ホースジョイント [車輛改造工作]
オモチャっぽいパンタですが とても頑丈です スプリング機能が有ったら架線集電
出来そうな?
それと かねてから紛失したまま行方不明の EF15のヘッドライト用にって これも
プレゼント 他にも色々と頂いちゃいました~ こんなに頂いて良いのでしょうか?
でも、 このヘッドライト片側を使ってしまったら このボディーが今度は勿体無い
何かに改造できると良いなと・・・・・・・そうだ! フリーの電機でも作ろうかな~(^^;
Nさん あっ、Oさんでした 本当にありがとう御座います。(^^V
そんな訳で早速修理に取り掛かります
これ今ヘッドライトが点灯しているのですが 正面からは見えません はい、俯瞰では
見えます
はい、見事復帰しました でも、なんだか直ぐに取れてしまいそうでしたので
少量の接着剤と共に取り付けました 限りなくこちら側のヘッドライトの紛失は今後
ありえませんね~(^^
さて、本題です
エアーホース10本の大量生産中です 今回の弄り対象はEF64-1001
エアーホースが10本も必要なんです 買ったら高いですよね~
銀河さんTOMIXさん 御免なさい 見てくれは非常に悪いのですが それを我慢
するととても安く済むんです 貧乏鉄道の手段なんです 今度金持ちになったら
ちゃんと購入しますね 今度金持ちになる可能性があるのは春のグリーンxxxxxx
本命はこれなんです どうやら今回の1001号のジャンパーホースの一本に
ジョイントで繋がれているホースが見えるんです そのジョイントを表現しようかと・・・・
細い電線の一本をホースとして使う線材に巻きつけて半田付けします
で、出来た感じが こんな感じです
作っているときはいい感じかな?って思っていたのですが この様に拡大した写真では
とんでもなくオーバーな感じですので 作り直して見ますね
ボディーに付いているジャンパー栓の蓋を開けた表現を行いました
こちらのジョイントは こんな感じでいいかなって思います
こんなことしていたら時間がなくなってしまいました 1001号機はまだまだ掛かり
そうです
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
ジャンパー栓 [車輛改造工作]
このホース類の凄さは 64-1000の特徴の様ですね~
64-1001もほぼ同じ? いや、これよりもう一本多いようです(^^;
さて、懸案のジャンパー栓ですが 自作することに もともと私の目には見えないので
らしい感じに見えれば良しと考えたもので・・・・・・・・・
またまたジョイントランナーを使います
それを切り出しました
幅1.5mmです
またまた、これを使います
Φ1mmの丸棒にこの様に巻きつけて・・・・・・・
この様に切断しました つり革を作っているわけでは有りません
先ほど切断した真鍮板に この様に半田付けしました
反対側から見ると こんな感じです
それにこんなものも付けて・・・・・・
不揃いですがこんな感じに
私の目には ジャンパー栓にしか見えません とても便利な目です(^^;
そのジャンパー栓を取り付けるべく必要のないジャンパー栓をスカートから切り取ります
一寸力入れすぎてスカート下部が同じ様に変形してしまいました(vv;
それを修正しました もう一度なったら 間違いなく折れます(^^;
今度はコック部分を削り取り エアーホース取り付け用の穴もあけました
そしてジャンパーせんモドキも接着しました
色を塗ったら判らなくなるでしょう?
