ブルトレ第8号-1・歯抜け [製作記]
はい、第8号です ここで気づきました~
最終120号なら ここではvol・008では?
ま、どうでもいいことですが・・・・・・・・・・
第8号は「EF66の運転台とオハネフ25の妻板を組み立てる②」
で、今回の部品はこんな感じ
ステップごとに組み立てます
時刻表差しです
組み上げました
で、この場所に接着
ブレーキ弁を構成するパーツです
取り付けました
この2個のパーツを組み立てて
こんな感じに組み上げました
それを所定位置に接着
わけの判らないハンドルを接着
運転台コンソールに取り付ける操作機器類
取り付けました
レバーは可動式です
こちらの赤いレバーも可動式です
こんな風に
このパーツの部分穴が開いていません
説明書では穴が開いているように見えるのですが
1mmのドリルで穴あけして接着してみました
中央下のシルバーパーツです
ライトケースを組み立てます
解説では接着とのことですが しっかりカチッとした感じで
止まりますので接着は止めておきました
今度は運転室固定用のパーツをねじ止めします
床板をねじ止めします
椅子が未だ付いていませんが漸く運転室らしくなりました
運転室床板の裏面に配線を這わせて今日の作業は終了
第8号の製作はまだまだ続きます
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
EF66の運転台パーツは反対側も要るので、予め販売見込数の2倍生産していたんでしょうか? 運転台のマスコンハンドルは1つのみで反対側は無しの表現となるのでしょうか?
まだまだ、楽しめそうですね。
by 東濃鉄道 (2020-12-10 20:57)
東農鉄道 さん おはようございます。
どうなんですかね~ 最初から両方分の運転台を並行して作ってあるとしたら凡そ2年間在庫となりそうですからね そんなことするのでしょうかね?
確かにマスコンハンドルが両方にあるって言うのはおかしな話ですからその辺はどう処理するのでしょうかね(^^;
by トータン (2020-12-11 07:27)