手探り運転台 [製作記]
ま、それの修復の前に他のことをやっておきます
ボール紙でこんなものを作ります
トイレと洗面所の壁になりました
これでこの部分の向う側はシースルーではなくなりました
種別表示以外は完成と言う事で屋根を取り付けたら・・・・・
あらら・・・・・
綺麗に嵌りません
165系から踏襲した運転台ユニットのこの部分にぶつかるようです
そこで屋根板のこの部分を欠き取ることに・・・・
ニッパーで欠き取りました
で、無事に屋根板は嵌ったようです(^^
それで、そのあと室内灯をと思っていたのですが2両の先頭車以外
この様に集電部品のない仕様でした
これは今の勢いでやらないとッテ感じたのですが その元気は
今には無いようですので また今度と言う名の放置になります(^^;
さて、本来は475系のライトケースユニットの省スペース化から
始まった今回の件ですが その続きとなりますが・・・・・
ライト電飾が終わった他の先頭車は単なるダミーですので
ライトレンズの取り付けと運転室の製作のみと言う事で
レンズのみ取り付けています
ま、中間先頭車で殆ど日の目を見ることもない車両ですので
こんなもんでしょう(^^;
問題はこの運転台、ライトユニット 165系から借用したため
その分の修復が必要になりましたが この様な複雑な形状は
私には無理ですので 簡素化を心がけようと思います
そのためにUVレジンで作ったヘッドライトレンズでしたが 165系の
ヘッドライトはこんな仕様 なので今回象った成形ものでは通用しません
なので使わなくなった475系のライトレンズをそのまま接着
この後乾燥後に不要部分は切断することに・・・
それと運転室の製作も始めました
本来は貫通式の運転台なのですが レンズの関係でその表現は
出来ませんのでその辺は妥協することに・・・・・
ダッシュボートとでも言ったらいいのか? 一体のものを作ります
ライトレンズの接着が出来ましたのでレンズの余分を切断しました
純正の縦縞はありませんが これも中間先頭車で先頭に立つ可能性が
ないので これも妥協です
テールライトは475系のレンズを接着して乾燥後に余分の切断を
することにします
タイトルの運転台は、まだまだ届きませんでした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。
ボール紙でこんなものを作ります
トイレと洗面所の壁になりました
これでこの部分の向う側はシースルーではなくなりました
種別表示以外は完成と言う事で屋根を取り付けたら・・・・・
あらら・・・・・
綺麗に嵌りません
165系から踏襲した運転台ユニットのこの部分にぶつかるようです
そこで屋根板のこの部分を欠き取ることに・・・・
ニッパーで欠き取りました
で、無事に屋根板は嵌ったようです(^^
それで、そのあと室内灯をと思っていたのですが2両の先頭車以外
この様に集電部品のない仕様でした
これは今の勢いでやらないとッテ感じたのですが その元気は
今には無いようですので また今度と言う名の放置になります(^^;
さて、本来は475系のライトケースユニットの省スペース化から
始まった今回の件ですが その続きとなりますが・・・・・
ライト電飾が終わった他の先頭車は単なるダミーですので
ライトレンズの取り付けと運転室の製作のみと言う事で
レンズのみ取り付けています
ま、中間先頭車で殆ど日の目を見ることもない車両ですので
こんなもんでしょう(^^;
問題はこの運転台、ライトユニット 165系から借用したため
その分の修復が必要になりましたが この様な複雑な形状は
私には無理ですので 簡素化を心がけようと思います
そのためにUVレジンで作ったヘッドライトレンズでしたが 165系の
ヘッドライトはこんな仕様 なので今回象った成形ものでは通用しません
なので使わなくなった475系のライトレンズをそのまま接着
この後乾燥後に不要部分は切断することに・・・
それと運転室の製作も始めました
本来は貫通式の運転台なのですが レンズの関係でその表現は
出来ませんのでその辺は妥協することに・・・・・
ダッシュボートとでも言ったらいいのか? 一体のものを作ります
ライトレンズの接着が出来ましたのでレンズの余分を切断しました
純正の縦縞はありませんが これも中間先頭車で先頭に立つ可能性が
ないので これも妥協です
テールライトは475系のレンズを接着して乾燥後に余分の切断を
することにします
タイトルの運転台は、まだまだ届きませんでした~
今日も戯言に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました。