ファイト!一発! [車輛改造工作]
ダミーカプラーを再び削ってみました
手前のCSナックルと比べてもかなり小さいです
それを細いドリル刃を使ってナックルの内側を
削っていき 現物合わせで加工してます
そうそう、蒸機の分解は怖くて今まで余り
やらなかったのですが・・・・・
分解してみました
これはスノウプラウを取り付ける際に
分解しないとやりにくいためなんです
ばらしたついでに運転手の座席に色を入れて
ついでにコンデンサーを取り外し常点灯に・・・・
はい、取れました~
暗いですが 停止中に点灯します
これよりほんの少し明るくしようとすると
走りだしてしまいます
さて、加工したダミーカプラーがスノウプラウに
付きました
ダミーカプラーは付け根の部分を少し削って
細くして首が動くようにしてあります
今度は正面から 首は少しですが振りますが
自力で正常位置に戻ることは無いです
それでも今のところ支障はないようです
取り付けてみました
思ったよりしっかりとしています
固定は舜着です
KATOのナックルと連結してみました
OKですね~
所詮ダミーカプラーですので顎は動きません
しかしこれで相方がナックルカプラーならば
ぶつけるとカチッ、と嵌るんですよ
開放は持ち上げると出来ます(^^
脱線、開放がないか確認の運転です
R315は無事に通過できました
冷や水では最小曲線がR315ですので
それよりも急な曲線での通過確認は出来ません。
いやはや やる気になったら出来るんですね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
はい、それまで~よ~♪ [車輛改造工作]
走行テストを行った結果少々けん引力に欠けますが
無事走破 残念ながら数回の自動開放になりました
これはカプラー問題ですね~
カプラー問題って言えば 昨日のこれ
シンキョーカプラーの形状ではこんな感じに
しかし、標準装備のダミーカプラーでは
高さがピッタリですね
つまりこの様にシンキョーはナックルが軸より
上に出ているため その分高くなってしまう
手ごろな厚さのランナーが残っていましたので
それを小さく切断して・・・・
シンキョーカプラーの軸上面に舜着で接着
更には半田ごてで溶着してみました
例によってカプラーポケット部にφ0・4mmの
穴を貫通させるなどして接着乾燥待ちです
しかしこの後シンキョーカプラーの削り中に
敢え無くバラバラに・・・・・・
無理もないですよね~
それではと 今度はKATOのCSナックルを・・・・
これも舜着で固定 こてで溶着
しかしこれもバラバラに(--;
最後の手段で 標準装備のダミーカプラーを
加工して連結可能にしたのですが・・・・・・
いざ、カプラーポケットに装着って段階で
プッチ~ンッッッ~ はい、それま~で~よ~
ふざけやがって、ふざけやがって、ふざけやがって コノヤロー
泣けてく~る~♪
お粗末!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
無事通過 [車輛改造工作]
重連カプラーを使わないで連結できるように
なりました、数ある所有蒸機で重連出来るものが
またまた増えました~
さて、気になっていてテンダー側のカプラーの長さ
これを少しでも縮められないか?
色々なカプラーを試したのですが全て駄目
止む無く現行のシンキョーカプラーを使うことに・・・
シンキョーカプラーの原型はナックル部分しか
残っていませんが こんな方法を取ってみました
こちらは出来る限りシャンクを縮めることが出来ましたが・・・・
先に工事した左は 未だ長かったのでそれを改善したのが
右の感じです
これからは 全てボケ写真ですが 実際に走行させた
動画です 同梱の重連カプラーを使わずの重連です
最急曲線も難なく通過
正直音はうるさいです
でも、蒸機ですのでこのくらいは許せるかも?
なまじ ボケ写真の方が迫力があるようなないような?
自然開放も脱線もなく無事に走破出来ました
テンダー後部のライトはダミーのままです
そして連結間隔はこのくらいまで縮めることが出来ました
この処、涼しい日々が続いています 今のうちに
レイアウト作業をした方が良いですね
もう少ししたら釜茹での刑になりそうな気候が
押し迫ってきていますので・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
そして連結間隔はこのくらいまで縮めることが出来ました
この処、涼しい日々が続いています 今のうちに
レイアウト作業をした方が良いですね
もう少ししたら釜茹での刑になりそうな気候が
押し迫ってきていますので・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
おおナメクジ [車輛改造工作]
おおナメクジからライトユニットを取り外しました
電球を取り外した基盤とでも言ったらいいのでしょうかね?
