非青列車 [HOゲージ]
その前に出来上がった電池ボックスを固定していましたが
正確ではありません 全く分からない状態です
まだ保護フィルムが付いていますがスユ41用に窓ガラス材を
白塗装しました
同じくスユ41用の半すりガラスも作ってみました
さて、うまく行くかな?
そうなんです 床下機器の製作に少々飽きたもので その他の塗装を
しようと思い手順を書き記しました
このところ天気が悪かったので塗装が出来ずでしたので
まだ、床下機器の製作で様子見です
φ0.4mmの真鍮線を11mm長さで切断して・・・・・
コピー用紙を8mmと4mm幅に切り出して・・・・・・
先ずは8mm幅の紙を真鍮線に接着して・・・・・
巻き上げています
こんな感じになったら・・・・・
さらに4mm幅の紙を貼り重ねて巻き上げています
でこんな感じになりました
パンチでφ6mmの紙片を抜き取ります
更に抜き取ったものにφ2mm程の穴を開けています
6個必要なのですがほぼ中央に穴あけが出来ず何個も挑戦
許容範囲内のものは使うことに・・・・・・
それを使ってブレーキシリンダーもどきの完成になりました
これはまだまだ工作続きがありますけれど・・・・・・
先にも述べた通り床下機器の製作に飽きたのでって他にやることは?
今日はお天気が回復しましたのでボディーの塗装を始めました
これは非青列車 この色の車両に出来上がる訳ではありません
2等車の青帯にするのですが 青色4号は持っていませんので
あり合わせの青を塗ってみたのですが 色合いが全然違う気がします
ですよね~ これから次の塗装へと思ったのですがまだ微妙に
べたついているため今日のマスキングは持ち越しとします
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました
旧型電池ボックス [HOゲージ]
当初はせっかく作ってしまったのだから標準の電池ボックスを
連結して使おうと思っていたのですが ちょっと感じが違うと
思い 作り直すことにしました
先ずは正面
縁の部分を貼り付け 筋彫り
補強貼り
立体化
下準備
飾り
加重
密封
これってペアで使うのですかね?
取り敢えず一対とすることにします
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
連結して使おうと思っていたのですが ちょっと感じが違うと
思い 作り直すことにしました
先ずは正面
縁の部分を貼り付け 筋彫り
補強貼り
立体化
下準備
飾り
加重
密封
これってペアで使うのですかね?
取り敢えず一対とすることにします
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
機器立体化 [HOゲージ]
新型の電池ボックスです マニ34に使います
それを立体化しました
標準の電池ボックスも・・・・・・
紙製客車ですのでどうしても軽量になってしまいます
そこで床下機器の紙製では心もとないのでこれを使って加重します
計4枚貼りこみました
気は心の重量です 紙だけでは1g以下ですからちりも積もれば山
ですね(^^;
変則型の機器は鉛板切込みが面倒ですのでミクロウェイトとします
もうミクロウェイトの残量は微かになりました
これはそこそこの重量となりました
鉛板が落ちないようにそれぞれ密封します
所定位置に接着
出来上がった機器の配置が完了です まだまだ機器はあるのですが
いずれも重量を稼げるものではない小部品 でもまだわからない
大きな機器もあるので そちらで少し稼げるかな?
こちらはオロフ33
マニ34の床板重量は現在43g
ボディーを合わせて67g これに台車とかが加わっても少し重量が
軽いかな~?
お~っと~ ボディを間違えていました~
マニ34はこの時点で69g 慌て者です
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
それを立体化しました
標準の電池ボックスも・・・・・・
紙製客車ですのでどうしても軽量になってしまいます
そこで床下機器の紙製では心もとないのでこれを使って加重します
計4枚貼りこみました
気は心の重量です 紙だけでは1g以下ですからちりも積もれば山
ですね(^^;
変則型の機器は鉛板切込みが面倒ですのでミクロウェイトとします
もうミクロウェイトの残量は微かになりました
これはそこそこの重量となりました
鉛板が落ちないようにそれぞれ密封します
所定位置に接着
出来上がった機器の配置が完了です まだまだ機器はあるのですが
いずれも重量を稼げるものではない小部品 でもまだわからない
大きな機器もあるので そちらで少し稼げるかな?
こちらはオロフ33
マニ34の床板重量は現在43g
ボディーを合わせて67g これに台車とかが加わっても少し重量が
軽いかな~?
