ブルトレ第19号・案の定 [製作記]
今回の号はこんな感じです
して、部品はこんな感じで少ないです 
組み立てます なにやらブレーキシューのようです
成形が一方向ですので 表と裏の掘り込みが違います
ABS接着剤で接着
今度はボルスター部品にネジ止め
ネジ以外はこの部分プラです
組みあがりました
車輪です こちらはとても軽量で金属とは思えないのですがプラとは違いひんやりとした感じですから金属なんでしょうね～
ベアリングをはめ込んで車軸を組み込みます
結構ゆるゆるです それに成形も雑な感じ くみ上げてもこの号ではこれは保管です
今回の号はＬＥＤ点灯テストですので電気部品です
単三電池3個
案の定これです 解説書の方もこんな感じに両点灯この方法で遮光が出来るのかな？って組み立てながら思ったのですが
こちらは良し 
こちらもいいですねただし私の想像では給電はレールからかな？って期待していたのですが
こんな安易な感じだったんですね
素組のつもりだったのですが どうやらやることはしっかりと
あるようです 前途多難（ｖｖ；
今日も戯言に最後までお付き合いありがとうございました。
19号「オシ24台車を組み立てる②」のタイトルからは、台車１つくらいは完成するのかと・・・。タイヤは非鉄金属なんでしょうか？通電もしなさそうですね。 運転台に灯が入った絵は素敵ですね。
by 東濃鉄道 (2021-01-24 08:59)
東農鉄道 さん おはようございます。
はい、１９号では台車一台も完成しません 組んだ部品は取り置きとなります（＾＾；
どうやら単なるアルミ？ 触感はプラ、重さもプラ しかし手に持った感じはプラの温度ではなくひんやりしていますので金属なのでしょう 解説書にも金属と明記されていますから・・・・
by トータン (2021-01-24 10:13)
トータンさん こんにちは。
この車輪は客車用なのですね。
踏面のテーパーとかフランジ付け根のRとか、このサイズだと鉄道用車輪の形状としては少し気になるかも知れませんが、機関車に期待です。
機関車の電飾はなかなかいい感じです。
ヘッドとテールの間はやはり遮光が必要でしょうか。
この電池ボックスはどこに積むのでしょう？
by nari-masa (2021-01-24 13:30)
nari-masa さん こんにちは。
こちらの台車はオシ２４のものです 仰る通り車輪の踏面が扁平でテーパー処理なしです こんなの乗ったら揺れすぎて酔っちゃいますよね～それにフランジもこんな感じだったら線路に乗り上げちゃいますよね
ヘッドとテールの間はアッシェットのHPギミック映像では完璧に遮光されているようです 今回の電池ボックスではヘッドとテールの切り替えができませんので単なるテスト用かも？ これこのまま使うようだと本当にどこにセットするのでしょうかね？不安です
by トータン (2021-01-24 17:05)