ドン臭! [製作記]
事件は現場で起きているんだ~って名台詞がありますので 私も現場で配線作業。
しかし、考えながらやっても全然捗どりません 途中で判らなくなってしまいます
そこで、簡易な配線図を作ってみたのです
これがあると作業が早いんです(^^
配線図を見ながら これの配線を進めます
そして、配線完了!
が、しか~し・・・・・・・・先にも述べたとおり 機関区の操作が出来るようになったものの
まだまだチェックが必要です
こういう時は又気分転換・・・・・・
サボ受けを貼り付けました
超拡大鏡を使っての作業は根気の要る作業です もう切れそうになるのを耐えて
なんとか成功
これで全ての車輌がなんとかなりました 苦労した甲斐がこんな時に出てきます
しかし、ここで何かに気づく・・・・・・・
そう、スハ43とスハフ42の扉が戦後型に、なんてこった~ 戦前の車輌製作を
志していたのに~(vv;
製造銘板を切り出します
切り出す前に補強のため瞬着を塗布して置きました
製造銘板を貼り付けました それと 幌受けとでも言うのでしょうかダンパーみたいな
ものを取り付ける穴も開けておきました
連結面の状態がわかりませんでしたので その辺は適当に・・・・・
実際にKATOなどの製品を確認しても何も無いものがあったりで参考にはなりません
これ、戦後型の扉ですね~
これの横は開閉式の扉ですので戦前型のものを使えば 走行中には気づきませんし
なにより開いた状態では 殆ど見えませんので 誤魔化してしまいます(^^;
入り口の表示灯モドキを貼り付けてみました
残りの作業は少なくなってきましたね~
ここで、余談ですが・・・・・
気づいたら800万アクセス超えていました~
これ、今朝の8時の時点です
嘗ては64名様の読者様が登録されていたのですが 呆れてポツリポツリと去って
行く方々がいらっしゃって 現在は58名様に 次回これを表示する時は何名様に
なっているのでしょうかね~(^^;
こちらは2012年10月からはじめたブログですが・・・・・・
こちらも120万アクセスを超えていました
こちらは読者様も徐々に増えてきています
こんなに応援されていると思うと これはなかなかブログを止めるわけには
行かないですね~ 頑張らなくては・・・・・・(^^;
皆様、応援ありがとう御座います。
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました。
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追い込み! [車両製作記]
デッキ扉の両サイドに柱を貼りこんで居ます
さて、どこをどうしたか判りませんかね~ この作業は省略しても判らないかも?
縦樋を取り付けます
こんな感じですね~
ボディーの途中で止まっています
デッキに手すりを付けます
こんな感じですかね~ 高さが合わないように見えますが これは高さではなく
前後の位置なので真横から見ると同じ高さに見えるかと・・・・・・
デッキ側の雨樋を付けました
なんとも立体的ですよね~
妻面のステップをモールド表現で・・・・・
この部分の資料ありませんのであくまで想像の・・・・・・・・
通常のコピー用紙にサボ受けなどを印刷して 補強のため瞬着を表面に塗布
ここからの作業は 通常のルーペでは全く無理ですので この手製の超拡大ルーペ
を使うことにします
焦点距離が5cm程度ですので 画面に顔を極端に近づけてになりますので これは
結構重労働になり、更には気分がむかむかとしてきます(^^;
屋根上の部品を貼り付けました
切り出したサボ受けですが 作業中に何個飛ばしてしまったことか・・・・・・(vv;
悪戦苦闘の末に なんとか貼り付け終わりました~
この他にもまだ6両分ほど この作業が残っています
それから各々の床下、床板、室内など考えたら 何時の完成か?????
追い込みを掛けないと・・・・・・・
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二段雨樋 [車両製作記]
これで上手く行くかと思いきや 途中で切れてしまったりで 作りなおし・・・・・・・(vv;
ようやく出来上がったのが6本目から いやいや、往生しました~
はい、二段雨樋が出来上がりました~ 残念ながら私の目では見えません(vv;
ウインドウシル、とウインドウヘッダーも貼り終りました
デッキ側から
糊のはみ出し部は 目の細かな紙やすりで処理します
その反対側です
こちら側のサイドエンドに縦樋が付いて 通常の妻面には雨樋は無いようです
切妻部分に雨樋を貼り付けています
アバウトな作りです(^^; この乾燥後に 屋根のカーブに合わせて余分をカットします
デッキ部分を製作します
ここにデッキステップを付ければ ほぼ完成に・・・・・・・
いや? まだまだ掛かるかな?(^^;
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マ~イ~ネから [車両製作記]
デッキ側の妻板を貼り付けました
こちらはデッキとは反対側の妻板
作図間違いで こんなにずれています
いや、これから整形するのですけれどね~
内壁を少しずつ小さくしていって こんな感じにします
これが 一番最初の画像の斜めカットと組み合わさるんです
表側は こんな感じです これも屋根部分は貼り付けた後に整形します
デッキ部分に扉を・・・・・
デッキ側の妻板です 小さな欠きとりは手すりが入る部分です
妻板を接着中
この後屋根の丸みに合わせて 余分な部分を切断していきます
右が間違えて作った妻面です
随分と印象が変わりますね これで、マ~イ~ネから マイネに近づいたかも?
