虻蜂取らず? [雑用]
型想いが 型取り中に逃げないように パンタとか台車のクリヤーケース内で圧迫してみます
パテを流し込んで やはり圧迫
結果は乾燥待ちですので・・・・
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YouTubeに映像投稿したら コメント頂けて カプラー交換しないのか? って
そう言えば 連結間隔は無駄に広いし なんともこの姿も情け無い感じ が・・・・・・・・・
ナックルに代えるって言うのもヨーロッパ車ですので なんだかな~って
暫し悩んだ挙句 ヨーロッパ車だって アーノルド型のカプラー付いていないよ~ってことで
踏ん切りをつけました
単体でみると やはりこの方が余程良い感じです
中間は かもめナックルに交換
が、しか~し! 生憎かもめナックルは5輌分しか所持していませんでした
それと 連結間隔が狭くなって スイス国旗がさまになった分 片方の幌を外さないとぶつかって
しまいます
良い感じですよね~ 連結間隔!
そんなコンなしているうちに 例の成型は?
こんな感じで また充填不足です 駄目なのかな~・・・・・・(vv;
それと また話は戻って・・・・・・・
かもめナックルに交換したのは良いのですが カプラーを左右に動かすと この様に容易に
カプラーのモール部分にスプリングが乗り上げてしまい・・・・・・・
カプラーが曲がったままになって連結できなくなってしまいます これはこのまま使えない感じです
思い切って 割り切って 啖呵切って 見得切って・・・・・ドローバーにしてしまおうかな?って(^^;
今日も話は コロコロと変わります 忙しいでしょう?
ハンズに出かけて このようなもの買ってきました 私はこれを使うほど髪がないので(^^;
これを使って何をするか?ですが 詳細はこちら
これエアーホースと殆ど同じ太さで そこそこ柔軟に加工できて 更には色塗りの必要がなく
更に更には色が剥げにくいんです(^^
それとこれも買ってきました
これは64-1000に使おうかと・・・・・・・
本当はこれが目的の買い物に出かけたのですが どうやらKATOのメタルインレタが無いようで
こちらを薦められました レボルーションファクトリーのメタリックインレタです
最初、インレタが無いと聞いた時には 危うくメタルインレタ入手のために210を1輌購入して
しまうところでした~(^^;
で、セロテープを併用して 早速ナンバーリング・・・・・
ちょっと曲がってしまいましたが トータンはそんなの関係ネ~(古い)(vv;
で、名無しの機関車に番号が付きました
またまたまた話が変わります どうやらこのポイント部分 切り換えのコードが外れてしまって
いるようです 下の配線時に強く引っ張りすぎたかも知れません 取り外して確認するにも
大工事になりそうです(vv;
先の塗料購入で この64のレタッチをしようと思うのですが Φ0・3mmのドリルで手すり用の
穴を開けたのですが こうして見ると 手すりが細い分 穴が目立ってしまいます
なのでレタッチする前に穴埋めを・・・・・・
これを使って何とかならないか?
以前作ってあった Φ0・25の手すりを 今度はΦ0・2mmのものに交換しようと思うんです
パテで穴埋めした後 パテが乾く前に Φ0・2mmの真鍮線を突っ込んで 手すり穴の確保を
行ないました
さて、どうなるでしょうか? それより問題は 例のジャンパー栓ですね~
それで 線路フィーダーの作業の方は 依然このままの状態です いけませんね~
プリント基板にF4の配線を行っているのですが F4に電気が来ていません 調べても異常が
ないのですがね~ 相変わらずドンくさい鉄道で 運行はいつになったら?って状態です
今日も拙いブログに最後までお付き合い頂きましてありがとう御座いました
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