ブルトレ第0号・ヒンジ [製作記]
出力した紙に瞬着を塗布して・・・・
口元1.2mmのマイナスドライバーを使うことにします
ドライバーを真っすぐ押し付けると裏側にはぼやけた出っ張りに
なってしまうのでエッジを使うことにしました
しかし仕上がりは変わり映えのしないぼやけたものばかり
これは既製品を入手しないと難しいのかな~
それから先の問題 このヒンジですが この状態では跳ね上げは無理
別の方法を考えなくては 勿論これは厚みもありますので再利用は
無いのですけれどね
ヒンジと言えばこの扉も同様なのですが それより先日作った
バックサインの窓にガラス(ここではポリカですけれど)を
嵌め込んでシンナーで接着できたかに見えたのですが 一寸
触れただけでポロリ! 接着は出来ていませんでした
そこでタミヤのセメントを少量流し込んでみたのですが 接着剤が
丸見えになってしまいしかもポリカ面にも接着剤が出てしまい
没と言う事に
なので作り替えとなります 右のものが新たな物 これから
寸法を削り出して調整して行きます
それで出来上がったのですが さて、接着方法はどうしようです
愛称板を裏からはめ込んでみたのですが ガラスの効果はどうやら
得られなかったようです(--;
気を取り直して ブルトレランナーを炙り伸ばしして
本来なら渡り板を取り付けるはずのガイドの穴を塞いでしまいます
接着剤を流し込んで・・・・・
削り取ったのですが多少芯の白身が出てしまったのでここは後で
色差しが必要です これも上手く行くかなって
でも今はやはりヒンジの件が今のところ一番の課題かも知れません
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
口元1.2mmのマイナスドライバーを使うことにします
ドライバーを真っすぐ押し付けると裏側にはぼやけた出っ張りに
なってしまうのでエッジを使うことにしました
しかし仕上がりは変わり映えのしないぼやけたものばかり
これは既製品を入手しないと難しいのかな~
それから先の問題 このヒンジですが この状態では跳ね上げは無理
別の方法を考えなくては 勿論これは厚みもありますので再利用は
無いのですけれどね
ヒンジと言えばこの扉も同様なのですが それより先日作った
バックサインの窓にガラス(ここではポリカですけれど)を
嵌め込んでシンナーで接着できたかに見えたのですが 一寸
触れただけでポロリ! 接着は出来ていませんでした
そこでタミヤのセメントを少量流し込んでみたのですが 接着剤が
丸見えになってしまいしかもポリカ面にも接着剤が出てしまい
没と言う事に
なので作り替えとなります 右のものが新たな物 これから
寸法を削り出して調整して行きます
それで出来上がったのですが さて、接着方法はどうしようです
愛称板を裏からはめ込んでみたのですが ガラスの効果はどうやら
得られなかったようです(--;
気を取り直して ブルトレランナーを炙り伸ばしして
本来なら渡り板を取り付けるはずのガイドの穴を塞いでしまいます
接着剤を流し込んで・・・・・
削り取ったのですが多少芯の白身が出てしまったのでここは後で
色差しが必要です これも上手く行くかなって
でも今はやはりヒンジの件が今のところ一番の課題かも知れません
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ヒンジのパーツ・・・プラモデルのタンク等のハッチのそれに似ているのですがどのモデルのどのランナーかはっきりしないと入手できません。(@_@;) 自作する場合、強度的に素材は金属が適当?
外出自粛中、ゆっくり検討できそうですね。
>ガラスの効果はどうやら得られなかったようです
そんなことはないと思いますよ。透明板を介した表現が効果大です。
by 東濃鉄道 (2021-01-10 08:15)
お早うございます。
筋目板?、紙では無く薄い銅板等を使ってみては如何でしょうか。
by ジュンパパ (2021-01-10 10:37)
東農鉄道 さん こんにちわ。
ヒンジの支点が問題ですね あの部分跳ね上げると普通のヒンジでは車体にぶつかって上がらない 上げようとすると隙間が空きすぎてしまう問題があるんです 見てくれは無視して進めるか今悩んでいます
東農鉄道さんは優しい・・・ガラスの表現はやはり効果はないです でもこれって自己満足の世界ですからやはり付けることのします(^^;
by トータン (2021-01-10 11:25)
ジュンパパ さん こんにちわ。
薄い銅板? 私にはそんな技術ないですよ~ ジュンパパさんは該当の傘とか製作なされていますが(一部頂いたものもあります)私にはあんな工作は無理でしょうね 薄い紙でさえ押し付ける力加減がまばらですからあまりいい効果は得られないようです 当然銅板でやっても効果は同じかと・・・・・通常は見える部分ではないのでその辺は適当にこなしちゃおうかと最初から手抜きを決め込んでいます(^^;
by トータン (2021-01-10 11:30)
トータンさん お早うございます。
ポリカ板、ガラス感が得られませんでしたか。
愛称板をもう少し奥まった位置に付けたら、とも思いましたが、この辺は製作する方の感性ですね。
アンチスリップ鋼板、今は鋼板にプレスされたものを使いますが、昔はφ5mmくらいの丸鋼棒を鋼板に溶接して工場の現場で作っていたことがあります。
φ0.2mm~φ0.3mmの燐青銅線を長さ2mmくらいに切断して貼り付けていけば・・・気が遠くなりそうです(^^)
by nari-masa (2021-01-11 07:38)
nari-masa さん おはようございます。
ま、実車画像も愛称板がガラス面にピッタリな感じですのでこれはこれでいいのかもしれません それよりももっと気になる部分があるんです これまたnari-masa師匠の方法でやってみたくなりました これだけでかいものですから少々承服できないかな?って(^^;
アンチスリップ渡り板は2両分4個でいいし 通常は見えませんのでもう諦めて適当にって感じ なおコピー用紙では面が粗いので新たにステンシルを購入してきました これで上手く行くと良いのですが
それよりもヒンジ処理に困っています(vv;
by トータン (2021-01-11 09:24)