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克服! [ちょい工作]

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やっとです(^^

更なるウェイトを追加して・・・・・・・・・









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こんなところにも ウェイトを乗せることが出来るのではないか?って・・・・簡易絶縁のための

テープを貼って・・・・・









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ボディーの方は こんな直径6mm程度の凹みにもウェイトは可能か検証!









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可能でしたね~ まっ、たかだか知れたウェイトになりますけれどね~









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ここにウェイトを積めたら 結構有効かと思うのですが・・・・・・









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結果は このように車体がピッタリと嵌りませんでした これは断念ですね~








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それでは ここは? スカートの樹脂が少し凹んだ部分があります ここなら可能な気がします

やはり簡易絶縁を行なって・・・・・









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ウェイトを積んでみました 

これで可能な限りのウェイトの追加は行なったかと? さ~て、キッチンスケールは女房殿に

使うから返してと言われましたので この車輛の総重量を測ることが出来ませんでしたが 結構

重くなりましたよ~








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ボディーも しっかりと納まりました~(^^








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ついでに ATS車上子も取り付けます

で、中間台車に設置したのですが どうやらモーターのマグネットに干渉してしまい このように

はじかれてしまいます(vv;










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そこで 購入当時から気になっていた この突起・・・・・・

ここにどうやら車上子が付けられそうなんです










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丁度良い感じです これはATS車上子を取り付けるための構造だったのでしょうかね~

(そんなことはありませんよね~)(^^;






それでは ここで加重によりパワーアップした KATO EF30の動画をご覧下さい

先日までのスリップが嘘のようなパワーとなったでしょう? ふふふ・・・・・(^-^

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タグ:動画

無駄な抵抗 [ちょい工作]

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常点灯は良いのですが この車輛の問題点は?

牽引力が弱いんです(vv;









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こちらは TOMIXのEF30体重を計測してみました この車輌はとりあえず12輌編成のブルトレ

を牽引して4%の曲線勾配を上りきります 余力も感じられますので もう少し長い編成でも

可能なのではないでしょうか?









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自重が軽いのが牽引力不足なのでは?って思っていたのですが・・・・・・

こちらKATOのEF30です TOMIXのものと差ほどの差は無いようです









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車体の空洞を探して 搭載可能なウェイトは この様に4~5g









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総合して こんな重さに・・・・・

限りなくTOMIXのEF30に近づきましたね~









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仮に固定したウェイトをゴム系ボンドで接着しました









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でも、他にウェイトを詰める場所はないか?










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このボディーの中央付近が搭載可能な気がします

そこの部分にマスキングテープを貼り簡易絶縁しました









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そこに 1mm厚の鉛板を埋め込んで こんな感じに

これで屋根部分が納まれば成功なのです(^^









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で、結果はこの様に88gで ほんらいより6gを追加することが出来ました

この作業を終えて 早速の試運転

しかし やはり結果は変わりません 上れません (vv;









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問題は自重ではないようです 今回加重をして解決を試みましたが 根本的なところで問題が

起っていたようです カント曲線でこの様に動力台車が浮き上がってしまいます

加重を試みて解決を求めたのですが 無駄な抵抗な様でした~(^^;

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空洞探し! [ちょい工作]

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で、今日のお話は 兼ねてからの懸案 KATOのEF30進製品の重量不足による牽引不足を

なんとか加重してスリップ防止できないか? ってことなんです









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それと これ!    常点灯ではありません 超低速走行では 点灯しません(vv;








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そこでまたいつもの 常点灯工事を行ないます

ここに付いているコンデンサーを取り除きます








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取り除きました 

取り除いたコンデンサーは・・・・・・・









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取り除いてみただけで この様に停止中でも完全点灯します








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反対側のライトのチラ点きを軽減するために この様に使っています

これがベストな使い方ではありませんが ほんの気持ちチラつきが軽減されたような?








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ついでの作業も終わったことですので いよいよこの車輛の空洞を探して そこへ錘を・・・・・・








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最初に考えていた 側にあるプラ部品を取り除いて そこへなまり板をと考えていたのですが

ボディー内側の計測とピッタリで 1mm厚の鉛板では入らないようです








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それと モーターの集電ポケットの表現も無理ですので このプラ部品の撤去は断念!








