ブルトレ第0号・フライス盤 [製作記]
平やすりを使ったり紙やすりを使ったり・・・・
裏表の扉の裏を薄くなるまで削り続けます
アッシェットのランナーには見出しがついていないのでKATOの
駅舎プラモデルのランナーを捜索
ランナーの見出し部分を細く切り出して扉のレールとします
乗務員室側の扉に足として接着しました
扉を薄くなるまで削りましたので純正の窓ガラスを使うことが
出来なくなり1mm厚のアクリル板を削って取り付けることに
しっくりと収まりました
扉の上部分にもランナーの見出しを接着
これも乗務員室側の扉に接着
ここまで出来たらいよいよ貼り合わせます
扉の足が通るように乗務員室側の壁の下部のモールドを削って
扉ガイドの溝とします
扉を限界まで薄くしたのですが戸袋部分では動かすことが出来ない程
きついので 今度は戸袋の内側を削って薄くします
まるで人間フライス盤です とんでもなく大変です
少々きついけれで扉の開け閉めが出来るようになったのでガイドローラー
を接着しました 開閉時にとれてしまわないように少々扉から離しました
扉を装着した状態です
扉全開状態です
床板に装着しました
内部の状態はこんな感じに
これは以前と全く変わりないですね
扉半開き状態
が、内部が少し見えて好印象です せっかく内部が細かく作られて
いるのにほとんど見えないのは何とも残念でしたから
この角度から見ることはないと思いますが機器も多少見えます(^^
こちらもよく見えます
ま、ほとんど開閉しないでしょうから無駄な作業だったかな?
あくまで自己満足ですから(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
裏表の扉の裏を薄くなるまで削り続けます
アッシェットのランナーには見出しがついていないのでKATOの
駅舎プラモデルのランナーを捜索
ランナーの見出し部分を細く切り出して扉のレールとします
乗務員室側の扉に足として接着しました
扉を薄くなるまで削りましたので純正の窓ガラスを使うことが
出来なくなり1mm厚のアクリル板を削って取り付けることに
しっくりと収まりました
扉の上部分にもランナーの見出しを接着
これも乗務員室側の扉に接着
ここまで出来たらいよいよ貼り合わせます
扉の足が通るように乗務員室側の壁の下部のモールドを削って
扉ガイドの溝とします
扉を限界まで薄くしたのですが戸袋部分では動かすことが出来ない程
きついので 今度は戸袋の内側を削って薄くします
まるで人間フライス盤です とんでもなく大変です
少々きついけれで扉の開け閉めが出来るようになったのでガイドローラー
を接着しました 開閉時にとれてしまわないように少々扉から離しました
扉を装着した状態です
扉全開状態です
床板に装着しました
内部の状態はこんな感じに
これは以前と全く変わりないですね
扉半開き状態
が、内部が少し見えて好印象です せっかく内部が細かく作られて
いるのにほとんど見えないのは何とも残念でしたから
この角度から見ることはないと思いますが機器も多少見えます(^^
こちらもよく見えます
ま、ほとんど開閉しないでしょうから無駄な作業だったかな?
あくまで自己満足ですから(^^;
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。