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高架下 [レイアウト製作記]

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主に補機としての役割なのでしょうか?









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小さな可愛いデッキが面白いです









さて、本題です
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タイトルの高架下って 商店街の事ではなく 高架下の線路なんです

手持ちのベニヤ板の中で一番薄いものが2.5mm厚です その2.5mmの路盤高さは印を

つけた部分までなんです あとは線路を浮かせたままの敷設工事になります









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そして 勾配最後の路盤を貼り付け終わりました









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こんな短い部分曲線ですが 一応カント仕様にします

1mmのボール紙を線路中心点から5mmくらいのところに貼り付けてボンドで固定します









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先日この様にフレキ5本を購入しに行ったのですが 6本にしようか5本でいいか迷ったんですが

結局5本にしたんです 今回の工事が意外と大工事であるためフレキは結構使いそうです

それと これを購入しに行った時は女房殿も一緒でして この時にこのフレキとその他もろもろ

更にはTOMIXのC61も含めてプレゼントしてくれると言うことになったので あ~・・・・10本くらい

買って置けばよかったかな~って・・・・・・・・・ずるい考えでしょう?罰当たりです(vv;









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さて、カントのボンドが乾いたら明日にでも敷設開始出来ますね~

今日はもう暑さに耐えられませんのでここまで・・・・・・・

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溶けそう [レイアウト製作記]

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旧型電機の中では 結構好きなタイプです 

最も好きなのがEF50なんですけれどね~ ワールドさんから出てはいるのですが 私の様な

貧乏人には手が出ないってところが・・・・・・・(vv









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この機種のみ デッキ部分の床がボディーと同じ色をしています









本題です
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最後まで再利用しようと付けたままにしていたユニトラック線路は どうやら今回の工事では

不要ってことになります そう、勾配計算に少々難ありだったもので 撤去します









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コルク道床も 手持ちはこれだけ 

全然足りません(vv









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しかし、 この部分の短い部分には充分使えます

その右隣は今回の工事の際 剥がした線路部分かが使えそうな部分の道床を再利用しました









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こうして 線路の高さが求めやすくなりました









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桁を履かせて・・・・・









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路盤を繋げて行きます 

曲線部分なのに直線になっていますが ここはフリー曲線で 適当なカーブを作ります そのため

の辺り表示なんです(^^;









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徐々に基準高さから下に路盤が下がっていく感じが判るでしょうか?









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矢印部分で 高さ4mmなんです でも、手持ちのベニヤ板で この他は2.5mmのものしか

薄いものはありません  2.5mmでは この先に表記された4ポストの手前で終りなんです

続きで作ろうかと思っても なんとも暑い 36度を越えています これ以上長居をしていると

かいている汗の量からして そろそろ溶けてしまいそうですので 今日はこの辺で退避すること

にします(^^;

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小休止 [レイアウト製作記]

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マイクロエース EF55ですね これも・・・・・・









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れっきとしたデッキ付き車なんです(^^









今日の話題は・・・・・・・
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これなんです はい、100円ライターですね~

あ、いや、実はこれカメラなんです こんなのがあるなんて・・・・・・まるで007の世界ですね~

これの存在、 さんに教えて頂いたんです 以前もっていたトレインスコープが壊れてしまい

走行動画を撮ることができなくなっていたのですが これでまた撮影が出来るようになります

以前のものより画像が綺麗だし 色も発色が良いようです(^^

これで2000円弱なので 信じられないお値段ですよね~








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100円ライター?には この様なCDが付属 使い方の説明です

しかし何度読んでも意味が伝わってこない それと重要な情報は得られませんでした

例えば3時間充電は良いのですが その充電でどのくらい持つのか?とか・・・・・・・









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スイッチの部分を取り去ると中にSDカードスロットと USB端子が付いていて この様にパソコンに

直接差し込んで使います なんだかUSBメモリーの様ですね









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昔々のコキに両面テープで貼り付けて試し運転をします









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こんな状態です









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しかし 走行音が凄いので 柔らかいウレタンを間にはさんでもう一度

結果は少し改善したものの 差ほどの効果は得られないようです もっと柔らかいウレタンを

探さなくては

それでは 実験映像です

できれば早く周回運転してみたいですね~ しかし画像が綺麗な分 レイアウトの粗が丸見え

しかも醜爺も部分写ってしまう 今度撮影する時は何処に退避していたらいいのか・・・・・・・

ってな訳で 今日の作業は小休止ってことになりました

余談ですが・・・・・・・・・・




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全くの余談ですが いつもやっているソネットのポイントポンなのですが 今まででの最高得点

を得ることが出来たんですよ~ 記念にパチリしてみました なんと52ポイントゲットです

これが私の人生の「運」で無い事を願っています 「運」はもっと他に欲しいです 例えば・・・・・

宝くじの1等当選とか・・・・・・ふふふ・・・・・・・(^^; ちいさい?

