足りない [レイアウト製作記]
未使用の壁材は僅少
バケツの側面で乾燥しちゃっているものもガリガリ削って復帰させます
残りは僅少ですが 出来るところまで使う
ここは取り外し式の隧道上部分
地面を掘り起こして作ったトンネルと言うより 正しくトンネルを作って土を被せた風
見なかったことに(^^;
・・・・・・・
あっという間に草も生えてきました~
その取り外し部分を支える固定地面も・・・・・・・
地面を塗って行きます
こんな感じに・・・・・ 後はフォーリッジを駆使して継ぎ目を隠しましょう
それにしても急斜面ですね~ 大雨が降ったら避難勧告ですね~ 安心して下さい
ここには民家は作りませんので・・・・・・・
未だ少し壁材が残っていますので 今度はこちらの可動地面の処理をします
岩を追加する部分を除いて地面塗り
で、最終的にはこんな感じに・・・・・
白い部分は岩表現になりますが さ~てどんな風になるのやら・・・・
未だほんの少し壁材が残っていますので 出来る部分だけ・・・・
はい、そして全くなくなりました~
そして成果は? 中途半端です(vv;
残りの部分は 先日復活した木粉粘度で賄いましょう
今度は駅構内のバラスとに、 以前線路を引き剥がした時のホームの法面が
痛々しいです
バラストを撒いては 刷毛でトントン
足りない部分には追加
あ~、マルチプルタイタンパーが有ったらな~(^^;
なんとか様になったような? でも、この後の塗料がない(vv;
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今日で3日目 [レイアウト製作記]
バラストは少し完了したものの 残り部分を見るとため息・・・・・・・
まだまだやることは山積み・・・・・・・・(^^;
さて、3日目を迎えた木粉粘土も 充分に水分を吸収して良い感じに・・・・・・・
餅つきの要領でトントン
少し粘りが戻ってきました
充分肌理も細かくなり 使用できそうになりましたので 元の袋に入れて・・・・・・
モミモミ・・・・・・・柔らかくなりましたよ~(^^
これに味を占めて更にもう一つ・・・・・・・・
密封容器に水を入れて 暫しカシャカシャカシャ・・・・・・・・復帰を待ちましょう
取りあえずは 壊れた部分の上屋を撤去したのですが これ全部撤去した方が
後のバラスト工事が楽そうですので・・・・・・それに電飾も24V仕様から12V仕様へ
変更するため 配線も変更、抵抗値計算などやらねば
機関庫周辺もバラストしますが すっかり忘れていました
詰め所も照明使っています たぶん2灯かな?
車庫は3灯ですので問題なし 抵抗を変更すればよしですが 計算が面倒
扇形機関庫は4灯ですので 2灯X2灯に変更? これも抵抗計算・・・・・・・
話は戻って・・・・・・ 壊れていない部分の上屋を撤去します 頑丈でなかなか取れ
ません。
駅名表示も 既に読めない状態に退色していて これはやることが沢山ありそう
大半はなんとか撤去
しかし跨線橋部分の屋根が全く取れません(^^;
仕方なく配線を切断してみたら外れたのですが 屋根裏で配線していたんですね~
外せるわけありませんね(^^; 製作時覚えていないです トホホ
壊れた屋根部材を収拾しておきます
やはり屋根がないとバラスト工事は簡単です(^^
おおまかに散布して 後で均します ここで時間切れ・・・・・・
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今日で2日目 [レイアウト製作記]
ユニトラックやファイントラックのような綺麗なバラストとは程遠いです、枕木の上にも
バラストが乗った状態 毎回これが最悪な気がします。
それでもやらねば・・・・・・霧吹きしています。
バラスト撒いては刷毛で均し バラスト足りなそうな部分に再度バラスト、それを
また刷毛や筆でならして・・・・・・・・
相当な時間が掛かります、一日複線1mってでかい事言っていましたが・・・・・・・
ご覧の様に枕木上にもバラストが・・・・・・・
線路上面はカッター刃の背の部分を使って塗料を剥がしとって行きます
試走のワムハチも40年ほど前のもの 軸受けが磨り減っているのか微妙に揺れるし
走行音は砂利砂利感が否めません 塗料の乗り具合もあるのでしょうね~
ほんでもって、結果的には根気が続かず 複線45cmで今日はギブアップ
場所を変えれば気分転換も手伝って出来るかな? で、今度は駅構内のバラスト
駅の上屋が壊れてしまっています、修復が待っているのですが 現在24V仕様に
なっているホームの照明は ぼち吉鉄道さんの御助言で12Vに変更せざるを得ない
ことに・・・・・・どうせなら屋根を全部外せば今後の作業も楽になるかな~
考えどころです(^^;
さ~て、固まってしまった木粉粘土を水に浸して今日で2日目 少し溶け出したものの
一向に柔らかく復帰する様相はありません 粘土の質からしてこれは無理なのかな?
