手強い [ちょい工作]
その 訳ありって・・・・・・
ほら！ こちら側のヘッドライトが点灯しないんです 中古ですが それが原因で
これとんでもなく安かったんです（＾＾； ランクはＤです
で、今回の入線はこれだけ
機関車２輌に ＤＣ３輌編成なんです
これは 追々紹介させていただきます（＾＾；
そのＥＨ１０の問題よりも 気になっていたこのＫＡＴＯ ＤＤ５４の走行音
それを何とかしてみようかと・・・・・・・・
とりあえず ばらします
既にＡＴＳ車上子は設置済み
常点灯の処理もして有りましたね～
これで全部ばらしました これらを これからクリーニング そして要所に給油の予定
集電部品を クリーニングしたり・・・・・・
組み上げました～（＾＾
さて、これの効果は もう少し後でと言うことで・・・・・・・・
また ＥＨ１０の話題に・・・・・・
カプラーはアーノルドです これの交換を・・・・・・
しかし カプラーの開口部が少し小さい
小さいのはそれでリアルかも？で良いのですが ＫＡＴＯのナックルすら入りません（ｖｖ
なので開口部をほんの少々切り取って広げます
スカートはネジ止め式です
それにカプラーの取り付けには この２本の柱が丁度ナックルカプラーの幅とほぼ
同じで 取り付けたとしたら ナックルカプラーは首を振ることは全く出来ません
これは切断です これって結構手強いですね～ もっと簡単にカプラー交換を
考えて欲しい気がします
切り取って ナックルをセッティングしたのですが 板バネが硬すぎて これまた
カプラーが首を振りません 板バネはＫＡＴＯのものを同寸に切断して交換
事なきを得ました って言うか 少々無理はあるものの とりあえずは軽く首を振る
ので これは様子見ですかね（＾＾；
ね？ 一寸無理がありますよね～（＾＾；
手摺とかも金属部品な感じで細いし 尚且つ乗務員扉の手摺もちゃんと付いています
そしてこんなところにも・・・・・
更には 運転席も計器類まで表現されています（＾＾
ちょっと高さが低いようですが これも様子見ですかね？
さて、 ここで 先のＤＤ５４の状態と 入線したてのＥＨ１０－１５の試運転なんぞ・・・・
ＥＨ１０は この感じでは手強いようです
それと ＥＨ１０の片側車輛のライトの不点灯 これも・・・・・・・
片方の分は この様にちゃんと点灯しますよね～
これは 何か対処したのでしょうかね～
点灯する下のものと 点灯しない上の様子が違いますよね～
抵抗にコンデンサ それと 見たことも無いＬＥＤ？ これを何とかしなくては・・・・・
思っていたよりも手強そうです
そうそう、 またまた眉唾の配線図が出来ました まただめだろうな～ トホホ
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パネル作るぞ～完 [ちょい工作]
この機種は相当古いですよね～ 昔のままの金型なのでしょうかね？
本題です
路線図にスイッチ類の穴を開けると この様に悲惨なことになります
それを丸やすりで ひとつひとつ整形して行きます
このくらいで許してやることに・・・・・・
スイッチの取り付け作業です
このＶＲは ツマミがネジ止め式ですので そのままネジ止めすると このスプリング作用の部分
が 潰れて 直ぐにツマミがガタガタになってしまいますので １ｔのプラ板をこの様に隙間に
突っ込んで ポキンッ って折ります
そうしたら この様にツマミをネジ止めして終りです
このＶＲは走行用のツマミになります
もう一つ ツマミが付きます
小さい方のツマミは常点灯の電圧調整用です
そして最後は右の加減速スイッチです
このスイッチを右に廻すと 徐々に加速して 中央で惰走して左に廻すと減速すると言う代物
なんです 右端の穴は方向転換スイッチの予定です
まだまだ穴あけの作業が続きます
穴あけ位置を決めています
ここにはストラクチャーの給電用のスイッチが付く予定です
はい、これで穴あけは一応終りです 後は旧パネルのスイッチを移植するだけ？
ってな訳でパネルの製作は完了ということに成りました
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パネル作るぞ～⑧ [ちょい工作]
