ブルトレ第36・37号 [製作記]
その理由はこの部品構成なんです
妻板と扉とホロと・・・・・・オハフの妻板の扉開閉に挑戦して
こちらは閉め殺しってな訳には行かないですよね~
妻板はダイキャストです
ずっしりとしています そのほかの部品は例によってプラです
開閉式にするには単純工作とは参りません
次回の配布にはまた一月掛かりますので その間になんとか
しましょう
そのため第37号の組み立てを先行させることにします
部品構成はこんな感じです
解説の通り動輪から組み立てます
動輪の踏面研磨に結構時間を費やしてしまいます
この車輪ですが定期購読する時点で このような車輪を予想して
いたのですが 届いたものは全体が真っ黒なもので
少々落胆しましたね~
そしてこの号で台車一台分の車輪が整いました
残りはこんな少ない部品で1時間も掛かりません
あ、この部品忘れていました~
部品を接着して行きます
こちらも接着
で、この壁面は終わりです
椅子の組み立てです
出来ました
組立てて行きます 構造的に接着は要らないようです
ま、作り進めて接着が必須と感じたらそうしましょう
組み込んで行きます
壁を組み込んでこの号は終わりです
恐らく今出来上がった乗務員室はオハネフの妻板とつながる感じ
そこは連結扉を開閉式にした事もあって取り付けに支障がないか
確認したらありました 愛称板の点灯用の端子にぶつかるようです
端子部分の欠き取りをしました
こんな感じになるんですね
開けてみるといい雰囲気です この妻板を取り付ける時が来たら
渡り板周りの修正を行いたいと思います
そして次回は6月2日 当方に入るのはこれより1週間ほど後に
なりますのでだいぶ先の話になりますね
でもね、今他にやることがあるので我慢できますね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
妻板と扉とホロと・・・・・・オハフの妻板の扉開閉に挑戦して
こちらは閉め殺しってな訳には行かないですよね~
妻板はダイキャストです
ずっしりとしています そのほかの部品は例によってプラです
開閉式にするには単純工作とは参りません
次回の配布にはまた一月掛かりますので その間になんとか
しましょう
そのため第37号の組み立てを先行させることにします
部品構成はこんな感じです
解説の通り動輪から組み立てます
動輪の踏面研磨に結構時間を費やしてしまいます
この車輪ですが定期購読する時点で このような車輪を予想して
いたのですが 届いたものは全体が真っ黒なもので
少々落胆しましたね~
そしてこの号で台車一台分の車輪が整いました
残りはこんな少ない部品で1時間も掛かりません
あ、この部品忘れていました~
部品を接着して行きます
こちらも接着
で、この壁面は終わりです
椅子の組み立てです
出来ました
組立てて行きます 構造的に接着は要らないようです
ま、作り進めて接着が必須と感じたらそうしましょう
組み込んで行きます
壁を組み込んでこの号は終わりです
恐らく今出来上がった乗務員室はオハネフの妻板とつながる感じ
そこは連結扉を開閉式にした事もあって取り付けに支障がないか
確認したらありました 愛称板の点灯用の端子にぶつかるようです
端子部分の欠き取りをしました
こんな感じになるんですね
開けてみるといい雰囲気です この妻板を取り付ける時が来たら
渡り板周りの修正を行いたいと思います
そして次回は6月2日 当方に入るのはこれより1週間ほど後に
なりますのでだいぶ先の話になりますね
でもね、今他にやることがあるので我慢できますね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第35号/ずっこけ8000形 [製作記]
それをこんな感じで半田付け
かたやボディーの方に取り付けたライトユニットはこんな感じ
色塗り直しの可能性がありますので接着ではなくアセテートテープ
での固定にします
しかし配線は反対だったようでバック運転時に点灯
やってしまいました(’^^ しかも遮光も出来ていませんでしたし
運転台窓上部にライトユニットが丸見えでした やり直しです
そこで早速本題のブルトレ第35号の組立とまいりましょう
第35号の内容はこれです
そして部品はこれだけ 寒!
