パノラミックW [入線報告]
今回は4両セットのみの購入でした
嬉しいのは小さなケースではなく標準タイプの7両用のケースです(^^
こんな感じです
容姿はこんな風
ジャンパー栓取り付け用の穴が空いています
昔では考えられませんでしたね~
そして付属部品はこれだけ 予備は例によってありません
飛ばして紛失したら はいそれま~で~よ~
取り付け説明図です
個人的には賑やかが好きですので栓のみの取り付けはせず
ホース物を選択します
そんな訳でまたまたいつもの横着
着色はマジックインキ
取り付けました~
M車は通常中間で使うので幌を取り付けてみました
これだけで他の車両とは印象が変わります
キロ28は他の車両とは違い雨樋の位置が変則です これは・・・・
キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特徴です。 以上KATO HPより
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
嬉しいのは小さなケースではなく標準タイプの7両用のケースです(^^
こんな感じです
容姿はこんな風
ジャンパー栓取り付け用の穴が空いています
昔では考えられませんでしたね~
そして付属部品はこれだけ 予備は例によってありません
飛ばして紛失したら はいそれま~で~よ~
取り付け説明図です
個人的には賑やかが好きですので栓のみの取り付けはせず
ホース物を選択します
そんな訳でまたまたいつもの横着
着色はマジックインキ
取り付けました~
M車は通常中間で使うので幌を取り付けてみました
これだけで他の車両とは印象が変わります
キロ28は他の車両とは違い雨樋の位置が変則です これは・・・・
キロ28は昭和43年度(1968)製造の最終増備グループで、キハ65と同じ車体断面、雨トイの位置が下げられるなど、それまでのキロ28とは大きく異なることが特徴です。 以上KATO HPより
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
貴婦人 [入線報告]
KATOのC57-1
常点灯対応に非ず この状態で走り出してしまいます 毎度ですが・・・
取り付け部品はこれで終わり 楽ちんです
早速カプラー交換
ナンバーを取り付け部品取り付けはこれで終わり
ここからは自己責任
左に見えるコンデンサーを撤去して常点灯化
バック運転はしないでしょうからスナバ回路などは省略
これで常点灯
少々暗いですがこれ以上明るくすると走行してしまいます(’^^
そうそう、この車両購入後すぐにケースから出して確認して
またケースに戻したのですが 床に黒い小さな豆のようなものが・・・
拾い上げてみたら何やら金色の線が2本
これどこかで見たことあるような~って
案の定貴婦人の煙突でした 取れやすいようです
ほらこんな感じ それでナンバー取り付けやらカプラー交換中に
また紛失
これはいかんと言う事で差し込みの爪に癖をつけようとしたら
見事にポキリ!(vv;
止む無く接着することに・・・・・
「やまぐち号」のセットケースを取りだし・・・・・
この部分に収納しようと・・・・・
収納しましたが何か変???
インサートペーパーのサイズがセットケースには合わないようです
このままでも蓋は閉まるので・・・・・・(’^^Λ
試運転?ちょっと時間的に・・・・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
消費税前に [入線報告]
これですね~
既に先出の「ゆったりやくも」は入線済みなのですが
YoulTube動画を見ると ほとんどが中間に運転台が・・・・
手持ちのものではその編成が組めません って言う事で中古を
物色 しかし中古は最近新品よりお高い で諦めていたのです
このセットではそれが叶いますから躊躇なくポチリ
パノラマではないクロ381-132の後進
そして前進
車番は印刷ではないようですね
車体は一般車でクロ用に内部アコモって感じでしょうか?
座席の位置が違っています 解説は苦手だし知識も無いので
お許しを・・・・・
前面の特急マークもこの車両のみ平面印刷なんですね
サハ381の窓のみ他車とは違います
注意力が欠落していますので先出の「ゆったりやくも」にも
この様なエンブレム入っていたのでしょうかね?