ってやせ我慢でもしていないといられません(vv;
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
EF64-37 [車輛改造工作]
私が以前 鉄道模型を止めたころデビューしたてだったような車輛 いや、最後は
66だったな~ 貨物用なのに凄く斬新なデザインで・・・・・・・・・・
んな訳で 勿論64-1000なんて知る由もない
こんなに64-0とでは長さが違うんですね~ 初めて気付きました~(^^;
今回の改造予定には そのEF64-1000番台もあるのですが 問題もあるんです
このジャンパー栓が必要なのです しかし残りがこの一つ
以前挑戦して模りしたことがあるのですが こんな風にして型想いを使ってもう一度
鋳造に挑戦してみようと・・・・・・・しかし虎の子の一つを落としてしまいました
はい、見つかりません
なので車体についていたものを外して取り掛かります
が、しか~し 結果はまたまた同じで これはやはり断念ですね~ 細かい部分には
パテが回らないようです(vv;
そこで 今日はジャンパー栓の必要の無いEF64-37を弄ろうと思います
モールド表現のエアーコックを削り取って Φ0・4mmの穴を開けました
ジャンパーホースもこの様に付いていますので表現します
またまた節約で これを使ってエアーホースとコックを作ります
先端を適当なところで折り曲げて その曲げた部分の皮膜を削り取り 半田メッキ
しておきます
そこに電線をばらした一本にも半田メッキして強化 それを先の半田メッキ部分に
半田付けします
出来たものを適当な形に整えてコック部分を白で塗りました
これはコックのみ使います 短くて良いので端切れのものを使いました
こちらはエアーホースも付いた表現のものです
開放テコを作ります
本当は0・25mmの丸線を使いたかったのですが お店には0・2mmのものしか
在庫なく 止む無くそれを買ってきました なのでこれは0・2mmなんです
出来上がりが細すぎて余り目立たないんです が、実車はこんなものなのですよね~
さて、スカートにグレー 運転室に安全色を塗装して・・・・・・・
コックを取り付けました
それの余分を切断しました
更にジャンパーホースも取り付けました
エアーホースも・・・・・・・・・
これで スカート部分は完成に・・・・・・・・
そして これが完成画像です
今回はボディーには開放テコのみの作業で スカート部分が出来上がれば終りと
言う感じなんです
こうして またオリジナル作品の完成と成りました
・・・・・・・・・・
これにて一件落着~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
60を弄る完結 [車輛改造工作]
スカート周りは こんな感じで 凄くあっさりとしたものです
もう少し迫力のあるスカート周りかなと思っていたのですが 事実は模型通りですね
で、このジャンパーのコック部分を削り取ってしまいます
毛ピンを使ってエアーホースの表現です
これは先日実験で作ったものと同じ製法で作りました
出来上がったものに色付けしました
なんだかぼってりとしてしまいましたね~ 今度はもう少し色付けに気をつけたいと
思います(嘘)(^^;
運転室窓下の手摺を付けました
前面中央にあるフックも表現してみました
塗装準備です
スカートは 下をグレーに 上を安全色に塗装しました
エアーホースを取り付けて・・・・・・・
これで スカート周りは終りです
前面のフックは こんな感じで本当に何かに使えそうな?(^^
これで 塗装も完了
またまた コードの出番です
被服を剥いて・・・・・・
こんな感じにします
ここに開放テコを差し込んで 内側へギュッと引っ張り 接着します
そして この様に開放テコは付きました
製作に47号機だったのですが 元々切り文字なのにプレートになっているのが
一寸違和感がありましたので 隙間をパテで埋めてみたのですが 埋めた後に
整形していたら ナンバーまで削ってしまいましたので 番号を変えた次第です(^^;
中古で入線して 今度はこんな改造をして もう中古にも出せない状態となりました
でも、こんな感じは好きですね~
常点灯にも対応します
やっぱ 地味だけど 茶釜って良いですよね~
これでEF60弄りは終りになります
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村
60を弄る [車輛改造工作]
ほぼ完璧に点滅しています 点灯と言うり点滅が正解?
そこで、以前行なったスナバ回路まがいな物をやってみます
ジョイントランナーを使います(^^;
それに 1μFのコンデンサー と270Ωを こんな感じで半田付け
完全回避は出来ませんが かなりぼんやりとした光に変わります
なにしろ このEF60は 一つ目でライトがでかいんです なのでこの様な点滅は
一寸致命傷ですので 少しでも軽減出来たらって思います
さて、部品は付けたものの 今度はその部品がぶつかって ボディーが嵌らない
なんてことも多発していますので 一応嵌めて確認!
大丈夫ですね~
さて、 EF60の前面のこの部分 ステップとでも言うのでしょうか?
実車の写真を見ると こんなに浅いものではないようです しかし形状が 全く
判りません
そこで同じ様な時期にデビューしたであろう マイクロのEF61を引っ張りだして
来ました~
0・25t のプラ板にボディーの形を写して
これから ステップを作ろうと思います
こんなゴミみたいなものが出来ました
それを貼り付けました
さて、 ルーターで手摺用の穴を開けようかと思ったら 0・3mmのドリル刃が 固定
出来ません チャック部分が磨耗してしまったようです(vv;
そこで 3個あるチャック部分にマスキングテープ小片をそれぞれに貼ってなんとか
誤魔化して使ってみました 道具も老朽化してきましたね~
手摺用の穴を 開け終りました~
老眼が進んでいますので 命中したようなしないような・・・・・・・・・
Φ0・3mmの穴に Φ0・2mmの手摺を差しますので 穴が余ってしまいますよね
なので一旦開けた穴をプラパテで埋めようと思います
ってなところで 時間となりました
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
ブログ村に参加しています 宜しければ 下のバナーをポチっとして頂くと嬉しいです!
にほんブログ村