そうなのか~ [電飾工事]
これこれ、このコンデンサーなんです なんで付けるのか?
いや、つけなくても変わらない? そんな印象
たしかあれ10μFだったかも?
そこで先の10μFのコンデンサーを並列に配線してみた
何の変哲もない これ直径5mm 好ましい大きさなんです
(本当はもう少し細かったらな~・・・)
そこで今度は220μFのものを並列にして440μFです
直径は6・5mm
これこれ、この効果が欲しかったのです
nari-masaさんの記事ですね~
この状態で電源を切ると少しゆっくりと消灯します
なので中間OFFの逆転スイッチを少し早めに切り替えると
今まで一瞬明かりが消えたのですが それが全く無くなりました
微妙にゆっくりと消灯します
配置はこんな感じになるのかな?
俯瞰の模型ですから窓からは見えないようです
これ半分の220μFだったらこのような効果あるのでしょうかね
調べてみます(^^
電飾準備のためシートカバーを貼り付けているのですが
そこそこ大変なんですね~
ではでは・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
いや、つけなくても変わらない? そんな印象
たしかあれ10μFだったかも?
そこで先の10μFのコンデンサーを並列に配線してみた
何の変哲もない これ直径5mm 好ましい大きさなんです
(本当はもう少し細かったらな~・・・)
そこで今度は220μFのものを並列にして440μFです
直径は6・5mm
これこれ、この効果が欲しかったのです
nari-masaさんの記事ですね~
この状態で電源を切ると少しゆっくりと消灯します
なので中間OFFの逆転スイッチを少し早めに切り替えると
今まで一瞬明かりが消えたのですが それが全く無くなりました
微妙にゆっくりと消灯します
配置はこんな感じになるのかな?
俯瞰の模型ですから窓からは見えないようです
これ半分の220μFだったらこのような効果あるのでしょうかね
調べてみます(^^
電飾準備のためシートカバーを貼り付けているのですが
そこそこ大変なんですね~
ではでは・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
部品あるだけ [電飾工事]
続いてはキロ なんだか寂しい?
コピー用紙に両面テープを貼って細く切り出します
ちょっと雑ですがシートカバー
先ずはこれをやらないとさまにならないようです
ついでにこちらもやっつけちゃいましょうかね
電気部品箱を漁っていたら 以前nari-masaさんから頂いた
ブリッジダイオード発見!
全て使い果たしてしまったものと思っていましたがこれで当座
何とかなりそう
しかし導光棒が4両分しかありません これの注文もしなくてわ
それに近々本命の入線も控えているので更なる出費には限界が
あります
当方にはほとんど使わない部品があります これを使って
ブリッジダイオードを製作してみようと思うのですが
この方式ではCRDが使えないってなことらしいのですが
気になってしょうがないので ダメもとで試してみようと・・・・
ブリッジダイオードの方角です
そしてまだ未定の配置を模索中
これでブリッジダイオードは完成です
これは単なる確認のための配線をやっているところで これを実際に
車内に詰め込むわけではありません
通電してみました
順方向、逆方向に電源を投じて各々10分ほど
別段発熱もなくなんだか行けそうな気がするのですが・・・・
電気音痴って困ったものです 実際に試してみないとって
結構危険なことをやってしまいます これでLEDとか
いろいろなものをパンクさせていますから・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
コピー用紙に両面テープを貼って細く切り出します
ちょっと雑ですがシートカバー
先ずはこれをやらないとさまにならないようです
ついでにこちらもやっつけちゃいましょうかね
電気部品箱を漁っていたら 以前nari-masaさんから頂いた
ブリッジダイオード発見!
