ブルトレ第33号・あっけらかん [製作記]
内容は？ お～っと～ お題が欠けてしまっていました～オシ２４の待合席の外壁を組み立てる です
実際の部品はこんなもの
裏側はこういう感じ お～っと～ 青い部品はボディーしかもダイキャストですぞ～～～～
窓ガラスの保護フィルムをはがして・・・・
ボディー部品にGボンドクリアはて？ どういう構造になるのでしょうかね？
ネオジム磁石を貼り付けました 本当にどういう意味？しかもラインがない
窓ガラスを嵌め込み
ブラインドをかぶせます これすりガラス状態なの？
とりあえず説明書に従い床板に固定します
内部が全然見えません（ｖｖ；
折角対面の乗務員室扉を開閉式にしたのに何も見えません トホホ、
表紙ではこんな感じで対面が見えるのですけれどねこれは後でブラインドを外した方がいいのかな～
これで第３３号は終わりです 次回は５月６日だそうなので
当方には５月１２日くらいに また４号まとめてくるのかな？
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
‘ブラインド’ いい雰囲気ですね。ブラインドが付いているいるのであれば、曇りガラスというのはへんですね。表面保護シートが剥がれるのでしょうか？
これだけのスケール、車体をひとつに固定する方法に興味津々です。通し梁にはできないでしょうし、どの部分に金属・ダイキャストが用いられるのか・・・等々。
by 東濃鉄道 (2021-04-18 12:05)
トータンさん こんにちは。
ボディー部品がダイカストということは、オハネやオシも車体はダイカストになるんでしょうね。
それは朗報。
ブラインドは折角の乗務員室が見えなくなってしまうのなら外すのもありですね。
ネオジムは何でしょう？
場所的には号車番号とか？
by nari-masa (2021-04-18 15:20)
東農鉄道 さん こんばんわ。
ブラインドはいい雰囲気ですよね でもガラスがすりガラスっていうのが理解できないんです 表面保護シートなどもないようです 創刊号の解説画像ではこの部分にブラインドはないし乗務員室が対面に見えているんですよ
車体を一つに固定する方法は今の状態では皆目見当が付きません 今回の外壁もあのネオジム磁石の意味が解りませんし白いラインも入っていません 全長６５ｃｍ超えの車両ですが梁のようなものは今のところなにもありません このように部分部分が送られて来てくみ上げていても自身では何を？どこを？ってな感じなんですよ（＾＾；
by トータン (2021-04-18 20:53)
nari-masa さん こんばんわ。
それがね、車体の両端がダイキャストで取り外し可能な側面はプラって感もあるんですよ～（＾＾； 何しろ中間部分の取り外し可能部分の側面の長さを考えると 今まで送られてきた段ボールに収まるサイズではないので この辺は判りません その時だけは大きな箱に変わっていれば可能でしょうけれど・・・・・・
ネオジム磁石 なんでしょ？ 最後の画像みてもつじつまが合わないんです しかも白いラインも入っていない もしかしてクリアー部品に白いラインが印刷されている側面が届くのでしょうかね 豪奢番号など解説画像には見当たらないし なんだか～って世界です（＾＾；
by トータン (2021-04-18 21:02)