三歩進んで二歩下がる [製作記]
ジュンパパさんよりご指摘頂けたワッシャーなのですが確かに確認したらありました
B-11です しかし該当のパーツは３個しかありません説明図通りに作るとしたら４個は必要ですからね～ なんだか・・・
判りません（ｖｖ；
出発時点からパーツの消去法を選んでいますので そのうち何とかなるでしょう～（＾＾； ってことで製作を進めます
内張り部品を組み立てました
ベンチレーターを半田付けします
手すりを半田したのですが 半田が表まで廻ってしまいました（ｘｘこの後熱して歯ブラシで払いのけたのですが 半田メッキのように
なったのですが これって最終的にはダメージでかいです（ｖｖ
真っ直ぐになるように努力したのですがこれも中々上手くいくものでの無いです アチィ～・・・・・
感じは出てきました
モニターとパンタ台、手すり、ホイッスルなどを取り付け
気の早い感じ確認 なんだか フフフな感じ
このパーツは説明図ではどのように組み立てるのかわからないこの爺さんが何とかやってみて理解できたような 折り曲げガイドが
あるのでこの様な場合は谷折りだそうです
真っ二つに折ったら両サイドを９０度に折り曲げて
こんな形にして この突起をガイドにして・・・・・
このガイド穴に取り付ける様です
こんな感じですかね
こちらにもこのようなガイド溝があるのですが 一旦組上げちゃったらここにつける部品が入りませんでしたのでばらして取り付けることに
しました、ガイドが長孔になっているので取り付け位置が判りませんが
一番下で固定しました 恐らく器用な方なら斜めに差し込んで
この長孔ガイド部分でスライドさせてなんて設計なのでしょうが
私はばらしてからの作業としました
結果はこんな感じです あくまで両端の長孔位置はこれでいいのかまだ分かりません（＾＾；
その両端のパーツの部分にはこの様なウェイトを取り付けるのですがそのままではなく黄色で示した部分を削り取るようです
しかしそうしたらこのように運転室はまるきり埋まってしまい表から丸見え これは少々何か考えた方が良いかなと言うことで
保留！
デッキ部分を組み立て中 この細い線が今にも折れそうで加工が怖いです 最悪は半田付け覚悟しないとならないでしょう
丸一日かけての成果はここまで・・・・・・（＾＾；今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
聞いてないよ
ここでは未だＨＯネタです
現在進行中のマイネとスイの床板の製作をします
貼り合わせるボール紙は厚みおよそ4.5ｍｍ プリントした紙が
およそ0.25ｍｍ 0.45ｍｍのボール紙２枚に貼り付けると
合計1.15ｍｍ 誤差を含めると１２mmの厚みを予定しています
後は水タンクとか電池ボックスなどの床下機器のプリントもしてみました
で、ここからは久々のNゲージネタになります
ワールド工芸の８０００型の製作の続きになります
動輪はバイスなどを使ってはめ込むとのことなのですが
そんな高級なもの持ち合わせていませんので指でギュ～っと
押し込みました（＾＾；
先ずは簡単に出来そうなパンタの製作から始めます
数多のパーツがどこの何かもわからない状態ですので
判る部分のパーツからこなして パーツの消去法を選択
パンタのパーツはこれです
台座から切り離し折り曲げ加工して準備万端に
意外と大変でした 組み立て説明書がなかなか難しいです
悪戦苦闘ながらなんとかなりました 昇降はそこそこ固めです
モーター軸にウォームギヤを指示通りの位置に瞬着固定しました
足回りのフレームから製作します
説明書は判る人用で 私などの素人にはなかなか理解できない感じ
です
説明図の形をもとに部品を切り出しました
これを折り曲げて２重にするのですが山折りか谷折りか判断しにくい
です
折り間違えて戻したらポロリと折れてしまいました
この後所定位置に半田付けしましたが誤差が発生していない
ことを願うばかりです（＾＾；
パーツを重ねてネジ止めって結構大変なのでマスキングテープで
仮止めして・・・・・
ぎやーをネジ止め
この状態になったのですが これでは赤線部分につけるギヤーは
嵌め込めません とんだチョンボ・・・・・・
先のこのようにしておかなくてはなりませんでしたね（＾＾；
これで無事にギヤー部分は完了ですね（＾＾
問題はこのワッシャーです 絶縁ワッシャーなのですが・・・・
多分ここに使うのでしょうが手前のメカステー＋絶縁ワッシャーで
一枚使ってしまうともともと４枚しかないワッシャーだと不足します
しかも状況はこの様にメカステーがすっぽりとワッシャーの
中に納まってしまい絶縁の効果はありません
なのでワッシャーは使わず直に取り付けてみました これでも
充分に絶縁効果はありますね
それよりもこんなの聞いてないよ～
1.4ｍｍのタップで加工なんて そんなの持っていませんよ～