全て使い果たしてしまったものと思っていましたがこれで当座
何とかなりそう
しかし導光棒が4両分しかありません これの注文もしなくてわ
それに近々本命の入線も控えているので更なる出費には限界が
あります
当方にはほとんど使わない部品があります これを使って
ブリッジダイオードを製作してみようと思うのですが
この方式ではCRDが使えないってなことらしいのですが
気になってしょうがないので ダメもとで試してみようと・・・・
ブリッジダイオードの方角です
そしてまだ未定の配置を模索中
これでブリッジダイオードは完成です
これは単なる確認のための配線をやっているところで これを実際に
車内に詰め込むわけではありません
通電してみました
順方向、逆方向に電源を投じて各々10分ほど
別段発熱もなくなんだか行けそうな気がするのですが・・・・
電気音痴って困ったものです 実際に試してみないとって
結構危険なことをやってしまいます これでLEDとか
いろいろなものをパンクさせていますから・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
あかるいな~ [電飾工事]
LED間隔は何とかなったのですが これだけでは点灯しませんね
如何に配線するか配線のレイアウトも考えなくてはなりません
なるべくコンパクトにと思案してもどうにも私のセンスと頭脳では
考え付かないのでとりあえずの工作を進めてまいります
LEDの足をこんな風に曲げ加工
それに合わせるようにダイオード、CRDを繋げてみました
はい、点灯しました~\(^o^)/
それを配置してみました
良いようです
今度はボディーの方です
走行中に戸閉表示灯が点灯しているのはいただけませんので
窓ガラスを外して該当部分のレンズを内側から黒を塗っています
続いては明かりを反射させるためにコピー用紙を使いますので
その幅を実測
いろいろある突起を避けて切り出しました
こうして障害物を避けたら
両面テープを貼り・・・・・
天井裏に貼り付けました
ソフト丸棒を置いて支障がないか確認
いや~想像以上に明るいです~(^^
室内もNと比べるとよく見えますね~
懸案だった通路も非常に明るいです
当鉄道のNゲージ車両 この系統の通路がある部分はとても
暗いですから この方法はありですね~
なんだか通路が実車みたいに感じます(^^
それでは蛇足です
より灯りをソフトにするためにソフト丸棒の上にメンディングテープを
貼り付けてやります
レンズ全体を覆ってしまいます
ん~ん 効果のほどは微妙 やはり蛇足?
ま、やりたいことをやっておけば気が済むだけかも?
さて、こうなると残りの車両も気になります
しかし、Nゲージではソフトプラ棒が1本で3本作れるのですが
このHOでは1本で1本しか作れません それで1両に2本必要
ですので 残りの10両ではプラ棒20本 手持ちが何本?
いずれにしてもnari-masaさんに頂いたブリッジダイオードも
無くなってしまいましたし 今は正直文無しなため動くに動けません
(;´д`)トホホ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
冒険 [電飾工事]
反対側にもありませんね~
ここはNと違ってばらしてみないと中の構造が判りません
ほ~ デカいウェイト板が乗っています
ウェイトの断面を見ると銅色
まさかウェイトに銅を使うわけありませんよね~でも、見てくれは
銅板に錫メッキってな感じ
電飾で困ることは あの戸閉表示灯 走行中に点灯なんて
シャレになりませんので黒で塗りつぶしですかね
純正の導光レンズ取り付け用の足が当方自作の場合邪魔なため
彫刻刀で切断してしまいます これで純正品が使えなくなります
純正の室内灯ではありませんので集電補助板は自作になります
位置はNと同じ位置とします
ボディー内妻板に貼り付ける予定の集電補助板も作成
集電補助板にリン青銅線を半田付け
これでウェイト板が銅ならばはんだも効くかな?って・・・・
両面テープに貼り付けて・・・・・・
いよいよ半田付け
しかし半田が効きません あまり熱していると床板が変形して
しまいますので 半田付けは断念してウェイト下に潜らせます
さて、通電テスト
OKですね~
設置予定の場所にレンズを置いてその間隔を確認
その間隔でLEDを配置します
今回はちらつき軽減?のためセラミックコンデンサーを
ブリッジダイオードに取り付けます
こちらは妻板内側に貼り付けるもの
さて、ここから先はNゲージ1灯配線しか経験ない
冒険ですね~(^^;
これから各部品の配置を考えないとなりません
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
気を取り直して [雑談]
M車3両を含む 特急「おやしお」のナンバリングが完了しました
3セットのセットケースはいずれも10両収納
いつの日か 特急「くろしお」として10両編成が
ここに収まるときは来るのでしょうか?
入線したてのKATO HO キハ80系ですが 試運転を
早めたいと思い適当にナンバリングしたのですが 取説に該当
しないものもあり しかもキハ82の一両にはキハ80と
ナンバリングしてしまって それもあって今度はちゃんと
ナンバーを確認しながら作業します それには既に付けてしまった
ナンバーをセロテープで剥がします
それと連結面のジャンパーケーブルに黒を入れて・・・・・
こんな感じにしました やはり何もしない向うよりは・・・・・
取説の情報をもとにナンバリングします
取説通りにナンバーリング
なんとこすっていない部分も貼りついてしまいました~(^^;
北海道仕様のこちらは・・・・・・
このナンバーにして 連結面の所属表記には「函ハコ」を・・・・
こちらは・・・・
こうして また、連結面は「大ムコ」のものを貼りました
そう、編成を組む時は所属からレンタルという設定に・・・・(^^;
試しに電飾してみたくなりバラシてみたのですが・・・・
これは純正の導光レンズを支持する突起なのか これが問題
天井の左右にソフトプラ棒を置いてみたのですが その突起が
邪魔で外から真横に見てもレンズが見えてしまいます
興ざめです(vv;
純正の室内灯セットを仕入れたほうがいいのだろうか?
