完成とは？

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カニ３８もインレタ保護を行いました　ナンバーも付いたので蟹専用荷物車ではなくなり

ました～（＾＾；










マニ３１もインレタ保護完了

で、問題はこの番号３６７００が　どうして３１になったかですよね～

今夜は寝られないかも？？？











そのマニ３１の懸案であった保護棒の作成を・・・・・・













それにアクリル絵の具を塗りこんで・・・・・・










素早く拭き取りました～










それを嵌め込んでみました

まっ、良いんじゃないですか？










こんな風になりました










全部に格子が付きました










ただし　この車掌室の部分のみ保護棒なしです　ここも保護棒付だと護送車みたいだし










ダブルルーフの天窓にも窓ガラスが入りました










これでボディーの方は完成？










しかし、凄いゴミだらけですよね～　で、連結面の扉にもガラスが付いて・・・・・・










後はカプラーの交換で完了？










先日入線のＫＡＴＯのオハ５０系の空ケースに収めようとしたら　入りません

当然長さが違いますからね～










中身のパットを交換してケースに収納。

冷水鉄道の所属車両がこれで又一輌増えたことになります。

残りの車両の整備も進めなくては・・・・・・・・・・・

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マニマシカニ

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数字がなかったら　車両番号なしになってしまいます

当に　マニマシカニ　こんな感じです　さて、ナンバーはどうしよう？










とりあえず　あるもので作業を行います。

ここでは「食堂」を貼り付けています、写真で見ると模型では　この２個並んだ窓の

左側下に書かれたものが多かったのですが　数少ない実車の写真では　この様に

右側の窓下に書かれているようでした










車掌と入れたのですが　文字が掛けてしまいました～（ｖｖ；

お～っと～　まだ、マスキングテープのあのベタ糊が残っているようですね～（＾＾；










車掌を　やり直しました　なんとか読めそうです（＾＾










マニマシカニ　では様になりませんので　思い出したんですよ～　確かＴＯＭＩＸのものが

あったよな～って、　で、見つけました。










「３８」と「１」を切り継ぎしました

これで立派？に　カニ３８になりました










こちらは上下の文字です　恐らくこの表記の場合はぶどう１号の時かも？　しかも

旧番号です、　これがマシ３８とは思えませんよね～










これで一応の完成？　マシ３８になったようです（＾＾；










こちらは　カニ３８－１になったようです










マニ３１は　データーが殆どないため　ナンバーがどうなっているか判りませんでした

が、こちらに解説がありましたので　借用させて頂くことに　勿論無断借用なんです（＾＾；

勿論こんな都合の良い番号などありませんので切り継ぎでした。

「３６」＋「７」＋「００」で　なんとか・・・・・・・










これで　マニ３１とは　これ如何に・・・・・・・？










こちらも　窓ガラス前完成と言う事になりますね。

さて、この自作車両も所有車両リストに載せるべきか否か？

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ライト交換

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レンズ付きのチップＬＥＤでした～　砲弾型なら簡単に交換できるのですが　これは

少々年寄りには厳しい作業かな？










サイドビューを使います

そのまま半田付けしたら　極性が違うようで点灯しませんでした










仕方なしにウレタン銅線を使って配線しました










いや～今度は水銀灯って感じ

勿論冷水ではこのままでは使用しません










定番のクリヤーオレンジを薄めたものを塗布します。

目には良くないけれど　直視して感じを見ながら塗り重ねて　望みの色にします










チップＬＥＤに塗って感じが良いかな？って思ってボディーを被せてみたら　以前の

黄色っぽい色というかオレンジライトになってしまいました～










シンナーを筆につけて　塗布したオレンジ色を拭って色合いを薄めてみました

今度は良い色になったかと思います。










続いては　マシ３８の作業

窓ガラスの装着が完了しました










反対側も・・・・・・・

後はインレタ待ちなんです（＾＾；

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お預け

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本当はレイアウトの開通工事をしようとしていたのですが

新兵器のコントローラーの配線が上手くいかないのか？　今のところ

まだ、わけが判りません。

そんな訳で　また、車両の工事となります

なにやら　このカニ３８と言う車両は　軽量客車と勘違いされていたようですね～

１０系客車と同じ車体らしいのですが　カニですからね～ヘビー級ですよね

話は反れましたが　この妻面　実車の写真では幌が付いていません　で、このまま

にしようかとも思っていたのですが　どうやら付いているらしいんです。

この写真でもお判りの様に　なんだか間の抜けた出来のため　幌をつけて少しでも

隠せたら　駄作も少し軽減されないかな～って（＾＾；










ほんでもって、幌をつけてしまいました。

多少ですがしまりが出た様な？？？？










今度はマシ３８です

この部分は調理室の部分ですね～　２段窓を表現したのですが　余り効果はなかった

ようです　でも、こおこでぐだぐだぼやいているよりも　行けるところまで・・・・・・・・










薄手のプラ板探したのですが　見つからず　必要では無い時に出てきたりします（＾＾；

ここでは、透明板を使って　後ろから白を塗布しました。










冗談の上段の窓を取り付けました　　まだ、この時点では段差窓とは見えないです










そして、下の段の窓も取りつけて　裏から白を施しました　が・・・・・・・

しかし、この感じですと全く２段窓とは感じません（ｖｖ；










が・・・・・・・・・・こんな角度で見るとなんとなく判りませんか？　自己満足なんですよ（＾＾；

下の窓を開けてシェフが煙草タイムやっている表現してみたかったのですが　そんな

余裕もなく・・・・・・・・・でも、煙草吸うシェフでは　味音痴になってしまいそう？










残りの窓は　透明板をうらから差し込むスタイルなんです　なので簡単なのですが










ピンセットで差し込んだら　ガラスに傷が入ってしまったようです　今後は気をつけないと


こんなところで時間切れって　トホホ・・・・・・

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手詰まり

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出来上がった格子をＯＨＰフィルムに印刷したのですが　余にも薄い色です

この後　色を変えてみたのですが　やはり白等の発色がないものでは無理なようです










はい、やはり駄目です　これでは用を成しません（ｖｖ；










車両製作が手詰まりになりましたので　今度はレイアウトルームへ・・・・・・

今までの蛍光灯を撤去してＬＥＤに交換したんです　　　　　　　が・・・・

色がどうやら電球色で　なんだか今までとの違和感が拭えません










とりあえずそのことは電気屋さんに確認することに・・・・・・

で、私はこれを実験しなくては（＾＾；










配線を変更する可能性がありますので　ねじっただけで配線










さ～て、恐々に電源投入！！

あれ～？　本線には１系統足りないようです　まっ、実験ですので・・・・・（＾＾；










先ずは本線部分通電なり～










そして　右の電圧計（自動加減速）が　３秒ほどでこの位置で止まってしまいます

いやいや微妙にゆっくりと左電圧計に追いついていくようですが　余りにゆっくりな

ため　自動加減速区間から走行線への進入が間に合わない感じ、　実際に車両と

いう負荷がかかっていないからなのでしょうか？　いよいよ明日は実験開始です

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