ブルトレ第33号・あっけらかん [製作記]
内容は? お~っと~ お題が欠けてしまっていました~
オシ24の待合席の外壁を組み立てる です
実際の部品はこんなもの
裏側はこういう感じ お~っと~ 青い部品はボディー
しかもダイキャストですぞ~~~~
窓ガラスの保護フィルムをはがして・・・・
ボディー部品にGボンドクリア
はて? どういう構造になるのでしょうかね?
ネオジム磁石を貼り付けました 本当にどういう意味?
しかもラインがない
窓ガラスを嵌め込み
ブラインドをかぶせます これすりガラス状態なの?
とりあえず説明書に従い床板に固定します
内部が全然見えません(vv;
折角対面の乗務員室扉を開閉式にしたのに何も見えません トホホ、
表紙ではこんな感じで対面が見えるのですけれどね
これは後でブラインドを外した方がいいのかな~
これで第33号は終わりです 次回は5月6日だそうなので
当方には5月12日くらいに また4号まとめてくるのかな?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
オシ24の待合席の外壁を組み立てる です
実際の部品はこんなもの
裏側はこういう感じ お~っと~ 青い部品はボディー
しかもダイキャストですぞ~~~~
窓ガラスの保護フィルムをはがして・・・・
ボディー部品にGボンドクリア
はて? どういう構造になるのでしょうかね?
ネオジム磁石を貼り付けました 本当にどういう意味?
しかもラインがない
窓ガラスを嵌め込み
ブラインドをかぶせます これすりガラス状態なの?
とりあえず説明書に従い床板に固定します
内部が全然見えません(vv;
折角対面の乗務員室扉を開閉式にしたのに何も見えません トホホ、
表紙ではこんな感じで対面が見えるのですけれどね
これは後でブラインドを外した方がいいのかな~
これで第33号は終わりです 次回は5月6日だそうなので
当方には5月12日くらいに また4号まとめてくるのかな?
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第32号・サビシ~ [製作記]
さて、その内容は? 部品点数は1・2・3・4・5・6・7
サビシ~~~~
これで約2000円は・・・・・・
なんだか少し曇りのあるガラス いつものように保護フィルムが
付いているのかと思い剥がしに挑戦してみましたが どうにも
剥がれそうもないため これで行くしかない
うっすら曇り なんだかな~
で、乗務員室が完成 で、この部分は今回終わり
今度は動輪 これもまたと踏面を磨きださないと・・・・・
最後はテールライトの組み込み カバーを開いて
テールライトの穴に・・・・・・
このレンズを
差し込んでカバーを戻せば終わり
お~っと~ 開きにくいと思ったらヒンジのセンターピンが
無くなっていました 何とかしないと・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
サビシ~~~~
これで約2000円は・・・・・・
なんだか少し曇りのあるガラス いつものように保護フィルムが
付いているのかと思い剥がしに挑戦してみましたが どうにも
剥がれそうもないため これで行くしかない
うっすら曇り なんだかな~
で、乗務員室が完成 で、この部分は今回終わり
今度は動輪 これもまたと踏面を磨きださないと・・・・・
最後はテールライトの組み込み カバーを開いて
テールライトの穴に・・・・・・
このレンズを
差し込んでカバーを戻せば終わり
お~っと~ 開きにくいと思ったらヒンジのセンターピンが
無くなっていました 何とかしないと・・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第31号・動輪磨き [製作記]
さて、その内容は?
