ATS一休み [車輛改造工作]
東濃鉄道さんから頂いたスロと同じ仕様の青バージョンですので
同じような改造が必要です 片側のスロフはダミーカプラー
ですので これも連結可能にしなくてわ・・・・・
とりはずしたアーノルドカプラーは山ほどあるのですが カプラーポケット
はありません そこで見つけたのがこれ、大昔の44系つばめ用の台車
これ何らかの理由で車軸などが溶けていることに気づいたのですが
こんなものとっておいてあったんですね~
そのカプラーポケットをうまく利用することに
舜着で仮止め
半田ごての低温で接着部分を溶着しています
しっかりと溶着できたようです
長さも高さも良いようです
それでは電飾と参りましょう
ライトケースのこの部分にφ0・7mmの穴を開けます
そこにダイオードを設置することに
細く切ったリン青銅板で集電板をつくりました
で、時間切れ・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
エアーホース [車輛改造工作]
いや~ しかし20系って良いお顔していますね~
このままでも良いのですが・・・・
一寸いたずらを? 売りに出す予定がありませんので ここはジャンク化
と言うことになります
4編成の前後8両と思いきや こんなもの単体で所有していました
これも同時進行しましょう
今まで毛ピンを使っていたのですが なかなか半田付けが効きにくい
そこで適当な太さの抵抗などの脚を少し使ってエアーホースを
作ってみました 同じ太さの真鍮線を使ってもみたのですが
硬くて曲げ加工が思うように出来ません そこで登場となった
抵抗の脚です これは抵抗の脚を加工して細いより線の1本を
コックに見立てて半田付けしたものです
ちょっと太かったかな~ でも今までと同じ0・4mm
実車では6cmと妥当かと?
コックは未塗装ですが ホースは後退色の黒を試し塗しています
また少しですが量産が必要?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
忘却の機関車 [車輛改造工作]
トップの画像の周りを暗くしてみました
常点灯になりましたよ しかもスノウプラウまで取り付けて
しまいました
じつは 昨年末に愛用していたパソコンが挙動不審に
そして結果的には帰らぬ器となってしまい バックアップ
していたつもりがされていなかったというお粗末さ・・・・
車両管理表もパソコンと共に・・・・・
これが要因の一部で全てに対しやる気が起きない現象に
しかし、これが老け込む要因かも知れないとも思い
車輛管理表の復元を試みようと始めたのですが
そんな中で管理外の車両が見つかったんです しかも高価なSL
先日全ての所有蒸機の前面ダミーカプラー連結可能化工事を
終えたばかりなもので これ1機だけ未対応となってしまった
そこで 管理表も結構時間がかかりますので ここは気分転換・・・・
もうSLの分解はお手のもの(^^;
標準型ですのでスノウプラウはありません
しかし私はそのスノウプラウが大好きなんです
Nゲージ特有の先輪の肉厚感、それすら隠すことが出来るし
一石二鳥ということで 標準のカプラーポケットを・・・・
取り外して Z02-2443 D51標準長野集煙スノウプラウを
取り付けようと・・・・
ついでにヘッドライトの基盤からコンデンサーを取り除き
常点灯対応にしました しかしレンズがまた着色でした(ーー;
カプラーポケットのこの部分にφ0・4mmの穴を開けました
それをボディーの装着
このスノウプラウはダミーカプラーを押し込んで固定するタイプ
ですのでそのようにして位置だし
そしてカプラーポケットのボルト表現の下あたりにφ0.5mm
の穴をボディーまで貫通させました(両側です)
記事は前回の工事の重複ですのでごめんなさいね
本当は黒のランナーが良かったのですが生憎無かったので
こんな色のものを使っています
炙り伸ばしランナーはこんな感じで根元に向けて太くなって
いますね、このテーパーを利用するんです
前面から細い方を差し込んで裏面から引っ張る
引っ張った部分がちぎれても引っ張る 完全に止まったところで
根元に少量の接着剤(裏面)
前面には接着剤は使用せず余った部分を切断します
こんな感じになりますね
これで白く見えるところを黒く塗ってやればいいんです
裏面も極力根元で切断です
これでスノウプラウは完全に固定できました
加工した毛羽が気になりますがこれは後で歯ブラシなどで対応します
そして先ほどの白く見える部分に黒を差しました
あとはダミーカプラーの加工をします
これは前記事でやっていますので省略、要所はこちらの顎を
少し開いてやる感じです
この樹脂は柔らかい樹脂ですので接着も効くし弱いので
気を付けなくてわ・・・・・・・・
加工したダミーカプラーをカプラーポケットに差し込んで
φ0・4mmの真鍮線を先に開けたあなに通して さらに
ダミーカプラー軸にφ0.6mmの穴を開けた部分を通して
余分を切断 カプラーは少し首を振りますよ~(^^;
連結もこんな感じ 加工毛羽は見逃してください
私、走行派ですので 陳列しては楽しみませんので(^^;
って言い訳
どうです? 先輪の分厚さが見えにくいでしょう?
