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居直り [車輛改造工作]

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ダイキャストフレームの この出っ張りを切り取ってしまいます









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アルミとはいえ そこそこ硬いです

鉄鋸で ガリガリガリ~~~~

動力装置の中に切断時の切子が入り込まないように マスキングテープを・・・・・・









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こうして切断すれば 殆ど切子は浸入出来ませんよね~~









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それと ボディー側のこの突起を削り取ってしまいます









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さ~て・・・・・・居直りって言うのはこれです

そう、こうなったら遮光ついでに 運転台も作ってしまおうかと・・・・・・









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確認のため 実際に嵌めこんでみました

色々と悪戦苦闘している間に 手摺の塗装がはがれてしまっています 

完成後には修正しなくては・・・・・・









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運転台に 計器盤もどきを表現!









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オーバースケールであろうと気にしません(^^;









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居直りついでに 運転席の座席も・・・・・・・









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それから 安全色を調合しています

なかなか思い通りの色が出ません 

趣旨としては?

安全色なのですが 実際には室内空間ですので 採光の関係で一寸暗めになりますよね~

そこで安全色も一寸暗めにしてみます









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0・25t のプラ板で運転席を作りましたので 光が透けて見えてしまうもの歴然としたもの

そこで 先ずは運転席裏面に黒を厚めに塗りこめて遮光に勤めようと・・・・・・

さ~て 思惑通りに行くでしょうか?


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世迷言 [車輛改造工作]

夜中に目が覚めてしまう すると遮光の事が気になってしまう どうしたら遮光が出来るのか?

考えているうちにまた眠ってしまう そして夢の中で遮光に成功しているんです でもそれは所詮

夢! 目が覚めてみると現実では無理なお話 

でも、その夢の片鱗でもやってみようと・・・・・・・

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先ほど切り出した 遮光用の紙に両面テープをはり ヘッドレンズに直接貼り付けてみました









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その状態で この様にテールライトケースに挿入して・・・・・・・









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ボディーにはめ込んでみました~・・・・・・









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ふふふ・・・・・・・上手く行った?(^^  夢の現実化?









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ところが内部では変わらずこの状態・・・・・・(vv; やはり夢は夢・・・・・・









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尚且つ 何度も動力ユニットを嵌めたり外したりしていたら チップLEDが端子ごと縁切りに

成ってしまいました トホホです(vv;  チップLEDの端子が取れてしまったら もう復帰は

出来ません(vv;









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で、また最初からやり直しです これまたチップ+LEDを半田付けしています

やることなすこと まるで世迷言の様でした~

寝ては夢 起きてはうつつ幻の・・・・・・・・・明日はちゃんと覚醒しますように・・・・・・・(vv;

それとも また夢の続きでも見てみようかな?(^^;


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遮光ならず [車輛改造工作]

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その配線の位置関係からして前後のライト間隔と 動力ユニットの容積が微妙な位置関係でした

ので少し削って小さくしようかと・・・・・









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ごしごし・・・・・・・

この後表面を研磨して・・・・・・









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それから このテールライトカバーも 容積の関係で 動力ユニットが入るような寸法まで削ります









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動力ユニットの容積を確認しています









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サイズ的には 入るはずなのに この様になってしまいます で、こちらを嵌めるとこの反対側が

この様に飛び出て 頑として動きません









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調べてみたら 基板に半田付けした半田が少しフレームより飛び出ていたので それを削りました









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それでも入りません

そこで今度は 手摺と開放テコを取り付けたために内側に出来てしまった突起も削ってみました

が、それでも嵌りません

何かがぶつかっています このあと暫く調べたのですが・・・・・・









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結果は 微妙に動力ユニットが前後に動きます それを少し強めに前後してみたらパチンって

スッポリ入ったではありませんか やった~ ですね(^^










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しかし・・・・・・・・・・・・・

遮光が・・・・・・・・・・








ここで確認動画です

上手く言ったかと思ったんですけれどね~

最後のシーンで後ろから光が漏れてしまい ボロが出てしまいました~(vv;









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遮光の工事は この様な仕事で使っている色の付いた紙片を使って・・・・・・










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この様な形に切り・・・・・・・









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レンズカバーと運転台窓との隙間に差し込んで・・・・・・・・

が、上手く入りませんでした









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そこで今度は差し込み式にしないで 両面テープで止めてみました









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ふふふ、見事に遮光できました~

しか~~~~~~し・・・・・・・・

ごらんの様に運転台の横窓部分に隙間が生じてしまい その部分から光が漏れてしまいます









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そこで 横からの光の漏れを防ぐため 今度はこの様な形に紙を加工して・・・・・・









