問題児 [車輛整備]
頑固者約2名 そろい踏みです
本当なら今頃レイアウトを元気に走り回っている予定でしたが
年内に走れるかどうかの問題児 トホホ
快調に走行しているようでいきなり停止 またすぐに走りだす
若しくはちょっと機体に触れるだけで走りだす
こんな状況ではレイアウトでの運転は無理
集電不良ならばこれを使ってみたら?
楊枝を使って軸受け部分に擦り込んでみます
走り以前にこんな問題も これでは重連も不可ですね~
炭庫側のカプラーは少々低めなのに・・・・・
これらもまたまたやり直さないと・・・・・
取り敢えず走りだけでも確認したいということで実行
いやはや走るなんてものではない
ポイントで脱線するわ 直線で脱輪するわ
ウェイト支持の先輪と従台車 このままでは悪路の冷や水鉄道では
走行は不可能でしょうね
まだまだ続きそうです。
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
何もない日 [車輛整備]
って言うことで レイアウト場へ持ってきました
勿論コンテナも必須ですよね~
ところが走らせて動画しようとしたらどこぞで脱線のガタガタ
って音 手の届くところまで引っ張ってこようとしたら
この有様
編成が3分裂 しかも転倒まで 実車だったら新聞の一面間違いなしの
大ごとです って言うことで試運転は暫し延期ということに・・・・・
延期になったなら 今度は可愛い可愛いE10を・・・・・
なにやら導光レンズが変な形
ひょっとしたらこの凹み部分が導光の入り口?
って言うことでチップLEDを その溝の方に向けて設置
この段階ではまだ位置は合わせていません
少し明るく成ったような?
画像よりもっとオレンジですゾ~
後ろ(前?)は非常に明るいです(^^;
この後2機とも完工したのですがレイアウト場ではノイジー
重くなった分台枠にも反響して轟音で走りますが
未だに集電不良で途中停止 線路掃除が必須かも?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
飽きた挑戦
510は500番台を2機所有していますが 運転席がリアルですね~
さて、付属品はこれだけ
ナックルカプラーはロングシャンクのものが同梱ですが
当鉄道ではショートシャンクのものを使用します
常点灯にするには このコンデンサーの撤去が必要です
向こうに見えるものは横濱模型さんから頂いた0・027μF
で、交換終了
これにより反対側のライトのちらつきは全くなくなりました
相性バッチリの数値なのでしょうかね?
これで停車中でもライトの点灯が可能に・・・・
良い色合いのライトでしょう?
これでエアーホースを取り付けたら完成なのですが それはもう少し
後でと言うことに
飽きた挑戦とは これ!
ライトユニット部分に加重するためライトユニットを取り外し
新たにチップLEDを直接レンズ部分に設置しました
テスト走行では やはり集電不良
そこでもう一枚ウェイトを追加してみました
しかし今度はボディーが嵌らなくなりました
そこでウェイトをこの様に少し小さくカット
これですっぽりとボディーが嵌りました
集電がだめなら従台車からも集電したら?って考えていたら
絶望的な片側絶縁の車輪 これでは無理ですね~(--;
従台車集電はまた次の課題として
nari-masaさんに教えて頂いた方法を応用して 先輪周りの
だらしなさを解消させようかと
ここではウェイトを兼ねてこんなものを鉛板から切り出しました
それを2枚貼り合わせて端梁の後ろ中央にGボンド
これで少しは空間が埋まって少しは良い感じに
ライトユニットもすっぽりと収まって・・・・・
駄目押しでシリンダーの部分にも鉛板
しかし走りは改善しない やはり第5動輪のスプリングが
必要なのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
空しくも [車輛整備]
ボケました
バック運転で開放することは無くなりました
ダミーカプラーの首振りは成功の様です
こうしてみるとテンダーライトの点灯が欲しいですよね
しかし、あくまでもバック運転はパワーが足りません
この様な運転は無いですよね ま、重連には問題なしですから
良しとしましょう
懸案のE10ですが この暗いライトを明るくしたい
っていうことでの工事 始まり始まり~
前面ライトは点灯のままでも良しと考えていましたが
ライトユニット部分にウェイトを積む都合上 ついでに
配線もやりなおしてみようと・・・・・
探しましたが適当な抵抗がなく そうだこれだ~って
私のところにはチップ抵抗も大きいサイズのものしかなく
この小さな物を使うことに・・・・・
ところが あっちを繋げば 半田の熱で既配線が取れてしまう
暫く悪戦苦闘の末 全くの鼬ごっこ これは熱で部品を損傷
してしまうって思い・・・・・
使わない基盤の部分を使うことに
この基盤には既に純正のチップLEDが付いていますので
簡単に配線できそうです
今回はスナバ回路の代わりに 0・027μFのコンデンサを
取り付けました
基盤配線は非常に楽ちん
途中の工程の写真を忘れました
停止状態では点灯しているのか?っていうくらい暗いライトも
おお~ 明るくは無いけれど なんとか点灯しているように見えるように
この工事も写真撮り忘れました~
しかしこの工事では空しくも改善することは無かったことです
集電不良で殆ど走行できない 前側カプラーの開放し放題
お手上げです(--;
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。