長いですね～ 冷や水最大のタンカーなんですよ
でも、冷や水の悪路では これは脱線特異車なんですゥ～（ｖｖ
ノブえもん さん 大好きな３軸台車です
タンク端面の手摺はモールドです
本題です
オートリバースの押しボタンスイッチをパネルに設置します
これ同時に押さないと機能しませんので 今日はそれの工事からです
１ｔのプラ板を用意して
こんな風に・・・・・・
整形して・・・・・・・
赤く塗りました
これで ボタンの何処を押しても必ず同時に稼動しますよ（＾＾
さて、電圧計ですが このパネルの路線図のどの部分のメーターなのか判り辛いので 路線図と
同じ色の帯を貼り付けて判別することにします
はい、こんな感じです どうです何処を操作しているか一目瞭然ですよね～
取り付けるスイッチの位置を決めて行きます 今はつまみを置いてあるだけです
今度はパネルに スイッチ類を取り付ける穴を開けることになります
ってなところで 時間一杯になってしまいました
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パネル作るぞ～⑦ [ちょい工作]
写真では良く見るのですが 実車は未だ見たことないんです（ｖｖ
金属製の手摺が豊富に付いています
本題です
製作中のパネルに電圧計を取り付けます
先日製作した型紙を使って位置を決めます
彫刻刀を使って トンカチでトントンして 抜き取ります
この２つ穴をあけるのに結構手間取りました ふ～（><；
やっとの事 必要な４箇所の穴あけが完了しました
この後取り付けネジ部分の穴を開けなくてはなりません
そして・・・・・・・・・旧パネルから移植完了しました まだ魂は入っていません
路線図の路線が少々長すぎましたので 電圧計を被せてしまったのですが この結果 この先に
繋がっているように見えて面白いかも？
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パネル作るぞ～⑥ [ちょい工作]
チチブセメント仕様
結構細かな作りしていますよね
本題です
新旧パネル路線図の比較です 新（下）は以前よりダイエットした感じです
ポイントスイッチなどの取り付け位置に当たりを付けて・・・・・・
下穴を開けています
今までのパネルより部品を取り付けられるスペースが狭くなってしまったようです（ｖｖ
何とか計器類の配置を上手く考えないと使い勝手が悪くなりそうです 早くも出た問題・・・・・
電圧計を設置するための大きな欠き取りを作らねば これ、電圧計を買ったときに紙製の取り付け
ゲージが付属していたのですが そんなものとうに捨ててしまっていますので これからその型紙
を作らなくてはなりません なんでもとっておく爺なのに こんな肝心なものをいとも簡単に捨てる
その気持ちが判らなくなってしまいました～
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パネル作るぞ～⑤ [ちょい工作]
液化塩素専用タンカーです
冷や水には ８輌在籍しています
本題です
路線図の続きを行なっています 結構根気の要る作業です
奮闘の末 どうにか切り取り完成に漕ぎ着けました～ これからスイッチ類を付けたり配線したり
まだまだ本来の完成には程遠いですね～
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パネル作るぞ～④ [ちょい工作]
積荷のレールが ウェイトになっています
８輌が在籍しています
本題です
路線図も完成したので いよいよのパネル製作です
上が新規で したが失敗作です（＾＾；
パネルには枠があるため 枠を避けてスイッチ類を付けなくてはなりませんので計測
計測後 新路線図に位置決めします
２枚構成で刷りだしましたので 重複部分をカットします
それをパネルに貼り付けます
シール紙って結構薄いんですね～ 下の色が透けてしまいます ま、これは愛嬌ってことで・・・・
貼り付け完了です
今度は余白部分を取り除きます
不要部分を取り除いて行きます
ここまで やっとの事 切り取れました～
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パネル作るぞ～③ [ちょい工作]
