ブルトレ第000号・忘れ物

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この部分の製作では接着部分がありませんので分解は楽ちんです









開閉式にするには不要部分を切断する必要があります

ここでは比較的きれいに切断できるアクリルカッターを使いました









切断が終わったら今度はヒンジ代わりの穴を上下に開けます









なにやら穴あけをする場所がないようですので掘り込みだけに

します









当然そうなるとヒンジの役目をなしませんのでプラ板で蓋をしました

後のこのあたりの部品が届いたら当然欠き取り作業が必須でしょう









開閉の確認をします









はい、両方開きました









この部分が開閉すると便利なことが解りました









乗務員室扉を開けた場合屋根を外さないと閉じることが出来ません









そこで機械室扉を開いて棒なりピンセットなりで乗務員室扉を

閉じることが出来ます









最後に機械室の扉を閉じてやれば元通り　ってね！

これで現在のところ忘れ物はなくなったと思います（＾＾



今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。

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