絶縁体です これをそのまま使います
フレームの間に挟んで これから作る端子が
短絡しないようにします
で、これが新たに使用する端子になります
先ほど挟んだ絶縁体の両サイドに作った端子を差し込みました
れにCRDとスイッチングダイオードをそれぞれ
半田付け
端子がぶつかっても問題ないようにフレーム側に
アセテートテープを貼ってみました
φ3mmの砲弾型LEDを取り付けて・・・・・
余分な足を切断して LEDの頭にクリヤーオレンジ
を塗布しました
ライト点灯を確認したら 今度はこのスノーブロー
先ずは開放てこ部品を端梁から取り外して・・・・
スノーブローを切断して・・・・・
カプラーポケットのモールドを削り取ります
こんな感じになりました ついでにカプラーポケットの
下部分も切り取っておきます
そして KATOの長野式集煙装置付Assyの
スノーブローを取り付けようと思うんです
スノーブローのカプラーポケット部分のこの辺りに
φ0・4mmの穴をあけます
もう少し下も穴あけです
その穴にφ0・4mmの真鍮線を差し込んで
カプラー取り付けの準備です
使うカプラーは これ、シンキョーカプラー
一旦組み上げて ここにφ0・5mmの穴を開けておきます
もともと接着の出来る樹脂ではありませんので
半田ゴテを使って溶着します
この後デコボコをやすりしておきます
不要部分をカットして連結可能ダミーカプラーと
します
スノーブローのカプラーポケットに可動ダミーカプラーを
取り付けました
上の画像と比べて これだけ首を振ります
そうしてスノーブローを取り付けて・・・・・・
これで完成と言うことになります
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ダミーな非ダミー [車輛改造工作]
マイクロエース クモユニ81
好きなんだな~運転台同士の連結が・・・・・
本題です
シンキョーカプラーを接着してダミー化したのは
良いのですが柄の部分を切断したら見事に分解
やむなく穴開けておいた部分に真鍮線を通して
再び接着して・・・・・
カプラーポケットに収めました
あごが動かないのでダミーですよね
でも、これKATOのナックルとは繋がるんです
それをEF55の前面にゴム系ボンドで仮固定
ん~ん 微妙に高いですね~
それはそうと55の車体を被せようと思ったら
嵌らない、もう一度ばらしたら中からウェイトが
さて、このウェイトどこにあったのでしょう?
さて、ダミーカプラーが完成です
でも、こうして連結出来るんです(^^
あとは試運転ですね
続いてはこれの整備
常点灯にはなりません
この機種は相当昔の作りであって
ボディーは一体型で 簡単に分解できます
カプラーもなんとかしないと
さて、話は戻ってライトです
やはり電球ですね~ なのでコンデンサーが
無い、常点灯にはなりません
ライトユニットを外しました
電球はかなり小さくてφ3mmのLEDと比較
しても大きさが判りますね
その他にもちょっと許せない部分が・・・
この前面のスノーブローまで一体
スノーブローを切断しました
それはKATOのD51長野集煙装置付の
スノーブローに交換しようかと
こんな感じ・・・・
今までなかったステップも同時に付いちゃいます
さて、あとは如何なるものか?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
スノーブロウ [車輛改造工作]
このシリーズ 他に2種の計3種所有しています
いずれも中古で安かったんです お高いasoboyは
貧乏鉄道には似合いませんので・・・・・・・(^^;
さて、ブログのジュンパパさんから送っていただいたこれ
私の技術力でKATOのC11後部のスノーブロウとして
取り付けられますでしょうか?
早速、試して現物合わせです
どうやら赤い線のところで不要部品を切除することに
切除しました
またまた現物合わせで赤い線のぶぶんを切断
この部分は どうやらモールドのエアーホースにぶつかる
ようですので
ゴム系ボンドで仮止めして高さ確認
画像ではレールに接触しているように見えますが
辛うじて開いています
しかし、悪路の冷や水鉄道では どこかで擦ってしまいそう
ですのでこのカプラー受けのした部分を削ることに・・・・
削りすぎないよう慎重に・・・・・・
気は心の空間が稼げました
TOMIXのものと違いKATOのものはタンクの端梁部分が
欠き取られていますので その部分にスノーブロウは取り付け
出来ません なので台車マウントカプラーに取り付け
スノーブロウごと首を振るタイプに・・・・・・
相当の急カーブではない限り首を振ったスノーブロウが
両サイドのステップにぶつかることは無いようです(^^;
なにしろ冷や水鉄道では最急カーブがR315ですので
問題は無いかと?
問題はアップダウンの多い山線で線路に擦ってしまわないか?