100均の粘土 他にも使わずに固まってしまいこのままでは使いようの無いものが
このほかにもあります、100均ですので このような作業をして時間を費やしている
よりは これらを処分して100均で買いたしたほうがよさそうな予感・・・・・・・
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復活粘土 [レイアウト製作記]
柔らかくなったので早速崖を作っています
残りは元の袋に戻して外側から少し練ってあげて 次に使うまで保管します
味を占めて 今度は木粉粘土でも挑戦してみましょう(^^ でも、以前は大失敗で
全部捨ててしまいましたけれど・・・・・・・ 今回は塊のままではなく この様に千切って
やることに・・・・・・さ~て結果は如何に?
Gut さんが心配していたように ボール紙で作った犬走り、霧吹きとボンド水を
たっぷり吸い込んでクネクネと持ち上がってしまいました(vv; 乾燥後に元に
戻ることを期待していたのですが 戻りが遅いようです
仕方なくボンドを下に流し込んで強引に貼り付け直しました
それならば 先にボンドで防水したらどうか?
そんなわけで防水開始です これ犬走り部材を切り出すより時間が掛かります(^^;
駅のホーム部分のバラスト撒きです
ここは旧線扱いですので赤いバラストにします 線路はバラスト後にバラストごと
塗装します(の予定)
バラストを撒いた後霧吹きしてバラストが流れ出さないようにしてボンド水を・・・・・・
ここで失敗作ですが・・・・
道床部分と台枠部分にボンド水を筆塗りして・・・・・・
バラストを撒いてみたのですが これ、表面だけで しかも年寄りですので手元が
安定せず輪郭がヨレヨレに この方法は断念!残念!どうすんねん!
そんなわけで どうせ輪郭がヨレヨレになるのだったら 先にバラスト撒いて筆で
均してって・・・・・・・・
固めちゃいました~(^^;
後はオレンジ部分は雑草で隠してしまおうかと思います。
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バラスト [レイアウト製作記]
山線には電機が2機
天空ヤードには3編成と電機が数機
そして何も居なくなりました
駅構内と走行線の区別をつけるために角材を貼り付けることにしました
無くても良いのですが一応は区別しておきます
バラスト前の工事が一段落しましたので 線路塗装をします
数本あった塗料もどうやら足りなかった様相 残りこの一瓶
結果全然足りませんでしたので仕入れるまでバラスト作業とします
ここは新線ですのでバラストはグレーに 後でまた錆び色を塗りますので 旧線と
区別付かなくなるでしょうけれど・・・・・・・
バラストを均し終えたら 霧吹きで水を吹きかけて行きます
ぬれている間に モーリンのスーパーフィックスを2倍に薄めたものを垂らして固着
させます
線路内にバラストがくっ付いていないなワムハチを走行させて確認して 後は乾燥
待ちになります、 ボール紙で作った犬走りは水分を含んで膨張してしまいまくれ
上がってしまいました(^^; あとは乾燥後にどこまで戻るか? 戻らなかったら
以後は犬走りを防水する必要がありますね~
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バラスト前のエトセトラ [レイアウト製作記]
セットは当然購入出来ませんので このAssyセットの1輌を・・・・・・・
組み上げたんです(^^; Assyと言えども結構高かったです で? なんに使う?