お~っと~ ボディを間違えていました~
マニ34はこの時点で69g 慌て者です
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
別物床下機器 [HOゲージ]
それとなんだか判らない機器の複製を
こんな感じになりました
それとその隣の蓄電池箱も作りました 誤魔化し作業です
いずれも3両分作ろうと思ったのですが どうやら床下異端児が
いたようです・・・・・
今回のマニ34は新型の蓄電池箱だったようです
平面図しかないので立体感が判りません 昔の写真では
床下機器は真っ黒で見えませんので図面が頼り・・・・
貼り重ねて行きます
こんな感じなのかも?
これで許してあげることにします
更にはこんなものも 全く別物床下機器です
ラフスケッチして筋彫り表現しています 試行錯誤なため
結構な時間が掛かります まだまだ別物機器が・・・・・
まだまだ想像での作業が続きそうです(^^;
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
こんな感じになりました
それとその隣の蓄電池箱も作りました 誤魔化し作業です
いずれも3両分作ろうと思ったのですが どうやら床下異端児が
いたようです・・・・・
今回のマニ34は新型の蓄電池箱だったようです
平面図しかないので立体感が判りません 昔の写真では
床下機器は真っ黒で見えませんので図面が頼り・・・・
貼り重ねて行きます
こんな感じなのかも?
これで許してあげることにします
更にはこんなものも 全く別物床下機器です
ラフスケッチして筋彫り表現しています 試行錯誤なため
結構な時間が掛かります まだまだ別物機器が・・・・・
まだまだ想像での作業が続きそうです(^^;
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
床下
水タンクと電池ボックスを作ります
水タンクの端面を重ね貼りして補強します
電池ボックスも・・・・・・
水タンクを軽く折癖付けておきます
組み上げ終わりました
少し薄めの紙に両面テープを貼り 細く切り出して貼り付けてます
こんな風になりました 少し水タンクです
これで完成です
組みあがったものに穴を開けました
これを・・・・・
開けた穴に簡易に作った漏斗で注いでいきます
1g以下のものが・・・・・
12gまでになりました(^^
こんな紙片を切り出しました
それをミクロウェイトがこぼれださないように蓋とします
続いては電池ボックス 補強のため厚紙に貼り合わせ
筋彫りして・・・
輪郭を切り出しました
これは何だか判らないですが パーツの貼り合わせている間に
作ります
・・・・・・・・
ボケました~ が、こんな感じになりました
さて、まだまだ機器が沢山ありますので頑張ります!(^^
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
水タンクの端面を重ね貼りして補強します
電池ボックスも・・・・・・
水タンクを軽く折癖付けておきます
組み上げ終わりました
少し薄めの紙に両面テープを貼り 細く切り出して貼り付けてます
こんな風になりました 少し水タンクです
これで完成です
組みあがったものに穴を開けました
これを・・・・・
開けた穴に簡易に作った漏斗で注いでいきます
1g以下のものが・・・・・
12gまでになりました(^^
こんな紙片を切り出しました
それをミクロウェイトがこぼれださないように蓋とします
続いては電池ボックス 補強のため厚紙に貼り合わせ
筋彫りして・・・
輪郭を切り出しました
これは何だか判らないですが パーツの貼り合わせている間に
作ります
・・・・・・・・
ボケました~ が、こんな感じになりました
さて、まだまだ機器が沢山ありますので頑張ります!(^^
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
雨にも勝てず
コピー用紙をφ2mmのドリル刃に巻き付けてます
仕様はこんな感じで3.8mm幅のコピー用紙をφ3.5まで巻き込んで
更に付け加えて1.8mm幅のコピー用紙をφ3.5まで巻き上げたものに
貼り付けてφ5.7mmになるまで巻き上げて糊付け
これはKATOさんのオハ35形のそれを計測したものです
汚いですが3.8mm幅の紙をφ3.5mmまで巻き上げました
それを定規を押し当てて・・・・
こんな風になりました
一応3両分6個出来上がりました これがφ3.5mm h3.8mmです
更に1.8mm幅の紙をこんな感じでφ5.7mmくらいになるまで
巻き上げて・・・・・
こんな感じにしました
これを瞬着で固めて使います
台車取り付けのセンターピンになります
台車もこのままでは使いませんので 先ずは塗装準備の工事します
なんだか複雑な構造で中々分解できません
それでも何とか分解出来ました~(^^;
これで塗装準備完了です
今度は床板の反りを防ぐための補強です
こんな感じにエコーモデルさんの3mmチャンネルを切り出しました