あくまで自身の備忘録です 決してお勧めする記事では
ありませんので 笑い飛ばしてください
さて、また車両管理表に取り組みましょう
あっ、それとATS・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
整備完了 [車輛改造工作]
握り棒も紛失、這いずり回って探したのですが
見つかりませんでしたので 見つかるまで・・・・
と言うことでφ0・2mmの真鍮線にゼリー状の
舜着を付けて加工
応急処置です この後黒く塗って誤魔化して
います(^^;
次いでC57-180も完成
上手く連結
マイクロエースのC57-1も完成
スノウプラウもついて少々引き締まったかも?
でも、雪かきの出来ない高さですよね~
まっ、それは愛嬌と言うことで・・・・・・(^^;
連結も完璧です
さて、入線したてのキハ85の作業へと移ります
今回の製品はキハ85の幌枠が付いたことが
旧製品と大きく違うところですね
こんな感じですね
しかし実車は こんな風に黒い幌が付いているんですね~
こんな風に・・・・・
そこで ある事情があって山ほど所有している
このオハ30旧製品の幌を使うことにします
そのままでは当然使えませんので薄くスライス
します
出来上がったらゴム系ボンドで貼り付け
こんな感じになりました
しかし、今度は連結が出来なくなりました
一寸幌枠の方が大きいようです
もう一度幌を削ってなんとか連結出来るように
部分ぶつかっていますが この後の試運転で
確認いたします
この連結方法では一寸開きますね
今後使わないかもしれないけれど
鹿バンパーも付属しています
HMのシールを貼りました
余りこの様な作業はしたような記憶がありません
この様な付属のシールはいつも手つかずで
残っていますが 今回は貼ってみることに・・・・
最後に試運転動画です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
バラスト未満 [車輛改造工作]
残るはこれらTOMIX機です
TOMIXのダミーカプラーは恐らくスケール通り?
かなり小さいです
これを削って加工するのは無理な感じ
どうですか? この大きさの差は
お~っと~ ついでだからマイクロエースの機も
工事して 全ての蒸機を完成させちゃいましょう
なんだか最近は蒸機の分解お手のもんに
簡単に分解出来てしまいます(^^
ダミーカプラーが小さい分 当然カプラーポケットも
ちいさいです
手前に置いたKATOのカプラーポケットと比べても
その差が判りますよね~
なのでちいさなカプラーポケットは削り取って
そこにKATOのカプラーポケットを仮止め
もうKATOのダミーカプラーは残っていませんので
今回は右のTOMIXの代わりに 左のMAのものを
削って済ますことにします
MAのC57はKATOのカプラーポケットに近い
大きさなのですが その厚みは薄くてとても
カプラーを維持するだけの厚みがありません
しかも やはり古い製品ですのでライトが電球
これでは はなっから常点灯になりませんから
これのLEDへの変更もやらなくてわ・・・・
さて、根を詰めては良くないので 一服しに
レイアウトへ・・・・・ふと気づいたのですが
本線のこの部分 未だバラストしていませんでした(ーー;
てっきりバラスト完了と思っていたのでショック!
このことが心に引っかかって 車両改造なのに
バラストのタイトルに・・・・・・許容量小さい トホホ
例によってあぶり伸ばしランナーでKATOのカプラーポケット
を固定しています
KATOのC11で 初めて運転席に気づいたのですが
今回のカプラー問題で 全ての蒸機(キャブモーター除く)
に付いていたんですね~ 窓から見えなかったもので・・・
青く塗っておきました
マイクロエースのお召し機 カプラーポケットが
無くなってしまったもので ここは先日購入した
長野集煙装置付のスノウプラウ付のカプラーポケットを
使うことにしました
カプラーも削って お召し機もライト交換で完了に
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
KATO機完了 [車輛改造工作]
この頃の蒸機はファインスケールでも
コアレスモーターではないんですね~
ライトもオレンジ色の暗いもの
カプラーポケットは抜けていません
C50が完成しました
連結もすっきりと出来ました
こちらも完了
こちらは冷や水鉄道最初の入線のファインスケール機
こちらは2番目のC62です
同じようにライトは暗いですが・・・・・
その改良はまた後程ってことで・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ダミーカプラーまとめ [車輛改造工作]
この前面のダミーカプラーを連結可能にします
決して推奨する工作ではありません
所詮ダミーカプラーを加工したものですので
途中で開放したりする可能性はあります
あくまで参考に留めておいて下さい
気づいたのですが 今まで工作してきたものと
構造が違います これは端梁とカプラーポケットが
一体でしたので参考になるのかな~
しかし、穴あけが失敗に
