ブルトレ第８号－１・歯抜け [製作記]
はい、第８号です ここで気づきました～
最終１２０号なら ここではvol・００８では？
ま、どうでもいいことですが・・・・・・・・・・
第８号は「EF66の運転台とオハネフ２５の妻板を組み立てる②」
で、今回の部品はこんな感じ
ステップごとに組み立てます時刻表差しです
組み上げました
で、この場所に接着
ブレーキ弁を構成するパーツです
取り付けました
この２個のパーツを組み立てて
こんな感じに組み上げました
それを所定位置に接着
わけの判らないハンドルを接着
運転台コンソールに取り付ける操作機器類
取り付けました
レバーは可動式です
こちらの赤いレバーも可動式です
こんな風に
このパーツの部分穴が開いていません
説明書では穴が開いているように見えるのですが
１mmのドリルで穴あけして接着してみました中央下のシルバーパーツです
ライトケースを組み立てます
解説では接着とのことですが しっかりカチッとした感じで止まりますので接着は止めておきました
今度は運転室固定用のパーツをねじ止めします
床板をねじ止めします
椅子が未だ付いていませんが漸く運転室らしくなりました
運転室床板の裏面に配線を這わせて今日の作業は終了第８号の製作はまだまだ続きます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第１３号 [製作記]
第１３号は オシ２４の乗務員室を組み立てる② です
部品はかなり少ないです 組み立て時間はあっという間にに該当？
先ずはこれ
椅子の取り付け
次はこれ なんだか判りません 右のものは椅子の背もたれ
これで完了
お～お 良い感じ！
次の組み立てはこれ
先ずはハンガーフック
そして訳の判らないパーツを接着して完了
出来上がった壁を手前に滑り込ませて接着折角の内部もこれで見えなくなります もったいない
上からだけこの様に見えますけれどね（＾＾；
せめて扉が開閉式だったらもう少し内部も見えただろうに・・・・・で、第１３号は完了！
さて、次号は・・・・・・まだまだだいぶ先ですね～今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ブルトレ第１２号 [製作記]
第１２号は ＥＦ６６機械室搭載装置類を組み立てる です
パーツ類はこれだけ
パーツ確認でこのパーツが見当たりません 開封時にどこかへ飛ばしてしまったのでしょうか？
見つからないのでパーツなしで先に進めますさて、これは何でしょう？
これは説明図 左の部品は紛失しています
どうやらコンプレッサー用のモーターの様です
今度は黒い部品にラジエーター状の板（左端）を接着したところ
これらのパーツを・・・・
該当部分に接着していきます
出来上がりました 説明書は見ただけで組んだため左右斜めの部品が左右反対に接着してしまったようでやり直しました～
今度はこれらのパーツを組み立てます
こんな感じなりました
それをこんな風に組み上げて・・・・・
床板に接着との指示で従いました これが少々問題
コンプレッサーのベルトカバーですかね これの取り付けです
しっかりと嵌りますのでここは要接着ですがはめ込むだけとします紛失パーツが見つかったらやり直せますからね～（＾＾
紛失パーツはこの部分に来るんですね～でもなくとも違和感はありません
残り部品が少なくなってきました
先のパーツを接着しました
ここでピンセットで摘まんでいるパーツをこの機械部裏側に接着するのですが これは床に接着する前に接着したほうが
全然楽かと思います
何とか接着したのですが 説明書の様に真っすぐにはならず少し斜めっています これ部品が反対だったかな？
今度はこのパーツを使うようです
組み立てる前にこの様なパーツが曲がって取り付けられていました説明書を見ると真っすぐなため強引に引き剥がして
真っすぐに貼りなおしました
続いての作業に移ろうとしたら 紛失した部品らしきものがこの様な状態でありました 説明図ではこの部分は単なる丸穴なので
こんなところに収納されているとは思いもよりませんでした
幸いコンプレッサーのベルトカバーは接着していませんでしたので後で組み上げることにします
大物パーツを組み立てます
やはりあのパーツは曲がっていてはいけなかったんですね（＾＾
組みあがりました
最後にネットを接着して完成です
さて、紛失していたパーツを所定の位置に接着しました
これで１２号は完了となりましたこの様な個々の部品がだんだん増えてきて管理が大変です（＾＾；
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
