第二案

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そして使うのはこのリン青銅の線です。

Φ０．６ありまして　硬いので加工は大変ですが　利用するだけで加工はしません










話は反れますが　先日来作って来たダミーライトケースですが　飾り付けが見事に

全て取れてしまいました。

瞬着で固めておけば良かったのですが　肉厚な感じになりそうで塗装の時の塗料で

接着の予定でしたが　出来もよれていたりしましたので　断念することにしました（ｖｖ；

とんでもない根性なしになったようです（ｖｖ；











やはり高いけれどＫＡＴＯのこれを利用した方が得策と考えたんです　レンズも作る

必要がありませんしね～

しかも先日ジュンパパさんに頂いたチップＬＥＤもこの中にピッタリと入りそうなんです

なのでダミーも含めてこれを加工した方が仕上がりも綺麗かな？って思った次第です

気がつくの遅いですよね～（＾＾；










集電板とカプラーを取り外し　第二案の準備です










第二案では　カプラースプリング受けのピンが少し邪魔になるので先端部分を少し

カットします










Φ３・５位のプラランナーを用意して　リン青銅板を右上の様な形にして・・・・










ランナーに巻きつけゴム系の接着剤で固定しています










その後ランナーを切り取って丸部の一部に切り込みを入れて　さ～て何が出来るかな？










今度は別部品の製作です　

０・１ｔのリン青銅板を利用して　こんな形のものを作りました










それにΦ０・６の穴を開けて・・・・・・










ポイントスイッチから取り出した　先のΦ０・６ｍｍのリン青銅線を　穴に通して半田










半田の余分を削って・・・・・・










ピンの部分にカプラースプリングを差し込んで　こんな感じで使用する予定です。

あくまで上手く行くとは限りませんし　まだ第三案はありません　なんとかこれで上手く

行かないかな？って・・・・・・

望み薄そう（ｖｖ；
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