下処理で手すりを取り付けるための欠きとりが 工事中に埋まってしまいますので
穴を再度開けておきます
デッキ側の妻面です
妻面に縦樋は付いていないようです
デッキ側と反対も妻面に縦樋は付かないで このインクの滲んだ部分に付くようです
ウインドウシルとヘッダーを切り出しています
紙は薄いし細い帯に切り出しますので 結構気を使ってしまいます。
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あれやこれや [製作記]
昨日は ♪~ドジ踏んじゃった~ドジ踏んじゃった~ドジ踏んじゃ~踏んじゃ~
踏んじゃった~♪ でしたが 今日から又ふんどし締めなおして・・・・・・・・
とは言ったものの・・・・・まだまだドジは続くでしょうね~
このスイッチで 駅構内を走行電源と自動加減速電源とを切り換えていたのですが
これは既に沈没と言う事に・・・・・・
駅構内の停止スイッチ部分で切り換えた方が理解しやすいかなって思ったんです
現在はオン・オフ・スイッチですが 中間オフスイッチに交換しようと(嘗ては中間オフの
スイッチを使っていたのですが・・・)思います それでまた実験を行ってよい方法を
模索しようかと・・・・・・
しかし、新しい中間オフスイッチが見つかりませんでしたので 過去のものを探して
端子に穴が見つかるように半田吸いで半田を吸い取っています
これ結構時間が掛かってしまい こちらの配線は出来ませんでした 明日があるさ~
そこで、 ぼち吉鉄道さんもホームの電飾に励んでいますので こちらも電飾しようかと
思います。 電飾は既に済んでいますが 今回の一連の工事のために配線を外して
いたもので それを繋ぐ作業なんです、それと今まで使っていた24V2.5Aのアダプタ
では 余り使わない電飾には勿体無いってことで これを取り外し・・・・・
24V1Aのものに交換します
これらのスイッチで点灯消灯を行うんです
点灯式です ぱちぱちぱち~
ぼち吉鉄道さんのホームより暗いです なにせ6cmおきに付けたチップLEDですから
これはカメラのいたずらでしょうか? 一寸赤めに写っています
跨線橋が割れているようですね~ 経年劣化でしょうね~
・・・・・・・・
扇形機関庫にも灯りが点りました
昼間では殆ど見えない窓の格子も こうして見るとはっきりと見えます
話題は変わります。
マイネ41、側面4枚が全て貼り終り 一晩プレスしたままにしてましたので 反りも
少なくなりました。 ここで初めて車体部品の不要部分を切断しますl。
切断後は カッターの返りが出ますので それを直しておきます。
車輌の端面も 内面を斜め45度くらいに切断して 妻板がすっぽり接着できる様に
しておきます
車体幅を18.5mmにするために 天井板の幅を調整して いよいよ組み立てに・・・・
これは、撮影で片手が使えませんので こうしていますが 実際は両手で屋根を
丸めて行きます 一気には曲げません 少しずつ少しずつ・・・・
最終的には 定規のようなもので洗濯ばさみを使い こんな風に接着固定して 暫く
放置します。
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ドジ踏んじゃった~ [車両製作記]
車体本体の窓を切り抜きました
まだ車体下部の部分は切断していません
こちらは窓サッシの表現部品です
こちらも切り抜き終わりました 窓の角がRではないので比較的簡単に抜けますね
一応抜き終わったものを合わせてみます こんな感じでOKかと思います。
この2枚目の車端に手すりを差し込む溝を切っておきます
こちらは窓ガラスをはめ込むためのスペーサーです 3枚目になりますね
あ~、そうそう こんな爺さん目も悪いのにこんな細かな作業 勿論裸眼では無理で
この様なルーペめがねを使っています
先にも述べましたように 特殊なコーティングがありますので それをペーパーしないと
接着も上手く行かないかな?って ゴシゴシ
下に本を置いて 車体左右の内貼りを行い 位置あわせして 位置が決まって
落ち着いたら この上に数冊の本を乗せて圧着します
デッキ扉の製作中 この紙はクラフト用のボディーに使った紙より少し薄めのやつです
これで扉はOKです
妻板の切抜きが終わったのですが 過去の絞折妻を変更しただけなのに 形が少し
変です 屋根のRが 以前のものと合いません それとこの時点で幅が19mmも
前回のデーターが変です で、前回のものを計測してみると 18・5mmと異常なし
どこでドジ踏んでしまったのでしょうか?