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こんな風にしてみました

ところが この状態で動力ユニットを装着すると 動力ユニットがこの紙を持ち上げてしまい・・・・・









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結局はシースルー化しようとした運転台が埋まってしまいます 

今日は何をやっても駄目なトータンでした~ 他の方法を考えます

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タグ:動画

漏れ! [車輛改造工作]

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こんな状態です

運転台まで明るい ははは・・・・・  これでは紙おむつは使えませんよね~(^^;









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それと ボディーとスカートの間からも光が漏れています

さ~て どうやって遮光しようか・・・・・・・

それとこの青白い光 いただけません(vv;









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では これまでの顛末です

ジョイントの余りの板では少々厚くて加工し辛かったので もう少し薄いリン青銅板を小さく

切り出して 片側に半田メッキして両面テープに少し間隔を開けて貼り付けました

このままでは半田付けした時に熱によって両面テープからはがれてしまいますので・・・・・









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上からもテープで動かないように固定しました

この後チップLEDを半田メッキの上に乗せてピンセットでチップを押さえて 半田ごてを半田

メッキに乗せて ジュ~するだけで半田付けは完了します(^^









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半田付けし終わった リン青銅の両側を L 字型に曲げて両サイドにCRDとダイオードの足を

半田付けします









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その状態の写真撮り忘れましたので こちらの写真で・・・・・・・

判りますでしょうか? 明日にでも配線を紹介しましょうね!









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これで完成なら良いのですが・・・・・・・・・・









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実はこの配線作業でボディーの中にこの動力ユニットが入らなくなりました 

ここで寸法を測ってどの位ライト部品を削って収納スペースを稼いだらいいのか これから

確認作業を行ないます









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さて、 先ほどの青白い光を 何とかしようと こんな作業をしました

べったりと レンズ部分をクリヤーレッドに塗ってしまうと オレンジ色が濃すぎて困ります

なので 筆ではなく 針金上のもので少量のクリヤーオレンジを点々とするように着色して

乾かないうちに指を置いて塗料を伸ばしたり 擦り取ったりして こんな感じで斑状な仕上げを

しておきます









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その工事で あの違和感のある青味が解消されました 

落ち着いた色に光っています ついでに遮光していませんのでテールライトも点灯しています(^^;









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それで・・・・・・ テールライトカバーを取り付けてみます このカバーはテールレンズをスッポリと

隠すような構造になっています

しかし このじょうたいでは 電飾した動力ユニットがぶつかってしまい嵌らなくなってしまいます

テールライトカバーの一部を削ってみてはいるのですが・・・・・・・・・・


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目を入れる! [車輛改造工作]

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白い部分のエアーフィルターが 殆ど見えなかったんです が、実車では小さな写真でも白い部分

にフィルターが見えるんですよ~ 

昨日 それを表現してみたんですが どうでしょうか? それとなしに見えるでしょう?

それはそうと 昨夜のso-netなにがあったのでしょう?

コメント中に突然フリーズ! リセットしたら二度とso-netブログに入れなくなりコメント断念!

なんでだろう~なんでだろう~・・・・・なんでだ何でだろう~♪








冗談は顔だけにします(^^;
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スノーブローの取り付け方法がまだ見つかりません(vv;









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さて、ヘッドライトの取り付けでも行ないましょうか・・・・・・・・・

この部分を切断します 丁度この部分がライトレンズの位置のようなのです ここで目を入れるって

そう、ヘッドライトの事です








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ライトレンズも切断します









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切断した側のめんを研いで バフしてみました









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テールライトのカバーも切断します

これが運転室を埋め尽くしていたので これも 線の部分で切断します









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使うのはテールライトカバー部だけです









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電気配線をするため +側に+のマークを付けました







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配線には この元付いていた基板を使います









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簡易な絶縁をする為にマスキングテープを使用しました









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使う部品は これ!

