先ずは1通り [電飾工事]
集電補助板は今まで自作していたのですが 幅も不揃いで
中には入らなくて切り直しなんてこともありました そこで
色々探してみたら 美軌模型店さんでこんなものが売られて
いましたので導入です
向こうは純正の集電補助板で手前が美軌模型店のものです
さて、今回使用を予定しているLEDは超高輝度の電球色
根元につばが付いていますので 天井にあたりそうなため
つばの部分を削ってみました
オロネとオハの2両の電飾です
先日高輝度化工事したカシオペアから取り外したブリッジダイオード
などを再利用することに・・・・
工事は続きます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
退避作戦 [車輛整備]
カッターマットの上での撮影でしたので 判り難いのですが
導光レンズはまだ10枚残っていました
この24系の「瀬戸・あさかぜ」は総勢13両編成で3枚足りません
この導光レンズは従来の物の3mm厚のものではなく2mm
しかもこの「瀬戸・あさかぜ」の説明書では品番11-211とあります
私の所有しているものはこちらなので使えるのかな~
元々これは四季島の電飾のために購入したもので その四季島には
標準で導光レンズが組み込まれていましたので使用したのはチップ
ユニットのみでしたから 余りと言うことですね
レンズはオハネフとオハネはボディーの天井部分に固定できます
しかし、オハとオロネの天井にはレンズが取り付けられないようですし
手持ちのφ3mmの道光棒も車内に収まらないようです
逆にオハネ、オハネフの座席側にはレンズが取り付けられない様で
オロネとオハは座席にしか取り付けられません
さて、13両編成で10個のレンズ 3個足りませんね~
φ3mmの導光丸棒が収まらない車両ですから3mm厚の
アクリル板も当然収まらない あと手持ちのアクリルは厚さ
1mmの物だけ 新規に他のものを導入するのもなんなので
取り敢えず3両分は1mm厚のアクリル板をつかって試して
みようかと・・・・・・・
この編成にはそんな訳で3通りの照明方法と言うことに
本日は検証のみ・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
φ3mmの導光丸棒が収まらない車両ですから3mm厚の
アクリル板も当然収まらない あと手持ちのアクリルは厚さ
1mmの物だけ 新規に他のものを導入するのもなんなので
取り敢えず3両分は1mm厚のアクリル板をつかって試して
みようかと・・・・・・・
この編成にはそんな訳で3通りの照明方法と言うことに
本日は検証のみ・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
鉄橋完成 [鉄橋製作記]
思ったよりも手間取ります 仕事終わって晩飯前までには完成
出来ず・・・・・
ここまでが晩飯前
あと少しなんだけどな~
晩飯後にとうとう完成しました
これぞ明日の朝飯前ってところでしょうか?
保線員もこれで安心して鉄橋を渡れますね~
これで長々と続けてきた鉄橋の完成と相成りました
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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足りなかった~ [鉄橋製作記]
歩路板を貼り付けました
ついでにもう老朽化?した赤い鉄橋にも同じ工法を取り入れようと・・・・
根性が曲がっているせい? 真っすぐ貼ったつもりが撚れた~(^^;
赤い鉄橋も・・・・・
今度はガードレールを貼り付けます
これで完成です 今度は右の線路も同じ工作です
これで完成です あとは保線員さんが脚を滑らさないことを願うのみ
あ、そうそう、私がまだ子供の頃の設定でレイアウトを作り出した
のですが 子供の頃の鉄橋はこんなもの付いていないで足元スカスカ
でしたからね~ストライキの時の線路歩きでは鉄橋が鬼門でした
今はストライキはないし 線路内に立ち入ったらとんでもないことに
なりますからね~(^^;
一寸多めに作ったつもりでしたが どうやら複線であること忘れて
いた様です 全く足りませんでした~
本当にどんくさいですね~
出来上がった緑鉄橋の感じはこんな感じです
この鉄橋今のところまだ歪んではいないようです
既に塗装済みの線路側にマスキングして つなぎ目の色合いが
濃くならないように塗装します
どうやら失敗したようです 分割部分より手前が濃くなって
しまいましたね~
さて、今日のブログは最初と最後がこの様な画像でしたね~
不足のガードレールの準備をしています
間もなく鉄橋の工事が終わりそうです 本線の復旧が近づき
ましたね~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
線路塗装 [レイアウト製作記]
いずれは同色を少し吹き付けるのですが 一応線路間をマスキング
使った色はワンパターンのタミヤアクリル塗料FX-64
レッドブラウンでした
陸地部分はバラストを・・・・・
使用したのはモーリンのNo.431 幹線用のグレーです
筆や刷毛を使って撒いたバラストを均しました
霧吹きでバラストを十分に湿らせて・・・・・・
同じくモーリンのスーパーフィックスを薄めたものをなるべく
下の方でしみ込ませて行きます
節約せずにたっぷりと?