解説通り組み立てます 台車軸受けです
接着しました
動輪を組み立てます
組み立て前に動輪の踏面磨きを終えておきます
この作業は結構しんどいです きれいに出来ているようで・・・・
部分何度やってもこのようにいろのこりしてしまいます
φが小さくなるまで削ればこれでも結構削り入れたのですが
この部品の偏心が災いなのでしょうかね?
で、解説では動輪組み立ては終わり 乗務員室壁の組み立てに
進めます 緊急ブレーキ表現のボックスを貼り付け
それを所定位置に組み込み
で、この号では車掌室はこれで終わり
またまた台車の組み立てに・・・・・
軸受けを取り付けて・・・・
台車枠に取り付けます
ネジ止めします
片軸だけ完成 サビシ~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
かたやボディーの方に取り付けたライトユニットはこんな感じ
色塗り直しの可能性がありますので接着ではなくアセテートテープ
での固定にします
しかし配線は反対だったようでバック運転時に点灯
やってしまいました(’^^ しかも遮光も出来ていませんでしたし
運転台窓上部にライトユニットが丸見えでした やり直しです
そこで早速本題のブルトレ第35号の組立とまいりましょう
第35号の内容はこれです
そして部品はこれだけ 寒!
解説通り組み立てます 台車軸受けです
接着しました
動輪を組み立てます
組み立て前に動輪の踏面磨きを終えておきます
この作業は結構しんどいです きれいに出来ているようで・・・・
部分何度やってもこのようにいろのこりしてしまいます
φが小さくなるまで削ればこれでも結構削り入れたのですが
この部品の偏心が災いなのでしょうかね?
で、解説では動輪組み立ては終わり 乗務員室壁の組み立てに
進めます 緊急ブレーキ表現のボックスを貼り付け
それを所定位置に組み込み
で、この号では車掌室はこれで終わり
またまた台車の組み立てに・・・・・
軸受けを取り付けて・・・・
台車枠に取り付けます
ネジ止めします
片軸だけ完成 サビシ~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第34号と8000と [製作記]
8000形には天井と駆動部分の間にはそこそこ空間が存在する
様ですのでKATOのプリント基板を使ってみようと思います
これが駆動部分の上部なのですが このサイズにプリント基板を
加工します
上手く収まりました 接着はGボンドクリアです
これで煩わしい配線もウェイトのスペースも確保できたかも
しかもヘッドライトの点灯にも役をなしそうです
ヘッドライトの点灯用に部品を半田付け
随分汚いですが点灯すれば表から見えるわけではないので良とします
線材の保有がなかったものでこれは・・・・
今や使わなくなってしまった大量のポイントスイッチをばらして
取り出しました
ライトユニットを紙で作ります 瞬着で固めた紙にリン青銅線を
貼り付けて・・・・・
先のチップLEDを配線しました
それに壁を立てて・・・・・・
蓋をしました この後黒塗装して遮光します
ってなところで8000形の工作は小休止して・・・・・
これの製作に入ります
約1か月も来ないのでなんだか興ざめ
しかも部品は今回も貧相な数 これで約2000は結構高い!
ステップ1では動輪を1枚組み立てます
あっという間に仕上がります またまた踏面磨きの作業が待っていますが
オハフの乗務員室です 今までのものとは構造が違うため
扉の開閉ギミックは出来そうにありません 扉がほぼ平面ですから
部品取り付けもあっという間です
窓ガラスをはめて・・・・・
既に仕上がっている乗務員室の対面にはめ込みました
これで第34号の組み立ては完了 サビシ~~~~~~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
様ですのでKATOのプリント基板を使ってみようと思います
これが駆動部分の上部なのですが このサイズにプリント基板を
加工します
上手く収まりました 接着はGボンドクリアです
これで煩わしい配線もウェイトのスペースも確保できたかも
しかもヘッドライトの点灯にも役をなしそうです
ヘッドライトの点灯用に部品を半田付け
随分汚いですが点灯すれば表から見えるわけではないので良とします
線材の保有がなかったものでこれは・・・・
今や使わなくなってしまった大量のポイントスイッチをばらして
取り出しました
ライトユニットを紙で作ります 瞬着で固めた紙にリン青銅線を
貼り付けて・・・・・
先のチップLEDを配線しました
それに壁を立てて・・・・・・
蓋をしました この後黒塗装して遮光します
ってなところで8000形の工作は小休止して・・・・・
これの製作に入ります
約1か月も来ないのでなんだか興ざめ
しかも部品は今回も貧相な数 これで約2000は結構高い!
