停滞前線 [ＨＯゲージ]
本来ならこのようになるはずでしたこの状態なら上下に飛び出た切れ目部分からセルを差し込むと
セルを接着する必要が無いのですけれどね・・・・
失敗作も何とか生かしたい で、セルを想定して差し込んでみました
表から見てみました 何とかなりそうそれは良いのですが 補強していない紙の表面が少々
痛み出してきているよう 今後の工事に耐えられるかな～？？？？？
屋根の曲げを付けようなかなか丁度いい太さの丸棒がない！ 手元にあった鑢の柄の部分で
下に薄く硬めのウレタンを敷いて屋根の端のみ擦ってみます
あまり強くやると表から見えてしまいますので少しずつ
確認しながらの作業です
屋根の端部分に癖をつけたところで全体をまげてしばらく放置しますこの時点ではΩ型に少し強調気味に丸めておきます
後は自然に任せます（＾＾；
３両分６枚 厚みがボディーの時の紙より少し厚い0.4ｍｍのもの
を使ってこのような帯板を切り出しました
幅広の帯３枚（３両分）と幅狭い帯３枚 このように貼り合わせる
つもりです さて何になるか？
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
３両分６枚 厚みがボディーの時の紙より少し厚い0.4ｍｍのものを使ってこのような帯板を切り出しました
幅広の帯３枚（３両分）と幅狭い帯３枚 このように貼り合わせるつもりです さて何になるか？
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
けやき色
本当は筆塗りの予定で購入してきたのですがやはり水性、乾燥が遅いわりに発色が悪い 当然ニスですから
塗料とは違いますからね～
そこで内部にマスキングテープを貼り付け エアーブラシします
エアーブラシをしても発色が悪い これ２度吹きしたのですがしかも乾燥が遅いので埒があきませんし なにより水系ですので
またボディーが乾燥時に反りかえってしまいそう
結局はレッドブラウンを混ぜて早々と済ませてしまいました
先ずは窓ガラスが嵌るスペースが保持されているか確認お～っと～ この画像で重大なミスを発見 これフェイクのマイネ
今からでは修正不可能ですので何とか考えましょう
（ミスの場所はパレットナイフの先、本来欠き取らないといけない
部分が欠き取られていませんでした） （ｘｘ；
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
シル＆ヘッダー [ＨＯゲージ]
糊を盛った紙の小片をシル＆ヘッダーの下にもぐらせて糊付けします
定規を置いて直線を出すように貼り付けていきます
貼り付け終わりました
よく見ると少々ヘロヘロですが こらは私にとっては許容範囲！（＾＾；
今度は万一室内照明をするとしたら天井（屋根）は一枚板ですので灯りが透けてしまいますので アルミテープを貼り付けて防止
薄手のアルミテープですので貼り付けに皺が寄ってしまいました全くどんくさい！
今度はリベットのないマイネ４０のシル＆ヘッダーを切り出して
一旦指につけた水糊を細く切り出した帯に馴染ませて紙の剥離を防ごうと思います
糊が乾燥後再度糊付け部分に水糊を塗布して貼り付けています
貼り付け完了で余分を切断します
当然この方法だと糊は必然的にはみ出ます
はみ出た糊はペーパーして取り除きます
ま、こんなところでしょうさて、これから先の工作にはまたまたパソコンでの作図が必要な？
準備万端で出発した工作ではないので致し方ありませんね
ただ、今のところ致命傷の部分は無い感じです
さて、どこまで漕ぎつけることが出来るでしょうか？
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
後悔先に立たず [ＨＯゲージ]
隙間にポリマー粘土を詰め込みました 明らかに手抜きです（＾＾；
後悔というのはこれ リベットですね～最初は定規を合わせてやってみたのですがリベット部を押し付ける
さいの力で定規が微妙にずれてしまい話にならない
もうフリーハンドしかない
並びも不揃いだしヘロヘロリベット車なんて選択するのではなかったって後悔先に立たず
ですね～（ｖｖ；
それでも行きつくところまで進めますリベット裏側に瞬着を流し込んで・・・・・・
乾燥後に瞬着の凹凸を均すためペーパー処理
貼りだしてみました裏側から切り出したのでエッジが鋭すぎる ここでも後悔
Nの時とは違いその大きさから一気に貼り込むことが出来ない様
２～３ｃｍずつ貼り進めようと・・・・・
さて、貼り込みは上手くいくものか？ 微妙です（ｖｖ；今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
旧客３両 [ＨＯゲージ]
前面は緩やかな曲線を描いていますここは図面現物合わせにします
時代背景から曲面ガラスは使っていないようですので前面は曲面で窓枠は平にしました
４枚貼り合わせでカチンカチンになったボディーの余分を切断こちらは正統派マイネ４０ 両デッキ車両です
こちらは片デッキに改造されたなんちゃってマイネ４０この形になったのはマロネ４０になってからだそうです が・・・・