河合商会製には 一寸大きすぎる感じの手摺がタンクに付いています 模型としてはこれが
付いていると嬉しい感じです（＾＾
俯瞰
で、こちらは ＫＡＴＯのタキ３５０００です １輌在籍しています
河合商会製とは違い タンクの手摺はモールド表現となっています
以上！
一寸横道
この新規入線の ＫＡＴＯ Ｃ５６に車上子を取り付けてみます
小さなボディーでも部品が混み合っていますので 車上子を取り付ける場所は この先輪の
部分しか有りませんでした それでも、あまり気味のΦ２ｍｍのマグネットが使えそうです
はい、完了しました～
本題です
うかつでしたね～新規路線ではポイントが増えてしまったようです 実際に使っているポイントは
一つ減ったのですが 連動で使っていたポイントが今度は単独に動かすようになったことが
原因でした どこへ増設しましょうかね～ もう、この基板にはこれ以上のコンデンサーを
付ける場所は無いようです
昨日失敗と判った 新規路線図ですが・・・・・・・
こんな風に成りました 一寸トグルスイッチを取り付けるには少々スペース的に狭い感じがします
現在クリヤー処理を行い色の定着作業中です
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パネル作るぞ～② [ちょい工作]
２台の４ｔトラックが付属です
こんなシールも付属です
本題です
パネルは ２．５ｔのベニヤ化粧合板です
光沢面は塗料を受け付けませんので サンドペーパーで表面に傷をつけます
さらに ミッチャクロンを塗布して乾燥させます
マットブラックを吹き付ける事３度
綺麗な表面に成りました～
このまま一晩寝かせます
シール紙に印刷した路線図の貼り位置を決めます
ん？
ん？
観察ミスでしたかね～引込み線の数が違います
なんてこった～
貼り付け予定のこの部分 引込み線がない！ ありゃ～（ｖｖ
その場でスケッチしてみました
実際はこんな感じだったんです 自分のレイアウトなのに 何をシテイルノダ～ クソ爺！
なので路線図作り直しと相成りました～ 本当にドジです
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パネル作るぞ～① [ちょい工作]
こちらは ＴＯＭＩＸ の コキフ５００００ です
テールライトも点灯しますよ～
積荷のコンテナは ＪＮＲですね～（＾＾
こちらも ＪＮＲですね～（＾＾
それでここからは本題です
現行のパネルを引き剥がしに掛かっています
で、剥がれました～
新たに化粧合板に枠の当たりを記します
枠にはボンドを塗って・・・・・
化粧合板を貼り付けて いよいよ本線の復旧に向けての作業となります
路線図の準備も万端なり～（＾＾
さて、話題は変わって 先日の車間短縮カプラーへの交換なのですが・・・・・・・
アーノルドカプラーを抜いてしまうとこの様な状態になってしまい 新たなカプラーが入るような
スペースはありません
説明にはこの様に 「その際カプラースプリングははずしません」 とありますが あの状態では
カプラーを入れるの難しいですよね～
そこで下衆の考えなのですが この様なものを作りました
これフレキ用のジョイントのランナーの細い方なのですが そのまま先端をこの様に鍵方に
曲げて・・・・・・・・
スプリングを押さえながら後方へ引っ張り カプラーが入るスペースを確保します
カプラーが入ったらランナーを静かに上に持ち上げる これで簡単にカプラー交換が出来ますね
カプラーは１０輌分しかありませんが 機関車に直接繋げる部分は マグネカプラーとかナックルを
付けて有りますので １１輌分に取り付けることが出来ました
ポニーにＪＲコンテナーは似合わないでしょうが ここでついでにこのポニーの牽引力テストでも
しようかと・・・・・・・・・
ここで、またまたマンネリ動画です
牽引力テストでは 残念ながらコンテナ１１輌での曲線４％登り勾配はスリップしてしまい
叶いませんでしたが それでも１輌減らした１０輌の牽引は果たしました 図体が小さい割には
かなりパワーがありますね～
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