EF61 [入線報告]
動輪固定用の治具が付いていました
最近では久々な感じ ってか最近機関車の入線は無かったか~(’^^
取り付けパーツはこれだけ
随分とあっさりしたものですが 爺には優しいです(^^
ナンバー類はパチッと気持ちいい感じで嵌ります
マクロ撮影なので境界線が見えますが 爺の肉眼では
あたかも切り文字の様に見えるほど精工です
冷や水鉄道はカプラーはナックル仕様ですので交換します
がこの形態 爺の大の苦手なタイプ 板ばねを破損したり・・・・
板ばねが簡単に取れてしまうため 何度もやり直したり
カプラーの首を左右に動かしながらのはめ込みは ぎゃ~
取り合え巣の対処としてボンドをごく少量片側につけて固定
パーツ取付完了
が、常点灯にはならず・・・・・・
常点灯対応の純正パックなのにィ~
コンデンサーの仕業?ってことでボディーを外してみた
ん? コンデンサー何処????
よくよく見ると極小のコンデンサーらしきもの
もぎ取ってやりました~ ワイルドだろう?(古!)
あれはコンデンサーでしたね(^^; 停止中にも点灯
見事に? 何かリアル? 全体が光らず芯だけ
さて、EF61は既にマイクロエースのものを所有していました
比べてみます
屋根の塗り訳が違いますし上のマイクロエースのものは
パンタシューとか配管は塗り分けられています
車長もマイクロエースの方が5mm程長いようです
面構え 右がKATOで左がマイクロエース
運転台窓の感じはKATOの方がリアルですが ガラスの厚みが
目立つのが残念
起動電圧はこんな感じです(^^
ここで問題!
7両入れのケースなのですが 既に一杯!
ケースの背にはこのような表記にしてあります
これが問題なんです(vv; 近々61の茶釜も入る予定
このケースからEF62を2機撤去しないとならないようです
今日も戯れ事に最後までお付き合いありがとうございました。
気が向きましたらまたお越しください。