15mAのCRDとスイッチングダイオードです









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そしてプリント基板は ライトが付いている部分は使用しないで 根元の方だけ切断して使用

します









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それに配線をして・・・・・・

この時点で極性を間違えているの気づきませんでした 全く逆です

あした訂正します(^^;









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使えるものは何でも使う

これはフレキ用のジョイントのランナー? 折角のリン青銅板ですので 通電用に使わなくては

勿体無いです(^^;

ってなところで時間になってしまいました

明日はLEDの取り付けですね~


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お花見? [車輛改造工作]

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桜のお話ではありませんよ~









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スノーブローを製作したのですが・・・・・・・・









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その取り付け方で立ち往生(vv;

この様に引っ掛けの足をつけてみたのですが やはり部品の性能が悪いせいで上手く嵌りません

さて、どうしたものか・・・・・・









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スカートに色々な部品を追加したものですから 台車がぶつかる感じなんです 台車が微妙に

前後に動くため当るって感じです

そこで走行テストをしてみたのですが・・・・・









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考えてみたら ボディーを被せた時と 被せない時のスカート位置が違っていたら 何の意味も

ない走行テストでしたね~(vv;








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昨日の作業で この様な工作をしたのですが・・・・









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色々写真を調べてみると 本来は 追加した突起部分からはエアーホースが出ていなく こんな

感じに見えるんです なのでこの後削って整形してみます









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ついでに手摺と言うか この様なステップを付けてみました









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こんな感じです

いや~小さい小さい(^^;









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それからほんの少しボディー自体に変更をってことでマスキングして









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実物写真ではこの様な感じに見えましたので ほんのりと黒を吹き付けてみました









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エアーフィルターと言うかルーバーと言うか 少しくすんで見えますでしょうか?









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さて、問題はこちら

一応、スカートステップを接着してみました この後整形して表現なのですが・・・・・・・・

これをどうやってスカートの下に固定すればいいのか?・・・・・・

ってなところで時間切れ~~~~~


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完成近し? [車輛改造工作]

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新規にスノーブローを作っています









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スノーブローとはかけ離れた形をしていますが・・・・・・(vv;

でも、誰がなんて言ったって これはスノーブローなのだ~~~~~(vv;









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今度はスカートに 変な突起を接着しました

写真では余り良く見えないのですが なんだかこんな様な格好をしているんですよ~









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それにこの様な穴を開けて・・・・・









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こんな風にエアーホースをつけます








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やることは 矢継ぎ早に変わります

この部分タンポ印刷の弊害ですね~ 深い部分まではインクが回りません









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折角手摺を塗るために作った色ですので その余った分でレタッチしてフォローしました








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開放テコも ミッチャクロンを下地にして筆塗りしたのですが やはり太ってしまいましたので

シンナープールに漬け込んで 脱脂します ミッチャクロンを使ったら筆塗りよりエアーブラシ

の方が良いようですが つい面倒なもので・・・・・・テヘッ(^^;








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で、代わりに 黒マジックで塗ってしまいました








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その開放テコを取り付けて・・・・・・









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こんな感じに・・・・・

スカートの丈をカプラーが動くようにと丈を長くしたのですが 今のところたいした違和感は

無いような気がします








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これにカプラーとスノーブローが付けば少しは格好が付くかも知れません

そう言えば もう銀河のエアーホースの手持ちが全然ありません それと完成近し?って

思っても後は運転台シースルー化に伴い ヘッドライトのLED化と移設の工事が必要に・・・・・

それを考えると 完成にはまだまだ程遠い感じですかね~

本当は カプラーをナックルに代えるって事が原点だったのですが ナックルには全く対応して

いないことから始まった工事 お陰でまたレイアウトの工事が止まってしまっています(vv;


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手摺 [車輛改造工作]

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どうしてもミッチャクロンを吹きかけてから筆塗りすると 折角の細い手摺を付けても結構太って

しまいます なので 今回は脱脂しただけでそのまま筆塗りにかかります









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そして筆塗りが終わりました 

これを塗るためだけに 昨日の色調合を行なったんですよ~(^^;









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構造的にはおかしいと思うのですが カプラー取り付けるため スカートの丈を伸ばします

これは絶対におかしいですよね~ しかし他の方法が見つからなかったもので・・・・・(vv;









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こんな風に成りました









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窓下の手摺を取り付けました

Φ0・2mmの真鍮線なのですが それでも太いですね~ 

冷や水鉄道で初の窓下手摺に挑戦でしたので 誇張して少し浮かせ気味にしました~









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下の手摺も付けました









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ここでスカートを付けた状態の感じをと思っていたのですが すっかり撮り忘れましたァ~









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さて、そのスカートなのですがぶっつけ本番の製作の続きです

板バネ保持用の柱を接着しました さ~て思い通りに出来るでしょうか?









