飽きた挑戦
510は500番台を2機所有していますが 運転席がリアルですね~
さて、付属品はこれだけ
ナックルカプラーはロングシャンクのものが同梱ですが
当鉄道ではショートシャンクのものを使用します
常点灯にするには このコンデンサーの撤去が必要です
向こうに見えるものは横濱模型さんから頂いた0・027μF
で、交換終了
これにより反対側のライトのちらつきは全くなくなりました
相性バッチリの数値なのでしょうかね?
これで停車中でもライトの点灯が可能に・・・・
良い色合いのライトでしょう?
これでエアーホースを取り付けたら完成なのですが それはもう少し
後でと言うことに
飽きた挑戦とは これ!
ライトユニット部分に加重するためライトユニットを取り外し
新たにチップLEDを直接レンズ部分に設置しました
テスト走行では やはり集電不良
そこでもう一枚ウェイトを追加してみました
しかし今度はボディーが嵌らなくなりました
そこでウェイトをこの様に少し小さくカット
これですっぽりとボディーが嵌りました
集電がだめなら従台車からも集電したら?って考えていたら
絶望的な片側絶縁の車輪 これでは無理ですね~(--;
従台車集電はまた次の課題として
nari-masaさんに教えて頂いた方法を応用して 先輪周りの
だらしなさを解消させようかと
ここではウェイトを兼ねてこんなものを鉛板から切り出しました
それを2枚貼り合わせて端梁の後ろ中央にGボンド
これで少しは空間が埋まって少しは良い感じに
ライトユニットもすっぽりと収まって・・・・・
駄目押しでシリンダーの部分にも鉛板
しかし走りは改善しない やはり第5動輪のスプリングが
必要なのでしょうかね?
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。