柱がない

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どうしても配線が多くて　配線が多いと今度は混同するし・・・・・・・










配線を減らす方法を思い出したんです（＾＾；　電気音痴ですので　ここまでの道のり

遠かったんです（＾＾；　テヘ！










あのメモを元に配線しなおすと　予定６本の配線が３本になり　しかも配線時に

問題になっていた屋根の固定も同時にできるってこと　ふふふ










そうと判れば他の作業も・・・・・・

組み込んでからでは　またまたやりにくい部分の処理をします　この駅の出口仕様

の建物を撤去して　詰所を移設したのですが　サイズがこの様に違っていて

落とし穴状態なんです　組み込んでからは作業も大変と思い　ここでやっておこうと

思います。










出口家屋の台座部分を剥がして・・・・










所定の寸法に切り出します










そうしてこの様に埋め込み出来ました（＾＾

これで乗客さんが落とし穴に落ちる危険性から解放された訳です

結果的には　ここは結局出口専用の通路になり　混雑時のみ使用する方法と

言うことになりそうです










さて　屋根から導き出した３本のリード線を台座部分を貫通させて下まで通して

最終的な配線へと入ることとします










苦労した割には　以前とは雰囲気も変わることもない　しょうもない仕上がりになって

しまいますが　そこはご愛嬌ってことで・・・・・・・・（＾＾；










ところで分解時に破損してしまった柱、２本は確保してあるのですが　もう一本が

見つかりません　今回の分解時に紛失したものか　それよりも以前に折れて

無くなってしまったものやら・・・・・・・・トホホです（ｖｖ；

今日も大した内容でもないのに最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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コメント 4

上手くいきそうなご様子、何よりです。
出入口の拘りについて、一度拘ると本当に気になりますよね。車両についても、知らなければメーカーが造ったモノにエラーがあったとしても気にならなくて済むんですが、どなたかが気づいて解説なぞされると・・・・本物と違う！なんて気になってしまいます。（まさに、知らぬが仏！）

by 東濃鉄道 (2016-11-20 09:00) 

東濃鉄道　さん　コメントありがとうございます。
その辺は全く大丈夫だと思います　なにせ駅の構造自体全く知りませんから　知っている部分すら数少ない状態では　何が不自然かというと自分が見たことない部分が気になるくらいで　子供のころに目指していた鉄道員でも達成していたら　ものすごいものが作れたでしょうね～（＾＾；
出来上がりは以前と全く同じな感じで　こんな大工事の効果が全くない随分と遠回りしたかねって思います。
そろそろこれもお開きにして　最近発生したＤ線のショートの究明とか　いろいろやることは沢山あるので　休んでいるわけには行かないですね（＾＾；
by トータン (2016-11-20 09:21) 

解決の糸口は直列接続でしたか！
by ヘッポコ出戻りモデラー (2016-11-21 07:48) 

モデラー　さん　コメントありがとうございます。
直結を考えていたのですが結局行き詰ってしまい途方に暮れていました　どんくさいでしょう？　全くこの爺どうしようもありません（＾＾；
by トータン (2016-11-21 20:23)