後は一日乾燥させます
バラストとは関係のない鉄橋部分の線路上面を彫刻刀の平刃で
軽く塗料を削り取ってやります
こんな感じになりました
現在は架線柱もなく非電化仕様ですのでDD54なんて似合いますね
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
E10ライト完工 [車輛整備]
下処理にミッチャクロンマルチを塗布して乾燥させています
この部品黒の成形物があると良いのですが・・・・・
乾燥待ちの間 ちょっと悪戯してみようかと・・・・・
汚いですが無いよりはマシ
ナンバーに色付けしてみました
使用したのは時計用の?ルーペ 拡大率は10倍くらい?
nari-masaさんの例ではまた剥げてしまうってことでしたが
果たしてそんな感じですね~
最終的には がおう☆さんに頂いたこれが控えていますから
何度でも安心して挑戦できますね(^^
塗装したライトケースはそのままではボディーとの間に隙間ができて
しまいますので 黒の塗料でその隙間を埋めています
そうしてライトケースは完工となりました
壊れたのは5号機の方でしたが 3号機もついでに交換と言うことに
レンズの方ではなくチップの頭にクリヤーオレンジを薄く塗布
これにて一件落着~
寸動画です
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
E10ライト2 [車輛整備]
細い鑢も持っていない こんな小さな穴には使えない
苦肉の策でドリルの刃をつかってルーターでガリガリ~~~
プラバンの端切れを接着して整形します
現物合わせで削りを進めています ちょこっと削ったらライトケースを
嵌めてみる を繰り返すんですね~
高さは良いような感じになりました 実車はもっと飛び出ているのですが
その表現は無理なようです
以前よりは工作が粗い部分を除いて雰囲気は良い感じです
電灯に照らし出しながら光の漏れ部分にシルバー塗料を筆塗で
埋めています 数度繰り返してまた電灯に照らして・・・・
光の漏れが無くなったら いよいよライトケースの塗装ですね
以前車両改造中に煙室扉周りの部品が取れてしまい 接着した時の
接着剤のはみだしも見えちゃいますね~(^^;
白いプラバンに 艶消しの黒を入れて準備万端に・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
E10ライト [車輛整備]
と言うことで登場したのは先日転落事故のためライトを失った
E10の米原機関区です
取り敢えず修復を試みようかと・・・・KATOのAssyです
嵌め込んでみたのですが そのままでは使えそうにありません
実車写真ではライトはもっと上
簡単には取り付けられないようです
かと言ってこの狭い空間を削ったりする道具は持っていないし・・・・
見た感じは良いのですが ライトの高さはどうやらMAさんの方に
軍配でしょうか
修復法思いつかぬまま出発です
ライトケースの内側にクロームシルバーを塗布しています
さてどうしよう?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
最終調整 [レイアウト製作記]
カントがきつかったようで 旧線との高さがあいませんので
エタノールによってカント部品を剥がし高さ調整します
線路下のカント部材を突いて取り出していきます
既に線路は癖がついていますのでそれでも少し高いままです
2軸貨車でデコボコを確認
新兵器登場 ダイソーのクランプです
パイプレンチの原理で 簡単に分厚いものとか薄いものとかが
押さえられます
カント部材を取り除いてしまいましたので高さ調整には
木工ボンドを擦り込んでいます
完成まであと少し 暑いけれどガンバ!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
明るい兆し [レイアウト製作記]
この空間に新たな梁を設けたら成立しそう
垂木を挟んでこの連結面を下から支えようかと思うんです
これなら今後橋を跳ね上げて長時間維持しても路盤が下がりにくく
なるでしょう
更に垂木の上と路盤の下の間にこの赤い棒の寸法の物を差し込めば
路盤の水平が維持できそう
早速固定の前に試運転 空転もなく行き来出来るように
どちらの線も今のところ問題なし? 少し様子をみますね
いや~明るい兆しですね~
残る問題はいずれの外側の線路 少々高かったようです
この差でE10のボディーが少し揺らぎます 一旦カントの紙を
剥がした方が良さそうですね
昨日の動画を見て この赤い鉄橋の架線柱も今後のことを考えて
ネオジム化しておいた方が良いような気がして・・・・・・
転ばぬ前の杖とでも言いましょうか 肘などぶつけて折ってしまわぬ
内に
差し込んであった足を切断
ネオジム磁石を該当部分に接着
乾燥するまで角度を維持
明日になっても角度が傾かなければ成功でしょうね
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。