このままでは台車の首振りに支障がありますので・・・・・
該当部分を斜めにカットしました
さて、毎日のこの雨天は塗装など出来ませんのでその他の作業に
とどめました
仕様はこんな感じで3.8mm幅のコピー用紙をφ3.5まで巻き込んで
更に付け加えて1.8mm幅のコピー用紙をφ3.5まで巻き上げたものに
貼り付けてφ5.7mmになるまで巻き上げて糊付け
これはKATOさんのオハ35形のそれを計測したものです
汚いですが3.8mm幅の紙をφ3.5mmまで巻き上げました
それを定規を押し当てて・・・・
こんな風になりました
一応3両分6個出来上がりました これがφ3.5mm h3.8mmです
更に1.8mm幅の紙をこんな感じでφ5.7mmくらいになるまで
巻き上げて・・・・・
こんな感じにしました
これを瞬着で固めて使います
台車取り付けのセンターピンになります
台車もこのままでは使いませんので 先ずは塗装準備の工事します
なんだか複雑な構造で中々分解できません
それでも何とか分解出来ました~(^^;
これで塗装準備完了です
今度は床板の反りを防ぐための補強です
こんな感じにエコーモデルさんの3mmチャンネルを切り出しました
このままでは台車の首振りに支障がありますので・・・・・
該当部分を斜めにカットしました
さて、毎日のこの雨天は塗装など出来ませんのでその他の作業に
とどめました
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第52~53号
第52号の内容はこれです
先ずはジャンパー栓を組み上げました
もうこれは以前にもやっていますので 組み立て進行はカットですね
組みあがりました
後は上のパーツに順番に取り付けるわけです
ちゃんと接着位置が決まっています
ケーブルはこの長い線を4等分して
解説では1本ずつ取り付けるようですが この方法は以前に大失敗
でしたので
4本切りそろえて切り口を瞬着で固定して
一気に接着
ホースの方もこんな感じで接着しちゃいます
ジャンパー栓をボディーに固定して
ケーブルを嵌め込み完了です
台車を固定
ナンバープレート
接着して
取り付けました
これで第52号は終わりです
そして今回最後の第53号です
内容はこれです
実際のパーツはこれ
これを撮影しておいてあとで良かったと感じます
カプラー組み立て
ナックル可動部のピンがガタガタでいとも簡単にすり抜けて
しまいピンを紛失してしまいそうでしたので接着しました
解説も変です
固定方法に難ありです
これでは中央の円柱にネジですよね
使用するネジの長さではネジの長さより長い柱ですのでネジの
意味がないです
解説図はこうでないと・・・・・・・(^^;
なんだか重箱の隅を楊枝で突いているようで嫌ですね~(^^;
なので正確にはこれですよね~
床板にカプラーを固定して この部分は終わり
さて、顔部分ですが この部分のパーツがありません(vv;
そこでこのパーツの写真を撮っておいて良かったと・・・・
開封前の状態です この部分には部品が入っていませんよね
現在問い合わせ中です(^^;
そして次号は9月22日
この1週間後となります
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
先ずはジャンパー栓を組み上げました
もうこれは以前にもやっていますので 組み立て進行はカットですね
組みあがりました
後は上のパーツに順番に取り付けるわけです
ちゃんと接着位置が決まっています
ケーブルはこの長い線を4等分して
解説では1本ずつ取り付けるようですが この方法は以前に大失敗
でしたので
4本切りそろえて切り口を瞬着で固定して
一気に接着
ホースの方もこんな感じで接着しちゃいます
ジャンパー栓をボディーに固定して
ケーブルを嵌め込み完了です
台車を固定
ナンバープレート
接着して
取り付けました
これで第52号は終わりです
そして今回最後の第53号です
内容はこれです
実際のパーツはこれ
これを撮影しておいてあとで良かったと感じます
カプラー組み立て
ナックル可動部のピンがガタガタでいとも簡単にすり抜けて
しまいピンを紛失してしまいそうでしたので接着しました
解説も変です
固定方法に難ありです
これでは中央の円柱にネジですよね
使用するネジの長さではネジの長さより長い柱ですのでネジの
意味がないです
解説図はこうでないと・・・・・・・(^^;
なんだか重箱の隅を楊枝で突いているようで嫌ですね~(^^;
なので正確にはこれですよね~
床板にカプラーを固定して この部分は終わり
さて、顔部分ですが この部分のパーツがありません(vv;
そこでこのパーツの写真を撮っておいて良かったと・・・・
開封前の状態です この部分には部品が入っていませんよね
現在問い合わせ中です(^^;
そして次号は9月22日
この1週間後となります
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第51号・でかっ!
