ブルトレ第000号・渡り板 [製作記]
ヒンジ部分にこのような穴を開けてみることに
貫通しました
ここから先はアッシェットのランナーを使うことにします
マイナスドライバーのようなものを作ります
精度は最悪ですがやらないよりはましと思い滑り止め紙を貼りました
シルバーに塗りました
マイナスドライバーをヒンジ部分に差し込んで貫通穴をあけます
こんな風になりました~
今度は出来上がったものを固定する位置にポンチで印
下穴を開けた後さらにφ2mmの穴を開けます
そこにランナーを差し込んでABS接着剤で固定
接着が落ち着いた時点でランナーの不要部分を切断
ちょっと曲がってしまいましたね~ ま、これも拙い技術のなす技也
それでは扉を開けてみます
そうして渡り板を下ろしてみました
この部品ヒンジもABS樹脂ですのでどのくらいの耐久力が
あるのでしょうかね? ま、そんなに動かすこともないでしょうから
そんな心配は無用ですかね?
さて、今度は本当に次号が来るまでやることがなくなりました~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
貫通しました
ここから先はアッシェットのランナーを使うことにします
マイナスドライバーのようなものを作ります
精度は最悪ですがやらないよりはましと思い滑り止め紙を貼りました
シルバーに塗りました
マイナスドライバーをヒンジ部分に差し込んで貫通穴をあけます
こんな風になりました~
今度は出来上がったものを固定する位置にポンチで印
下穴を開けた後さらにφ2mmの穴を開けます
そこにランナーを差し込んでABS接着剤で固定
接着が落ち着いた時点でランナーの不要部分を切断
ちょっと曲がってしまいましたね~ ま、これも拙い技術のなす技也
それでは扉を開けてみます
そうして渡り板を下ろしてみました
この部品ヒンジもABS樹脂ですのでどのくらいの耐久力が
あるのでしょうかね? ま、そんなに動かすこともないでしょうから
そんな心配は無用ですかね?
さて、今度は本当に次号が来るまでやることがなくなりました~(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。