先ずは入線報告のみ これから線路磨いて取りあえずの試運転など
できると良いのですが先日の意味不明なショート 原因究明に
至るでしょうか?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
久々の・・・ [入線報告]
館内は暗めに設定してあります
比較的空いていたのでゆっくりと見渡してきました
一番ゲージの大きさには驚き やっぱ迫力ありますね~
ヨーロッパの風景ってなんとも格好いいですね~
なんだかこのような建造物作ってみたい気になって・・・・・・
無理だよな~トホホ
残念だったのは数多くの模型の中で これだけ実物がありませんでした
ガックシ~
本当はまとめ買いする予定でしたが外出した帰路でしたので
引き取ってまいりました
これです
じつに久々のNの入線となりました
これは以前「あつみ温泉」に行く際に乗車したんです
中古探したのですが高くて購入断念 現在は色が塗り替えられて
しまっていますので 再販を待っていたものですが 時を逸して
しまったためか興味も半減ですかね(vv;
7両編成セットです
当時乗車したクロE653です
当時行きも帰りもガラガラでしたね~衝立で仕切られて
いたためかなりゆったりでリクライニングも倒し放題(^^
前進です
後進です
衝立も表現されていますね ちょっと明るい色すぎるかな?
たしかローズウッド調の濃い色だったかと・・・・
試運転? まだ走らせられる環境ではなかったです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
比較的空いていたのでゆっくりと見渡してきました
一番ゲージの大きさには驚き やっぱ迫力ありますね~
ヨーロッパの風景ってなんとも格好いいですね~
なんだかこのような建造物作ってみたい気になって・・・・・・
無理だよな~トホホ
残念だったのは数多くの模型の中で これだけ実物がありませんでした
ガックシ~
本当はまとめ買いする予定でしたが外出した帰路でしたので
引き取ってまいりました
これです
じつに久々のNの入線となりました
これは以前「あつみ温泉」に行く際に乗車したんです
中古探したのですが高くて購入断念 現在は色が塗り替えられて
しまっていますので 再販を待っていたものですが 時を逸して
しまったためか興味も半減ですかね(vv;
7両編成セットです
当時乗車したクロE653です
当時行きも帰りもガラガラでしたね~衝立で仕切られて
いたためかなりゆったりでリクライニングも倒し放題(^^
前進です
後進です
衝立も表現されていますね ちょっと明るい色すぎるかな?
たしかローズウッド調の濃い色だったかと・・・・
試運転? まだ走らせられる環境ではなかったです(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
久々のN [入線報告]
このところ欲しいNがないことが続いていましてHOに逃げたり
フィギヤーに逃げたりしていましたが 久々にNということに
なりました~(^^;
後方の姿
製品を弄る前に やりかけを何とかします
HO12系の室内灯の続きですが ボディー内部が濃い青色ですので
照明をしても暗いであろうと反射用の白紙を天井に貼って
見たのですが・・・・・
それと大容量のコンデンサーを搭載したこともあって給電不足に
ならない様にと ウレタン銅線を2本に増やして・・・・・
集電板に半田付け 更に集電板に両面テープを貼り付け・・・・
こんな感じに仕上げてみました
これで電飾完了なのですが少々暗いです
使っているLEDは24000mcという超高輝度白色なんですが・・・・
少々暗いという問題よりもこの車掌室の仕切りがないのも
何か違和感を感じてしまいます
少々暗いとはいえ 線路から降ろしても数分間はこの状態が
続くのはなんとも魅力的ですよね~
それでももう少し明るくならないか?ってことで今度は白紙に変えて
アルミテープを貼ってみました
この先はまたこの次とすることに・・・・・
さて本題です
先ずはやらねばのカプラー交換とナンバー取り付けが終わりましたので
最後は常点灯対応にしないとなりません って言っても起動が
定電圧で走り出してしまうKATOの蒸機ですので叶わないかもしれません
けれどね(^^;
取り外すコンデンサーはこれです
最近のものにしてはコンデンサーが大ぶりのものが使用されて
いますね
取り外したコンデンサーとこれから取り付ける0.027μFの大きさの差
当然端子が届きませんので半田を盛って対処
これで常点灯対応 更にスナバ回路ではありませんが このコンデンサー
交換だけで逆走行時のライトのちらつきがかなり低減されます
はい、なんとか点灯! 危ないです ちょっと揺らしたら走り出して
しまいます(^^;
さて、この機種はスノープローは付属なく 排障器が取り付けられて
います 私、実はスノープローフェチなんです(^^;
D51用のものはお店にありませんでしたが店員さんの話によると
皆さんC12のもので賄っているそう って言う事でやってみます
中々いい感じのものです
元のカプラーポケットを外してみたのですがステップと一体成型
なんですね~(^^; ここで大誤算!
