機関区その1 [レイアウト製作記]
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ここはやはり現物あわせになります
上手く嵌りましたね~(^^
そうそう、オフのデスクトップ -薫風- さんがやっていた枕木の脱色をしてみよう
と思います、なにしろ黒い枕木って 大昔コールタールみたいなもので塗ってあった
枕木を思い出してしまいます 普段は枕木はそんなに目立たないですからね~
完全に黒を落とすのではなく少し色を残しておきます
ボール紙で隙間を埋める作業は変形なものなので面倒くさくなってしまい 凹みに
パレットナイフで直接木粉粘土を塗りこんでしまおうかと・・・・・
しかし、粘土がナイフにくっ付いてしまい 作業にならず 仕方無しにナイフに水を
つけながら均して行って 塗り終わったら刷毛でトントン叩いて表面を粗面にしようと
思います
パレットナイフでは 狭い部分はお手上げ 他の方法を考えた方が良さそう(^^;
ここでは単に穴埋めに使うことにします
こちらも・・・・・・・
穴埋めです
機関区その1は ここまでで今日は精一杯でした~
今日も戯れ事に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
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形になってきましたねぇ。
このあと、どんな仕上がりになるか楽しみです。
個人的には煤けた雰囲気の機関庫がいいなぁ。
by Gut (2016-06-28 09:15)
ごぶさたです。
パレットナイフは基本的に、油彩パレットに残った絵の具を削ぐナイフなので用途が逆ですね。
ペインティングナイフかアートナイフを使われては如何でしょう。盛ったり均したりが本職です。
by Bali (2016-06-28 18:47)
Gut さん nice!、コメントありがとうございます。
あああ・・・・機関庫は既に出来上がっちゃっています(^^; 煤けた雰囲気は経年劣化で起こってくれないかな~(^^;
by トータン (2016-06-28 19:11)
Bali さん コメントありがとうございます。
そうですね、ただパレットナイフとは一寸違うような? 100均で購入したもので名前はなんだったかブリスターも取っておかなかったので 勝手にパレットナイフ呼ばわりは軽率でした、ただこの木粉粘土のペーストは通常より粘土が高いので何を使っても引っ付いてしまうと思いますよ なぜなら他の粘土は一切このヘラにはへばりつきませんので って、まだ3種類のものしか使っていませんけれど・・・・・情報ありがとうございました。(^^
by トータン (2016-06-28 19:29)
こんばんわです。
結構進みましたねー最後の写真では、ほぼターンテーブル廻りが埋め工事は終わったように見えます。
その写真の左下の本線外遊線との空間は、給炭・給水設備関係でしたでしょうか(^^)/
建物避難中で分からなくなってしまいました(笑)
でも広大な機関区です。
出来上がりが本当に楽しみです(^^♪
by がおう☆ (2016-06-28 20:15)
転車台から広がるトータンさんの機関区!
カッコイイですね!
by ken2 (2016-06-29 01:08)
がおう☆ さん コメントありがとうございます。
このような機関区自体最近の梅小路以外は見たことないし 行ったけれど車両ばかり撮影して地面までは・・・・・なのでいざ作り出すととてつもなく難しいです。
そうです、機関区の規模からしたら少々機能を果たさないかな?って感じの給炭台と給水塔になってしまいました まっ、古きよき時代ってことにしましょうか~(^^;
by トータン (2016-06-29 06:31)
ken2 さん nice!、コメントありがとうございます。
ありがとう御座います、子供のころからの夢に向かって邁進しています(^^
by トータン (2016-06-29 06:32)