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勾配工事 [レイアウト製作記]

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しかし 良い顔していますよね~ しかしながら 理由あって こちら側の顔しかご覧頂けません









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なぜなら 反対側 ヘッドライト紛失中なんです Assyボディーないし トホホ

で、今日の記事も この機関車とは関係がありません(^^;









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勾配図面を作り直しました 

そしてこの勾配図面は立体交差の交差部下の勾配なんです 上を交差する高さをなるべく

低く抑えるために 下の線路を最大限下げてみたのです

これはレール上面の位置で これから枕木、路盤の厚みを差し引いた残りの高さの桁の測定に

使用します









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そしてそれは この部分です この上を本線が交差するんです









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それと 駅前を通る外遊線も この24ポストから手前に約2%の勾配で上るようになります









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丁度駅の中央からエンド側にかけての位置に 24ポストがあります








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24ポストは この様に基準レベルより9mmほど下がっています








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少しずつ高さが上がって 画像手前の20ポスト付近ではこんな感じです










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15ポスト付近では 殆ど駅の線路高さと同じ高さに達しています









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11ポスト付近ではもう基準路盤よりも高くなっています

この先は 緩い左カーブを経て立体交差に到達します 

ってところで 時間切れ~~~~

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秘策の続き [レイアウト製作記]

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今まで気付かなかったのですが こうして見るとパンタが車体中央寄りだけではなく サイドの

エアーフィルターの位置も違うんですね~









本題です  手の入らない部分の敷設は とんでもなく大変なので考え出した方法

その秘策とは・・・・・・・・・
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そう、手の入らない部分の路盤を外して 敷設して それを後から繋げるんです

そのため この部分から一度切り離して 画像左部分の路盤を先にレイアウトに繋げて

しまうんです(^^;









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ほら、こうやって 

そしてここから左に向かって緩やかな勾配になるんです









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もう この路盤は敷設済みですので 這いつくばっての作業は ジョイントを繋げることだけです

重しを乗せて路盤を接着中です









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それと もう一つ大変な作業が・・・・・・

その作業をする前にフィーダーを移設します 今のままでは台枠を切断できないからです

そのため 塗装済みのレールの塗料を削り取ってやります









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今までのフィーダーを外して行きます そして引越し先へと移動させます









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なぜ移動させるか?









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こうして台枠の下にフィーダーが這っているからなんです









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そう、 この部分 建築限界の関係で パンタがぶつかってしまうんです

勾配でなかったら問題ないのですがね~

で、台枠下部分に切れ目を入れて・・・・・・









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12mmある路盤を削り取ってしまいます









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だいぶ削れましたね~









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パンタもどうにかぶつからない位置に成りましたね









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後は 削った部分の整形を兼ねて のみで更に削りを掛けて行きます

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秘策 [レイアウト製作記]

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戦時中仕様のため 鉄を節約した細身のデッキが特徴です









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連結風景









本題です タイトルは「秘策」なのですが あくまで私に取っては・・・・ってな感じです

当たり前かも知れません(^^;
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勾配の橋脚高さを計測する図面です 昨日のものとは別なものです









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さて、最もやりにくい部分の敷設をしないことには この勾配が成立するかしないかの問題を

抱えているんです なにしろ片手しか入りませんので・・・・・・・・

勾配図から計測してコルク道床部分のバラストを除去しています エタノール浸し済みです

簡単に取り除けます









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ほら こんなに沢山バラストが取れました~ 後で使いません 掃除機で吸い込んでしまいます









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こちらもこんなに・・・・・・









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秘策の路盤に勾配図を元に橋脚というか 脚を立てて行きます









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勾配はこうして繋がります 勿論工事は下に見える線路ですよ・・・・・・









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勾配の角度も良さげです(^^









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ここからが秘策なんです もう判ってしまいましたかね~

まだ路盤は接着していません









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KATOの大昔の固定用線路を2本使います

相当古いものですが 比較的まっすぐなものを選んで磨き上げました~









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で、未だ設置していない仮置きの路盤にその固定用線路を固定して接続します










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そして 繋がることを確認して ボンドが乾いたら 路盤ごと外して・・・・・・・









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こうして線路を敷くんです これが秘策なんですよ~ これなら無理な体勢での敷設は必要なく

成りますよね~(^^










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線路切断分にマーキングして・・・・・・・・










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切断します









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敷設中です








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これで複線の敷設が完了 後は接着剤が乾くのを待つだけです













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工事中に 線路が動かないように繫ぎ目部分に木工ボンドを盛って線路ごと固定します

ここは山の中で線路が見えませんので多少の粗工事でも 脱線しない限りはOKなんです(^^;

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とことん [レイアウト製作記]

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当時 私が買ったOゲージのED17は 三段ベンチレーターでしたが これは四段です









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2輌買ったのではありません これED17とED18の重連なんです

さて、今日の内容も これとは全く関係ありません(^^;









本題です
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折角慎重に路盤を接着したつもりが 出来上がったら少しずれてしまいました これはなんとか

誤魔化して使って行こうと思います









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所定の位置に設置してみました









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なんとか誤魔化せそうです

ところで この新規の路盤ですが 設置してから敷設は 手が入らないので出来ません

そこで 簡単に施設できるように工法を考えたんですが 思ったように出来るかどうか?