はい、何かの編成にこっそりとって思ったのですが カプラーの関係で連結は
難しいです(vv;
本当は これを買いに行ったんです この3本しかありませんでした これで足りて
くれると良いのですが・・・・・・・・(^^;
さて、本題のバラスト前のエトセトラとでも言いましょう。
やることが沢山あります、 先ずはこの配線がゴチャゴチャしている部分の処理から
壁を作っていくのですが 結構ぎりぎりの感じでしたので 車両を置いて確認!
どのくらい壁と開いているか? 判りません、ただ指の先端がほんの少し入ります
ので5mmほどは開いているかも?
要はこすらなければ良いことですので 先ずは一安心で作業続行!
出来上がりました~
これからこの上の部分の工事に掛かろうかと思うのですが バラスト工事が終わって
からになりますかね~
場所が変わって 先日こしらえた分割式のトンネル部分 奥をのぞくと内壁が切れて
いるのが良くわかってしまうために 比較的工事が簡単と言うことも手伝って内壁を
延長しました。
今度は奥の景色が見えませんね~ 内壁しか見えません(^^
ん? なにやら車両が向かってきます
どこかで見たような・・・・・・・・・
新湘南電鐵横浜工廠さんから全検を終えて戻ってまいりました~
走行音がとても静かになっての帰還となりました 重量追加、車輪の移動、基板の
固定等々当に全検の様相で すっかりと元気になっています ばんさ~い\(^▽^)/
nari-masaさん ありがとうございました~
それでは作業の続きと参りましょう
トンネル入り口付近はエアーブラシでの線路塗装は色を塗る前とは言え入り口が
汚れてしまうため 筆塗りとなります
こちらも・・・・・・・
ここはバラスト後でも良いかも知れませんが ついでですのでやっちゃえ日産です(^^;
先日製作したスライド式崖部分です ここに石垣を作り 土留めの雰囲気を・・・・・・
たっぷりと木工ボンドを塗布して・・・・・・・・・
小石をその上に撒いて・・・・・・・・・
こんなんなりました~
それをこんな風に貼り付けて土留めと致します
今日はここ暑いです 30℃超えていてそろそろ作業がしにくくなってきたような?
なので今日はこの辺で勘弁してやろうと思います(^^;
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ポイント防水 [レイアウト製作記]
容器を良く洗って そこへ木工ボンドを入れます
木工ボンドの口は太いので 細かな作業には向いていませんので これを使うんです
これならノズルが1mm少々ですので 比較的細かな作業に向いているかも?
ポイントの周りに防水用として木工ボンドを塗りこんで行きます これで上手く防水
出来るかどうかの保障はないし ポイント交換が必要になった時には最悪な状態に
なってしまうかも? ここは上手く行くことを祈るだけ・・・・・・・・・
バラストあんこは 相当上手くないとなかなか成功しないような気がします。
こんな感じでボンド防水します
次には1mm以上の厚みのあるボール紙に両面テープを貼って・・・・・・・
ポイントスイッチの穴の中に差し込んで固定します
これでポイントの中にバラストが進入しないようにするのですが これも上手く行く
ことやら・・・・・・
バラストを撒くには 周囲の景観もある程度作っておかなくては・・・・
って言うことで 先ずは壁を作りたいと思います。
・・・・・・・
こんなゴチャゴチャな配線も・・・・・・
壁が出来上がったことで見えなくなりました 後々の配線メンテのため この部分は
取り外し式とします。
これでバラスト作業にまた一歩近づけたような???