ステップ1では動輪を1枚組み立てます
あっという間に仕上がります またまた踏面磨きの作業が待っていますが
オハフの乗務員室です 今までのものとは構造が違うため
扉の開閉ギミックは出来そうにありません 扉がほぼ平面ですから
部品取り付けもあっという間です
窓ガラスをはめて・・・・・
既に仕上がっている乗務員室の対面にはめ込みました
これで第34号の組み立ては完了 サビシ~~~~~~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブドウ0号
ほぼ黒のボディーなのでどうかな?って思ったのですが それ以前に
ついうっかり下地処理し忘れました プライマーですね
なのでもう既に色が剥げだしています トホホ・・・・・・・(vv;
解説ではこのように未塗装でもOKとのことですが 車体色が
モノトーンなので 銅色に塗装した方が良さげですね
あと、この配線はヘッドライト点灯化するにも問題・・・・・・・・
これが完成予定図となります
スケールではどうやら1/150ピッタリな感じですね
これでも少しオーバースケールのKATO EF58よりは気持ち
長いようですので相当デカい機関車だったんですね(^^
さて、電飾ですが 部品集めをしないとなりません
こんな小さな部品です この爺に出来るか?
あまりに小さいので極性が判りません トホホ・・・・・
定電流ICはこのくらいの大きさ ま、これは以前から使って
いますので何とかなるでしょう
さて、配線方法は? 少し考えてみます・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ついうっかり下地処理し忘れました プライマーですね
なのでもう既に色が剥げだしています トホホ・・・・・・・(vv;
解説ではこのように未塗装でもOKとのことですが 車体色が
モノトーンなので 銅色に塗装した方が良さげですね
あと、この配線はヘッドライト点灯化するにも問題・・・・・・・・
これが完成予定図となります
スケールではどうやら1/150ピッタリな感じですね
これでも少しオーバースケールのKATO EF58よりは気持ち
長いようですので相当デカい機関車だったんですね(^^
さて、電飾ですが 部品集めをしないとなりません
こんな小さな部品です この爺に出来るか?
あまりに小さいので極性が判りません トホホ・・・・・
定電流ICはこのくらいの大きさ ま、これは以前から使って
いますので何とかなるでしょう
さて、配線方法は? 少し考えてみます・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
あじゃぱ~ [製作記]
切り出しました これで今回の3両分です
これはマイネ40の 多分冷房の室外機なのでしょうかね?
入手した図面での製作ですが 形状は何とか判るものの
実態は判りませんので想像です
で、これがその完成系ですが・・・・・
こんな感じなのでしょうかね? 見たこともない床下機器ですね
ここで気づいたのですが これ2個いるんでした あじゃぱ~です
さて、1週間ほどプレスしたままだったマイネとスイの床板も
切り出すことにしました
ざっと切り出しました 3枚合紙で厚さ1.6mm
実車の床板厚に近いかもしれません 若し車内にフィギヤーを
配置するとしたらフィギヤーの足を切断する必要はないでしょうね
けれどここで紙の癖とでも言いましょうか プレスから解放したら
数時間でこのように段々反り返ってしまいます あじゃぱ~
現在矯正中! これは床板に梁の設置が必須ですね
ここで話題はNに入ります
紛失していた軸受けが奇跡的に発見に至り取り付けたのです が・・・・
その画像を見て初めて気づいたのですがかなり台枠のずれが
確認できます これは修正しないと、 軸受けの紛失が功を奏した
かも知れません 半田を苦心惨憺して剥がして・・・・・
ずれを解消しました(^^;
最初スプレー缶で塗布したものの 塗料の量の割にムラが出来てします
仕方なしに缶スプレーからエアブラシに塗料を移して 細部の
塗りなおし
しかしまだ塗り残しがありました あじゃぱ~
後でレタッチが必要なようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
これはマイネ40の 多分冷房の室外機なのでしょうかね?
