デッキは火事だ～！ [ＨＯゲージ]
洗面所側の配線を向こうのトイレ側まで引き延ばします
配線が通る分だけ壁面を欠き取っています
洗面所側から引いてきた配線をブリッジダイオードに接続
そうそう、 配線に使う材料は過去の電気工事で余分を切断した抵抗とかＬＥＤとかの脚を取っておいたものを切り継ぎします
一番安上がりです（＾＾
配線が完了しました ＬＥＤはしっかりと固定されています
いやはやごちゃごちゃですね～
どんくさいわりに一発で電飾配線は成功したようです両端が異様に明るいようです 肝心な中間は少々暗い
ボディーを被せてみました窓が小さいのでやはり中は殆ど目立ちません
苦労して内部を製作したのですがね～
通路側も暗いです
内部が良く見える角度を探す方が大変です（＾＾；
右喫煙室？ 左個室寝台
光源の反対側のデッキです 予想していたより明るいです少し遮光しないとならないですかね 扉の上部に光漏れ・・・・・
光源側は話にならないくらい明るい
内装色と相まってあたかもデッキが火事！ の様
光源の反対側のデッキもこんな感じ 室内がこのくらいだったらな～テープＬＥＤも考えたのですが このように片側に通路がある仕様
だと通路が暗くなってしまうだろうと思うのと僅かでしょうが
消費電力も省エネかなって・・・・・・・実はダダのケチ
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
室内灯準備 [ＨＯゲージ]
この部分に穴を開けました
紙片を切り出して・・・・・
穴の傍に貼り付けました実車とは形が違いますが 模型ですから（＾＾；
５ｍｍ幅に切り出した薄手のトレぺを
先ほど曲げ加工した真鍮棒に接着して・・・・
巻き付けました
それはこの様に使います
ホロが付いたらこんな感じですね
今度は紙片を台形に切り出したものを使います
付け根の両サイドに貼り付けましたこれでこの部分の加工は終わりです
さて、気の重い電飾と参りましょうか～
ここで問題発見！当初は天井裏に電飾をするつもりで作っていたのですが それはかなり
難しそうになったので仕様変更して室内での電飾が楽かな？ってな
事になってしまったら この印の仕切り板が邪魔になってしまい
ますので撤去することになりました
そして仕様変更には考えていなかったデッキ部分の明り取りが叶わなくなってしまうため 叶うかどうか判りませんが漏れた明かりが
デッキにも届くかもしれないと思い導光棒を差し込んで切断して
みました
こんな感じです
導光棒はこんな感じに位置します 見事に導光出来るかな～？
問題であった客室仕切り板を切り取りましたこれで室内照明がやり易くなるのでは？って・・・・・・・
電飾パーツを準備しましたぼけ老人ですのでまた電飾の仕方忘れてしまいました～
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
開けちゃいました [製作記]
塗装完了しました（左）
扉の装着が済みましたので本体に固定します
ここまででこの本体の重量が４３４ｇと・・・・・完成時には１kgは楽に超えそうですね
現状ではこのように傾いてしまいます 次の作業まではこの斜めな状態で保管ですね
それでは結果報告になります
少しギクシャクしていますが敷居滑り使っていない所為？
車体を押さえてならば簡単に開け閉め出来ます（＾＾
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
唯ひたすらに [製作記]
そこでモールドを削りだしたのですが硬い硬い容易に削れません まだこのような妻板はあるのかな～
リューターなり平鑢なり駆使して 凡そ２時間 唯ひたすらに削り続けました ふぅ～
![[ダッシュ（走り出すさま）]](https://blog.ss-blog.jp/_images_e/164.gif){kind=small}
さて先日開閉式にならないかとの思いで貫通扉を極力薄くならないか？で加工したものですが それでも厚みは３ｍｍ
これではお話になりません
そこでお馴染み 紙で複製をつくることにしました丁度渡り板用の穴埋めにも困っていたものですので丁度いいかな？
角Ｒの切込みは苦手
それでも４枚仕立てで切り抜き終わりましたこれを順番に貼り合わせて行きます
４枚重ねで２ｍｍ弱
ドアノブ、ガイドレールなども紙で表現
こんな感じです これで終わりならいいのですが・・・・・・
内板の加工もしないと扉はスライドできません
不要部分を切り取って行きます
妻板を取り付ける相方の突起も切断します
内板の切り抜きが終わりました
扉開閉用のレールを作ります
組立てて開閉テストしたところ どうにも渋いどうやら扉の厚みがこの辺りに干渉するようですので
またまた唯ひたすらに該当箇所を削って行きます これだっても小一時間・・・・・・
漸く軽く開閉が可能になりました
開いてみます唯ひたすらにこれがやりたかっただけなんです（＾＾；
こんな感じ いいと思いませんか？疲れました～ あと塗装をしたら終わりなんですが・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございまし--
ブルトレ第44号～第45号
第４４号の内容は以下です
今回は小さな部品だけ 数あります
モーターが付いてきました
台車の枕梁部分を組み上げたのですがどうやら反対だったようです（＾＾；
で、組み立てなおしました～
ギヤボックスにモーターを取り付けます
ネジ止めです
ここで回転するかどうかの確認作業
はい、無事に回転しました～
これで駆動部は終わりだし第４４号も終わりです
そして今回最後の第４５号になります
またまた少ない部品です 所要時間はもう判りますよね～（＾＾；
右下の黒部品はダイキャストフレーム
食堂車のテーブルを一つ組立てて・・・・・
同梱の床板に接着
ダイキャストフレームを床板にネジ止めした補強
この状態の上に先の床板を嵌め込みます
こんな感じです
椅子はまたしても取り置きです
ここまで出来上がってダイキャストの妻板未装着で重量３８３ｇ
けっこう重くなりました 完成したら１ｋｇ超えるのかな～
