ブルトレ第000号・扉と遮光 [製作記]
壁板をばらして扉を取り出しました
のこぎりで切断するより楽かな?っていうことでアクリルカッターを
使って切断しています
切り出し終わりました
裏表を合わせるとなんと3・2mm
金庫の扉じゃあるまいし~
位置合わせしています
昨日に続き人間フライス盤です
厚みは2・5mmになりました それでも結構厚いですけれど
これ位ないと扉の開閉に耐えられなくなりそうですので・・・・・
やはり純正の窓ガラスは厚みの関係で使えませんので
1mm厚のアクリル板ではめ込み式にしようと思います
このところこのような作業が上手くなったような? ピッタリです(^^
裏と表と貼り合わせています
扉の不要部分を切断した使わない方の部品を使って
穴も活用するように接着しました
扉にはφ0・4mmの穴をあけてます
床板のこの部分のモールドを切除しました
同じφ0・4mmの穴を位置を確認しながら開けることに
扉にはφ0・4mmの真鍮線を差し込んで接着
床板にも真鍮線を差し込んで扉を取り付けてから押し込んで接着
一見何でもないですが・・・・・
この様に扉が開くようになりました
反対側にも開くのでしょうか? 実はこれこちらを参考にさせて
頂いたんです
この部分の扉はどちらも開閉可能となりました~(^^
扉が終わりましたので 次に進みます
御覧のようにライトを点灯させるとこんな感じに部分光漏れ
愛称板もこんな感じ 下部に光漏れ
これは是非とも遮光しなくてはならないですよね
漏れている部分に黒で遮光
それでもまだ漏れそうです
最終的にはこんな感じまでやってみたのですが 頑固なもので
これでも光漏れが生じます この妻板がダイキャストだったら
こんな現象もなかったですよね~
愛称板部分は特に改造が必要なくらい光漏れですから・・・・
それに明かりの漏れ方が不自然である部分のみ明るくなってしまい
愛称板の文字が見えなくなってしまいます そこで減光のために
ハセガワのホワイトフィニッシュを貼って減光を試みる
尚且つ電球色なのでよく皆様がやっているように青色フィルターに
して白色にならないかってクリヤーブルーを塗布してみたのですが
電球色そのままでした~(vv;
テールライト周りの遮光のため黒を塗ってみたものの結構な光漏れ
そこでアルミテープで再度試みる
それで何とか光漏れは防げたようですが 何でもない遮光に結構
時間を取られました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
のこぎりで切断するより楽かな?っていうことでアクリルカッターを
使って切断しています
切り出し終わりました
裏表を合わせるとなんと3・2mm
金庫の扉じゃあるまいし~
位置合わせしています
昨日に続き人間フライス盤です
厚みは2・5mmになりました それでも結構厚いですけれど
これ位ないと扉の開閉に耐えられなくなりそうですので・・・・・
やはり純正の窓ガラスは厚みの関係で使えませんので
1mm厚のアクリル板ではめ込み式にしようと思います
このところこのような作業が上手くなったような? ピッタリです(^^
裏と表と貼り合わせています
扉の不要部分を切断した使わない方の部品を使って
穴も活用するように接着しました
扉にはφ0・4mmの穴をあけてます
床板のこの部分のモールドを切除しました
同じφ0・4mmの穴を位置を確認しながら開けることに
扉にはφ0・4mmの真鍮線を差し込んで接着
床板にも真鍮線を差し込んで扉を取り付けてから押し込んで接着
一見何でもないですが・・・・・
この様に扉が開くようになりました
反対側にも開くのでしょうか? 実はこれこちらを参考にさせて
頂いたんです
この部分の扉はどちらも開閉可能となりました~(^^
扉が終わりましたので 次に進みます
御覧のようにライトを点灯させるとこんな感じに部分光漏れ
愛称板もこんな感じ 下部に光漏れ
これは是非とも遮光しなくてはならないですよね
漏れている部分に黒で遮光
それでもまだ漏れそうです
最終的にはこんな感じまでやってみたのですが 頑固なもので
これでも光漏れが生じます この妻板がダイキャストだったら
こんな現象もなかったですよね~
愛称板部分は特に改造が必要なくらい光漏れですから・・・・
それに明かりの漏れ方が不自然である部分のみ明るくなってしまい
愛称板の文字が見えなくなってしまいます そこで減光のために
ハセガワのホワイトフィニッシュを貼って減光を試みる
尚且つ電球色なのでよく皆様がやっているように青色フィルターに
して白色にならないかってクリヤーブルーを塗布してみたのですが
電球色そのままでした~(vv;
テールライト周りの遮光のため黒を塗ってみたものの結構な光漏れ
そこでアルミテープで再度試みる
それで何とか光漏れは防げたようですが 何でもない遮光に結構
時間を取られました
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。