今回はこれだけ
寂しい部品数です
解説に従って・・・・・
簡単に取り付け終わり
荷棚を接着したら この部分は終わり 簡単だべ~(^^
金属部品です
ギアーを嵌め込んで・・・・・
バーベルの完成(^^;
車軸が来たことで中心穴がデカすぎてドリルレース出来なかった
でも、車軸が細かったので動輪を組んで車軸を咥えて出来る様に
この黒染め結構しぶとくて この作業が一番時間を費やしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今回はこれだけ
寂しい部品数です
解説に従って・・・・・
簡単に取り付け終わり
荷棚を接着したら この部分は終わり 簡単だべ~(^^
金属部品です
ギアーを嵌め込んで・・・・・
バーベルの完成(^^;
車軸が来たことで中心穴がデカすぎてドリルレース出来なかった
でも、車軸が細かったので動輪を組んで車軸を咥えて出来る様に
この黒染め結構しぶとくて この作業が一番時間を費やしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第30号・バインダー [製作記]
今回も4号まとめてです
各号はこんな感じのいずれも寂しい感じです(^^;
それでは早速第30号の製作に入りましょう
第30号の内容はこんな感じ
本当は組み立て過程を動画でやるといいのですが いろいろな方が
動画公開しています それらの方々よりも上手く動画など出来ません
ので諦めです
第30号のパーツはこれだけ
エアーホース類を組み立てます
細い線が同梱ですが指示通り4分割しました
今回は4本切りそろえて一気に接着しました
解説ではこのように・・・・・・
1本ずつ接着なのですが 前回指示通りで失敗しましたので
他の方がやっていた方法で4本同時作業です
ほら、きれいに出来上がりました
良く飛ばしてしまうピン 飛ばさないように慎重に・・・・
組み込みました
蓋が可動式になりました
しかし黄丸の部分の突起までランナーからの切り離し時に切断
しまったようです(ーー;
綺麗なもんです やっちゃった~(^^;
ボール紙で作ってみました 色塗りしたら判らなくなるでしょう
トホホ
ジャンパー栓を取り付けました
所定の位置に接着
エアーホース?取り付け
鎖を引っ掛けます
今度こそはエアーホース
それも引っ掛けました
ジャンパーケーブルも取り付けました ここは接着しませんでした
これなに? わからない部品を
接着しました
これはステップですね
両サイドに接着しました
これで第30号の終わりです これから色差しします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第29号・保留 [製作記]
中身は今回も少ないです
実際にはこうです
それぞれ接着なのですが 思いのほかパチッて嵌るので
今回は接着なしで行きます 後で何かいじるようなことが発生したら
簡単に取れますからね
此処のパーツはこれで終わり
座席です
組み上げてこれも接着なし
床板にも接着なしでピッタリと収まります
こんな感じに
車内側からはこんな風に見えるんですね
残りの作業はEF66の動輪 これは前回同様保留ということで
やることがなくなりました~
次号は4月7日ですか~ 定期購読ですからこれより1週間くらい
経ってからのことになりますかね
第30号もパーツ少なそう この辺りになると少々お値段が
高い気がします 創刊号はあのボリュームで290円でしたからね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
実際にはこうです
それぞれ接着なのですが 思いのほかパチッて嵌るので
今回は接着なしで行きます 後で何かいじるようなことが発生したら
簡単に取れますからね
此処のパーツはこれで終わり
座席です
組み上げてこれも接着なし
床板にも接着なしでピッタリと収まります
こんな感じに
車内側からはこんな風に見えるんですね
残りの作業はEF66の動輪 これは前回同様保留ということで
やることがなくなりました~
次号は4月7日ですか~ 定期購読ですからこれより1週間くらい
経ってからのことになりますかね
第30号もパーツ少なそう この辺りになると少々お値段が
高い気がします 創刊号はあのボリュームで290円でしたからね~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第28号・案の定 [製作記]
内容はこれ
今回も部品点数は少ないです
もう以前に同じものを組み立てていますので面白みはありませんです
このデスクは接着しないとなりません ガバガバですので・・・・
どんどん部品を接着
これでデスク部分は終わり すべて接着です
デスクの後ろに壁面が出来ました 今回は窓があるんです
が、この足があると扉が全開になりません
支障がないようですので切断してしまいます