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今回は小さな部品だけ 数ありますモーターが付いてきました台車の枕梁部分を組み上げたのですがどうやら反対だったようです（＾＾；で、組み立てなおしました～ギヤボックスにモーターを取り付けますネジ止めですここで回転するかどうかの確認作業はい、無事に回転しました～これで駆動部は終わりだし第４４号も終わりですそして今回最後の第４５号になりますまたまた少ない部品です 所要時間はもう判りますよね～（＾＾；右下の黒部品はダイキャストフレーム食堂車のテーブルを一つ組立てて・・・・・同梱の床板に接着ダイキャストフレームを床板にネジ止めした補強この状態の上に先の床板を嵌め込みますこんな感じです椅子はまたしても取り置きですここまで出来上がってダイキャストの妻板未装着で重量３８３ｇ
けっこう重くなりました 完成したら１ｋｇ超えるのかな～
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第42号～第43号 [製作記]
内容はこんなに少ないです
これが実際です
ここで問題 妻板の扉が内部壁にぴったりと収まってしまいこれでは開閉は絶対に無理
何か考えないと・・・・・・
前回扉を薄く加工したのですが全く意味がなかったようでこの部分の組み立ては一時保留と言うことに・・・・・
床板補強用のダイキャスト製のフレームを
ネジ止めして床板の補強をします
そこに妻板を付けない状態で出来上がっていた室内パーツを仮止めしています
残る作業は食堂車のテーブル組み立てです
脚を組んでいます
組みあがりました
それぞれ接着して行きます
完成です
椅子は今後に取り置きです これにて第４２号は終わり
ブルトレ第４３号に続きます
組み立て部品数はこれだけ
実際がこれ数分で完了してしまいます 一か月も待たされてこれです（＾＾；
ベアリングを嵌め込んで
接着しないではめ込むだけ しっかりと固定できます
同梱のギヤボックスは今回取り置きとなりますもうやることがなくなりました～
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
一段落 [ＨＯゲージ]
室内のクリアー塗装が完了しました
今度は室内の調度品を作っていきますこれは樹脂粘土で作った座席パーツ
用途に合わせて作って行きます
マイネ４０－１の座席兼ベッドの製作
個室用の寝台の製作
マイネ４０－１１の喫煙室
ソファーも取り付け
スイ４６－１の厨房
寝台の着色
マイネ４０－１の座席兼ベッド 少し地味な色合いだったかな～
スイ４６－１会議室本当は椅子が１０個とソファー３個だったのですが椅子の１つを
踏んづけてしまいましたので一つ減らしてしまいます
室内照明をしたらもう少しよく見えるかな？
反対側です
これで３両が一段落となりましたこれからは一番苦手な塗装がまっています
なんで一段落するかと言うと はい、ブルトレが入ってきたんですこれも仕掛で段々飽きてきたのでこのまま放置していたら
やる気が無くなってしまいそうで・・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
着色 [ＨＯゲージ]
それに畳のへりとして烏口で色入れへり用の絵具に気泡が発生していてヘロヘロです（＾＾；
その他のパーツも着色いずれも見える部分のみですけれどね（＾＾；
着色中
出来上がった畳を仮設置で様子見 仮設置の訳は壁面、床面には艶出しに後でクリヤーを吹く予定
畳もてかてかになるのを防ぐためです
その他の調度品も着色しました
小机も・・・・・
３２個作ったこの部品を取り付けて行きます
３２個のパーツはこの様に座席の台座になるんですこれを２両分嵌め込んでいきます
先ずは１両完了しました まだまだ続きます
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
床板塗装 [ＨＯゲージ]
昨日切り出した寝台は２１ｍｍ はて？乾燥して樹脂粘土が収縮しちゃったのかな～
仕方ないので繋ぎ合わせて２３ｍｍにしましょう
栗色に似た感じの色なのですが なんじゃこりゃ～
少し紫がかった色の様でしたので ちょっと意識しすぎでしたかね？で、調色しなおしました
資料が無いのでスイ４６ １も同色にしてしまいました
座席の頭部分に小さな棚を付けてみます
こんな感じですね
粗紙をあえて使って畳とします
配置してみました さてどうなることやら・・・・・・・今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
室内塗装前に [ＨＯゲージ]
マイネ４０の片デッキ（上）のものは 碓氷鉄道文化のものを下のマイネ４０は改造される前のもので２段目の寝台を折り畳んだ
状態をほんの少し表現しています
マイネばかりではなく こちらはスイ４６ １厨房の調度品を作ります
冷蔵庫とシンク調理台とコンロ一寸光りすぎですがアルミテープを巻き付けています 一辺１０ｍｍ
ほどの小さな窓から覗くため余り見えないですけれどね
配置してみました 冷蔵庫も扉表現したかったのですが全く見えないので箱の形状のままです
さてスイ４６ １さんからの情報で喫煙室？乗務員室？リネン？とにかく製作しました
これは個室寝台のベッド下枠も作りました
かねてから型にはめて乾燥させていた樹脂粘土を使って
切り餅を製作しています が、足りないようです
そこで追加製作 ソーセージ・・・・・（＾＾；
引き延ばして乾燥待ち
それで既に出来ている切り餅の角を削って・・・・
座席兼寝台を作りました
試しに配置しました 未だ着色していませんので感じがつかめませんが・・・・・
こんな感じ・・・・・・いいんじゃないですか？
これで調度品のすべてを作り終えたかと思います
これで車内の塗装に移行できるようになりましたが 上手く着色
出来るでしょうか？
まだまだ続きます
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