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じっくりと眺めてみると どうやらこの辺りに空洞が出来そうなんです








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で、 その部分に鉛板を積んでみました








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問題なくボディーはスッポリと納まりましたが・・・・・・

動力台車のギヤーボックスに抵触するようです








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そこで 一寸強めに動力台車を左右に振って 鉛板に付いた傷を目当てに加工を続けます








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結果は こんな感じです これでギヤーボックスをクリヤー出来ました

さて何グラム追加出来たでしょうか?


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マグネマチックなⅡ・・・ [ちょい工作]

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問題は こちらに取り付けたナックルなのか? 先日どなた様からだか かもめナックルは高さが

高いって情報頂いたのですが 以前から他の車輛と比べると確かに高めだったこと

これが自然開放の原因?








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それでなくても 少し高めのカプラーな上に このカプラーポケットでは 付属の蓋も付けられません

なのでカプラーが少し上を向いてしまいます そうなったら完全に開放してしまいますよね~(vv;









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そこで また馬鹿な考え

この後ろに突起のあるCSナックルカプラーに交換してみようかと・・・・・・・・









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勿論 そのままのカプラーポケットには かもめナックル以外のナックルは納まりません

そのCSナックルに この様に穴を開けました

計測によると トリップピンの太さはΦ0・75mmくらい でもそんなドリル刃持っていません(vv;

で、Φ0・8mmでは少し緩いので 手持ちのΦ0・6mmの物を使ってあなをグリグリして広げ

ました その際ボール盤など所持していませんので適当にやったら 見事に穴が曲がって開いて

しまいました









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それでも諦めずに ぐりぐり作業続行して なんとかここまでにすることが叶いました~(^^;

この作業 以前 鉄ヲタのパパさんの記事で読んだことありましたので 全くのパクリ作業です









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取り付けは そのままでは出来ませんので 従来のカプラーポケットは切断して1mm厚のプラバン

を加工して 切断したポケット部分に瞬着で固定









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勿論そのままではいずれ取れてしまいますので 半田ごてで部分溶着を試みました

目にしみます(vv;  鼻にもツ~ンって刺激臭~~~~~








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プラバンに穴を開けてカプラーのピンを ランナー炙り伸ばしで作ったものを差し込んでカプラー

ピンとします その際カプラーの尻尾と台車のスプリング受けがぶつかってしまうので1mmほど

切断しました









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カプラーを装着して動きを確認

いい動きをしています(^^









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そのままではカプラーが上に抜けてしまいますので この様に上にもプラバンを溶着しました









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それをマジックで黒塗り 

いや~手抜きもここまで行ったら 最高~~~~~!(^^;









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高さ確認!

どうでしょう? バッチリでしょう? このあとまたトリップピンを少々曲げて先端が線路より上に

来るよう調整してみました マグネットを近づけると見事に動きます(^^

でも、少々カプラーが長いようです これも調整した方が良いのかな~????


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色調合 [ちょい工作]

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電気的には復旧していても 路線がダメージありって考えもしませんでした でも、なんとか運転も

出来るようになり ほっと一安心です 欲言わば未だ直したい路盤も存在していますけれど・・・・・









さて、本題です
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なんどか手持ちの塗料を混ぜ合わせてJR貨物色の色を作っています

同じような色にも見えますが若干違うようにも思えます でも、レタッチとかですから似通った

色でも済んでしまいそうですからね~









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開放テコとか手摺とか 脱脂のためシンナープールに漬けています

今回は出来が太ってしまいますので ミッチャクロンは使用しないことにします








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それと スノーブローも自作しないとならないようです  で、スノーブローの角度に切り出した

1mmのプラ板です これに少しずつ貼り足して行き削り出していこうかと思うのですが 思う様に

行くのでしょうか?








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スカートも カプラー高さを保持するため 0・5mm嵩上げします 実車とはイメージが変わって

しまうかも知れませんけれど スノーブローを削って表現するより こちらの方がより感じが

良い様な気がするんです(^^;









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先ほどの貨物色 白に続いて暗い方の青の調合をしてみました 乾燥したらどの位変わるのか?