そのまま取り付けてみました
取り付けは大丈夫なようです
しかし、この部分にステップが無いのが少々間が抜けた気がします
そこで元部品を再度取り付けて・・・・
接着の利く樹脂ではないようですが瞬着のロックタイトで
赤丸部分を接着してみました
乾燥後にカプラーポケット部分のみカットして・・・・・
カプラーポケットのみを切除しました
これが切除したものです
やはりステップが付いていないと間抜けな感じですよね~
これで完成と言う事に・・・・
まだ重連対応にはしていませんが そのうちに(^^;
ここで先日あらかじめ作っておいたシールを使うことに・・・・
手書きで子番号を書き入れ
クリヤーケースに貼り付け
ケースに仕舞うことに・・・
しかし既にD51だけで1ケースになっていてこれが51番の
続きのケースで 51~61まで収納しています
既に7両ケースで一杯なのにここに番号順のD51をはさむと・・・・
ご覧のC61ははみ出てしまいます(^^;
したがってC61からまた新たなケースと言う事で当面は7両ケース
にはこの車両のみってことになりそうです
ケース背部分もこんな感じになりました
番号順の管理ですのでこの番号もまた変わってしまうのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
フィギヤーに逃げたりしていましたが 久々にNということに
なりました~(^^;
後方の姿
製品を弄る前に やりかけを何とかします
HO12系の室内灯の続きですが ボディー内部が濃い青色ですので
照明をしても暗いであろうと反射用の白紙を天井に貼って
見たのですが・・・・・
それと大容量のコンデンサーを搭載したこともあって給電不足に
ならない様にと ウレタン銅線を2本に増やして・・・・・
集電板に半田付け 更に集電板に両面テープを貼り付け・・・・
こんな感じに仕上げてみました
これで電飾完了なのですが少々暗いです
使っているLEDは24000mcという超高輝度白色なんですが・・・・
少々暗いという問題よりもこの車掌室の仕切りがないのも
何か違和感を感じてしまいます
少々暗いとはいえ 線路から降ろしても数分間はこの状態が
続くのはなんとも魅力的ですよね~
それでももう少し明るくならないか?ってことで今度は白紙に変えて
アルミテープを貼ってみました
この先はまたこの次とすることに・・・・・
さて本題です
先ずはやらねばのカプラー交換とナンバー取り付けが終わりましたので
最後は常点灯対応にしないとなりません って言っても起動が
定電圧で走り出してしまうKATOの蒸機ですので叶わないかもしれません
けれどね(^^;
取り外すコンデンサーはこれです
最近のものにしてはコンデンサーが大ぶりのものが使用されて
いますね
取り外したコンデンサーとこれから取り付ける0.027μFの大きさの差
当然端子が届きませんので半田を盛って対処
これで常点灯対応 更にスナバ回路ではありませんが このコンデンサー
交換だけで逆走行時のライトのちらつきがかなり低減されます
はい、なんとか点灯! 危ないです ちょっと揺らしたら走り出して
しまいます(^^;
さて、この機種はスノープローは付属なく 排障器が取り付けられて
います 私、実はスノープローフェチなんです(^^;
D51用のものはお店にありませんでしたが店員さんの話によると
皆さんC12のもので賄っているそう って言う事でやってみます
中々いい感じのものです
元のカプラーポケットを外してみたのですがステップと一体成型
なんですね~(^^; ここで大誤算!
