冒険 [電飾工事]
反対側にもありませんね~
ここはNと違ってばらしてみないと中の構造が判りません
ほ~ デカいウェイト板が乗っています
ウェイトの断面を見ると銅色
まさかウェイトに銅を使うわけありませんよね~でも、見てくれは
銅板に錫メッキってな感じ
電飾で困ることは あの戸閉表示灯 走行中に点灯なんて
シャレになりませんので黒で塗りつぶしですかね
純正の導光レンズ取り付け用の足が当方自作の場合邪魔なため
彫刻刀で切断してしまいます これで純正品が使えなくなります
純正の室内灯ではありませんので集電補助板は自作になります
位置はNと同じ位置とします
ボディー内妻板に貼り付ける予定の集電補助板も作成
集電補助板にリン青銅線を半田付け
これでウェイト板が銅ならばはんだも効くかな?って・・・・
両面テープに貼り付けて・・・・・・
いよいよ半田付け
しかし半田が効きません あまり熱していると床板が変形して
しまいますので 半田付けは断念してウェイト下に潜らせます
さて、通電テスト
OKですね~
設置予定の場所にレンズを置いてその間隔を確認
その間隔でLEDを配置します
今回はちらつき軽減?のためセラミックコンデンサーを
ブリッジダイオードに取り付けます
こちらは妻板内側に貼り付けるもの
さて、ここから先はNゲージ1灯配線しか経験ない
冒険ですね~(^^;
これから各部品の配置を考えないとなりません
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
こんばんは。
やはり自作ですか。
HOの集電補助板の位置はこの記事のドライバーを差し込んでる写真ありますよね。
そのドライバーの両端のとこがその位置になります。
その場所にL字の集電板を差し込む形になります。
問題はボディを戻すのが少し難しいですかね。
HOサイズで室内灯点いてると見応えありますので
工作頑張ってください。
それではまた。
by ほくほく (2019-04-08 18:57)
高価なHO車両であっても躊躇なく削り取り・・・。逆に大きいので作業し易いのでしょうか。
桜が満開となり、陽気も春本番という訳にはいかず、黄砂、檜花粉、夕刻からの冷え込み・・・このまま梅雨に入って、酷暑に移行しそうで恐ろしい(@_@;) でも、やはり季節は ‘春’ 今年もツバメが飛来してきました(*^_^*)
by 東濃鉄道 (2019-04-08 19:41)
お晩です。
HOいいな~~。
キハ82「おおぞら」オ~ ソラ・・・ 体に悪い物を見てしまいました(笑)
イイナ、羨ましい ってのが本心。
年金爺さん手を出すなよと自戒 しています。
爺なら先ずは純正室内灯を入手して塩梅を見てから自作するか検討って思いますが、さすがトータンさん潔く入刀恐れ入りました。
いいな大きいの・・・
危ない危ない、当分見るの止めようかな。
by ジュンパパ (2019-04-08 22:17)
ほくほく さん コメントありがとうございます。
はいはい、確かに横に小さな穴がありますね 中にリン青銅が見えます あんな場所にあるのですね 私は全く知りませんでしたのでNゲージと全く同じ手法をとってしまいました 結果は車体中央部が少し膨らむということもありませんでしたよ(^^
思っていたよりも明るくできたようです 残り10両の部品が現在ありませんので給料頂いた後に何とか調達しようかと思います それよりもキハ81と82-900がそれ以前に出てしまうと破産です(vv;
by トータン (2019-04-09 06:38)
東濃鉄道 さん コメントありがとうございます。
レイアウトのポツンと一軒家の構想がまとまらないので また車両いじり TOMIXのキハはあんな状態ですよので手を出す気力もありません 今一番心躍るのはHOでしょうかね? ブラスは無理ですけれど・・・・・・(^^;
by トータン (2019-04-09 06:42)
ジュンパパ さん nice!、コメントありがとうございます。
いや~~~~嵌ります ビッグボーイならこれの4両セットが入手できるのでは?(^^ 先頭車だけでもOK はい、飾りですけれど ¥8K弱ですからね Nの蒸機より安いです ジュンパパさんお得意のDCCサウンドでディーゼルエンジンの音を加えて 是非とも(^^V
by トータン (2019-04-09 07:31)