これで扉は全開になります
さて、EF66の動輪が同梱でした
案の定黒染め全体なので踏面まで真っ黒
これまたドリルレースで踏面を磨きださないとならないようです
上の3枚を組み込まないとマンドレルが使えません
なので3枚を組み合わせて いざ! って思ったら
軸が短くてマンドレルは使えませんでした もっと長いネジを
探さないとならないようです
そんなわけで組み込みは一時保留となります
部品無くさないように専用の部品箱に保管することにします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
今回も部品点数は少ないです
もう以前に同じものを組み立てていますので面白みはありませんです
このデスクは接着しないとなりません ガバガバですので・・・・
どんどん部品を接着
これでデスク部分は終わり すべて接着です
デスクの後ろに壁面が出来ました 今回は窓があるんです
が、この足があると扉が全開になりません
支障がないようですので切断してしまいます
これで扉は全開になります
さて、EF66の動輪が同梱でした
案の定黒染め全体なので踏面まで真っ黒
これまたドリルレースで踏面を磨きださないとならないようです
上の3枚を組み込まないとマンドレルが使えません
なので3枚を組み合わせて いざ! って思ったら
軸が短くてマンドレルは使えませんでした もっと長いネジを
探さないとならないようです
そんなわけで組み込みは一時保留となります
部品無くさないように専用の部品箱に保管することにします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第27号・プラ感 [製作記]
内容はこれ
部品はこれ
実際はこれ
先ずは説明書に従って・・・・・・なかったみたい(^^;
フックの向きが上下反対でした~
カプラー組み立て
以前はあまり気にならなかったのですが・・・・・・・
プラ感が気になるようになって 黒鉄色を塗った方が格好いいような
気がして・・・・・
他の部分は面倒ですのでそのままに・・・・・
所定位置に設置して
ネジで固定
やっぱりカプラーポケット回りも塗った方が良かったですね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
部品はこれ
実際はこれ
先ずは説明書に従って・・・・・・なかったみたい(^^;
フックの向きが上下反対でした~
カプラー組み立て
以前はあまり気にならなかったのですが・・・・・・・
プラ感が気になるようになって 黒鉄色を塗った方が格好いいような
気がして・・・・・
他の部分は面倒ですのでそのままに・・・・・
所定位置に設置して
ネジで固定
やっぱりカプラーポケット回りも塗った方が良かったですね(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第26号・の2・完 [製作記]
扉の裏面を削ってなるべく薄くなるように根気よく削っていきます
で、ここまで削ったのですが それでもまだ厚い
もう少し削り進めます
扉のガイドローラーも再利用しようと思いますので切断して
おきます
上手く切り出せました この後問題発生しました~(^^;
結構薄くしたのですがまだまだ足りないようです
薄くした分同梱の窓セルは挟む余地がありませんので・・・
1mm厚のアクリル板をまたまた削って使うことに・・・
そしてHゴムの間にはめ込みました
そして更に壁面裏を削っていますが あまり効果は無いよう
裏と表の扉部品を貼り合わせています
で、ここまで削ったのですが それでもまだ厚い
もう少し削り進めます
扉のガイドローラーも再利用しようと思いますので切断して
おきます
上手く切り出せました この後問題発生しました~(^^;
結構薄くしたのですがまだまだ足りないようです
薄くした分同梱の窓セルは挟む余地がありませんので・・・
1mm厚のアクリル板をまたまた削って使うことに・・・
そしてHゴムの間にはめ込みました
そして更に壁面裏を削っていますが あまり効果は無いよう
裏と表の扉部品を貼り合わせています
扉の内側部分の上下に1mmのプラバンで
切り出したものを接着してレールガイドと
します
少々きついですが何とか開閉可能になりました
扉の開閉のきつさよりここまでの工程の方がよっぽどきつい気が
します(^^;
さて、先に述べた問題はこれ
そいでキープしておいたガイドローラーを紛失してしまったようで
探しても見つかりません 止む無く1mmのプラ板を使って
護摩化すことに 今後見つかったら交換します
苦戦しながらもこれで第26号の完成となりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
少々きついですが何とか開閉可能になりました
扉の開閉のきつさよりここまでの工程の方がよっぽどきつい気が