結果待ちです

本当はもっと色々なことやったのですが 写真撮るの忘れてしまい 記事に纏められなかった

のです  なんだかメインは色の調合って感じになってしまったような・・・・・・・(^^;


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氷河特急Ⅲ [ちょい工作]

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手すりがぶつかるようですので この出っ張り部分を切り取ってしまいます









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一寸切りすぎたようです 左右に少し動きます









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ジャンパーホースが当って破損しないようにウレタンのこの部分もカットしました

これで64-1000の工事は終了ってことに・・・・・・









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今日のお話は これからです

昨日スノーブローが線路の段差にぶつかってしまう なので試運転にはならず どうやらスノー

ブローが完全に嵌っていなかったようです(^^;









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まだ、低いですが これなら恐らく許容範囲かと・・・・・

客車側のカプラーを高いかもめナックルから低いCSナックルへと交換しました 

そのままではカプラーポケットに納まりませんのでナックルカプラーをカプラーポケットに入る様

に削って取り付けました









それでは 正真正銘の氷河特急の走りをご覧下さい

無事に周回することが出来ました~








話題は変わります
xxxx04531.jpg山線Cの通電がありません

山線Dの開通は出来たのですが C線が無いと行き違い運転が出来ないんです(vv;








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赤丸部分はC線の路線なのですが極性が違うようです

緑丸部分は異常なく通電しています  もう少しで山線Cも開通になるような気がします(^^;


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タグ:動画

氷河特急 [ちょい工作]

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なんだか 常点灯作業をした弊害? 天井に抵抗がぶつかっているのか? 左の65のスカートが

一寸下がっていますね~ って言うかボディーが持ち上がっているって言った方が正解?(^^;









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なんて戯言はどうでもいいか~(^^;

で、今日はアルプスの氷河特急の話題です

かもめナックルを装着して連結可能にしたのですが・・・・・・・・問題も?






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問題なかったのは これくらい?

ドローバーが長いのでケースに収納出来るか心配だったんですけれど 難なく入りました~

で、これからが問題です









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っと、その前に 最近入線した車輌はATS車上子を取り付けていませんでしたので 試運転を

前に装備しようと この車輛他 昨日の64-1000とか 色々と車上子を取り付けました









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で、早速問題部分の説明に入ります

自作のドローバーで 連結間隔を狭めたのは良いのですが 連結の際に肝心なカプラーの

中心ピンに命中しないで この様にカプラーの柱に食いついてしまいます こうなると開放

出来なくなってしまうんです(vv;









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そこでカプラーポケットの左右の柱には食いつかないようにプラバンを左右に接着して防ごうかと

思うんです  接着が出来ない材質ですので ここも仮ってな作業です









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こんな風にすると 柱に食いつくことはありませんよね~









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この様に誘導して・・・・・・・









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押し込んでやると 完璧に連結できます









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そうして 最大の問題はこれなんです(vv;

カプラーの高さがこんなに違うんです 平坦な直線部分では以前にも動画したように問題は

無いのですが 曲線やアップダウンでは開放してしまいます








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客車側のカプラーポケットを矯正してみたのですが 殆ど効果がありません








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更に検証すると 機関車のカプラーが他のものより低いし 最大の問題と称するのはこの高さの

低いことが災いしてスノープローが線路の僅かな段差でぶつかってしまうことなんです(vv;

ここでマンネリ動画なんですけれど そんな訳で専用の機関車を使っての運転が出来なかった

ことが残念です

しかし、機関車を交換したとしても あの客車のカプラーの高いのは 他の機関車とも合わない

ようで 自然開放が防げませんでした~

あ~あ、これからまた車輛の調整なんて・・・・・・・・・・(vv;


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ドローバーな [ちょい工作]

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中古で入線したのですが これが中々な走りっぷりなんです 

途中廃車の危機に遭遇しましたが なんとか改造完成と相成りました~

(動画の1シーンからなのでボケがひどいです)(^^;






では、早速ですが 試運転の模様をどうぞ!

めでたしめでたしでした~






本題です
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山線の赤矢印に 通電なし

黄矢印は短絡(ショート)しています 何なのでしょうかね~ ここが解決したら開通なんですけれど

・・・・・・・・






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暫く調べたのですが まだ解決には至っていません

仕方ありませんので別な作業を・・・・・

これ 先日のアルプスの氷河特急の連結に作ったドローバーなのですが 今一連結間隔が

広かったもので作り直しします






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上にドローバーが抜けてしまわないように 0・5mmほどの厚さのプラ板を脇から通して接着






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もともとドローバーにしようかと思った理由が これなんです かもめナックルに交換した方が

いらっしゃいましたので 早速真似てみたのですが この様に直ぐにカプラースプリングが

カプラーの後ろの突起部分に乗り上げてしまい 連結できなくなってしまうんです






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しかし 両端のカプラーはナックルにしないと他との連結が出来ないので 色々と試した結果・・・・・