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新線と旧線 [レイアウト製作記]
外遊線の路肩にも苦労して切りだした犬走りを貼り付けていきます
両側に貼り終えました。
バラストあんこをポイント部に塗っているのですが とてもではないけれど埒が明きま
せん、 まだまだポイント部が沢山ありました~
山線基地に2本
さらに、ダブルクロス、 その右にも2本・・・・・・・
本線にもこの様に3本
その本線の反対側にも3本
そして最後は本線ホームのポイント1本 これら全てのポイント部にバラストあんこを
塗りこんでいたら とてもではないけれど膨大の時間を要してしまいそうです。
防水は別の方法で行います タブーですがその方法が楽チンかな?
さて、バラスト撒く前にやっておかなければならないこと・・・・・・・
線路、枕木にさび色を手塗りします 吹きつけ塗装の方が楽なのですが この場合
ガーダーに色が飛んでしまいマスキングが必要になってしまうので この方法です
線路上面をカッター刃の背を使って軽く擦って塗膜を削り取ります
そうしてこんな感じになりました
これは新線と旧線の並びです
右の新線のみ錆び色を塗布します 旧線は塗装しません なぜならバラスト後に
バラストと同時に塗装しますので それで 新線の方はなぜ?
それは過去の作業でも有ったのですが 線路に錆び色を後から塗ると 折角グレーの
バラストを撒いたのに 線路を錆び色に塗装すると茶色のバラストを撒いたのと同じ
色合いになってしまうからなのです。
ためしにグレーのバラストを撒いてみます
刷毛を使って整えて行きます
そんで以ってこんな感じになりました
片や旧線は茶色のバラストを撒いて 固着後に線路ごと塗装します
さて、その出来上がりは如何にですかね~
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バラスト塗り [レイアウト製作記]
犬走りの貼り付けばかりでは飽きてしまいます そんな中このような落とし穴が・・・・・
こちらも・・・・・・
プラスタークロスを貼り付けて対処したのですが 写真を撮り忘れました~(^^;
バラスト撒きには ボンド水を作ったりして対応していた時もありましたが これを
を使うと時間の節約になるんです しかしだらしのないオーナーは 数本紛失して
しまったようで どこへ置いたのかも思い出せません この1本だけに・・・・・・・
また注文しないと・・・・
それを使うのは勿体無いので 今日はボンド水を使うことに・・・・・・・
作ったボンド水にバラストを混ぜて・・・・・・
おいしそうなあんこが出来上がりました~
まずは現場の掃除から・・・・・・・
コルク道床の幅より ユニトラック幅が狭くなっています その分をポイントに足す
のですが通常のバラスト撒きでは ボンド水がポイントの中に入って ポイントが
調子悪くなってしまう可能性がありますので ここはバラスト撒きではなく バラスト
塗りと参りましょう(^^;
ポイント交換を前提にユニトラックジョイントを外してます そのためにジョイント部に
は隙間が開いています その隙間にも塗りこんでいきます
こんな感じに・・・・・・
まだまだポイント部がありますので バラスト塗りが続きます さらには犬走り作りと
バラスト撒きと 線路塗装とノルマがのしかかってきます(^^;
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犬走り [レイアウト製作記]
密封タッパに水を少量流し込み・・・・・
密封して様子をみます。
本題に入る前に確認しておきたいことがありました
計算では上手く行くはずですが 作り進めて完成して いざ橋を跳ね上げようと
したときに あれ~?出来ないっていうのは避けたいですからね
スライド部品をスライドさせてスペースを空けました
ばんざ~い! 跳ね上げは無事可能であることが判りました
それでは本題へと参りましょうか~
ボール紙の裏面に両面テープを貼りこんで この状態から幅約3mmほどに切断して
使います
はい、切り出しました
線路の両側に貼り付けて行きます そしてこれが犬走りというつもりです 3mm幅
ですのでおよそ45cmになりますね 広すぎる? そんなことはどうでも良いんです
これを作ることで自ずとバラストを撒く範囲が決ってくるわけですね~(^^
こちらにも・・・・・・
特に右側の犬走りは 付けた事で目立たなかった水路、側溝が姿を現した感じです
まだまだ犬走り作業があります 走りすぎて少々疲れましたので 今日はここまで
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