てなわけでこちらの作業もストップと言うことになりました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
現在進行中のマイネとスイの床板の製作をします貼り合わせるボール紙は厚みおよそ4.5ｍｍ プリントした紙がおよそ0.25ｍｍ 0.45ｍｍのボール紙２枚に貼り付けると
合計1.15ｍｍ 誤差を含めると１２mmの厚みを予定しています
後は水タンクとか電池ボックスなどの床下機器のプリントもしてみましたで、ここからは久々のNゲージネタになりますワールド工芸の８０００型の製作の続きになります
動輪はバイスなどを使ってはめ込むとのことなのですが
そんな高級なもの持ち合わせていませんので指でギュ～っと
押し込みました（＾＾；
先ずは簡単に出来そうなパンタの製作から始めます数多のパーツがどこの何かもわからない状態ですので
判る部分のパーツからこなして パーツの消去法を選択
パンタのパーツはこれです台座から切り離し折り曲げ加工して準備万端に意外と大変でした 組み立て説明書がなかなか難しいです悪戦苦闘ながらなんとかなりました 昇降はそこそこ固めですモーター軸にウォームギヤを指示通りの位置に瞬着固定しました足回りのフレームから製作します説明書は判る人用で 私などの素人にはなかなか理解できない感じ
です
説明図の形をもとに部品を切り出しましたこれを折り曲げて２重にするのですが山折りか谷折りか判断しにくいです
折り間違えて戻したらポロリと折れてしまいましたこの後所定位置に半田付けしましたが誤差が発生していない
ことを願うばかりです（＾＾；
パーツを重ねてネジ止めって結構大変なのでマスキングテープで仮止めして・・・・・
ぎやーをネジ止めこの状態になったのですが これでは赤線部分につけるギヤーは嵌め込めません とんだチョンボ・・・・・・
先のこのようにしておかなくてはなりませんでしたね（＾＾；これで無事にギヤー部分は完了ですね（＾＾問題はこのワッシャーです 絶縁ワッシャーなのですが・・・・多分ここに使うのでしょうが手前のメカステー＋絶縁ワッシャーで一枚使ってしまうともともと４枚しかないワッシャーだと不足します
しかも状況はこの様にメカステーがすっぽりとワッシャーの中に納まってしまい絶縁の効果はありません
なのでワッシャーは使わず直に取り付けてみました これでも充分に絶縁効果はありますね
それよりもこんなの聞いてないよ～1.4ｍｍのタップで加工なんて そんなの持っていませんよ～
てなわけでこちらの作業もストップと言うことになりました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
サボ受け [ＨＯゲージ]
切り出して貼り付けました
薄手のコピー用紙にプリントしたものにサボ受けに0.2ｍｍ厚の同じものをプリントしたものをこんな感じで貼り付け・・・・
こんな風になりました
その他のものも貼り付けて終わりました
同じくプリント用紙にプリントしたもののネジ？（リベット？）部分を浮き出しにします この後瞬着で補強して・・・・
マイネ４０の屋根に貼り付けました
0.3ｍｍ厚の紙をこの様に切り出して少し丸め癖を付けておいたものを
こんな感じに貼り付けて終了 後は部品不足でここから先ヘは進めないようです
そうそう、地味ですがランプホルダーを付けましたこれで部品を入手するまでやることがなくなってしまい・・・・・
先日入手の８０００型の足回りでも組み立てようと・・・・・
しかし説明書が難しすぎて動輪の組み立て以外は全く分かりません（＾＾；これの製作はプラモデルとは違い大往生しそうな予感
余りに多い部品がどこの何なのかも現状では分かりません
私のような素人では何をどうして良いのかわからない 熟知した方
専用のようなもの 全く作れる自信がなくなりました～（ｖｖ；
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
雨樋 [ＨＯゲージ]
真っ直ぐとは言えませんがほぼほぼってところですかね～これで２段雨樋の取り付けはすべて完了
が、ほんの少し長さが足りなかったようですこれは何とか誤魔化せるでしょう
後部の曲線部分にも雨樋を設置なんだか昔の都電のような容姿？
縦樋を付けます ここは丸管ではないんです（スイ４６）
こんな構造なんです 実車ではつなぎ目が見えませんけれどね（＾＾；
初めての作品としたら いや、途中諦めかけた製作ですが思いのほか良く出来たかなって自画自賛（＾＾；
マイネ４０の妻面の隙間に・・・・・
パテ処理 これで終わりならいいのですが・・・・・・・サボ受けなどの貼り付けが待っています
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
