山線ポイント [電気工事]
いずれも 私にとっては とても懐かしい車輛です(^^
本題です
注文したあった ネオジム磁石が届きました~ 小さなハトメも付いてきているのですが 何に
使うのか判りません 車輛自作した時のレールライトケースに使えそうな?・・・・・・
ネオジム 磁石 Φ4 厚さ1mmのものです ATSの車上子として ピップエレキバンを採用して
いたのですが どうしても大きい さらに高価で、 取り付けにも車輛の改造が必要って問題
そこで 確か 卓 さんから頂いた情報だったと思うのですが ネオジム磁石の事を教えて頂き
即注文 採用したものです これなら改造はまったく要らない感じの大きさで しかも強力!
これはピップエレキバンよりもはるかに安いし 最高!(^^V
そして、 もうワンパターンの取り付け方に定着してきています(^^
少し 線路から離れた高さに所在する磁石ですが 問題なく反応しています 強力ですね~
いつもの様に シールを貼って 保管します
レジェンドコレクションですが 以前2mほどの高さからケースごと落下させてしまったのですが
今回のテストで 何の問題もなかったので 良かったです(^^
ここでマンネリ動画です 飛ばして下さい(^^;
本題です
ポイント操作確認も終了しましたので それぞれの配線を半田付けして固定しました
今回の本線ポイント基板の方法が とても楽にしかも簡単に出来ましたので ここまで進めてきた
山線のポイント基板も やり直しした方が早いですよね~
そんな訳で 配線は全部撤去してしまいました
端子を増設するスペースを考えます
やはり 同じように出口、入り口が判り易いように こんな感じが良いですね
この山線には この様に20個のコンデンサー口がありますが 使うのは18口で 後は予備って
ところです
出口の配線です
そして、 入り口の配線も終わりました
ポイント#2番の基板は コンデンサーがでかいので 別基板にして有ります
しかし、 この配線をくぐっての配線は 相当大変そうです
しかも位置的に少し変な体勢でやらねばならないので どうにも気が乗りません
それと 先日稼動試験をした ダブルダブルクロスですが 実際に配線終わってテストした結果
以前の3300μFのものでは 稼動が少々甘いようで 今回は この4700μFのものに交換しま
した これで バシッバシッ って稼動します(^^
不思議なものですね~ 配線をよじって仮に配線してテストした時には この3300μFのものでも
小気味良く動いたのに ちゃんと配線したら動きが悪いって・・・・・・・アダプターを0・8Aのものに
交換したからなのでしょうかね~???
それでは #2のダブルダブルクロスの基板の取り付けを行います
コンデンサーの頭と パネルスイッチが接触しないように 高さの低い山線パネル内なので
この様に下部に欠き取りをして一段下げた構造にしたのですが これもう一方の基板もこの様に
しないと駄目なようで この続きは後日ってことになりますね
今までのダブルクロスは 独立していましたが 今度の配線の都合で連動のダブルダブルクロス
に変更になりましたので 以前のスイッチ穴を何とかしないと・・・・・・
仮に ポイントのナンバーを決めてから配線に掛かろうと思います
こんな感じで 殴り書き!(^^;
へへへ・・・普段もこんな下手糞なんですけれどね(^^;
で、その番号を付けたものによって コンデンサーの位置がこの様に成りました
コンデンサー基板受けを増設しています これが乾いたら 基板を取り付け 作業開始と相成り
ます でも、今日はここまででした~
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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