内容はこんな感じです またまた少ない簡易なパーツです(^^;
なにやら床板と床下機器パーツのみ
このプレーンな床板に機器を取り付けていきます
例によってぴったりとしたパーツはあえて接着は行いません
これらは結構がたがたなので接着しました
エアータンクはピッタリなため接着なしに
床板にもピッタリなため接着なしです 結構きつかったです
これで完了
以前の号で出来ていたものと接続します
ここは補強なしの接続で補強はこの後になります
補強を取り付けます 材質はダイキャスト
第51号には訂正文がありますので要注意!
なるほど~機器がまたがってしまうために接続してから取付の
意味が判りました~ ねじ穴ふさいじゃいますからね(^^
オシの椅子が取り置き分で2脚同梱でした
作業は以上で終わり
つなげた段階で30cm超え でかっ!
これで半分くらいの長さですからね って考えると でかっ!
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
なにやら床板と床下機器パーツのみ
このプレーンな床板に機器を取り付けていきます
例によってぴったりとしたパーツはあえて接着は行いません
これらは結構がたがたなので接着しました
エアータンクはピッタリなため接着なしに
床板にもピッタリなため接着なしです 結構きつかったです
これで完了
以前の号で出来ていたものと接続します
ここは補強なしの接続で補強はこの後になります
補強を取り付けます 材質はダイキャスト
第51号には訂正文がありますので要注意!
なるほど~機器がまたがってしまうために接続してから取付の
意味が判りました~ ねじ穴ふさいじゃいますからね(^^
オシの椅子が取り置き分で2脚同梱でした
作業は以上で終わり
つなげた段階で30cm超え でかっ!
これで半分くらいの長さですからね って考えると でかっ!
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
ブルトレ第50号・久々に [製作記]
第50号の内容はこれ
66の顔も同梱でした
これは前のものと同一です ヘッドマーク取付ステーの穴とかは
どう処理するのかな~
前の号で取り置きだった車輪を今回は使用します
台車の組み立て
出来上がりました
こういう製作記はYoutubeのような動画でやっていらっしゃる方が
大勢ですのでこのようなブログでやっても意味ないですけれど・・・・
空気溜めの配管
チンアナゴみたいなコードを床板に接着して・・・・・
以前の号で出来上がっていた66の台車を引っ張り出してきました
今回同梱の砂箱を接着
こんな感じです
説明書にのっとり空気ばね部品の穴に配線を通して
固定しました
床板に台車をねじ止めしています
こんな感じです
前に接着したチンアナゴのようなコードをこんな感じに・・・・
もう片方は速度計に・・・・
これで66の台車は完了ですかね?
なんだか大味気味
これでこの第50号の作業は終わりです 久々に手ごたえありの号でした
これまでの出来上がりです
この大きさは やはり堂々としたものです
そしてまだ3分の1程度の仕上がりなのに599g
そろそろこのキッチンスケールでは測りきれなくなりますね
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。
66の顔も同梱でした
これは前のものと同一です ヘッドマーク取付ステーの穴とかは
どう処理するのかな~
前の号で取り置きだった車輪を今回は使用します
台車の組み立て
出来上がりました
こういう製作記はYoutubeのような動画でやっていらっしゃる方が
大勢ですのでこのようなブログでやっても意味ないですけれど・・・・
空気溜めの配管
チンアナゴみたいなコードを床板に接着して・・・・・
以前の号で出来上がっていた66の台車を引っ張り出してきました
今回同梱の砂箱を接着
こんな感じです
説明書にのっとり空気ばね部品の穴に配線を通して
固定しました
床板に台車をねじ止めしています
こんな感じです
前に接着したチンアナゴのようなコードをこんな感じに・・・・
もう片方は速度計に・・・・
これで66の台車は完了ですかね?
なんだか大味気味
これでこの第50号の作業は終わりです 久々に手ごたえありの号でした
これまでの出来上がりです
この大きさは やはり堂々としたものです
そしてまだ3分の1程度の仕上がりなのに599g
そろそろこのキッチンスケールでは測りきれなくなりますね
今日も戯事に最後までお付き合いありがとうございました。