そのまま取り付けてみました
取り付けは大丈夫なようです
しかし、この部分にステップが無いのが少々間が抜けた気がします
そこで元部品を再度取り付けて・・・・
接着の利く樹脂ではないようですが瞬着のロックタイトで
赤丸部分を接着してみました
乾燥後にカプラーポケット部分のみカットして・・・・・
カプラーポケットのみを切除しました
これが切除したものです
やはりステップが付いていないと間抜けな感じですよね~
これで完成と言う事に・・・・
まだ重連対応にはしていませんが そのうちに(^^;
ここで先日あらかじめ作っておいたシールを使うことに・・・・
手書きで子番号を書き入れ
クリヤーケースに貼り付け
ケースに仕舞うことに・・・
しかし既にD51だけで1ケースになっていてこれが51番の
続きのケースで 51~61まで収納しています
既に7両ケースで一杯なのにここに番号順のD51をはさむと・・・・
ご覧のC61ははみ出てしまいます(^^;
したがってC61からまた新たなケースと言う事で当面は7両ケース
にはこの車両のみってことになりそうです
ケース背部分もこんな感じになりました
番号順の管理ですのでこの番号もまた変わってしまうのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
へい!、ブルドッグ! [入線報告]
横顔です
KATOのNとは違い鎧戸のルーバーの彫り込みは赤とクリームの
塗り分け部とは違いクリーム部分の彫り込みと同じく浅くなく
同じ彫り込みですね
あ、そうそう ついでにこちらキハ82-900も同時入線でした~
取り付け部品はまたまた多いようです
実車のこの部分は見たことありませんが なにかエンジンルームの様
ここまでやる~
小さな手すりの取り付け 結構大変ですので簡単に取り付け出来るよう
ボンネット部分を取り外しての作業に
ここは「くろしお」ですね~
何故かワイパーはほかの部品と違いはめ込んでも簡単に取れてしまう
このままではいずれ紛失してしまいそうでしたのでGボンド少量で
固定してしまいました
もう一両は最も大好きな「はつかり」です なんちゃってですけれど
(^^;
キハ81 2両の部品取り付けが終わって今度はこれと思ったのですが
とうとう時間切れに・・・・・・
入線以前にやっていたこと
集電不良による室内灯ちらつき防止回路ですが
テストピースではいい感じなのに実際に組み込もうと作った
画像下の220μF3連の660μFは今一な感じでしたので
今度は画像上の4連880μFのものに変更しようかと・・・・
ならば天井裏の欠き取りをまたまた拡張しなくては
こんな感じになる予定です
これ結構いい感じの消灯の仕方なんです
あ、そうそう、コンデンサーは蓄電の際に発熱するとの情報で
実際にテストしてみました
この4連のコンデンサーライトユニット およそ1時間点灯させ
続けた結果 何ら発熱の現象はありませんでした でも・・・・・
だから安全だと限られるわけではありませんでしょうから・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
KATOのNとは違い鎧戸のルーバーの彫り込みは赤とクリームの
塗り分け部とは違いクリーム部分の彫り込みと同じく浅くなく
同じ彫り込みですね
あ、そうそう ついでにこちらキハ82-900も同時入線でした~
取り付け部品はまたまた多いようです
実車のこの部分は見たことありませんが なにかエンジンルームの様
ここまでやる~
小さな手すりの取り付け 結構大変ですので簡単に取り付け出来るよう
ボンネット部分を取り外しての作業に
ここは「くろしお」ですね~
何故かワイパーはほかの部品と違いはめ込んでも簡単に取れてしまう
このままではいずれ紛失してしまいそうでしたのでGボンド少量で
固定してしまいました
もう一両は最も大好きな「はつかり」です なんちゃってですけれど
(^^;
キハ81 2両の部品取り付けが終わって今度はこれと思ったのですが
とうとう時間切れに・・・・・・
入線以前にやっていたこと
集電不良による室内灯ちらつき防止回路ですが
テストピースではいい感じなのに実際に組み込もうと作った
画像下の220μF3連の660μFは今一な感じでしたので
今度は画像上の4連880μFのものに変更しようかと・・・・
ならば天井裏の欠き取りをまたまた拡張しなくては
こんな感じになる予定です
これ結構いい感じの消灯の仕方なんです
あ、そうそう、コンデンサーは蓄電の際に発熱するとの情報で
実際にテストしてみました
この4連のコンデンサーライトユニット およそ1時間点灯させ
続けた結果 何ら発熱の現象はありませんでした でも・・・・・
だから安全だと限られるわけではありませんでしょうから・・・・
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
特急「おやしお」 [入線報告]
中身はこれです
基本セット、増結セットA、増結セットBの計10両
早速右のKATO製品と比べてみます
出来はさほどの差なしと思いますが 顔はTOMIXの方が
似ている気がします 個人的にはTOMIXの方がリアルな
感じがします 細かな点では運転台のエギゾーストが少々
細いような気がします
キハ82の方はこんな感じ(右KATO)
取り付け部品はこれだけありますが 使うのはほんの一部
さて、文句と言うのはこれ!
