・・・・・・・・・・・(vv;
でも、 直流電圧計でも 余った豆球を付けることにより 通常線路上に動力車が無い
時のフル電圧表示は多少の誤差は有るものの かなり避けられています(^^;
そのままでも良いのではないか? っても思ったのですが 古い人間なんでしょうね~
どうにもブレッドボードに配線って言うのは少々抵抗があります 勿論安定性は
充分に備えているし 部品交換も半田付け要らずで簡単なのですが そして・・・・
自分にはこんなに簡単に出来る方法を そのまま利用するのも手なのですが
あえて部品が外れにくい様に基盤直付けも魅力的なんです
なので 一度挑戦してみようかと・・・・・・・・
一番交換の必要がありそうな部品は 取り外しが簡単に出来るようにICピンソケットに
差し込んで 対処します そう、どうやら中央に位置するタイマーICが一番ダメに
なりやすいようですので・・・・・・・・そのため交換を簡単に出来るように これだけは
差し込み式にしてみました
でも、これ試作なんです だめもとでやっています (^^;
配線を進めていくうちに 裏面の配線で 部品の位置の違いに気付いて修正しました
2個前の画像と見比べて下さい どこかが変わっていますよね~
これは裏面の配線をしだすまで気づかなかったんです 恐い話ですよね~(^^;
そして裏面の配線も ここまで来ました
まだまだ先が長そうです そしてここまでの配線が合っているのかどうかも現時点では
判りません
なんで、こんなことやっているのか自分でも判りません 唯単に・・・・・
半田付けで処理したものに安心感を覚えてしまっているような気がします
唯それだけかも知れません 私の若い頃にはブレッドボードなる物は存在しなかったし
その使い道も知らなかった者ですので・・・・・・・・・・(vv;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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