猿真似続き [レイアウト製作記]
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さて、トップ画像のつながりとしてもう一枚
いずれもつまらない一枚ですが これを入れないと本家と違う題材かと勘違いされ
ますよね。
本題です。
って言っても 中身のある話題ではありませんけれど・・・・・・・(vv;
これ、山線DのATS基板です 実は以前なんでもなかったのですがいつの間にか
正常に稼動しなくなってしまいました 恐らくリレーが逝かれちゃったのでしょうか?
それでまた、リレーの稼動チェックをしてみました。
いずれも問題なく稼動するようでしたが 最後のひとつの時にとうとう反応しない
リレーを発見! これだ~って意気込んだのですが 調べたら駆動用の脚が
折れ曲がっていただけ なんとも情けないお話でした 正常に戻してこれでATSは
問題なく使えるでしょうね~ どうもお騒がせ致しました。
しかし、この基板これからまた見直しなんです 大まかなところは踏襲なのですが・・・・
話題がコロコロ変わります(^^;
これ、本線の線路配置なんです、 先日路線図を紹介したのですが一向に進んで
いません、実に情けない・・・・・・・・(vv;
これを図1とします
図2
これは基本的な使い方で これは全く問題ないですよね
図3
これは赤のD線がC線へと乗り入れ、 若しくはD線がC線となって乗り入れ
これも全く問題なし この場合C線とD線では走行方向が真逆になりますので
条件として必ず駅構内で停止しなくてはなりません、そしてそれぞれ順方向へと向きを
変えて進むわけです。
電車編成は全く問題ありませんが 機関車編成だと向きを変えないとなりませんよね
そこでその向きを換えるためにリバースへと進まないとなりません。
図4
問題はここから・・・・・・・
C線からクロスしてD線に入り左のリバース区間に向かう際に 赤のD線の編成が
クロスを通過した直後にクロスを切り換えてリバース作業をしようとした場合 図3
の様になってしまい この様な赤の線にはなりません って言うことはダブルクロスを
切り換えた瞬間に赤い線は黄色の電気が流れてしまい逆走! ですよね~
あれ~?・・・・・・勘違い? そうだフィーダーを確認しなくては・・・・
図5
こちらは黄色のC線は通常走行です そして赤のD線がリバースに向かいます
一見問題無しの様ですが図4の場合は黄色で進みますが これは赤で進んで
しまいます。
リバース専用の電源が必要になるのでは? 詳しく調べてみなくては・・・・・・・・・
頭が悶々としてきましたので・・・・・・・
猿真似の続きを・・・・・・
これ相当前に確保しておいたもの 原則冷水には架線は付けないって思っていた
のですが どうしても景観上付けた方がよい部分にのみ採用しています。
そして既に取り付けて有った部分、身体の一部が触れて折れてしまったりして修復
しながら使ったりしていましたので予備として購入しておいたものなんですよ~
直線部分はKATOの線路間33mmを28mmに変更していますのでそのままでは
使えません しかし改造して作ったものも肘などに触れて壊れてしまってついには
修復も難しいため 新たに作りなおすことに・・・・・
脚の付け根が折れただけで他は無事だった架線柱がありました この様に片や
岩の上に立つのですが これは28mm対応工事していますので再利用することに
岩の部分にネオジム磁石分の欠き取りを加えています
そこにネオジム磁石をボンドで固定
脚の長さの違う根本に180Ω位の抵抗の脚を丸めて やはりボンドで固定して
無事架線柱を立てることが出来ました、 今度はぶつかっても容易く壊れることは
ないでしょうね(^^
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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いずれもつまらない一枚ですが これを入れないと本家と違う題材かと勘違いされ
ますよね。
本題です。
って言っても 中身のある話題ではありませんけれど・・・・・・・(vv;
これ、山線DのATS基板です 実は以前なんでもなかったのですがいつの間にか
正常に稼動しなくなってしまいました 恐らくリレーが逝かれちゃったのでしょうか?
それでまた、リレーの稼動チェックをしてみました。
いずれも問題なく稼動するようでしたが 最後のひとつの時にとうとう反応しない
リレーを発見! これだ~って意気込んだのですが 調べたら駆動用の脚が
折れ曲がっていただけ なんとも情けないお話でした 正常に戻してこれでATSは
問題なく使えるでしょうね~ どうもお騒がせ致しました。
しかし、この基板これからまた見直しなんです 大まかなところは踏襲なのですが・・・・
話題がコロコロ変わります(^^;
これ、本線の線路配置なんです、 先日路線図を紹介したのですが一向に進んで
いません、実に情けない・・・・・・・・(vv;
これを図1とします
図2
これは基本的な使い方で これは全く問題ないですよね
図3
これは赤のD線がC線へと乗り入れ、 若しくはD線がC線となって乗り入れ
これも全く問題なし この場合C線とD線では走行方向が真逆になりますので
条件として必ず駅構内で停止しなくてはなりません、そしてそれぞれ順方向へと向きを
変えて進むわけです。
電車編成は全く問題ありませんが 機関車編成だと向きを変えないとなりませんよね
そこでその向きを換えるためにリバースへと進まないとなりません。
図4
問題はここから・・・・・・・
C線からクロスしてD線に入り左のリバース区間に向かう際に 赤のD線の編成が
クロスを通過した直後にクロスを切り換えてリバース作業をしようとした場合 図3
の様になってしまい この様な赤の線にはなりません って言うことはダブルクロスを
切り換えた瞬間に赤い線は黄色の電気が流れてしまい逆走! ですよね~
あれ~?・・・・・・勘違い? そうだフィーダーを確認しなくては・・・・
図5
こちらは黄色のC線は通常走行です そして赤のD線がリバースに向かいます
一見問題無しの様ですが図4の場合は黄色で進みますが これは赤で進んで
しまいます。
リバース専用の電源が必要になるのでは? 詳しく調べてみなくては・・・・・・・・・
頭が悶々としてきましたので・・・・・・・
猿真似の続きを・・・・・・
これ相当前に確保しておいたもの 原則冷水には架線は付けないって思っていた
のですが どうしても景観上付けた方がよい部分にのみ採用しています。
そして既に取り付けて有った部分、身体の一部が触れて折れてしまったりして修復
しながら使ったりしていましたので予備として購入しておいたものなんですよ~
直線部分はKATOの線路間33mmを28mmに変更していますのでそのままでは
使えません しかし改造して作ったものも肘などに触れて壊れてしまってついには
修復も難しいため 新たに作りなおすことに・・・・・
脚の付け根が折れただけで他は無事だった架線柱がありました この様に片や
岩の上に立つのですが これは28mm対応工事していますので再利用することに
岩の部分にネオジム磁石分の欠き取りを加えています
そこにネオジム磁石をボンドで固定
脚の長さの違う根本に180Ω位の抵抗の脚を丸めて やはりボンドで固定して
無事架線柱を立てることが出来ました、 今度はぶつかっても容易く壊れることは
ないでしょうね(^^
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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