今日は検証の試運転ですね~あ、いや、つまらないから
動画にはしませんけれどね
ジュンパパさんありがとうございました。
これでKATO C11は完工と言うことに(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
効果ありや否や [車輛改造工作]
それがね~なんとも言い難い事態に・・・・・・
例のレッドフィニッシュでの重量は39g
殆ど効果なし
それでは重りを積める場所をと考えると もうここしかない
重さは40gになったけれど 今度はボイラーが嵌らない
嵌らないはずです よく見たらボイラー側に既にウェイトが・・・・・
最後のスペースはここ
絶縁のためアセテートテープを貼り
可能な限り大きな鉛板を切り出しました
それでも1gプラスにしかなりません
キッチンスケール壊れているのかな~
更に悪いことに この様な給炭口まで表現されていて これが鉛板に
ぶつかるようです
当たりを付けて切断
しかし上の写真の壁がまたぶつかります
結果「コ」の字に切らず真っすぐに切断しました
最後に石炭の下に鉛板を・・・・・・
結果この様に50gとなり 入線時の48g だったかな~
ほんの少しの加重ってところですね
そしてけん引力は?
この様な後進では7輌編成を牽引して4%の勾配を登ります
前進時は8輌編成での勾配も叶いました
これでTOMIXのC11とパワーが同じようになったかも?
ただし集電能力はKATOのが優れているようでスムーズな
走りが叶います(^^
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
執拗にも [車輛改造工作]
この塗り分けは しんせんやまなし色と銘打って パノラマアルプス
との編成に組み込まれたりしていたんですね~
4両編成ですので トラクションタイヤは外して パノラマアルプス
との協調運転が出来るように改造してます
本題です
KATOのC11の分解は初めてです TOMIXのC11が
ボギー車7両を牽引して急勾配を制覇したのに KATOの
ものは5両でもスリップしてしまいますので 加重を
考えたいためです
分解ついでには このライト基盤のコンデンサーの撤去
はい、停止したまま点灯するようになりました
反対側も・・・・・
分解にあたり 初期の重量を計量しておきます 48gですね~
TOMIXの40gよりは重いですよね~ トラクションタイヤの
2軸仕様が強いのかな~
分解をすすめます
ほんの少しでも加重出来ると良いのですが そんなスペース
が存在するのか不安です
サイドタンクも取り外しました
ここでどうしても分解を進めることが出来ずに 横濱模型さんに
相談することに・・・・・・
どうやらライト基盤を取り外せば分解できるとのことで
早速・・・・・・・
簡単に分解できました~ 横濱模型さん ありがとうございました。
加重をかけたいと思っていた部分
TOMIXのそれとはまったく構造がちがい その場所には
導光レンズが存在していて全くスペースはありませんでした
さて、ビデオの修理を依頼しに池袋へ出かけたため
ついでに模型屋さんに行ってAssyのC12用スノーブローを
購入に行ったものの すでに売り切れ 仕方なしに蒸機で
唯一売っていたD51長野集煙のものを買ってきたのですが
どうやら角度が扁平な感じで 使えるかな~??
眺めているとかなり難しいというか やっぱり角度がな~
加重の続きです ほんの少しあるモーター取り付け部品の凹みに
鉛板を貼って ボディーを被せてみる
ぶつかってしまうので削ってみる これの繰り返し
モーター部分に鉛板は断念
それでも諦めきれない とりあえず何もしない時の重量を確認
しておきます
モーター部分が駄目ならって こんどはギヤー部分に・・・・
しかしこれもダメ
やはりモーター部分が諦めきれない
そこでモーターに両面テープを貼り付けて
その両面テープに・・・・・・
ミクロウェイトを貼り付けてみました
ウェイト稼ぎとは焼け石に水状態
むしろ鉛のメッキ? レッドフィニッシュってところでしょうか?
皆さんがやっていましたので 分解ついでに椅子に色を付けて
みました さて、他にはウェイトを積める場所はキャブと
炭水部分でしょうか? しかし下手な加重はバランスを崩す
可能性もありますし~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
本題です
KATOのC11の分解は初めてです TOMIXのC11が
ボギー車7両を牽引して急勾配を制覇したのに KATOの
ものは5両でもスリップしてしまいますので 加重を
考えたいためです
分解ついでには このライト基盤のコンデンサーの撤去
はい、停止したまま点灯するようになりました
反対側も・・・・・
分解にあたり 初期の重量を計量しておきます 48gですね~
TOMIXの40gよりは重いですよね~ トラクションタイヤの
2軸仕様が強いのかな~
分解をすすめます
ほんの少しでも加重出来ると良いのですが そんなスペース
が存在するのか不安です
サイドタンクも取り外しました
ここでどうしても分解を進めることが出来ずに 横濱模型さんに
相談することに・・・・・・
どうやらライト基盤を取り外せば分解できるとのことで
早速・・・・・・・
簡単に分解できました~ 横濱模型さん ありがとうございました。
加重をかけたいと思っていた部分
TOMIXのそれとはまったく構造がちがい その場所には
導光レンズが存在していて全くスペースはありませんでした
さて、ビデオの修理を依頼しに池袋へ出かけたため
ついでに模型屋さんに行ってAssyのC12用スノーブローを
購入に行ったものの すでに売り切れ 仕方なしに蒸機で
唯一売っていたD51長野集煙のものを買ってきたのですが
どうやら角度が扁平な感じで 使えるかな~??