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はい、先ず最初の問題点です 台車にぶつかりますね このまま進めると曲線では脱線して

しまいますので 現時点では 直線専用の機関車です(^^;









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板バネが機能するか判りませんので 確認の作業です 

違和感無くカプラーが首を振って 元に戻ります(^^  あれ~?カプラーの向きが反対でしたね

今日もドンくさい トータンでした~(^^;


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色調合 [ちょい工作]

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電気的には復旧していても 路線がダメージありって考えもしませんでした でも、なんとか運転も

出来るようになり ほっと一安心です 欲言わば未だ直したい路盤も存在していますけれど・・・・・









さて、本題です
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なんどか手持ちの塗料を混ぜ合わせてJR貨物色の色を作っています

同じような色にも見えますが若干違うようにも思えます でも、レタッチとかですから似通った

色でも済んでしまいそうですからね~









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開放テコとか手摺とか 脱脂のためシンナープールに漬けています

今回は出来が太ってしまいますので ミッチャクロンは使用しないことにします








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それと スノーブローも自作しないとならないようです  で、スノーブローの角度に切り出した

1mmのプラ板です これに少しずつ貼り足して行き削り出していこうかと思うのですが 思う様に

行くのでしょうか?








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スカートも カプラー高さを保持するため 0・5mm嵩上げします 実車とはイメージが変わって

しまうかも知れませんけれど スノーブローを削って表現するより こちらの方がより感じが

良い様な気がするんです(^^;









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先ほどの貨物色 白に続いて暗い方の青の調合をしてみました 乾燥したらどの位変わるのか?

結果待ちです

本当はもっと色々なことやったのですが 写真撮るの忘れてしまい 記事に纏められなかった

のです  なんだかメインは色の調合って感じになってしまったような・・・・・・・(^^;


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山線復旧! [車輛改造工作]

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かなり無理な体勢での作業でした~(^^;

片手を壁に付けて身体を支えて 残りの片手一本でこのガードレールを取り付けるんです










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この場所の工事には レイアウト台の上に登らないと出来ないんです

それを想定して山の一部を外して この様に足場板を置いて それからの作業なんですよ~










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作業が終わったら足場板を外して この様に山の一部をはめ込むんですよ









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しかし これらは以前ダンボールで作ったものですから この様に収縮して活断層が出来て

しまいました









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ここなどはひどいもんですよね~

今度余裕が出来たらダンボールではなくてスタイロフォームで作り変えることにしたいです






それでは 復旧した山線の周回通し運転の模様他をご覧下さい 一寸手振れが凄い

のは ご容赦下さい 酔わないように・・・・・・・・

まだ少し電気配線の作業が残っていますが とりあえずの復旧ってことになりました

話題はまたまた変わります(^^;









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一昨日製作した 66-100用の開放テコですが 後で写真確認したら形が違っていたんで

左の様に作り替えました









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もともと この作業を始めたのは 当方ではアーノルドカプラーでは連結出来ないためカプラー

交換しようとしたら それが全く出来ない仕様になっていたもので それを何とか交換しようと

思ったことから始まったんです

が、実際にカプラーを取り付けようとしたら この様にカプラー下部がスカートより下に出て

しまいます

実車の場合は カプラーがスカートの中に付いていますが そのように表現したらスカートの

裾を2mm程伸ばさないとなりません 写真での比率を計測したら そんな長いスカートを

履かせた女番長みたいになっちゃいます(^^;









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それでは どの様にしてカプラーの高さを確保して製作するかってことになってしまいます

スノーブローも可動式になっていましたので ぶつからないように薄い仕様ですので 少し

嵩上げしようと 0・25t のプラ板でやってみたのですが どうやらタミヤのセメントでは弱い

様で すぐに取れてしまいます 別の方法を考えなくては・・・・・・・・









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それよりも 位置関係が問題なので ぶっつけ本番でカプラー取り付けして行き スノーブローの

形を考えた方が 私の様に計算が苦手なものには早いかも?って思い出発進行~~~~~









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この様なものを作りました カプラー台と言うか カプラー天井と言うか・・・・・・・









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スカートの中にこの様に接着します









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更にはこの様なものを切り出し・・・・・









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こんな感じで補強しました これがカプラー取り付けの天井になりますね(^^;









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取り付け方式は このカプラー支持の構造になりますかね これの逆さバージョンって言った

方が正解ですかね









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カプラー取り付けの柱の穴が曲がって開いていた様で カプラーが少し上向きになってしまい

ました 柱を矯正しないとなりませんね~ 全く素人の作業って奴は・・・・・・・・・・・(vv;









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しかし、こんな大事の工事になってしまうとは・・・・・・・・

これだけならまだしも この後にもとんでもない作業が待っていますので って考えると少々憂鬱

なような 楽しみのような・・・・・・・・・・複雑!


ってな訳ですが 時間切れに・・・・


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