これは現物合わせとなりそうです
それと、最もな大ドジは これ! 室内の壁板ですが 同じ向きで印刷してしまった様
です 本来ならこの部品は反転させて向きを変えておかなければならないもの
暫く作らなくなってしまい あ~あ・・・・・・
仕方が無いので そのまま裏返して使うことに そして後で室内を塗ろうかと思います
今日はとんだドジ踏んじゃったようです(vv;
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虻蜂取らず? [製作記]
やはり、フリーで良いや~って思っても居たのですが このマイネ41 やはり作り直し
と言う事にしました なぜってこれが出来るまでにはまだインレタだの費用が掛かります
ので フリーでは勿体無い気がしたもので・・・・・・・・・・(^^;
絞折妻板ではないことを発見した以上 そのまま放置はいけませんね~
で、早速電脳を使っての作図開始です
折妻ですので 今までの作り方では車体が短くなってしまいますので図面変更します
赤のクランク状態を・・・・・・・
こちらも・・・・・・
ほんでもって 作図変更しました 結果は窓配置などの細かな寸法はいい加減なもの
になってしまったんですね~ 尤も今までの図面も写真を見ながらの作図でして 実寸
縮尺では有りませんでしたけれど・・・・・・・・・
これは室内壁のつもりです
勿論、この車輌の内部など見たこともありませんので あくまで想像の色合いです
絞折妻を 変更してプレーンな切妻としました
さて、話は変わって 今度はレイアウトの配線に移ります
考えた挙句の配線変更を行うのですが これがまた当てにならないかも?
スイッチの端子の穴が見えないです これでは完璧な半田付けは出来ませんので
半田吸いで半田を吸い取ってやりました
方向転換スイッチも配線し直しに・・・・・
このスイッチも端子の穴が見えません でも、半田吸い何度やっても上手く行かずに
断念しました~(^^;
はい、これで配線は完了しました
今まで不毛の地であった機関庫付近まで乗り入れることが出来るように・・・・・・
が、ぬか喜び(vv; この配線方法では走行線の速度と同じ速度 つまり入れ替えなど
全く出来ないことが判りました~ トホホ
また、頭を冷やすつもりで 今度は車輌製作の方へ・・・・・・・
A1サイズの大きなボール紙ですので それをA4サイズに切り出して・・・・・・・
一枚は そのボール紙 もう一枚はクラフト用として売っている厚手のコピー用紙に
電脳作図した図面をプリントアウトしました
何で間違えたのか? このま~い~ね41 本来のマイネ41は完全なる切妻なのに
絞折妻として製作 トホホ
これを作り変えます
今度は失敗しないように・・・・でないと電気配線に続きで 虻蜂取らずと言うことになって
しまいますので・・・・・・・・
色が変な色になっていますが これは蛍光灯のせい? 実際には茶色い室内壁です
上から本体、窓サッシ板、窓ガラス受け、室内壁兼ガラス押さえ 以上4枚で構成します
さ~てこれから細かな部分を切り出さなくては・・・・・
そうそう、 先日nari-masaさんから頂けた御質問ですが 紙車輌製作に使っている
糊ですが これなんですよ~ 色々と種類はありますが 皆同じ接着力かと思います。
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少しの朗報と [雑談]
電気屋さんが気を利かせて 目に優しい色ということで選んで頂けたのですが この
色は確かに柔らかな色ですが 暗いし・・・・・・撮影すると夕焼けモードに?
混乱している頭をなんとかコンコン叩きながら 配線をすることが出来たようです
それで、夕焼けモードから開放されて いざ、試運転へ・・・・・・・・
これでとりあえずの試運転は終わりで 明日からは本線周回の試運転へと移行
しようと思います
話題変わって・・・・・・
もう昔と言っていいかも? 7年ほど前に作ってあった開閉用の扉を発見しました
全部ではなく一部です 一部は紛失しています
雨どいがなくなっていたり・・・・・・・
縦樋が曲がっていたり・・・・・・
樋が剥がれていたり ステップが曲がっていたり やれやれです~
こちらは、デッキ扉が開閉式 若しくは開放された状態に表現できたらって
さて、どうでしょう?