古いカプラーポケットから取り出した昔のスプリングを入れてみたんです

そうしたらどうでしょう カプラーをどんなにグリグリ曲げてみても 全然乗り上げることはありません

でした~(^^






xxxx04498.jpg
しかし中間車は そのままドローバーで参ります






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狭くは成りましたが連結間隔が今一つって感じなので・・・・・






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すこし調整したものを作り このくらいまでになりました~

後は試運転して車体がカーブでぶつからないかの確認が必要なのですが 今はいい感じの

連結間隔かと思います 因みに製作したドローバーの穴の間隔は現在11mm

これでS字とかが問題なく通過出来たら成功ですね~ 材料がスチロール樹脂? なので

弾力も弱く もろい感じもしますので ここではあくまでテストということでの製作です







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だんだん長く連結出来るように・・・・・






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結果時間内では あとこの一輌で作業は終りに・・・・・・

これで良かったら ドローバーを黒く塗って完成とします






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ふふふ・・・・・・さて、結果は如何に?


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駄目? [ちょい工作]

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だって・・・・・・ 64のあんな工事にこんなに手こずっているのですから 考えるだけでもそりゃ~

野暮ってものですよ~ ・・・・・・・・ね?ね?ね?






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先ずは64の改造のためにの第一歩というか ここから先は これが無いと・・・・・

これ カチンカチンに固まってひび割れていたフラットベースですが シンナーを詰めて漬けて

おいたもの 今日で2日目になります だいぶコンディションがよくは成りましたが まだダマが・・・

もう少しですね~ 明日は塗装に入れるか?






xxxx04433.jpgやはり64改造で ジャンパーホースの継ぎ手を作ろうかと プラのランナーを使って・・・・・・






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センターに0・8mmの穴を空けて 炙って引き伸ばして使おうと思ったのですが 全く下手な考え

って感じで 穴は塞がってしまうか 炙った部分に横穴が空いてしまい 全然駄目でした

この工程は駄目です






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そして 昨日挑戦したジャンパー栓の鋳造も この通り 駄目?






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でも結局は使えそうなものを使うことにしました 模様が全然インチキですが もうそんなに停滞

してはいられませんので Go!することに また後でジャンパー栓が入手できることがあったら

交換ですね(しないかも?)(^^;






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それで 今日、一番時間が掛かった作業がこれ!

ジャンパー栓から伸びたホースです  継ぎ手をどうしたらいいのか? ちょっと駄目?な日でした

これから 本線のリレー省略化のプランを進めて 今度は本線も走行できるようにしなくては・・・・

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奮起! [ちょい工作]

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山線 開通?





昨日は 一寸 正直ショックでした~ 廃車と信じていたのですが そう、私はそんなの気にしない
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で、壊れたボディーと スカートのことは 考えないことにして 追加部品を購入して来ました

あ、それと KATOの緑タキセット予約してきちゃいました~(^^;

エアーホースの内訳明けは 銀河の高いものは良く見えるところに TOMIXのものは

ホースに隠れてしまう部分に使おうかと・・・・・・そうでもしないとお金がたまりません(^^;





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で、欠けた庇部分の修復に・・・・・・

プラ板を適当に割れた部分の形に切って 貼り付け・・・・・・






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スカートも ここは目を瞑って・・・・・・ なにしろAssyも修理部品もありませんので 我慢するしか

有りません 幸い ひどくなっている部分はエアーホース類で隠れてしまい見え難くなると思うので

修理部品も無い ん~ん、負けてたまるか~ 奮起して絶対に走らせてやるぞ~ファイト~!






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庇も形を整えて・・・・・・






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色を塗って誤魔化しました~

これなら 目立ちませんよね~(^^





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しかし 筆塗りですので 表面は粗いですが あくまでもわたしの目では見えません(^^;





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Φ0・2mmの手すりですが 筆塗りのため少し太ってしまったようです






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・・・・・・・






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今度この工事する時は 是非ともエアーブラシで行なった方が良いですね~ 反省です(vv;






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山線の基地部分は配線終了したのですが この部分の鋳造箇所が通電していません

どうしたものか? スピードを超低速に設定すると 停止してしまいます どうしてだろう?






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で、これだけ通電することが出来ました

動画撮影したのですが 使えそうな部分が無かったので 今日にでも撮影し直そうかと思います


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