冒険 [電飾工事]
反対側にもありませんね~
ここはNと違ってばらしてみないと中の構造が判りません
ほ~ デカいウェイト板が乗っています
ウェイトの断面を見ると銅色
まさかウェイトに銅を使うわけありませんよね~でも、見てくれは
銅板に錫メッキってな感じ
電飾で困ることは あの戸閉表示灯 走行中に点灯なんて
シャレになりませんので黒で塗りつぶしですかね
純正の導光レンズ取り付け用の足が当方自作の場合邪魔なため
彫刻刀で切断してしまいます これで純正品が使えなくなります
純正の室内灯ではありませんので集電補助板は自作になります
位置はNと同じ位置とします
ボディー内妻板に貼り付ける予定の集電補助板も作成
集電補助板にリン青銅線を半田付け
これでウェイト板が銅ならばはんだも効くかな?って・・・・
両面テープに貼り付けて・・・・・・
いよいよ半田付け
しかし半田が効きません あまり熱していると床板が変形して
しまいますので 半田付けは断念してウェイト下に潜らせます
さて、通電テスト
OKですね~
設置予定の場所にレンズを置いてその間隔を確認
その間隔でLEDを配置します
今回はちらつき軽減?のためセラミックコンデンサーを
ブリッジダイオードに取り付けます
こちらは妻板内側に貼り付けるもの
さて、ここから先はNゲージ1灯配線しか経験ない
冒険ですね~(^^;
これから各部品の配置を考えないとなりません
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。