ここでは横川鉄道文化村に展示されているマイネ４０と
することにします
最後の３両目はスイ４６-1こちらはリベットの関係で裏刷りしたものですので印刷面が
内側になりウインドウシルやヘッダーが見えません サボ受けも
見えません
いずれも糊のはみだし部分をペーパー仕上げして塗装に備えます
この段階でまだリベットは健在なようです 最後までもってくれるといいのですが・・・・・・・・（＾＾；
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
踏んだり蹴ったり [ＨＯゲージ]
とりあえずは扉窓下の部分は埋めることにしました
そして正規の３枚目の板の扉部分の窓下の抜き取りをしました
４枚目の板の扉部分はこれが正解なんです この板が車両サイドの最後の壁になります
４枚全部貼り終えたところで初めて不要部分を一気に切り取ります
そして屋根の丸みの表現をしようと思った矢先・・・・・・・この様にスティックタイプの糊で貼り付けた部分に剥離が発生！
完全に接着はされてなかったようです これも初の試みでしたが・・・・
全部剥がしてやり直しをと考えたのですが完全に接着されている
部分があるため水糊を差し込んで対処しました が・・・・・
車両によっては反りの強制で歪が発生 やはり完全接着には至っていなかったようです スティックタイプの糊は私には
合わないのでしょうね
４枚貼り合わせた部分もこんな風に反りが出てしまい八方ふさがりもう、踏んだり蹴ったりの状態です
どうせそんなにきれいに出来るとも思っていませんでしたのでここはダメもとで作業続行と参りましょう
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
４枚合わせ [ＨＯゲージ]
気を取り直して 今度はスイ４６のリベット打ち再開です
浮き出し完了後裏面リベット部分に瞬着を塗布して
乾燥後に瞬着部分にペーパーをかけて平面にします私の使う接着剤は水糊とかスティックタイプの糊 瞬着が残って
いると接着不良を起こす可能性がありますので・・・・・
これでスイ４６の製作の続きが出来る様になりましたただしこれは裏刷りなんです リベット表現のためわざと裏刷りに
したものなので この画像は内側になります
今度はマイネ４０もどきの切り抜き窓ガラスのセルを収める部分なのですが この辺は定規を使わなくとも
可能なのでフリーハンドで切り抜きます
何しろ定規を使っての作業は結構疲れますから・・・・・
最後は内部壁の部分を切り出します
先の窓ガラスセルを収めるスペーサー板を貼り付けましたこの四角い部分に窓ガラスセルが納まる予定です
これは車内側最後の一枚になりますこの一寸した窓の欠き取り部分に矢印の方向から窓ガラスセルを
挿入する構造になります
これで最終的には４枚合わせになります
使用している紙はおよそ0.3ｍｍ厚の紙ですので 1.2ｍｍの厚みに
なりますね（計算上の数値ですけれど）
このくらいの厚みになるともうカチンカチンの側面になります
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
Ｗ・Ｅ銀河 [入線報告]
長距離列車です
内容は６両
何やら取り付け部品が・・・・
こちらにも・・・・・
ヘッドライト点灯
テールライト点灯鼻の部分のヘッドマークが見当たりません ケースを探しても
落ちていません 最初からついてなかったのか？ この撮影の際に
どこかへ落ちてしまったのか？
テーブルランプの点灯する車両もあります室内灯は別に取り付けないとならないのでしょうね
さて、編成は・・・・・
①クロ１１６-7016
②モハ１１６-7036
③モハ１１７-7036 （Ｍ車）
④モハ１１６-7032
⑤モハ１１７-7032
⑥クロ１１７-7016以上の６両編成です これも電飾必要かな？
ＴＯＭＩＸの室内灯使ったことないのでどうしよう・・・・・
一部車両はテーブルライトが標準で点灯します良い雰囲気です
さて、現在製作中の大きいほうの部品も届きました形の似ているＴＲ４７とホロ
こちらもそろそろ加工再開しないと・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
サフィール踊り子 [入線報告]
セットケース一杯に８両が収納されています
これが容姿です
ヘッドライト点灯
テールライト点灯
座席は肉厚成形でリアルな感じ 分解してみていませんので形状は定かではありません
エンブレム？ ロゴ？
標準で室内灯のレンズのみ装着済み 室内灯買えってか？四季島の時と同じですね
コンパートメント仕様の車両も・・・・・高そう（＾＾；
編成表です それでは順に・・・・・
カメラも腕も悪いのでボケボケですけれど お許しを
①クロＥ２６０-１ 座席車
②モロＥ２６０-１０１
③モロＥ２６１-１０１
④サシＥ２６１-１
⑤モロＥ２６１-１
⑥モロＥ２６０-１
⑦モロＥ２６１-２０１
⑧クロＥ２６１-１こんな感じで一つとして同じ車両が無い編成でした
内部に関してはまた今度電飾するときにでも
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