眺めているとかなり難しいというか やっぱり角度がな~
加重の続きです ほんの少しあるモーター取り付け部品の凹みに
鉛板を貼って ボディーを被せてみる
ぶつかってしまうので削ってみる これの繰り返し
モーター部分に鉛板は断念
それでも諦めきれない とりあえず何もしない時の重量を確認
しておきます
モーター部分が駄目ならって こんどはギヤー部分に・・・・
しかしこれもダメ
やはりモーター部分が諦めきれない
そこでモーターに両面テープを貼り付けて
その両面テープに・・・・・・
ミクロウェイトを貼り付けてみました
ウェイト稼ぎとは焼け石に水状態
むしろ鉛のメッキ? レッドフィニッシュってところでしょうか?
皆さんがやっていましたので 分解ついでに椅子に色を付けて
みました さて、他にはウェイトを積める場所はキャブと
炭水部分でしょうか? しかし下手な加重はバランスを崩す
可能性もありますし~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
断念と [車輛改造工作]
これ 数年前にJAMにて 間違えて購入してしまったもの
167系アコモ改造の文字につい・・・・・・
実は当時その167系アコモ改造の文字が頭にあって
探していたもので・・・・・ジャンクで4000円
なんと8輌編成ですぞ~ しかもちょっと手を加えたら
完璧に走行するようになり 間違えて購入したとは言え
なんだか少し得したような気分にさせてくれる存在です
さて、本題!
例の水タンクの部分にはこんなウェイトが
計量してみたら 2・5g~3g
これの材質を変えて交換できないものか?って・・・・・・
型想いを使って作ってみることに・・・・
一寸空気が入ってしまったりしましたが こんな感じに
出来上がりました
それにこれを流し込んだら?
こんな感じ・・・・
線路のバラスト作業に使ったモーリンのスーパーフィックスを
垂らしこんで・・・・
こんな風に出来上がりました
計量すると4g、約1g重くなりました
そして水タンクの中に収めて組み込んでみると やはり
精度の問題? 旨く収まりません
やすり掛けなどして面取りもしてみたのですが
すっぽり収まるようにまで削ったら重量も削減されて
しまいますので この方法は断念
材料が鉛なので顕著に重みが得られると思ったのですが
ミクロウェイトでは 空気が中に沢山入っている状態
ですので この方法は大失敗ってことに・・・・
それでは他に何処に加重するか?
盲点でしたね~(^^;
コアレスモーターの上がどうやら少し空いているよう・・・・・
こんな風に鉛板を・・・・・
しかし 計量の結果はオリジナルの40gから2g加重が
叶ったようです 微々たるものですね~
試運転の結果はKATOのものと比べると 速度が遅いです
なのでKATOとの重連は叶わないようです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
分解 [車輛改造工作]
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ライトケースの交換をしたのは良いのですが 直接ケースの中に
白色チップLEDを入れたものですから 電球色着色のオレンジが
丸見えに(^^;
本題です
落下させてしまったTOMIXのC11
中速では問題ないのですが スローの時の前進と後進の速度が
極端に違うことに気づきました
前進ノロノロ、後進は猛進
そこで横濱模型さんの記事に準じての整備をしようと・・・・・
再度の分解です
先ずはここまで分解しました
グリスアップしたものの症状は変わらず・・・・
途中横道にそれて 空きスペースにウェイトをってなことを
考えながらの分解 この水タンク部分に加重出来ないものか?
なんて・・・・・
ついでなので ここまで分解してしまいました
横濱模型さんの記事に従ってスペーサーを作り組み上げたのですが
所定の場所にスペーサーは 0・5mmではきつい様で
6Vほどで漸く動き出す しかも最大にしてもスピードが
殆ど上がりませんし モーターも熱くなりすぎます
これはあくまで個体差なのでしょうが・・・・・
ご指示の場所にスペーサーを入れて駄目でしたので ここに0・2mm
ほどのスペーサーを入れてみました するとどうでしょう?
前進も後進も同じような速度になりました
もう少し様子を見てみたいです しかし時間がありませんでしたので
今回はこの辺で許してやることにしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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