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修復に遅れ [車両製作記]
配線は一応終わったのですが 思うように動かないってところが正解でしょうか?
それとお借りしているコントローラーがどうやら接触不良を起こしているようで
通電が出来たり出来なかったり ボックスをくねくねと動かしていると通電したり
しなかったりで 又断念(vv; それにまたまた冬に逆戻りで今日は雪も・・・・・
仕方が無いので 車両工作を続けることに・・・・
で、先日情報を頂けて 昔の荷物車の保護棒の色は緑ではなく茶色系であったと・・・・
そこで 茶色の保護棒を表現してみました
発色の良い緑を使っていましたので 一寸違和感があったのですが これを交換
しようと思います
はい、交換してみました いや~意外と良いかも?
全交換終わりました なんとなく落ち着いた感じになったようです
泥縄作業ですが これマイネ40
この車両の屋根は鋼製だそうでそのつなぎ目が見えるようです で、その繋ぎ目を
表現しました 黒く見えるのは当たりの鉛筆で傷とか穴など開いているわけでは
有りません(^^;
それに オロ40の屋根もこんな感じに筋が通っているようです これも鋼製屋根
だったのでしょうかね?
さて、これから細かな部分を直して サボ受けなどを貼り付けたら一挙に車両が
増えます さて、何両完成するのかな? 楽しみ半分、不安半分(^^;
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旧型客車群 [車両製作記]
マシ38も完成を目指して・・・・・・・
車内の色が判りませんがアクリル絵の具でこんな色に塗っています。
未だ色むらもあるのですが・・・・・・
ガラスも入れ替えました 実はインレタ固定時に窓ガラス嵌めたままクリヤー処理して
しまったため ほんの少し曇ってしまったもので・・・・・・ははは 慌て物です(^^;
これで ボディー完成です あとは室内ですね~ テーブルと椅子の作り方を研究
しないとなりませんカニ専用 いやカニ38にも窓ガラスを・・・・トイレ?洗面?部分にすりガラス
連結面に保護棒表示のセルを貼り付けました
またまたゴミだらけの写真 更にはヘロヘロな作りの恥ずかしさ 人間私くらいの年齢
になったら 恥ずかしいことは数え切れないほどあります 今更これを恥じても・・・・・・
ガーランドベンチレーターだけが格好良いです(^^;
問題は・・・・・・どんな編成に組み込まれていたのか判りません
冷水鉄道では 編成内容等気にしませんので適時使用して行こうと思います(^^
突然ですが・・・・・・
まだまだ作りかけの車両があったんです 本当は 夜行急行「銀河」の編成を作ろうと
して途中まで進めてきたのですが まだ全編成が組みあがっていないんです なので
このまま放置しておいたらどんどん壊れていってしまいそうですので 組みあがって
いるものだけでも先行して完成に持っていこうなんて姑息な・・・・・・・・
これ、スハフ42です KATOさんでも販売していますが あんな格好の良いものでは
ありませんけれど こちらは個性を追求して 窓を開けた表現にしています。
こちらはスハ43 これも売っていますが 窓の開いたものは売っていません
しかもこちらはデッキの扉の開閉式を目論んでいるんです 身の程知らずです。
スロネ30 こちらも一寸暑いんでしょうね~ ところどころ窓が開いています
こちらは オロ40 やはり窓が・・・・・しかも殆どが開いています 本当かい?
スロ60 昔の特急つばめの編成にも入っていたかも? こちらも窓開きです。
既に製品もあります、同じように製作したら敵いっこないので姑息な考えです
製品と一寸違う? 縦樋の上部を立体にしています
こんな感じで車体との間に空間が出来てます こんな表現もしたかったのですが
なんだか工作が雑です
マイネ40 これは米軍占領下の象徴的存在で 冷房つきなデラックス車両です
ボディーにはクリームの線 それに寝台とJGRの文字が書かれていたんですね~
その反対側です
こちら 何を間違えたのでしょうかね~ 切妻ではないし丁度前のマイネ40と同じ
絞折妻板に・・・・・・・・・これマイネ41なのですが マイネ41ってこんな妻板ではない
完璧な切妻板でした 何を見てこんな風に作ってしまったのか?
これはフリーとして扱うしかないのでしょうね~名付けて ま~いね~41ってことに・・・・
ありゃ~ これ廃車のオロ36なのですが・・・・・・・
過去に作りなおしていたんですね~
今度は作りなおさないような作り方していたのでしょうかね~ 覚えていません(^^;
さ~て どうなることでしょうか? 又同じような結果かも?
総勢これだけ
一部修復しないとならない部分もあります このうち何両が完成するのでしょうかね~
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