何か複雑? [電気工事]
違いはカプラーカバー と屋上のクーラー 屋根の配管くらいですかね~ もし混ぜてしまったら
分けるの大変そうです(^^;
しかし、この顔 好きなんですよ~ 我が鉄道には この顔が3編成あるんですよ~
この編成は まだATS車上子の装備がされていないんです 配線工事中 周りは静かで少々
さびしいもので これに車上子を取り付けて また試運転をしながら配線を進めることに
使うのは このΦ4mm 厚さ1mmのネオジム磁石です
レアーアースの磁石でして 今後入手困難になる可能性があるそうですので 追加で6袋(60)
入手することにしました これは機関車に1個 1Mの編成物にも1個 で 客車には必要が
ありません それだけの数があったら 冷や水鉄道の財政では 死ぬまで使っても使いきらない
数かと思います(^^; 因みに以前購入したお店では 在庫僅少でした
この磁石 かなり強力ですので 接着剤を使って接着しても 使ったピンセットにくっ付いて取れて
しまうんですよ なのでこの様に接着するのに大童なんです~
くろしお と はつかり のM車に車上子を装備しました
それでは sATS運転をご覧下さい
多少の速度差はありますが 以前の様に簡単に追いつき追突することはありませんでした
明日は くろしお も交えての試験走行と参りましょうか~
配線工事の 続きをいたします
配線もこれだけ込み入ってくると指自体入らなくなってしまいます(^^;
半田付けして 固定するにもこのままでは参りません(^^;
ほら、 こんなに絡んでいるんですよ このまま固定してしまったら後でとんでもない事になります
しかし、 固定をしないと 何度と無くこの様に端子が外れてしまいます それがどこから外れたか
って探すだけでも時間のロスに繋がります(vv;
なんだか配線も混みすぎる感じだし このまま進めるか 配線をもっと簡素化した方がいいのか
配線も複雑だし心境も複雑な・・・・・・・・・(vv;
仕方がありませんので 出来上がった部分だけでも半田付けして行こうかと
それには絡まった配線を入れ換えながら 確認し 仮に束ねてみました
そのまま半田付けすると 下手糞なもので手間取ったりすると 樹脂が溶けて変形してしまい
ソケットに納まらなくなってしまいますので 放熱のために この様に別物に差し込んで半田付け
さぎょうします これで反ったりすることもありません
それと16Pの端子は 外せるようにしているのですが 一旦全部外してしまったら 方向性も
所在もわからなくなってしまいますので 端子ごと片側に色をつけておきます
これでこの次接続する時には 場所も方向性もいちいち確認しなくても良くなりそうです(^^
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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