マスキング&マスキング [HOゲージ]
でも、やっぱりあまりにもつまらない画像ばかりなので少し割愛
することにしました(^^;
車内側のマスキングが終わりました
今回は3両同時進行なためマスキング作業が結構大変です
1等車ですので白帯をと言うことで 最初に白と言うかクリーム色が
少し混ざった色に塗りました
ここでこの1両のサボ受けが無いこと気付きました(^^;
で、急遽付け足しました
今度はボディーにマスキングして屋根の塗装をしました
3両それぞれ違う色としました
あ、左のマイネ40は 実車画像では限りなく白に近いグレー
なのですが 限りなく白っぽいグレーより明るい感じでしたので
Nの時と同じようにシルバーを塗ってみました
この時代にシルバーの屋根ってあったのでしょうか?
屋根の塗装が終わったので 今度は白帯表現のためのマスキング
先ずはマスキングテープの端の部分は前もって切断して
切り口を整えるようにします
意外と曲者で マスキングテープの素のままだと両サイドは意外と
ゴミなどが付いていたりして汚かったりしますのでテープの端は
いつも切り除くようにしています
白帯と共に屋根にもマスキングを施して いよいよボディーの
塗装へと入ります
ブドウ1号を2、2号を1での調合をしてボディーの塗装を済ませました
塗料メーカーによって色合いが微妙に違うため混色にしてみました
マスキングを剥がすときは いつも緊張します
上手く行ったような? でも塗面は粗いようです
やっぱり下処理にサーフェイサーが必須だったかな~
過去に一度だけサーフェイサーを使ったことあったのですが
あまりうまく行かなかったもので 今回もいつも通りの塗装と
なりました
スイ46 横着して屋根の磨き込みを省略してしまったのですが
やっぱり横着は禁物なようです 性懲りもなくいつも同じような
ことの繰り返し
中にはマスキング剥がしでこの様に塗料も取れてしまったり
レタッチが必要になってしまった部分も発生 トホホ・・・・(vv;
本当にうまく行ったかなって思う部分は この屋根の蓋部分だけ
情けない作業でした~
これで3両の塗装が完了しました
マロネ40 実は碓氷鉄道文化村のマイネ40です 片デッキ
この両デッキは本当のマイネ40
残る作業はインレタと窓入れになります でも、今日はここまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
することにしました(^^;
車内側のマスキングが終わりました
今回は3両同時進行なためマスキング作業が結構大変です
1等車ですので白帯をと言うことで 最初に白と言うかクリーム色が
少し混ざった色に塗りました
ここでこの1両のサボ受けが無いこと気付きました(^^;
で、急遽付け足しました
今度はボディーにマスキングして屋根の塗装をしました
3両それぞれ違う色としました
あ、左のマイネ40は 実車画像では限りなく白に近いグレー
なのですが 限りなく白っぽいグレーより明るい感じでしたので
Nの時と同じようにシルバーを塗ってみました
この時代にシルバーの屋根ってあったのでしょうか?
屋根の塗装が終わったので 今度は白帯表現のためのマスキング
先ずはマスキングテープの端の部分は前もって切断して
切り口を整えるようにします
意外と曲者で マスキングテープの素のままだと両サイドは意外と
ゴミなどが付いていたりして汚かったりしますのでテープの端は
いつも切り除くようにしています
白帯と共に屋根にもマスキングを施して いよいよボディーの
塗装へと入ります
ブドウ1号を2、2号を1での調合をしてボディーの塗装を済ませました
塗料メーカーによって色合いが微妙に違うため混色にしてみました
マスキングを剥がすときは いつも緊張します
上手く行ったような? でも塗面は粗いようです
やっぱり下処理にサーフェイサーが必須だったかな~
過去に一度だけサーフェイサーを使ったことあったのですが
あまりうまく行かなかったもので 今回もいつも通りの塗装と
なりました
スイ46 横着して屋根の磨き込みを省略してしまったのですが
やっぱり横着は禁物なようです 性懲りもなくいつも同じような
ことの繰り返し
中にはマスキング剥がしでこの様に塗料も取れてしまったり
レタッチが必要になってしまった部分も発生 トホホ・・・・(vv;
本当にうまく行ったかなって思う部分は この屋根の蓋部分だけ
情けない作業でした~
これで3両の塗装が完了しました
マロネ40 実は碓氷鉄道文化村のマイネ40です 片デッキ
この両デッキは本当のマイネ40
残る作業はインレタと窓入れになります でも、今日はここまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。