入手した図面での製作ですが 形状は何とか判るものの
実態は判りませんので想像です
で、これがその完成系ですが・・・・・
こんな感じなのでしょうかね? 見たこともない床下機器ですね
ここで気づいたのですが これ2個いるんでした あじゃぱ~です
さて、1週間ほどプレスしたままだったマイネとスイの床板も
切り出すことにしました
ざっと切り出しました 3枚合紙で厚さ1.6mm
実車の床板厚に近いかもしれません 若し車内にフィギヤーを
配置するとしたらフィギヤーの足を切断する必要はないでしょうね
けれどここで紙の癖とでも言いましょうか プレスから解放したら
数時間でこのように段々反り返ってしまいます あじゃぱ~
現在矯正中! これは床板に梁の設置が必須ですね
ここで話題はNに入ります
紛失していた軸受けが奇跡的に発見に至り取り付けたのです が・・・・
その画像を見て初めて気づいたのですがかなり台枠のずれが
確認できます これは修正しないと、 軸受けの紛失が功を奏した
かも知れません 半田を苦心惨憺して剥がして・・・・・
ずれを解消しました(^^;
最初スプレー缶で塗布したものの 塗料の量の割にムラが出来てします
仕方なしに缶スプレーからエアブラシに塗料を移して 細部の
塗りなおし
しかしまだ塗り残しがありました あじゃぱ~
後でレタッチが必要なようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
化学反応? [製作記]
それを早速取り付けることに・・・・・
無事?に取り付けが完了しました
歳ですね~微妙にずれてしまいました 肉眼では判りませんでした~
(^^;
女房に中性洗剤を貸してって頼んだのに 一晩漬けて置いたら
何やら化学反応してしまったようで黒化してしまいました
確認したら中性洗剤ではなかったようです 漂白まで含んでいて
結果はこの様に 水洗いを徹底的にしたのですが戻ることは
ありませんでした~ 文句言う資格もありませんのでここは我慢
どうせ黒っぽい色に塗装しますから・・・・・・(vv。
同じく捜索していたものが見つかりました~
ヘッドライトです
旧型電機などのライトを点灯させるには必要不可欠なものです
ライト取り付け用の穴を開けます
思いのほか簡単に装着出来ました これで塗装前準備完了です
EF50の場合だと屋根にランボードが付くのですが この
8000形には付いていないようですので完了です
ここでお話はHOの話題となります
製作途中のスイとマイネの床下機器の製作に入ります
これ水タンク
こちらは電池ボックス? 私には分かりません(^^;
鉄筆で筋入れします
筋入れが終わったら切り抜きます
細く切り出した紙帯を貼り付けます
このゴミみたいなものを使って・・・・・
取っ手とします
さらに蝶番のつもりのものも付け足し・・・・・
途中ですが今日はここまで
水タンクもここまでです
さて、8000形の塗装は何時になるやら? まだ色合いが判りません
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
無事?に取り付けが完了しました
歳ですね~微妙にずれてしまいました 肉眼では判りませんでした~
(^^;
女房に中性洗剤を貸してって頼んだのに 一晩漬けて置いたら
何やら化学反応してしまったようで黒化してしまいました
確認したら中性洗剤ではなかったようです 漂白まで含んでいて
結果はこの様に 水洗いを徹底的にしたのですが戻ることは
ありませんでした~ 文句言う資格もありませんのでここは我慢
どうせ黒っぽい色に塗装しますから・・・・・・(vv。
同じく捜索していたものが見つかりました~