良いのは決まっているのですが 考えどころですかね?
しかしNと違って座席の整形はしっかりとしたもので
なんだか涎もの すい~ずるるッ
シートカバーは必須な感じです
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
特急「おやしお」 [入線報告]
中身はこれです
基本セット、増結セットA、増結セットBの計10両
早速右のKATO製品と比べてみます
出来はさほどの差なしと思いますが 顔はTOMIXの方が
似ている気がします 個人的にはTOMIXの方がリアルな
感じがします 細かな点では運転台のエギゾーストが少々
細いような気がします
キハ82の方はこんな感じ(右KATO)
取り付け部品はこれだけありますが 使うのはほんの一部
さて、文句と言うのはこれ!
「くろしお」と銘打っている割にはセットをそろえても
「くろしお」編成が出来ないこと
購入前にしっかり調べればよかったのでしょうが こんなこととは
全く思いませんでした 「くろしお」セットと銘打たず
キハ81,82系編成としていただけたら良かったかなと・・・・・
特急マークも少々ちゃちな感じ
さて、部品でも取り付けましょう
ジャンパーケーブル付属は嬉しいですね~顔つきが変わります
エアーホースもいい感じです 小さい部品ですので接着仕様で
ないほうがいいですね
ライト点灯(テール)
ヘッド、 ちょっと寂しい明るさですね リアルなのかな?
ヘッドです
テールです
HMは電球色に対して青成型のレンズで白を表現しています
転写シートでのナンバリングはTOMIXさんのお家芸
さて、10両分転写しましょうか
結局「くろしお」編成が組めませんので あたたかい黒潮に
反して 冷たい親潮な感じですので ここに特急「おやしお」と
命名することにしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
轟音 [雑談]
部品の取り付けが終わりました まだまだやることはある
とにかくHO(16番)は部品数が多いですね~
車番などは印刷ではなく インレタと転写シール
余り好きではない方法ですが やらざるを得ません
ほら、曲がってしまいました~
この際所属だのなんだのは関係なくやっちまおうかと・・・・・
しかし これキハ82でした~
やり直すのなら説明書を見ながらちゃんとナンバリングしたほうが
いいかも?
こんなものも・・・・
こんなものも・・・・・・
一旦剥がして 新規にやり直しすることに 何しろ各車両に
インレタが付属ですので 何度でもやり直しは聞きそうですから・・・
一応の部品取り付けが終わりましたので試運転でも
でも、大して線路はありません
この瞬間懐かしい思いが頭をよぎりました
子供の頃組み線路を部屋につなげてって Oゲージの3線線路を
こんな風にやって遊んだな~って 一瞬若返ったような(^^;
我が家で一番広いリビング 我が家では線路を敷ける場所は
ここしかありません(^^;
いや~懐かしいわい(^^
それでは寸動画です
ジョイント音 わが耳にははっきりと聞こえるのですが
カメラでは撮れなかったようです(vv; がNのそれとは段違い
M車1両で9両編成問題なく走行しました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ハーフOゲージ [入線報告]
中身はこれと・・・・・・
これ。
一方はKATOのHalf O-Gageと
TOMIXのHGキハ81、キハ82 「くろしお」せっと
これについては文句ありが 後ほどということに・・・・・
今日はこちらのハーフOゲージについて・・・・・
私自身にとっては本線用HOは人生で初めてなのです
大昔にフリーの森林タンクなるものと無蓋車数両と有蓋車数量を
所持していたこともありましたが 本線用はね~
興奮します\(^o^)/
いや~とにかく大きいです Nゲージがおもちゃに見える
ま、言わばどちらもおもちゃなんですけれどね(^^;
Nゲージの感覚からしてベンチレーターの取り付けも自分でやるって
初の経験になります
JNRマークはグロスシルバーのホットスタンプ仕上げ
窓回りも防水パッキン処理? 格好いいです(^^
戸閉表示灯もリアルですね~
座席もひじ掛け表現されています
少し傾きすぎ???
驚いたのは取り付け部品の数の多さ ダクトも別部品です
一応の部品取り付けが終わったキハです
この1両で相当時間を費やしました 残りの3両の取り付けが
終わった時点で半日が過ぎてしまいました
オイルダンパーも別物です
オイルダンパーの浮き上がった感じはいいですね~
毎回ですがこのHOでも部品を飛ばしてしまい行方不明です
たぶん余剰の部品があるでしょう~
問題だったのはこれ! 床下にはめ込むタンクなのですが
下手くそなのでしょうね~なかなかはまらなくて往生しました
4両セットの部品取り付けがまだ残っています
それに、まだ残り5両の部品取り付けがあるので
試運転にはいつ入れるか? ですかね?
HOに最適と銘打ったこのハイパーDXも待機中!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。