それはその時点まで内緒ってことで・・・・・・(^^;









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以前から勾配橋脚の計算式を電脳で計算して この様な図面を作ったのですが・・・・・・









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何度計算しても 合わないんです(vv; とことん頭悪いですね~

ま、生まれつきなので仕方ありませんね~









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そこで 頭悪いなら悪いなりに考案したのが 実測図です これなら勘違いしませんよね~

基礎路盤を元に ウレタンの厚み 更にはコルク道床の厚みを描き込んでいます その位置関係

は凝縮して描きだしました 後は下の数字のどの部分に橋脚をどの寸法で作るか方眼を読めば

解かるって次第なんです(^^;









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以前コルク道床と高さを揃えるために厚手のボール紙を裏打ちしたのですが これは今回の

工事では邪魔になりますので 橋脚を立てる予定地に印を付けて・・・・・・









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ボール紙を削り取ってしまいます









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それと路盤接続用に接続板を貼り付けて置きます









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処理を下部分に橋脚を接着しています

基礎の高さの違う部分の橋脚ですので高さが随分と違いますが この勾配は2.5%と言うことに

成りました 理想的には2%以下で行きたかったのですが叶いませんでした~(vv









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でも、思いのほか2・5%って良い感じです それと・・・・・・









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計算式で出した高さよりは 寸分も狂いのない高さとなりました~

めでたしめでたし~(^^V

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忙中閑 [レイアウト製作記]

このところの残業続きで ヘトヘトなのですが 今日はお休み(^^;

作業も頑張ってやらねば・・・・・・・・また週明けから残業で、更新もままならないかも

知れませんので 時間ありの時に洗濯でも(^^;
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って、洗濯ってやったこと無いんですけれどね・・・・・・(^^;

立体交差、立体交差って謳っていて 一番の問題の手の入らない部分の敷設が出来なければ

この立体交差構想も叶いません そこでエタノール君の登場です









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線路のみ剥がしました









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その線路はここまで剥がします

そう、ここから緩やかな?勾配が始まるんです









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この勾配始まり部分は コルク道床も剥がさなくてはなりません 勿論横着者ですので 必要

の無い部分の剥がし作業は割愛です









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路盤型紙を使って路盤の切り出しを行ないます









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こうして出来上がった路盤です









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型紙に合わせて接続部分の角度を確認中です









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緩和曲線にR550とR517









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通常曲線にR433とR400を使います









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懸案の頭ぶっつけ部分の加工も視野に入れての作業に・・・・・









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台枠下をカットする前に フィーダーを移動しなくては・・・・・

ところが そのフィーダー位置が判りません やっとのこと見つけたのですが 線路塗装したら

全然見えない(^^; が、やっとの事でフィーダー発見に至りました

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生きています [レイアウト製作記]

今日の二枚です
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セピアの世界

ところで 記事はこれとは何の関係もありませんけれど・・・・・・(^^;

毎日更新が唯一の取り得 それ以外何の魅力も無い このブログですが このところの残業

続きで 少々へたれ気味です 疲れました~ それこそ老骨に鞭打って残業をこなさないと・・・・・

更新が止まってしまうと 爺さん逝ってしまったかな~って思われそうですが そう思われないため

の更新です(^^;









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電脳上で計算しているより 最も頭を使わない方法で作業を進めようと思います

現在線路の高さ確認をノギスにて計測中 ん~ん電脳上での計算と合っていますね~(^^









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高架部分の交差で基板を切断しなくてはなりません









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したの線路に犬走りを設けるために余分なウレタンゴムを切断してはがしてしまいます









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犬走りを設けた位置に側壁を仮設置しています









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その側壁に高架路盤を乗せて パンタのクリアランス確認中 これなら大丈夫ですね~









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無造作に切り出した側壁ですが どうやら短かったようで・・・・・・









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新たに長めに切り出しました 交差角度が30度クロス部分ですので側壁もかなり長くなって

しまいます なんだか不自然な鉄橋になってしまいそうです もっとも冷や水鉄道はそもそも

不自然な風景で 皆様から見放されてしまったので 今更気にすることは無いんですよね~(^^;









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側壁にあわせて 路盤切断位置を印しています









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飛んだ計算違い? 側壁の位置は 左右でこんな感じで一寸イメージが狂ってしまったようです









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こちらも路盤位置を確認中です









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さて 今回クロスクロス線路にした理由の一つはここなんです

勾配にするとこの部分の高さが得られない 










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つまり パンタを上げて走れない そんな問題があったんですよ~

そしてこの度 クロスクロス線路を廃線して立体交差に・・・・・・・・・・

あ~ なんだか時間が無いのにやること一杯 まだまだ、頑張って生きなくては・・・・・・・・

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