ヘッドライトです
旧型電機などのライトを点灯させるには必要不可欠なものです
ライト取り付け用の穴を開けます
思いのほか簡単に装着出来ました これで塗装前準備完了です
EF50の場合だと屋根にランボードが付くのですが この
8000形には付いていないようですので完了です
ここでお話はHOの話題となります
製作途中のスイとマイネの床下機器の製作に入ります
これ水タンク
こちらは電池ボックス? 私には分かりません(^^;
鉄筆で筋入れします
筋入れが終わったら切り抜きます
細く切り出した紙帯を貼り付けます
このゴミみたいなものを使って・・・・・
取っ手とします
さらに蝶番のつもりのものも付け足し・・・・・
途中ですが今日はここまで
水タンクもここまでです
さて、8000形の塗装は何時になるやら? まだ色合いが判りません
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
プチ塗装 [製作記]
ここの部品だったようです(^^;
瞬着で貼り付けましたが 良く見えないのでズレていましたね~(^^;
正面板を取り付けます
ヘッドライトは純正を使いませんので切断します
半田付けでははみ出てしまうだろうと思い瞬着で装着
完成重量は73g
軽ッ!
KATO EF58は129g 8000形は相当荷重しないとですね
見た感じはスペースがそれなりにありそうですのでこの重量克服には
問題ないかも?
心配なのはひっくり返すとギヤーが丸出し
これは蓋をした方が良いですよね~
ナンバープレートと銘板を 黒鉄色に・・・・・
パンタも同色で処理
シュー部分にカッパー
銘板磨き上げました 磨き上げと言うよりカッターの刃で削いだんです
ナンバープレートも・・・・・・
スポークも・・・・・
スポーク組み立てました
動輪にはめ込んで接着中
ボディーと足回りは中性洗剤で脱脂中
さて、ボディー色は何色? ワールド工芸の写真ではほぼ黒
でも真っ黒ではない様 ダークグレーなの? それともブドウ1号
よりも黒に近い色? 資料ありません
せめて説明書に色合いも記載して頂けたならなんて思います
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
瞬着で貼り付けましたが 良く見えないのでズレていましたね~(^^;
正面板を取り付けます
ヘッドライトは純正を使いませんので切断します
半田付けでははみ出てしまうだろうと思い瞬着で装着
完成重量は73g
軽ッ!
KATO EF58は129g 8000形は相当荷重しないとですね
見た感じはスペースがそれなりにありそうですのでこの重量克服には
問題ないかも?
心配なのはひっくり返すとギヤーが丸出し
これは蓋をした方が良いですよね~
ナンバープレートと銘板を 黒鉄色に・・・・・
パンタも同色で処理
シュー部分にカッパー
銘板磨き上げました 磨き上げと言うよりカッターの刃で削いだんです
ナンバープレートも・・・・・・
スポークも・・・・・
スポーク組み立てました
動輪にはめ込んで接着中
ボディーと足回りは中性洗剤で脱脂中
さて、ボディー色は何色? ワールド工芸の写真ではほぼ黒
でも真っ黒ではない様 ダークグレーなの? それともブドウ1号
よりも黒に近い色? 資料ありません
せめて説明書に色合いも記載して頂けたならなんて思います
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
何処へ? [製作記]
這いつくばって見つけたのがこれ
あ~軸受けがない・・・・・・(vv;
しかし形が違う どこを見てもこの形状のものはない
いったいどこの部品?