どうにもセンターに穴が開けられずで
カプラーポケットを全部削り取ってしまいます
そしてこんなものを使おうかと・・・・・
丁度いいですね~今まで加工してきたものは
このカプラーポケットに排障器なりスノウプラウが
一体で表現されているものでしたから(^^;
φ0・4mmのあなを開けて貫通させました
気づくと 既に先台車には排障器がついていましたので
排障器を切断して 端梁のカプラーポケットを
削り取った部分に新たなカプラーポケットを付け
ダミーカプラーを押し込んで固定
カプラーポケットのこの部分にφ0・5mmの
穴を左右に開けました
あぶり伸ばしランナーを用意
開けた穴に差し込んで ランナーのテーパーを
利用して止まるところまで差し込んで最後に
駄目押しの一引きをして裏側に舜着チョン付け
余分を切断してこんな感じに
カプラーポケットは接着していませんが
しっかりと固定できています
インチキですが塗装前に黒マジックで感じ見
さて、いよいよダミーカプラーの加工です
黄色の線のように加工します
カプラーのセンターピンを通す穴をφ0・6mmで
穴あけ 本当は中央に開けないとならないのですが
一寸よれてしまいました~
因みにこの穴は開ける位置でカプラーの長さが調整
出来ます
本当は手で持っての削り作業ですが 撮影では
片手しか使えないので・・・・・・
実はこんな感じでリューターに取り付けたφ0・7mm
のドリル刃を回転させながら上下に動かすと
カプラーの内部をザグリます その際連結可能な
ナックルに合わせて現物合わせの調整を行いながら
削りすぎないように配慮します
カプラー軸の下面を軽く削っておきます
削りすぎるとカプラーがポケットでブラブラに
なってしまいますので・・・・・・
そうしてダミーカプラーはこの様になりました
首振りを確認
カプラーポケットの加工はしませんので
首振りはこんな感じに少ないです
反対側の首振りはこんな感じ
最終的にはダミーカプラーの爪の短い方を
強引に開いてナックルが入りやすくしておきます
そうしてこれで完成です
そうしてこれの利点は このままの状態で
元のダミーカプラーを装着して戻すことが
できること
でも、ダミーカプラーの予備は必要ですね~
こんな小さなカプラーで連結出来るんですよ
ただし冷や水では最急曲線がR315ですので
それより急な曲線でのテストはやっていません
今度はこれだな~
蒸機の前面連結可能化の工事は佳境へと・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
今度はバッチリ [車輛改造工作]
試運転の前にこれらシールの貼り付けを
最低限の範囲で行って また最低限の加工を
行なってからってことに致します
さて、今度はバッチリってなタイトルですが
この段階ではバッチリでは無いようです
ここでは方法を気づかずにゴム系ボンドで
カプラーポケット付きのスノウプラウを仮止め
していますが 理想的な方法がありました
それは後程・・・・・
黒いプラランナーを探したのですが
持っていなかったので こんな正反対の白を
使うことになりました
仮固定したカプラーポケットのこの部分に
φ0・5mmの穴を開けました
ボケてしまい判り難いですね~
シャッター押した時にはこんなはずじゃなかったのに
あぶり伸ばしランナーを作りました
開けた穴部分に伸ばしたランナーを押し込む
かなり力を入れて反対側から引っ張る
もうこれ以上動かないってところで
裏側を接着
不要部分は切断しました
これもまたボケました(^^;
連結は上手く行きます
ダミーカプラーの削り方の上手く行ったものは
軽く連結できるものもあります
カプラーちょっと長すぎたですかね?
スノウプラウが突き出ていたので・・・・・・
これはいつでも治せますから・・・・
D51も 今度はバッチリってな感じです
カプラー周りの毛羽立ちはご勘弁を
後で塗装し直します
はい、今度はしっかりと出来上がりました
先を急ぎます
こちらは最近入線したものでカプラーポケット
スノウプラウがしっかりしたものですので
たとえ接着出来ない樹脂であれ舜着を使うことで
固定はある程度できるのですが・・・・・
今度は今現在で最も理想的と思われる方法での
加工法をと思います
開放てこは外しておき もともとのスノウプラウと
ダミーカプラーは付けたままカプラーポケットの
あの部分にφ0・5mmの穴を開けます
今度は仮接着すらしません
カプラーポケットに開けた穴に あぶり伸ばし
ランナーを差し込んで 裏側から引っ張って
止まった部分で裏面でランナーを接着
もう説明は要りませんね
次回はまとめを行ってみましょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
急停止 [車輛改造工作]
上の旧製品とは品番がこの様に違います
新製品にはこの様に前面に幌枠が付いています
車体全体は新規金型なのかどうかわからない出来上がり
実車ではこのように幌枠に幌が付いているものしか
見たことないので これはまた改造必須ですね
変わったなって思えるところは台車マウントで
トイレタンクが付いたところくらいでしょうか?
