毎度おなじみの [車輛整備]
EF63 2次形3次形セットは紙函に入っているのですが
その中にこの上の2ケースが使われています
しかしなんの表記もなくどちらが2次形でどちらが3次形なのか
収納に困りますね~
年寄りで余り見えないから どっちが2次形で3次形でなんて
どうでも良いことってことでしょうかね(^^
先ずはEF62からの整備
常点灯対応にするため このコンデンサーを取り除きます
この処 スナバ回路が余り効果無いようですので 今回は
取り外すのみ
はい、取り外しました
毎度おなじみの工事でしたね~
EF62には長いナックルが同梱されていますが
冷や水鉄道では この長い方はあまり使いません
恐らくどこかに短いやつが有るでしょうから探してみましょう
別に思い入れがある訳ではないので ナンバー端っこにある
41号機ってことにします
最近のKATOさんのナンバーは あたかも切り文字?って
感じの精度の良さで この様に拡大撮影しなければ切り文字ですよ~
この様に小さなメーカーズプレートなどは小さすぎて
私の様な爺さんでは 川崎以外は一旦切り離したら上下が
判らなくなってしまいますね
しかし 親切なことに挿入口の穴が偏心しているので逆さまには
付かないので安心です(^^
無事に嵌りました~
アンテナも取り付けてボディーの方は終わり
今度は下回りですね
ここでガ~ン! エアーホースのコックが 片側で5個も・・・・・
1両分で10個ですゾ~~~~
予備も含めて62と63用のエアーホースは作ってあったのですが
同じく先日入線のEH800に一部使ってしまいましたので
足りなくなりました
また追加で作らなくてわ・・・・・・
スカートの工事の前に紛失したり壊してしまったりしないよう
大事な部品は外しておきます
何の部品か判らなくなってしなわぬよう その形式のケースに
保管します
これからコックのモールドを削って・・・・・・・
1両で10個ですか~ ふ~ やりであります
ボディーもケースに入れておきます
今度は63の方です
私の持っている大昔のEF63(KATO製)一時型は
ボディーを持ち上げると動力ユニットがポトリッって落ちて
しまうタイプですが これはなかなか分解しにくかった~
エアーホースコックは前後で6個ですね 実車の写真では
もう一本ありそう?
無作為に分解してしまったのですが
こうしてみると同一エンドで微妙にジャンパー栓のデザインが
違いました さて、こうなるとどちらが2次形?
全く判らなくなってしまいました~ トホホ
ライトオンオフのケースが動力ユニット上部にかぶっています
いつもこれを外して その後スイッチが調子悪くなるので
付けたまま両エンドに付いた赤丸印のコンデンサーの撤去を・・・・
く~~~~~~
多少プラ部品を溶かしちゃいましたが 無事排除
無事じゃなかったですかね? (^^;
63の茶釜は既にTOMIXのものが入線済なんです
ここで困ったことに・・・・・・・
御覧の様に18・19号機
KATOの説明書ではこの様に16・20は使用しません・・・・・
トホホ16号も20号も茶色にしてくれれば良かったのに~
そんな訳でナンバーはダブりってことになりました~
やれやれ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
1両で10個ですか~ ふ~ やりであります
ボディーもケースに入れておきます
今度は63の方です
私の持っている大昔のEF63(KATO製)一時型は
ボディーを持ち上げると動力ユニットがポトリッって落ちて
しまうタイプですが これはなかなか分解しにくかった~
エアーホースコックは前後で6個ですね 実車の写真では
もう一本ありそう?
無作為に分解してしまったのですが
こうしてみると同一エンドで微妙にジャンパー栓のデザインが
違いました さて、こうなるとどちらが2次形?
全く判らなくなってしまいました~ トホホ
ライトオンオフのケースが動力ユニット上部にかぶっています
いつもこれを外して その後スイッチが調子悪くなるので
付けたまま両エンドに付いた赤丸印のコンデンサーの撤去を・・・・
く~~~~~~
多少プラ部品を溶かしちゃいましたが 無事排除
無事じゃなかったですかね? (^^;
63の茶釜は既にTOMIXのものが入線済なんです
ここで困ったことに・・・・・・・
御覧の様に18・19号機
KATOの説明書ではこの様に16・20は使用しません・・・・・
トホホ16号も20号も茶色にしてくれれば良かったのに~
そんな訳でナンバーはダブりってことになりました~
やれやれ
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。