ショートを最初に疑ったのがこれ、第三動輪の跡
てっきりここでショート?って思いこんでいました
台車を線路に乗せてもショートしないのでてっきり・・・・・
ショートしなかったのは 全金属とはいえかなり軽いもの
指で押さえつけて前後させると見事にショート 問題は
例の存在しないB-11パーツ(ワッシャー)? ほぼ組みあがり
説明書を読み返してもこの残りの部品の使い場所は無いようでしたので
これをB-11として台車を再組立て
見事にショート解決いたしました
しかし重量不足でスリップ走行 スピードが出ません
おもりを乗せると走り出します ま、非力ですけれどね(^^;
もう組立ても佳境と言うところで これヘッドライト
電飾は出来ないようです 今時ダミーライトは面白くない
これは何とかしないとと飯田線用のライトレンズセットを
使おうと探したのですが見つかりません 昨年末にあること確認
したのですが大掃除でどこにしまったか? 見つかるまで工事遅延
ですね
他にやることは? 折角片側に日本に来たばかりの姿のバッファー
を取り付けたので カプラーではなくフックを付けることに・・・
連結は出来ません
他の車両とは連結できませんが これも一向 かな?
さて、捜索物の発見に向けて頑張らなくてわ・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
あ~軸受けがない・・・・・・(vv;
しかし形が違う どこを見てもこの形状のものはない
いったいどこの部品?
ショートを最初に疑ったのがこれ、第三動輪の跡
てっきりここでショート?って思いこんでいました
台車を線路に乗せてもショートしないのでてっきり・・・・・
ショートしなかったのは 全金属とはいえかなり軽いもの
指で押さえつけて前後させると見事にショート 問題は
例の存在しないB-11パーツ(ワッシャー)? ほぼ組みあがり
説明書を読み返してもこの残りの部品の使い場所は無いようでしたので
これをB-11として台車を再組立て
見事にショート解決いたしました
しかし重量不足でスリップ走行 スピードが出ません
おもりを乗せると走り出します ま、非力ですけれどね(^^;
もう組立ても佳境と言うところで これヘッドライト
電飾は出来ないようです 今時ダミーライトは面白くない
これは何とかしないとと飯田線用のライトレンズセットを
使おうと探したのですが見つかりません 昨年末にあること確認
したのですが大掃除でどこにしまったか? 見つかるまで工事遅延
ですね
他にやることは? 折角片側に日本に来たばかりの姿のバッファー
を取り付けたので カプラーではなくフックを付けることに・・・
連結は出来ません
他の車両とは連結できませんが これも一向 かな?
さて、捜索物の発見に向けて頑張らなくてわ・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ショート [製作記]
大体おかしいですよね~注文から約ひと月も掛かるなんて・・・・・
そんなに待っていたらブラスが錆びてしまいます~~~~(^^;
なので苦手なピンバイスを探し出してきました
動力台車を組み立てました 車輪の回りが少し悪いようです
説明書に従って軸受け部分を少しさらってみました
軽く回るようになりました(^^
構造は4軸駆動のトラクションタイヤなし 非力でしょうね~
ウェイトを重くして・・・・・・・・・(^^;
モーター部屋を作り動力台車を組み込みました
メインフレームも片づけましょう
先台車受けを付けます
かすかなガイド溝にはめ込んで半田付け
先台車を一つ組み上げて取り付けようと説明図を見たら
組み終わってでは取り付け出来ないようです(^^;
説明図ですが ここで問題のB-11パーツが出てきました
あのB-11って言うパーツはいったい何なのでしょうかね?
それと今半田した先台車受けにカラーを先に半田するようでした
カラーを半田付けします ねじを締めて位置だしします
組み上げてみました でかいです~
21m級ですから・・・・・
モーターへの配線が終わりました
足回りだけでも迫力ありますね~
ところがショートして走りません やはり例のB-11パーツが
問題なのでしょうかね?