その他の違いは判りません 一旦取り混ぜてしまったら
どちらが新でどちらが旧なのか全く判らなく
なってしまいます
向こうが旧製品でキッチン?だったかな~
幌枠部品を購入して取り付けてあります
車番も旧製品は100番台で
新製品は1000番台に
キハ85の0番台も 新旧見分けがつきません
向こうが旧製品です
新規金型はなんて言ったってこれでしょう
C56 小海線ですので スノウプラウを付けてみました
が、ここで接着待ち 接着完了後にカプラーを差し込んで
完了予定でしたが・・・・・
乾燥待ちの間D51のカプラー作業をしようって
しかし乾燥したC56にカプラーを装着しようと
したら 接着できない樹脂のカプラーポケットですので
見ごとにポロリ どうやらやはり補強が必要なようです
ここで作業は停止 補強の方法は考えついていますが
そんなに上手くいくかな?って疑問もあります
つづくD51も同じような構造のため・・・・・・
そんな訳で作業は急停止!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
癖になりました~ [車輛改造工作]
またまたカプラー高さを確認します
この処の確認作業で どうやらカプラー高さと
ダミーカプラーの形状は変わらないようです
以前までは怖くて分解など出来なかった蒸機
方法が判れば所詮は同じような構造ですよね
少し力を入れたら分割部分が判るような?
でも、このC59はキャブを外そうともじもじ
パカッ! 一気にボイラーまで外れてしまいました(^^;
おおお~ 大昔の蒸機とおんなじだ~って
分解ついでに コンデンサーを取り外して
常点灯工事もついでに行っちゃいます
コンデンサー外しちゃいました~
一応停止中に点灯しますが 暗いです
この辺りの蒸機は低電圧で走行してしまいますので
ライトを明るくしての停止は難しいようです
そう言えば数日前に飛ばしてしまったダミーカプラー
発見しました 下手したらダミーカプラーを購入しないと
足りないかも?って思っていましたのでラッキーなり
呉線ですのでスノウプラウは付いていませんで
この様なものが付いています
例によって工作は今までと同じ
φ0・4mmの穴を貫通させました
次いでダミーカプラーの付け根の任意の個所に
φ0・6mmの穴を・・・・・・
この穴あけ作業が大変! ど真ん中に貫通させるのが
難しいです 純正のダミーカプラーに穴を開けたもの
販売してくれないかな~(^^;
例によってダミーカプラーの内側をφ0・7mmの
ドリル刃で慎重に削り すこし内側の面積を
広げて ナックルカプラーを当てがいながら
削っていきます コツはそんなところでしょうか
C59の場合はそのままカプラーポケット部品を
装着して内側で接着しました
意外としっかりと固定できました
常点灯対応になり 前面での連結も可能になりました
しかもカプラーの大きさは最も小さいダミーカプラーの
大きさですからね~ これで連結出来たらウ~シッシ~
ですよ~(^^
削り後の毛羽は取り除いていませんが・・・・
連結確認です
連結は双方押し付けるとそのうちパチッって
嵌ります 開放は車体を持ち上げ気味にすると
叶います
ダミーカプラーの時の長さで固定すると
カプラーが殆ど首を振りませんので
ほんの少し長めにして止めてありますので
そうだな~2~30度程度首を振ります
復帰は出来ません(バネがありませんので・・・・)
思ったより簡単に出来てしまいましたので
今度はこれもって
工作は全く同じですので割愛
これも常点灯になりました
ライトはこれ以上明るくすると走っちゃいます(^^;
それも簡単に済んでしまいましたので
今度はこれ!
もう慣れたもので サクサクと分解出来ちゃいます(^^
同じく常点灯ですね
前面カプラーは元々のダミーカプラーですので
一寸見は良い感じです やはり削った部分の
バリ、ケバは致し方なしでしょうかね?
昔の製品、って言ってもキャブモーターではないもの
96も分解です
キャブ、ボイラーを外す前に工事部分が外れてくれて
ラッキーです 電球かと思ったら3mm砲弾型LED
これもコンデンサーを外して常点灯に
赤いライトですね~
これはまた後程にってことで先に進めます
これも・・・・・・
これの前面カプラーは固定が大変でした
舜着工事でしたので衝突などの衝撃が
あったらポロリと取れてしまいそうな構造
衝突させないようにしないと・・・・・・(^^;
2時間ほどで5両も工事 さて、次?
どうやらダミーカプラーの連結可能化作業
癖になったみたいです(^^;
さてC56を取り出したところでタイムアップ
晩飯の時間に・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。