「くろしお」と銘打っている割にはセットをそろえても
「くろしお」編成が出来ないこと
購入前にしっかり調べればよかったのでしょうが こんなこととは
全く思いませんでした 「くろしお」セットと銘打たず
キハ81,82系編成としていただけたら良かったかなと・・・・・
特急マークも少々ちゃちな感じ
さて、部品でも取り付けましょう
ジャンパーケーブル付属は嬉しいですね~顔つきが変わります
エアーホースもいい感じです 小さい部品ですので接着仕様で
ないほうがいいですね
ライト点灯(テール)
ヘッド、 ちょっと寂しい明るさですね リアルなのかな?
ヘッドです
テールです
HMは電球色に対して青成型のレンズで白を表現しています
転写シートでのナンバリングはTOMIXさんのお家芸
さて、10両分転写しましょうか
結局「くろしお」編成が組めませんので あたたかい黒潮に
反して 冷たい親潮な感じですので ここに特急「おやしお」と
命名することにしました(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ハーフOゲージ [入線報告]
中身はこれと・・・・・・
これ。
一方はKATOのHalf O-Gageと
TOMIXのHGキハ81、キハ82 「くろしお」せっと
これについては文句ありが 後ほどということに・・・・・
今日はこちらのハーフOゲージについて・・・・・
私自身にとっては本線用HOは人生で初めてなのです
大昔にフリーの森林タンクなるものと無蓋車数両と有蓋車数量を
所持していたこともありましたが 本線用はね~
興奮します\(^o^)/
いや~とにかく大きいです Nゲージがおもちゃに見える
ま、言わばどちらもおもちゃなんですけれどね(^^;
Nゲージの感覚からしてベンチレーターの取り付けも自分でやるって
初の経験になります
JNRマークはグロスシルバーのホットスタンプ仕上げ
窓回りも防水パッキン処理? 格好いいです(^^
戸閉表示灯もリアルですね~
座席もひじ掛け表現されています
少し傾きすぎ???
驚いたのは取り付け部品の数の多さ ダクトも別部品です
一応の部品取り付けが終わったキハです
この1両で相当時間を費やしました 残りの3両の取り付けが
終わった時点で半日が過ぎてしまいました
オイルダンパーも別物です
オイルダンパーの浮き上がった感じはいいですね~
毎回ですがこのHOでも部品を飛ばしてしまい行方不明です
たぶん余剰の部品があるでしょう~
問題だったのはこれ! 床下にはめ込むタンクなのですが
下手くそなのでしょうね~なかなかはまらなくて往生しました
4両セットの部品取り付けがまだ残っています
それに、まだ残り5両の部品取り付けがあるので
試運転にはいつ入れるか? ですかね?
HOに最適と銘打ったこのハイパーDXも待機中!
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
「ざおう」「いいで」 [入線報告]
そしてこちらは急行色
見慣れた色ですね 何よりうれしいのはクーラーが付いていません
わが青春の思い出です
それでは部品を取り付けてまいりましょう
編成図を確認して・・・・
付属部品はこれだけ
ホース部分にマジックの黒を塗布
前に連結する可能性のない車両は
ケーブル類は全部取り付け
これでカプラーは固定されてしまいます
修学旅行色の場合は 編成図でどちらも連結の可能性が
あるため・・・・
「ざおう」のみの編成ではこちらが先頭になる場合を想定して
ジャンパーケーブルを取り付けて
連結する側はジャンパー栓のみの表現に
連結間隔もこんなものでしょう
てなことで入線報告となりました
いよいよこの次は16番?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
怒涛の?入線 [入線報告]
JR九州の2両セットです しかし奇抜な色ですね~
キャブもシースルーです
久々のホイッスル取り付けになります
ナンバーはなぜか金と銀との2種
ナンバーに関する説明はなかったような?
定番の常点灯工事
コンデンサーを撤去して新たに0・027μFに交換
これってスナバ回路に変わるような効果があり逆起電流の
低減作用ありって感じですかね 反対側のライトのちらつきが
低減されるようです
はい、常点灯になりました
白色ではない手すりは気持ち細くなって見えますね
ランボードの赤色がポイントのようです
2両セットのうちの1両は黄丸部分のトラクションタイヤ付きで・・・・
もう1両はトラクションタイヤなしです 協調運転対応なんですね~
さて、怒涛の?入線とは大変オーバーな表現ですが 冷や水鉄道では
稀な複数入線となりました
ついでにこれもです
これについてはまた次回ということで・・・・・(^^;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。