します(^^;
さて、先に述べた問題はこれ
そいでキープしておいたガイドローラーを紛失してしまったようで
探しても見つかりません 止む無く1mmのプラ板を使って
護摩化すことに 今後見つかったら交換します
苦戦しながらもこれで第26号の完成となりました~
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第26号・の1 [製作記]
気付かなかったのですが こんな表記が・・・・
以前も4号分が同梱っていうことは 今後4号ずつ入ってくるって
ことなんでしょうね~
それはそうと早速第26号の製作とまいりましょう
第26号の内容はこんな感じです
部品点数は多くありませんっていうか少ないです
第26号の部品はこれだけ
金属部品は26-01だけです
もう前にも作りましたので説明は省略です
説明書では接着なのですが しっかりと嵌りますので接着しません
で、台車枠の製作はこれで終わり
次の工程は結構手間も時間も掛かりますのでここはまた
YouTubeの製作記を真似て・・・・・
薄手のアルミテープを切り出して・・・・・
シリンダー部分に貼り付けます
仕上がりはこんな感じ ちょっとシリンダーっぽくなりました
他にやることがなくなりましたので結構苦労する乗務員室の
ギミック 引き戸の開閉可能を目指しての作業に入りましょう
一体成型の扉の切り取りに苦戦するんです
とある場所の切断はカッターを垂直に
此処も垂直に
裏面からはカッターを寝かせるように使いますが 結構な
力が要求されますので 外れて手を怪我しないように要注意なんです
しばらく格闘の末 漸く切断に成功
この後バリを取って次に進みます
この作業に結構な時間を取られて今日の作業はこれまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
以前も4号分が同梱っていうことは 今後4号ずつ入ってくるって
ことなんでしょうね~
それはそうと早速第26号の製作とまいりましょう
第26号の内容はこんな感じです
部品点数は多くありませんっていうか少ないです
第26号の部品はこれだけ
金属部品は26-01だけです
もう前にも作りましたので説明は省略です
説明書では接着なのですが しっかりと嵌りますので接着しません
で、台車枠の製作はこれで終わり
次の工程は結構手間も時間も掛かりますのでここはまた
YouTubeの製作記を真似て・・・・・
薄手のアルミテープを切り出して・・・・・
シリンダー部分に貼り付けます
仕上がりはこんな感じ ちょっとシリンダーっぽくなりました
他にやることがなくなりましたので結構苦労する乗務員室の
ギミック 引き戸の開閉可能を目指しての作業に入りましょう
一体成型の扉の切り取りに苦戦するんです
とある場所の切断はカッターを垂直に
此処も垂直に
裏面からはカッターを寝かせるように使いますが 結構な
力が要求されますので 外れて手を怪我しないように要注意なんです
しばらく格闘の末 漸く切断に成功
この後バリを取って次に進みます
この作業に結構な時間を取られて今日の作業はこれまで
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
叩き台 [製作記]
そしてこちらが正式なマイネ40になります どこが違う?
比較できるようにここにもレプリカ図面を表示しました
ついでなので両方作っちゃおうかな? (^^;
こちらはスイ46
図面が怪しいし画像は発見できませんので部分的にフリーってことに・・・
比較できるようにここにもレプリカ図面を表示しました
ついでなので両方作っちゃおうかな? (^^;
こちらはスイ46
図面が怪しいし画像は発見できませんので部分的にフリーってことに・・・
しかしこれにはまだ問題が・・・・・
実はこのようにリベット車だったんです 今朝リベットの練習して
みたのですがどうなることやら それにこの図面では表からリベット
表現は出来ませんし 裏面には印刷もありませんのでどうしたものか・・・・
とにかく考えていても先に進めませんのでプリンター出力して
叩き台を作り不足の部品は現物合わせでってことで・・・・・
さて、どうなることやら・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
実はこのようにリベット車だったんです 今朝リベットの練習して
みたのですがどうなることやら それにこの図面では表からリベット
表現は出来ませんし 裏面には印刷もありませんのでどうしたものか・・・・
とにかく考えていても先に進めませんのでプリンター出力して
叩き台を作り不足の部品は現物合わせでってことで・・・・・
さて、どうなることやら・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。