また調べなおししないとなりません
ついでに完成イメージをパチリ! 前面はまだ取り付けていません(^^;
問題あり解決に向けて・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
そんなに待っていたらブラスが錆びてしまいます~~~~(^^;
なので苦手なピンバイスを探し出してきました
動力台車を組み立てました 車輪の回りが少し悪いようです
説明書に従って軸受け部分を少しさらってみました
軽く回るようになりました(^^
構造は4軸駆動のトラクションタイヤなし 非力でしょうね~
ウェイトを重くして・・・・・・・・・(^^;
モーター部屋を作り動力台車を組み込みました
メインフレームも片づけましょう
先台車受けを付けます
かすかなガイド溝にはめ込んで半田付け
先台車を一つ組み上げて取り付けようと説明図を見たら
組み終わってでは取り付け出来ないようです(^^;
説明図ですが ここで問題のB-11パーツが出てきました
あのB-11って言うパーツはいったい何なのでしょうかね?
それと今半田した先台車受けにカラーを先に半田するようでした
カラーを半田付けします ねじを締めて位置だしします
組み上げてみました でかいです~
21m級ですから・・・・・
モーターへの配線が終わりました
足回りだけでも迫力ありますね~
ところがショートして走りません やはり例のB-11パーツが
問題なのでしょうかね?
また調べなおししないとなりません
ついでに完成イメージをパチリ! 前面はまだ取り付けていません(^^;
問題あり解決に向けて・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
山折り谷折り [製作記]
で、そのメインフレームの組み立てに入ります
これにデッキパーツを取り付けることからになります
前梁も展開されているものを折りたたんでこんな感じにしました
メインフレームに前梁を半田付けしました
さて懸案のデッキパーツに突き出たパーツ 案の定折れてしまいました
(ーー;
辛うじて残っていた突起も組み立て中に折れてしまいましたが
後でフォローすることにして先に進めます
デッキのステップと手すりはこんな感じの一体ものを加工するのですが
本来ならこのように手すり部分は逆折りするのですが・・・・
いとも簡単に折れてしまいお話になりません(ーー;
なのでステップと手すりは別部品として組み立て続行
さらに片側の前梁には8000型の特徴のバッファーを取り付ける
ことにしました
メインフレームの飾り? 上のものを谷折り山折りして下の状態に
加工しました が、このままではまたパーツ部分が折れて取れて
しまいますので 半田付けしたのですが 微妙に半田が見えてしまい
更には半田がはみ出たりしていただけない
そこで、先台車の折り畳み加工の仕上げは爪楊枝に付けた瞬着での
加工に変更しました 仕上がりは半田付けよりは遥かに綺麗です(^^
先台車関連パーツを加工しました
ここから先は注文したピンバイスが入るまで加工が出来ません
もともとこれら台車やメインフレームはてっきりドロップものだと
思っていました まさか山折り谷折りで肉厚を表現するとは・・・・
良く考えられたパーツですね
思いもよりませんでした~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
これにデッキパーツを取り付けることからになります
前梁も展開されているものを折りたたんでこんな感じにしました
メインフレームに前梁を半田付けしました
さて懸案のデッキパーツに突き出たパーツ 案の定折れてしまいました
(ーー;
辛うじて残っていた突起も組み立て中に折れてしまいましたが
後でフォローすることにして先に進めます
デッキのステップと手すりはこんな感じの一体ものを加工するのですが
本来ならこのように手すり部分は逆折りするのですが・・・・
いとも簡単に折れてしまいお話になりません(ーー;
なのでステップと手すりは別部品として組み立て続行
さらに片側の前梁には8000型の特徴のバッファーを取り付ける
ことにしました
メインフレームの飾り? 上のものを谷折り山折りして下の状態に
加工しました が、このままではまたパーツ部分が折れて取れて
しまいますので 半田付けしたのですが 微妙に半田が見えてしまい
更には半田がはみ出たりしていただけない
そこで、先台車の折り畳み加工の仕上げは爪楊枝に付けた瞬着での
加工に変更しました 仕上がりは半田付けよりは遥かに綺麗です(^^
先台車関連パーツを加工しました
ここから先は注文したピンバイスが入るまで加工が出来ません
もともとこれら台車やメインフレームはてっきりドロップものだと
思っていました まさか山折り谷折りで肉厚を表現するとは・・・・
良く考えられたパーツですね
思いもよりませんでした~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。